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  • 英語は知っているだけではダメ!話せないと使えない!!!

    あなたは英語を話せますか?

    このページに来ていただいたということは
    あなたは少なからず英会話に興味があるはずです。

    もし、あなたが
    「英語を知っているけど話せないし、通じない」
    「通じる英会話をすぐに身につけたい」
    ・・・など感じているのであればこのまま読み進めてください。

    時間がないビジネスパーソンや主婦、学生などに
    おすすめの英会話トレーニングをお教えします!

    そのトレーニングとは・・・・



    短文+短文=英会話!?

    一言でいうと短文をどんどん覚えるだけ。

    覚えた<短文>と<短文>を接続詞(if,becauseなど)でつなぐだけで
    【英会話】ができるようになってしまいます。

    そう、
    <短文>+接続詞+<短文>=【英会話】
    なのです。

    そして、
    実際にネイティブが使っている
    短文をどんどん覚えていくだけでいいのです。

    実際にネイティブが使っている短文には
    日本人が知らない短文もあります。



    なぜ、あなたは英語が聞き取れないのか?

    たとえば、「Gotcha」
    ネイティブはだれも「I have got you.」とは言いません。

    もちろん、あなたが、「I have got you.」と言ったら
    ネイティブに意味はわかってもらえるでしょう。

    ですが、あなたが「Gotcha」の意味を知らないと
    ネイティブの「Gotcha」は聞き取れませんよね?

    たとえ「ガチャ」と聞こえたところで
    I have got you.とは思いもよらないはずです。

    そう、知っていないと聞き取れないのです。

    だからこそ、ネイティブが使っている短文を
    どんどん聞いて、覚えることによって、
    短文と短文で英会話ができるようになります。

    ネイティブが使っている
    「Gotcha」のようなスラングも含まれていますが、
    知らないと話せないので、ぜひこの機会に覚えましょう。

    そして…



    英語が絶対に話せるようになる7つのポイント

    本書の使い方はカンタン!

    本書に付属してある<CD>を聴きながら英文フレーズを目で読むだけ!
    そして口から声に出すだけ!

    では、本書の使い方を説明しましょう!

    <1>すべての英文が2秒以内で言える超短文フレーズ
    あなたは普段の生活の中で「とっさに」「すらすら」と
    言えるフレーズがいくつありますか?

    短い例文さえ覚えておけば、
    あとはifやbecause などの接続詞をどんどんつないでいくことで、
    自然と長い文章になり何でも話せるようになります!


    <2>短文はすべて500本以上の映画や海外ドラマから厳選されている!
    欧米の日常生活で本当によく使われる自然な表現ばかり!
    だから、ネイティブとでもきちんと話すことができます!


    <3>自然にこだわったため、スラング(slang)も掲載!
    フォーマルな場面や親しくない人の前で使うと大変なことになる可能性も!?
    でも安心してください。
    そういう危険なスラングには、危険度1・2・3を入れてあります。


    <4>短文フレーズを場面(シーン)ごとに簡単にイメージできる!
    どんな状況で使うのかを日本語で分かりやすく解説しているから、
    すぐに頭の中に場面が浮かんできます。
    たとえば、英語では皮肉の表現が多いのです。
    「こんなもの良くないよ」と言うときでも、
    皮肉たっぷりに「Great!」と言ったりすることが多いので、
    そのへんも網羅しています!


    <5>基本フレーズに対して、類似の表現や反対(風)表現も掲載!
    様々な場面で臨機応変に話せるように
    なるべくたくさんの表現を掲載しています!


    <6>多くの日本人が持っている疑問に答えるコラムを用意
    思わず「へーぇ!」と言ってしまいそうになる
    重要な視点を所々でわかりやすく解説!
    日本人の大半がよくおかす、おかしやすい間違いについても
    分かりやすく説明しています!


    <7>本書の表現がスラスラと頭に入るための付属CD付き!
    付属CDを「耳」で聞くだけ!
    それだけで、重要表現が脳を刺激し、
    自然と頭に入ってくる仕組みになっています!


    あなたもこの7つのポイントを押さえるだけで
    いますぐ、ペラペラに英語を話すことができます。

    知っているだけの「英語」ではなく
    使える!話せる「英語」が身に付きます!
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  • 予言的中!本当にヤバイのはやはり「ヨーロッパ」だった!!!

