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  • あの山形弁のダニエル・カールさんの英語本が登場。

    日本に来てから30年以上、
    山形で鍛えた方言で、テレビ等で活躍している著者が
    8年7カ月ぶりの新刊を出版。

    「ダニエルさんは、もう英語を忘れてしまったのでは?」
    と思っている方、それは誤解です。
    彼は日本でも英語を忘れないために、年に数回アメリカに帰省しており、
    英語教育や国際交流などに力を入れているのです。
    英語、日本語、山形弁、それに少しのドイツ語と、
    マルチなタレントとしてだけでなく、マルチに語学も駆使されています。

    そんなダニエルさん、外国人には通じないカタカナ英語、
    いわゆる和製英語は"便利な英語?"で、
    本人もアメリカで普通に使ってしまい通じないこともしばしば。

    ということで、これから日本にワンサカやって来る外国人に通じる、
    正しい英語をお伝えすべく、久々の本の出版となりました。



    これから大勢やって来る外国人に、本当の「おもてなし」を。

    2014年に観光で日本に訪れた外国人は1300万人以上。
    この10年で倍増しています。

    日本文化が世界で流行り、これから2020年の東京オリンピックに向けて、
    さらなる外国人観光客が日本にやって来ます。
    おそらく外国人と交流する機会も増えるはず。

    その時に困るのが、外国人に通じないカタカナ英語。
    このカタカナ英語が実に多い。
    この本で取り上げているだけでも200語以上もあります。

    たとえば……

    マンション→×
    スリッパ→×
    ホッチキス→×
    ジョッキ→×
    フリーサイズ→×
    イメージアップ→×
    ドライブイン→×
    ニューハーフ→×

    この本では、こうしたカタカナ英語を、
    生活編(住居・日用品・雑貨)、食文化編(レストラン・食べ物)、
    スタイル編(美容・ファッション)、大衆文化編(スポーツ・芸能)、
    観光編(ホテル・病気・交通)、人編(付き合い・仕事・オフィス)
    の6つのジャンルに分けてピックアップし、
    英語では本当は何と言うのか解説していきます。

    「えっ、そうなの?」「へぇ、知らなかった」が満載です。
    この1冊で、外国人に「さすが、日本のおもてなし」と言われること間違いなしです。



    目次

    はじめに
    便利だけれども、やっぱり通じないカタカナ英語

    第1章 生活編──住居・日用品・雑貨
    これからは外国人の方をちょっとしたパーティに招く機会が増えるかもしれない。
    滞在中、一番困るのは生活のなかで起こるちょっとした出来事。
    「おもてなし」には欠かせない、外国人には通じないカタカナ英語を挙げてみたよ。
    ◆コラム1 日本人、英語が苦手は当たり前!?

    第2章 食文化編──レストラン・食べ物
    外国人にとって、日本に来る楽しみの1つは何と言っても食事。
    おいしくてヘルシーな日本食は外国人にも大人気。
    でも、日本人にお米が欠かせないように外国人も、
    たまには自分の国でも食べるものが恋しくなる。
    そんなとき、実は通じないカタカナ英語が多いんだよね。
    ◆コラム2 今、外国人に和食は大人気! 57

    第3章 スタイル編──美容・ファッション
    外国人にとって、細くてスタイルのいい日本人のファッションはとても興味がある。
    よく漢字の入ったシャツを着ている外国人を見かけるけど、
    あれもデザイン性を感じている証拠。
    きっと美容法についてもあれこれ聞かれるはず。
    そんなときにはうまく伝えたいよね。
    ◆コラム3 ああ、外国人泣かせの英単語たち

    第4章 大衆文化編──スポーツ・芸能
    外国人が日本に来たら、やっぱり大衆文化にも触れたいはず。
    また、東京オリンピックでは、スポーツ好きの外国人がわんさか押し寄せる。
    彼らと感動を分かち合いたいよね。まあ、そんなときは言葉じゃないんだけどね。
    ◆コラム4 楽しく英語をマスターする方法

    第5章 観光編──ホテル・病気・交通
    観光旅行で必須なのは、ホテルでの生活や交通。
    ホテルではさすがに大丈夫だと思うけど、
    観光目的地までの交通機関は誰だって不安で、人に聞いてしまうもの。
    だから、通じなきゃ大変だ。もちろん、病気になったときはもっと不安だよね。
    ◆コラム5 英語で日本の自慢をしてみよう!

    第6章 人編──付き合い・仕事・オフィス
    外国人と付き合うなら、自分がどんな人か知ってもらうことが大事だよね。
    あまり外国人は気にしないんだけど、日本人は仕事の話をしてしまう。
    でも、それも通じなきゃ話にならない。いろいろな人がいるからこそ、世界は面白い。
    ◆コラム6 その昔から、日本は「外来語=英語」だった

    ◆カタカナ英語さくいん
    ◆正しい英語さくいん
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  • 注目度NO.1! 自己啓発の世界を変える男がついに登場!!

    現在、次代のアンソニー・ロビンズと称される
    トレーナーの旗手、ブレンドン・バーチャード。
    彼のセミナーには、50カ国以上の企業役員や起業家が参加し、
    ひと月に200万人以上の人たちの人生を奮起させている。

    著名人との交流は幅広く、
    ダライ・ラマ、リチャード・ブランソン、
    アンソニー・ロビンズ、ウェイン・ダイアー、
    スティーヴン・コヴィー、ジョン・グレイ、
    ブライアン・トレーシー、ハーヴ・エッカー、
    ジャック・キャンフィールドなど、
    多くの人が、彼の活動に注目している。

    『こころのチキンスープ』シリーズの著者、
    ジャック・キャンフィールド氏は、
    本書に称賛の声を送っている。

    「自己啓発書は、これまでどれをとっても似たようなものばかりだった。
    だが、流れは変わった。何が人を行動へとかり立てるのか、
    『自分に自信を持つ方法』は、それを改めて問う本である。
    読後は信じられないほどの自信に満ちあふれていることがわかるだろう」

    ブレンドン・バーチャードが冒頭で、
    「“普通の人生”を送ることを躊躇なく否定する、
    それがこの本である」と述べている通り、

    「自分の人生は自分で築く」

    を大前提に、人生を最高のものにしたい人たちへ
    忌憚ない意見を述べ、真剣にコミットしている。
    それが全米NO.1トレーナーと言われるゆえんだ。

    もし、あなたが本気で自分の人生を変えたいなら、
    本書はその手助けになるに違いない。



    自信に満ちた人生を歩むための羅針盤

    多くの人が実生活において、
    「もううんざり」「自信が持てない」「欲求不満」などを
    感じて生きているだろう。

    結局のところ、
    自信に満ちあふれ、満たされた人生に変えるには、
    今いる場所から飛び出さなければならない。

    つまり、人間の本来持っている
    「変えたいという行動意欲」を喚起し、
    実際に行動を起こす(実践する)しかないのだ。

    本書ではそうした行動意欲のすべてを解説し、
    かつ戦略的、実践的な方法を提示している。

    【10の行動意欲】
    「基本的な行動意欲」
    1.コントロールすることに対する行動意欲
    2.能力への行動意欲
    3.一致への行動意欲
    4.思いやりへの行動意欲
    5.つながりへの行動意欲

    「前進するための行動意欲」
    6.変化に対する行動意欲
    7.挑戦に対する行動意欲
    8.自由に表現する行動意欲
    9.貢献に対する行動意欲
    10.意識に対する行動意欲

    そして、この「10の行動意欲」それぞれについて、
    3つずつの実践方法を解説している。

    著者は人生のレベルには3つあるという。
    1つ目は、鳥かごの中の人生。
    2つ目は、適度な環境に生きる人生。
    3つ目は、満たされた人生。

    あなたはどの人生を選択しているだろうか。

    行動意欲の各章の冒頭に登場するストーリーから、
    あなたが抱えている悩みに気づかされることだろう。
    そして、30ある実践方法を少しずつ行動していくうちに、
    自信にあふれた3つ目の人生に変わっていくことだろう。

    困難なこの現実に向かって、勇気を持って、
    旅立ちの準備をするために、著者があなたに迫っていく。



    目次

    ・読者のあなたへ

    序章 あなたの人生を変えるための決意
    ・今の場所から飛び出した世界へ――
    ・あなたはどんな人生を手に入れたいのか?
    ・「10の行動意欲」があなたに自信をもたらす
    ・意志の力が脳をしのぐとき

    第1章 暗闇から抜け出る
    ・人生における3つレベル
    ・人生レベル1―鳥かごの中の人生
    ・人生レベル2――適度な環境に生きる人生
    ・人生レベル3――満たされた人生
    ・満たされた人生を生きる人とは?
    ・満たされた人生のための「10の行動意欲」
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第1部 5つの基本的な行動意欲
    ~コントロール、能力、一致、思いやり、つながり