    『ユーロが世界経済を消滅させる日』(フォレスト出版)
    が発売されたのは昨年の2月。

    「なぜ、ギリシャ破綻問題でヨーロッパのトップが騒いでいるのか?」
    「なぜ、ユーロ安が続いているのか?」
    「なぜ、PIIGSという言葉がニュースに出てきているか?」

    そんなたくさんのヨーロッパ問題を早くから警告していたのが
    本書の著者である浜矩子氏。

    リーマン・ショックから早3年。
    世界の経済危機はまだ、終わっていません。
    むしろギリシャ破綻問題によって、
    世界中が「国家破綻」の連鎖に巻き込まれはじめました。

    ギリシャの次は、イタリアが問題になり・・・
    次はどの国の問題が露呈するのか???
    世界は不安と恐怖に苛まれています。

    では、国が破綻するということはどういうことなのでしょうか?
    いったい、「国家破綻」とは何でしょうか?

    それが本書のタイトルである『ソブリンリスクの正体』そのものです。

    ソブリンリスクとは・・・



    ギリシャ、イタリア・・・次はどこがくるのか?
    リーマン・ショックより100倍恐い!ソブリン・ショック到来!?

    「ソブリンリスク」とは
    古くから投資用語として使われてきました。

    直訳するとソブリンとは「君主」
    関連名詞のソブレンティとは「国家主権」です。
    ソブリン・ショックとは「国家破綻」になります。

    このソブリン・ショックが
    世界中のあちこちで起こってしまうかもしれない・・・
    むしろ、起こりはじめているのです。
    「ギリシャ」そして「イタリア」に飛び火がうつっています。

    次はどこか、、、

    PIIGSでいうと、「ポルトガル」「アイルランド」「スペイン」
    もしかすると、わたしたちが考えもしていない国かもしれません。

    「グローバルな世界ではすべてが連鎖する時代」

    そう、アメリカも日本だって同じくらい危機に陥っているのです。
    いつ「国家破綻」が起きてもおかしくない状況なのです。

    本書では、ソブリンリスクと言葉が独り歩きし、
    誰もがその恐さを知らない恐さに警告をしています。

    ですが、安心してください。
    知っているのと知らないのではこの先の未来はまったく違うのです。

    「世界経済」「日本経済」「通貨」「株価」・・・など
    あなたの「資産」や「人生」を守るためにもぜひとも本書をお読みください!
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  • 人生を変える最後のチャンス

    40代を迎え、あるいはこれから40代を迎えようとしている多くの方々は、
    不況下の中で20代と30代を懸命に生きてきたのではないかと思います。

    そして、とくに何も考えず、40代でも30代のときと同じようにすればうまくいくと思っていませんか?

    それは、大きな間違いです。

    30代と同じことをしていたら、あなたには何の成長もありません。

    20代、30代で要領よく成果を出してきた人でも、
    それは、30代でやるべきことをやってきただけのことにすぎません。

    30代には30代の
    40代には40代の
    「やるべきこと」と「やってはいけないこと」があるのです。

    そして、40代をどう生きるかによって、
    理想とする50代、60代、さらには老後が決まるのです。

    つまり、40代はアナタらしい生き方を手に入れる最後のチャンスなのです。

    だから、本書では、40代のアナタが理想の人生を手に入れるために
    何をすればいいかをまとめています。


    人生には「やってはいけない」ことがある!

    書店には年齢別の「やるべきこと」の本が多く並び、 その中では、大切なこと、素晴らしいことがたくさん書いてあります。

    たとえば、「To Doリスト」をつけた方がいいとか 読書をして教養をつけたりするなど、 大切なことだと思います。

    でもあなたは、「やったほうがいいこと」ばかりをやってしまっていませんか?

    多くの書籍では「やるべきこと」については多くのことを書いているのに
    「やってはいけないこと」についてはふれていません。

    「やるべきこと」をいくらやっても 「やってはいけないこと」をやってしまったら、まったく意味がないのです。

    だから、
    もしもあなたが思い通りの人生を手に入れたいなら
    「やるべきこと」だけでなく、「やってはいけないこと」を
    知っておくべきです。


    「潜在意識」が人生を決めている

    「必死にやってもうまくいかない…」
    「経験はあるはず、でもなぜか…」

    それは、あなたの「潜在意識」が原因です!

    潜在意識は、 やるべきことをやり、いくら潜在意識を活性化させても、
    「やってはいけないこと」をしていたら、それが潜在意識の足をひっぱるのです。

    たとえば、 “運動をしてダイエットをしているけれど、暴飲暴食をしている”
    これでは絶対痩せないですよね。

    いくらやっても物事の結果が出ない人は、
    「やるべきこと」と相反して「やってはいけないこと」までやってしまっているのです。

    潜在意識は結果に対してものすごく影響します。

    潜在意識のメカニズムを知ることで、はじめて理想の人生を手に入れることができるのです。

    今までのビジネス書には、この潜在意識について書いていませんでした。

    そこで本書は、 具体的に「やってはいけないこと」を書いてあるので、 当然やるべきことは何かがわかるだけでなく、
    「やってはいけないこと」をまったくやらなくなるので、 自由に選択できる人生を送る方法がわかります。

    しかも潜在意識をどのように活用したら
    人生が良い方向に向くかということまで解説しています。

    著者はこの潜在意識を用い、
    コーチとして3万人の人生を変えた圧倒的な実績!

    さらに、本書の理解をより深め、
    40代から理想の人生を選択するために
    読者限定『40代で大きくギアチェンジする!コーチング動画』(動画ファイル)をプレゼント!
    ※本書巻末ページをご覧いただき、お客様ご自身でのお申込みが必要です。

    ぜひ、このコーチング動画をご覧いただき、本書の内容をより深く、感じ取ってください。

    この本を読んで人生の好運を手に入れていただければと思います。
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  • なぜ、不況のときほど「衝動買い」するのか?

    本書を手に取っていただき、ありがとうございます。

    「不況だから、モノが売れないのはしょうがない……」
    あなたはそう思っていませんか?

    あるいは、
    「なぜ、ウチの商品が売れないのかわからない」
    「どうしたら強力な競合他社に勝てるのか」
    「他社の商品と『差別化』したつもりなのに売れない」
    「『安くすれば売れる』という価格勝負を脱出したい」
    「これまでのマーケティング手法が効かなくなった」
    「ソーシャルメディアを使った新しい売り方を探している」
    といったことで、お悩みでしょう。

    確かに、現在の日本経済は消費不況が長引き、
    震災の影響で買い物の意欲も落ちています。

    「1円でも安く大根を買いたい」とスーパーをハシゴする主婦。
    共同購入や割引サイトを駆使して出費を抑えるOL……。

    しかし、そんな節約に励んでいるはずの女性たちに、
    一瞬で買わせる方法があるのです。

    食材の1円はケチるのに、
    一瞬で何千円の買い物をさせてしまう技術があるのです!

    しかも、誰にでも、どんな商品にでも、今すぐできる技術です。

    「そんなことできるわけがない!」

    信じられませんか?
    信じられませんよね?
    そう思った方は、ぜひ続きをお読みください。



    「買い物」の基準が変わった!

    モノが溢れる日本。
    必要なモノはもう全部持っている。
    「百均」に行けば手に入る。

    そんな状況でも売り上げを伸ばしているのは、どんな会社なのか?

    差別化しているから? 
    業界最安値だから?
    ちょっと考えてみてください。
    最近、あなたは、どんなお店で行列を見ましたか?

    たとえば、デパ地下。
    30分~1時間待ちの行列にも平気で並ぶ女性客
    (最近は、男性も多く見られますね)。
    たった1個のケーキを手にするために、時間も労力も惜しみません。

    最近では、ネットでのお取り寄せもブームですよね? 
    「3ヵ月待ち」なんてザラ。3ヵ月後なんて、
    季節も変わって食べたい気持ちがまだ続いているかもわかりません。

    なのに、人は買うんです! 待つんです!

    なぜなのか?

    それは、単に
    「女性は甘いモノが好きだから」なんて理由では語れません。

    人間の脳に関係があるのです。



    「ただ買わせる」より「衝動買い」のほうがカンタン!

    「差別化、差別化」を追究して商品を作っても売れません。
    人間は理性では買い物をしませんから。

    あおるだけではもう売れません。
    消費者は飽きています。賢いです。

    しかし、実は、
    モノが溢れる時代だからこそ、売れるチャンスは多くあります。
    なぜなら、店が沢山あり、モノも沢山あるからこそ、
    「ちょっと違うモノを試してみよう」
    と思わせることが可能だからです。

    そのためには……、「衝動買い」なのです!

    実は、スイーツ売り場にも、ネットショッピングにも、
    人間の「衝動買いスイッチ」を押す仕組みが隠されているのです。

    ヒントは、共感・快感・期待感……。
    これらをどう演出するか?

    それによって、一瞬で「衝動買い」が作られるのです。



    人間の「衝動買い」の脳のメカニズムを解明!

    著者の松本朋子氏は、
    「レシート公開レポート」というオリジナル調査を実施し
    人間の「衝動買い」の瞬間を調査してきました。

    その数は、8年間、約10000枚以上にも及びます!

    アンケート調査などといった机上の空論ではありません。
    実際に「買った!」という真実の瞬間を見てきたのです。

    本書で学べるメソッドは、
    商品企画・マーケッター・販促・営業・
    プレゼン・広告・コピーライター・中小企業経営者…
    といった方々に有益です!

    さらに、本書には、【読者限定プレゼント】がついています。
    『お客さまの心を3秒でギュッと掴む方法』(特別動画ファイル)
    ※プレゼントは、本書巻末に記載のURLより、別途、お客様自身でのお申込みが必要です。
    ※プレゼントはサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどでお送りするものではございません。

    著者の松本氏が、
    本書には書ききれなかった最新の研究結果を、動画で解説しています!