    第2章 コントロールすることに対する行動意欲
    ・父親の死から学んだこと
    ・実践方法1――未来への展望や自分の人格をコントロールする
    ・実践方法2――新しいものをコントロールする
    ・実践方法3――仕事の流れをコントロールする
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第3章 能力への行動意欲
    ・無力を感じている、ある成功者の告白
    ・実践方法1――学習意欲を評価し方向性を定める
    ・実践方法2――挑戦の設定や成功への計画をし、コーチングを活用する
    ・実践方法3――過去の成功を自信に取り込む
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第4章 一致への行動意欲
    ・自分が何者であるかわからない……
    ・実践方法1――新しい自分自身の基準の設定する
    ・実践方法2――心のメーターの設定する
    ・実践方法3――約束を守り最後までやり通す
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第5章 思いやりへの行動意欲
    ・強がる心の裏側には……
    ・実践方法1――自分自身を思いやる
    ・実践方法2――弱い自分をさらけ出し、他人の思いやりを受け入れる
    ・実践方法3――他人にもっと関心を抱き、注意を払う
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第6章 つながりへの行動意欲
    ・つながっていないという10代の少年の怒り
    ・実践方法1――理想的な人間関係をデザインする
    ・実践方法2――相手にポジティブな投影をする
    ・実践方法3――「成長の友」を作る
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第2部 前進するための5つの行動意欲
    ~変化、挑戦、自由な表現、貢献、意識

    第7章 5つの「前進するための行動意欲」とは?
    ・人生の大きな目標に向かう5つの行動欲求

    第8章 変化に対する行動意欲
    ・空港で出会った太った男の気づき
    ・実践方法1――失う変化ではなく、得るものがある変化を起こす
    ・実践方法2――明確な目標を持ち、大きく大胆に考える
    ・実践方法3――自分が望む正しい選択をする
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第9章 挑戦に対する行動意欲
    ・ハリウッド大スターに挑戦をけしかけたら……
    ・実践方法1――充実感をもたらす挑戦課題を選ぶ
    ・実践方法2――プロセスに集中し、拒絶を恐れない
    ・実践方法3――毎月30日単位で挑戦課題を設ける
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第10章 自由に表現する行動意欲
    ・個性を否定された女性に起こったこと
    ・実践方法1――クリエイティブな表現を生活全般に広げる
    ・実践方法2――人間を観察、研究してデザインする
    ・実践方法3――もっと創り、もっと伝える
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第11章 貢献に対する行動意欲
    ・バーでくだを巻く女性支店長の貢献度
    ・実践方法1――自分自身を差し出す
    ・実践方法2――有意義な貢献に対して、与える
    ・実践方法3――メンターシップの重要性を理解する
    ・満たされた人生にするためのポイント

    第12章 意識に対する行動意欲
    ・交通事故で人生のゴールデンチケットを受け取る
    ・実践方法1――意識を集中させる
    ・実践方法2――意識を超える
    ・実践方法3――驚きを大切にして生きる
    ・満たされた人生にするためのポイント

    ・読者のあなたへ、最後のメッセージ
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  • 本を読むのも「めんどくさい」あなたへ

    「会社行くのが、めんどくさい」(会社員)
    「今夜の献立を考えるのが、めんどくさい」(主婦)
    「事業計画を立てるのが、めんどくさい」(経営者)
    「同僚との人間関係が、めんどくさい」(OL)
    「あの授業を受けるのが、めんどくさい」(学生)

    などなど、
    それぞれの立場で、毎日感じているのが、
    「めんどくさい」という感情です。

    喜怒哀楽、妬みとともに、
    人間誰もが持ち合わせている
    第6の感情ともいえます。

    私たちが行動できないのは、
    この「めんどくさい」という感情が
    大きく目の前に立ちはだかっているからです。

    もし「めんどくさい」という感情をなくすことができれば、
    ストレスのない、とても毎日が過ごせると思いませんか?

    私たちの日常について回る
    「めんどくさい」という感情とどのように付き合い、
    どのようになくしていけばいいのか?

    効果実証済みの【心理テクニック】を用いて、
    「めんどくさい」を解消する方法を
    徹底解説したのが、本書です。

    行動心理コンサルタントとして、
    5000人以上の相談者の悩みを解決してきた著者が、

    【行動するのが、めんどくさい】
    【人間関係が、めんどくさい】
    【何もかもが、めんどくさい】

    という3つそれぞれの対処法を
    わかりやすく解説します。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに――第6の感情「めんどくさい」をなくせば、毎日が楽しくなる
    ・本を読むのも「めんどくさい」あなたへ
    ・誰もが「めんどくさい」と感じている
    ・第6の感情「めんどくさい」と上手に付き合う
    ・「めんどくさい」と感じても、無理なく行動するために

    第1章 なぜ「行動するのが、めんどくさい」が起こるのか?
    行動力を上げるのに、「やる気」は必要ない
    「やる気」に代わる、行動するのに必要なもの
    アメとムチでは、「めんどさい」は消えない
    「行動するのが、めんどくさい」を増幅させる、1つの危険行為
    「心のブレーキ」を自分で好きなときに外す
    あなたを動かす2つのエネルギー
    夢や目標を実現している人の2つの共通点
    望む結果を得られないのは、「方法を知らないから」ではない
    「〇〇すべきだ」を手放す
    その「引き寄せ」は、1冊の本との出会いから始まった
    自分の才能は、こうして発見される
    「絶対できる」と信じる
    動いているうちに、「課題」も自動的に解決する
    行動するのに必要な、たった1つのもの

    第2章 「行動するのが、めんどくさい」がなくなる4つの原則
    「行動するのが、めんどくさい」と感じるときの共通点
    「行動するのが、めんどくさい」をなくす4つの原則
    「やらなきゃいけないこと」を減らす3つのステップ
    「めんどくさい」と思ったことを紙に書く――ステップ①
    自分に質問をする――ステップ②
    「自分は本当にこれをする必要があるのか」と迷ったら…
    「自分はやらない」という選択をする――ステップ③
    「やらなきゃ」と思わないようになるための2つのステップ
    自由な心を取り戻す――ステップ①
    「やらなきゃ」の2つの置き換え――ステップ②

    第3章 「行動するのが、めんどくさい」を消す技術
    「めんどくさい」を引き起こす5つの考え
    考えることは良いことだ――「めんどくさい」を引き起こす考え①
    考えすぎる人ほど、「めんどくさい」が湧き出る
    「考えない力」の鍛え方――行動心理メソッド「ネーミング・ウォーク」
    効率的にやりたい――「めんどくさい」を引き起こす考え②
    「効率性」より「継続性」を重視する
    できるだけ簡単なことから始める
    最も効率的な「見切り発車」のススメ
    最初から良い結果を出したい――「めんどくさい」を引き起こす考え③
    「質」より「スピード」を重視する
    選択肢は多いほうがいい――「めんどくさい」を引き起こす考え④
    行動する前に、集めていい情報、集めてはいけない情報
    できなかったら、それは私の意志が弱いから――「めんどくさい」を引き起こす考え⑤

    第4章 「行動するのが、めんどくさい」をなくす10の工夫
    心理的な抵抗を減らすテクニック
    初期状態維持の法則――行動し始めるための工夫①
    小さく始める――行動し始めるための工夫②
    毎日少しずつ目標を大きくする
    インテンション(意図)をセットする――行動し始めるための工夫③
    「うまくいかないかも」を減らして、行動できる
    アクションリストにすでにやったことを入れる――行動し始めるための工夫④
    人の助けを借りる。人を巻き込む││行動し始めるための工夫⑤
    自信を取り戻させてくれるものをまわりに置く――行動し始めるための工夫⑥
    好きなことと関連付ける││行動し始めるための工夫⑦
    客観的な視点で、実際にやることを書き出す――行動し始めるための工夫⑧
    考えをすべて紙に書き出す――行動し始めるための工夫⑨
    「どうやって楽しみながらやるか」を考える――行動し始めるための工夫⑩

    第5章 「人間関係がめんどくさい」のメカニズムと対策
    「人間関係のめんどくさい」がなくなったら…
    どんなときに、人は「人間関係がめんどくさい」と感じるのか?
    ありのままの自分でいられないとき
    ありのままの自分でいられる2つの方法
    「ありのままの自分でいられる環境」の特徴
    自分のルールが少数派の環境だと、苦しい
    自分のルールが多数派の環境は、必ずある
    最低1つは、「自分が多数派でいられる環境」に所属する
    多数派になれる環境を、自分でつくる
    「どんな状況でも、ありのままの自分でいられるようになる」2つのエッセンス