    本書とこの特典を手にして、
    あなたの商品に「衝動買い」を作りましょう!



    ※本作品は2006年に刊行された『あっ、買っちゃった。』(弊社刊)を改題、加筆、再編集いたしました。
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  • 35年200万人を指導した文章の超プロが教える!
    絶対に内定&合格が取れる「書き方」「考え方」

    このページに来て頂き、ありがとうございます。

    「……書くことが、ない」

    採用試験・資格試験・公務員試験・昇級試験…などで、
    出題されたテーマを見て、こんな風に思ったことはありませんか?

    もしくは、
    「一体何を書けばいいのかわからない」
    「途中で手が止まってしまう。最後まで書けない」
    「得意のジャンルなら書けるのに、苦手なジャンルとなると書けなくなる」
    「表現力や語彙力がない」
    「書き出しや、文章の展開の仕方がわからない」
    と言った悩みをお持ちでないですか?

    この本は、どんなテーマが出題されても
    必ず合格する「作文」「小論文」が書ける1冊です!

    ところで、あなたは、こんなカン違いをしていませんか?

    それは…



    あなたが落とされるのは、果たして「文章力」が原因か?

    あなたは、合格する「作文」「小論文」を書くために、何が必要だと思いますか?

    「文章力」「表現力」「語彙力」「構成力」……
    そんな声が聞こえてきそうですね。

    もちろん、どのスキルも必要です。
    ただ、どれも合格のための「決定打」にはなりません。

    綺麗な読みやすい文章が書けたところで、手紙やビジネス文書では、評価されるかもしれません。

    しかし、内定や昇級・資格など、あなたの「能力」「人となり」「人間性」を見る試験では「文章力」は何の評価にも値しません。

    それでは、一体、何が評価されているのでしょうか?



    ×「うまくまとまった文章」
    ×「専門用語を用いた詳しい文章」…?

    文章の「上手い下手」で合否は決まりません。

    合否を決めるのは、
    あなただけの「オリジナルな文章」が書けているか、なのです。

    つまり、日頃から、
    あなたが「何を」「どう」とらえているか――
    「考える力」が重要になってきます。

    採点者は、
    「うまくまとまっている文章」
    「表現力があふれる文章」
    「豊富な語彙がアピールされたキレる文章」
    「テーマについてよく熟知した文章」
    は求めていません。

    それよりも、あなたがテーマについて
    しっかりと自分の考えを持ち、伝えようとしているか、を見抜いてきます。



    なぜ、今、「小論文」が試験で重視されるのか?

    この本の著者である、宮川俊彦氏は、
    ●35年間200万人もの文章指導を行う
    ●400を超す大企業・自治体に論作文の分析に赴く
    ●年間16万通もの作文・小論文に目を通す
    ●自身も最年少でNHKコラムを担当する
    など、テレビ出演や連載・寄稿を多数行う文章の「超プロ」です。

    “なぜ、今、採用試験等で、「作文」「小論文」が重視されているのか?”

    宮川氏曰く、
    “「人間性」「現在の心境」「キャリア」など、
    言葉や文章だけでなく、「非言語の領域」まで読み取ることができるから”。

    たとえば採用試験であれば
    会社側にとっても、「人財」となる人を選ぶ、失敗は許されない試験。

    だからこそ、「人間力」が丸裸になる「作文」「小論文」を出してくるのです!

    どこかで読んだような話をコピーした考えなしの文章では、化けの皮はすぐにはがされてしまいます。

    それでは、「考える力」を身につけるには、
    一体どうしたらいいのでしょうか?



    頻出テーマ別「書き方」「考え方」&添削例がわかる!

    繰り返しになりますが、採点者は「うまい文章」は求めていません。
    下手でも「考えられた文章」を求めています。

    本屋には、たくさんの「作文・小論文の書き方」の本が並んでいます。

    それらには、
    “頻出テーマごとの模範文例”
    “すぐに書けるようになるテクニック”
    といったものがほとんどです。

    しかし、あなただけの“オリジナルな文章”を書くのに、
    「模範文例」や「テクニック」が使えると思いますか?

    何度も言うように、
    そんな“化けの皮”はすぐにはがされてしまいます。

    本書は、宮川氏の35年間のノウハウをまとめました。

    ●「言いたいこと」ではなく「言うべきこと」を書く
    ●採点者が求めている内容を見抜く「読解力」のつけ方
    ●「考える力」を鍛える「な・も・ど・だの法則」
    ●頻出テーマ別「書き方」「考え方」のポイント
    ●採点者の視点&合否ポイントがわかる添削例
    ●「原稿用紙の使い方」「構成」「書き出し」等の基礎知識…

    この1冊で、必ずあなたも、合格する「作文」「小論文」が書けます!
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