    第6章 相手に関係なく、自分が幸せでいられる6つの方法
    相手に期待しないと、加点できる
    相手への「期待」を「信頼」に変える
    自分にとっての「幸せ」を明確にする
    「幸せ」の4つの種類
    なぜ豊かになるほど、幸せに鈍感になるのか?
    「今すぐ幸せになる」重要ポイント
    感謝を味わう――今すぐ幸せになる方法①
    苦手な人に対しても、感謝を味わう秘策
    幸せな気分になれる「感謝味わいノート」のつくり方
    「当たり前のこと」に感謝する
    幸せをかみしめる――今すぐ幸せになる方法②
    最近良かったことを意識する――今すぐ幸せになる方法③
    パッションを生きる――今すぐ幸せになる方法④
    何も考えない時間を増やす――今すぐ幸せになる方法⑤
    考えないためのカンタン訓練法
    フローを体験する――今すぐ幸せになる方法⑥

    第7章 苦手な人にうまく対応できるようになる方法
    嫌いな人がいるとき、誰が悪いのか?
    嫌いな人は、あなたのルールを破っているだけ
    自分を苦しめるルールは、手放す
    ルールを手放す、一番効果的な方法
    自分に厳しい考えをしている人ほど、自分に甘い行動をとる
    うつ病が早期に回復する人がやっていること
    できる人ほど、自分に甘い
    自分に甘い人は、他人にも甘い
    自分に甘くすることに、許可を与える
    自分を傷つけている最大の敵は誰か?

    第8章 嫌いな人が気にならなくなる5つのステップ
    自分のルールを自覚する――自分を苦しめるルールを手放すステップ①
    他者のダメな部分と嫌な部分は、自分も持っている
    人を嫌うのは、悪いこと?
    自分のルールをより明確にするために
    そのルールを考えているときの感情を味わう――自分を苦しめるルールを手放すステップ②
    感情は役割を終えると、去って行く
    そのルールを手放したほうがいいか自問する――自分を苦しめるルールを手放すステップ③
    そのルールをいろんな角度から見直す――自分を苦しめるルールを手放すステップ④
    自分の欠点は、自分の特徴でもある
    自分のダメなところを受け入れると、適切な対策がとれる
    ルールのほうが私を手放してくれる――自分を苦しめるルールを手放すステップ⑤

    第9章 「何もかもがめんどくさい」を解消して、希望を取り戻す
    人生で最大の勘違い
    「何もかもめんどくさい」と思ったら、まずやるべきこと
    「自分」は、変えようとするものではない

    おわりに――すべての人は、すでにベストな人生を歩んでいる

    ▼著者・鶴田豊和さんがかかわっているイベントはこちら!
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  • 誰もが感じている“ストレス”が脳と体の機能を下げてしまう!

    ・ハイパフォーマンスで仕事をする
    ・限られた睡眠時間で、疲れを残さない
    ・スッキリ目覚める
    ・ハードワークでも心身を消耗させない
    ・1日中、高い集中力を持続させる
    ・月曜からバリバリ働く
    ・見た目の若いビジネスパーソンになる

    一流の人はこれらを実現させています。
    しかし、これらを実現できるのは一握りの人です。
    精神科医の視点からみれば、
    仕事で結果を出せない原因は、「ストレス」にあります。

    ストレスは、脳機能の低下をもたらし、
    体の不調も引き起こすからです。

    上司、同僚、部下、会社、社外の関係者、
    仕事の量・内容、お金、デジタル機器、環境……
    ストレスから人は逃れられません。

    本書では、「悪いストレス」を消して、
    脳機能と体のポテンシャルを上げるためのコツを
    ご紹介しています。

    ストレスを消すためには、
    「生活習慣を変えてストレスを克服する」方法が
    現実的であり、有効です。

    ストレスの問題は、体のリズムを崩すと
    起こると思っていただければいいからです。



    「脳の時差ボケ」を朝1分で解消し、昨日の疲れを解消!

    「クヨクヨ」「イライラ」「疲れ」というものは、
    体のリズムを整えることで消すことができるのです。

    人間の体内時計は、個人差はありますが
    24時間よりも数十分長いことがわかっています。
    人の脳は、毎朝「時差ボケ」を起こしているのです。

    この数十分のズレを整えれば、
    自分の能力を最大限に引き出せます。

    そのために、医学的、科学的根拠がある
    「朝1分でできる習慣」をできる限り考えて、まとめました。



    気になる本書の内容

    気になる主要目次は、以下のとおりです。

    第1章 一流の人は「朝1分の習慣」でストレスを消し、ハイパフォーマンスを実現する
    「集中力」「行動力」「思考力」を高める

    第2章 スッキリ目覚める朝1分の習慣
    1日をエネルギッシュにする!

    第3章 ベッドから出た後の朝1分の習慣
    簡単な基本動作でフルパワーで仕事に向かう

    第4章 朝1分でできる朝食の習慣
    脳を活性化させる「食べ物」「飲み物」「環境づくり」

    第5章 通勤中にできる朝1分の習慣
    仕事でスタートダッシュを切る!

    第6章 会社でできる朝1分の習慣
    人間関係、仕事の能率、環境……仕事で能力を最大限に発揮するコツ

    第7章 良質な睡眠を実現する夜1分の習慣
    1週間〝息切れしない〞自分をつくる!


    「1分、やってみよう」と思えたものを
    実行してみることがスタートです。
    第1章から気楽に読んでみてください。
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  • レオナルド・ディカプリオ 絶賛!
    「人生を変える力を持ったお手本のような男だ」


    あなたは、26歳で年収49億円を稼ぎ、
    その後、投獄されるも、世界的スピーカーとして
    復活を成し遂げた男を知っていますか?

    その男のハチャメチャな人生は、
    レオナルド・ディカプリオ主演で映画化され、
    全世界で興行収入389億円を突破しました。

    男の名はジョーダン・ベルフォート。
    投資銀行LFロスチャイルドでストックブローカーとしてのキャリアをスタートさせ、
    その後、証券会社ストラットン・オークモント社を創業、
    年収49億円を達成し、“ウォール街の狼”と呼ばれました。

    36歳で証券詐欺とマネーロンダリングの罪で起訴され、22カ月間服役。
    現在は、ストックブローカー時代に1000人以上のストリートの非行少年たちを
    一流のセールスパーソンに育てた手腕を買われ、25カ国以上で講演活動を行い、
    上場有名企業50社をコンサルティングしています。

    いわゆる前科者ではあるベルフォートですが、
    彼が若くして成功し、そしてゼロになってからも再び復活を遂げたのは
    なにものにも揺るがし難い事実。

    彼には、どこからでも這い上がれる【ノウハウ】があるのです。

    ベルフォートは言います。
    「あなたがこれまで学んできた成功のメソッドは、まがいものだ。
    順風満帆な人から成功のメソッドを学んでも、意味がない。
    成功の裏と表を知ってこそ、あなたは本当の成功を手に入れることができる」



    日本初公開!驚異の「ストレートライン・システム」とは!?

    ベルフォート自身の成功を演出し、
    非行少年たちを一流のセールスパーソンに仕立て上げた、
    ベルフォートオリジナルの【ノウハウ】とは、
    「ストレートライン・システム」。

    ストレートライン・システムによって、
    あなたが得られる主なメリットは次の通りです。

    ・「たった4秒」で信頼に足る人物だと思わせられる
    ・話の内容が間違っていても「伝わってしまう」
    ・どっちつかずの相手を「イエス」に変えてしまう
    ・「ホットな見込み客」をあぶり出すことができる
    ・「生涯にわたる顧客」を作り出せる
    ・「新規顧客」を自動的に獲得できる仕組み  ……などなど。

    ベルフォートだけでなく、ドラッグに溺れていた10代の少年たちまで成功させた、
    再現性が非常に高いこのストレートライン・システムは、なんと日本初公開。

    その驚愕のメソッドをいち早く手にしてください。



    本書を購入した人だけが手に入れられる「読者限定無料プレゼント」

    大ヒット映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の原作となった、
    ジョーダン・ベルフォート氏の回顧録に掲載されなかった
    超貴重な未公開原稿の日本語訳を読者限定で無料プレゼントいたします!

    過激な表現が含まれていますので、苦手な方はご注意ください。

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    本書の構成

    監訳者の言葉
    序章 大金を得ていい人間、悪い人間
    第1章 誰もが「ウォール街の狼」になれる
    第2章 成功と富を手に入れられない本当の理由
    第3章 あなたのサイフが自動的にうるおう
        「ストレートライン・システム」3つの秘密
    第4章 ストレートライン・システム
        「5つのシグナル」と「ルーピング」
    第5章 ストレートライン・システム
        「トナリティー」と「ボディ・ランゲージ」
    第6章 ストレートライン・システム
        「見込み客の発掘」と「生涯にわたる顧客づくり」
    第7章 ストレートライン・システム
        「台本」
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