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  • 『頭がいい人、悪い人の話し方』で
    250万部を超えたベストセラー作家による渾身の一冊!

    「ビジネス文書からメールまで、
    文章を書くというのは知性のしるし」と語る
    小論文の第一人者による
    ビジネスマン向け樋口式文章術の決定版です。

    ベストセラー作家にして「文章術」「小論文」の第一人者・樋口裕一先生による、
    文才がなくても、文章が苦手でも知性が認められるようになる文章術の本です。

    現代社会において、しっかりした文章を書くというのは、
    「できる人」「頭のいい人」の不可欠な要素ですが、
    一方で文章が下手な人はそれだけで「愚か者」のレッテルを貼られることも。

    しかし本書を読めばすぐに樋口式文章術が身につき、
    誰でも「わかりやすくていいね!」と言われる
    文章力を手に入れることができます。

    章末に悪い例と修正例を示した実践向けの一冊。



    本当に文才はいらないの!?

    「文章がうまい人は文才がある」と思っていませんか?
    そして自分の文才の無さを嘆いていませんか?

    文学的名文を書くためには文才は必要不可欠ですが、
    ビジネスマンに必要なのは
    わかりやすくてすらすら読めるメール、企画書などです。

    論理的に書かれ、論点が整理されており、すぐに文意が伝わる
    「わかりやすい文章」が求められているのです。
    そうであれば、文才など必要ありません。

    そして著者はこう語ります。

    「私は自分に“文才”があるなどと思ったことはない。
    でも、少しだけ練習をし、基本を知れば、
    だれでもすぐにわかりやすい文章をかけるようになる」

    本書にはそのための考え方やテクニックが満載!
    樋口式文章術をマスターすれば、
    どこに出しても恥ずかしくないどころか、
    あなたの評価が上がる文章が書けることは間違いなしです!



    目次

    まえがき

    第1章 できる人は文章がわかりやすい
    第2章 構成力を高めよう
    第3章 説得力を持たせる書き方
    第4章 できる文章のテクニックと実践法
    第5章 文章上達へのステップアップ
    ・頭が悪いと思われる文章チェック1「難しい言葉を使ってわかりにくい」文章
    ・頭が悪いと思われる文章チェック2「構成」の失敗と成功・具体例
    ・頭が悪いと思われる文章チェック3「脱線」してしまう文章
    ・頭が悪いと思われる文章チェック4「比喩などの表現が凝っていてわかりにくい」文章
    ・頭が悪いと思われる文章チェック5 説得力に欠ける「裏づけなし」の具体例
    ・頭が悪いと思われる文章チェック6 根拠を示す・説明不足を解消して説得力を上げる具体例

    あとがき

    ※本書は2005年3月にビジネス社より刊行された
    『できる人の書き方 嫌われる人の悪文』を大幅に加筆修正しています。
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  • 「記憶力は悪くてもいい」を証明する!

    ロボティクスの第一人者が、
    工学という立場から、記憶のメカニズムを解明していく。

    ロボティクスとは、ロボットをどう作るかという学問。
    これは見方を変えると、
    人間を単純化したモデルであるロボットを介して、
    システムとしての人間を理解すること。

    言い換えれば、ロボット制御のための言葉を人間に当てはめて、
    一見、複雑に見える「人間の記憶」というものを、
    機械の動作メカニズムのように
    解き明かしていこうという試みである。

    では、その結論は何かというと、
    人間の記憶は、人生において重要ではない、
    実は、脳は記憶を忘れるようにできている、
    つまり、忘れるというメカニズムは、
    人間を成長させている過程にすぎないということである。

    だから、「記憶力」というものは必要ないという
    大胆な仮説が打ち立てられる。

    果たして、記憶力は本当に必要ないのか?
    この命題を証明していく。



    “脳の成熟”は忘れることにあった!

    記憶には、

    ・ものの意味を覚える「意味記憶」
    ・過去の経験を覚えている「エピソード記憶」
    ・脳がどこかで覚えている「非宣言的記憶」

    という、3つが存在する。

    本書では特に、歳を取るたびに、過去の記憶である
    エピソード記憶を忘れていくメカニズムや
    脳が覚えてしまった記憶が無意識化してしまう
    非宣言的記憶の正体を中心に解明していく。

    そして、忘れてしまったり無意識化してしまったりすることは、
    最終的には、人間の脳が成熟した証拠であり、
    忘れていくことが、人生の幸せにつながっていくという、
    これまでの脳科学の考え方から逆説的な視点で答えを導いていく。

    「人は学習を繰り返しながら成長する。
    その過程において、記憶が必要となるが、
    いつまでも記憶しようとする脳は、成熟した脳ではない」

    この言葉にドキッとした方は、
    本当の記憶のメカニズムを探る旅におつき合いいただきたい。



    目次

    プロローグ

    第1章 記憶とは何か?
    ・記憶にはどんなものがあるのか?
    ・人間が持つ「3つの記憶」
    ・ものの意味を覚えている「意味記憶」
    ・過去の経験を覚えている「エピソード記憶」
    ・脳がどこかで覚えている「非宣言的記憶」
    ・記憶力が優れた人の脳の中身
    ・もしも意味がわからなかったらどうなるのか?
    ・生きるために重要な「意味記憶」
    ・名前を覚えられないのは本当に不便か?
    ・意味を理解する力と記憶力は違う
    ・もしも思い出の記憶がなかったらどうなるのか?
    ・記憶が衰えると、同じことを繰り返してしまう「エピソード記憶」ができないと不便?
    ・体で覚えていたことを忘れたらどうなるのか?
    ・飲み込み方を忘れてしまうのは「非宣言的記憶」を失うこと
    ・「エピソード記憶」は一部の動物にしか存在しない
    ・人間の進化と記憶メカニズム
    ・意識の獲得と「エピソード記憶」の関係
    ・無意識に行ったことは思い出せない
    ・「エピソード記憶」は何の役に立つのか?

    第2章 記憶と学習のメカニズム
    ・学習して上達する記憶とは?
    ・脳は学習した結果を記憶する
    ・話し方は学習すれば上達する
    ・プレゼンもリーダーシップも学習によって上達していく
    ・スキルは先天的なものか、後天的なものか?
    ・人が学習していくメカニズム
    ・センサを使う「フィードバック制御」
    ・人が体で覚えていく「フィードフォワード制御」
    ・脳が記憶を獲得していく「逆モデル」と「順モデル」
    ・失敗とは理想と現実を埋める作業
    ・フィードバックの誤差により人は学習する
    ・意識と学習のモデル
    ・フィードバックだけで人間の行動を説明できるのか?
    ・記憶はフィードフォワードのためにある
    ・イメージトレーニングは擬似体験学習
    ・「思考」とは行動に関するイメージトレーニング
    ・記憶とは学習し体得するための道具
    ・球技スポーツ上達の万能の方法──バウンドヒット法
    ・脳は学習をして適応していく
    ・学習しなくなると人は頑固になる
    ・脳から見れば、学習しないのも悪くない
    ・脳はどのようにして適応するのか?
    ・成長のフェーズによって適応力は変化する
    ・人間は学習を欲する生き物である

    第3章 脳は記憶を消したがる
    ・脳は記憶を捨てていくようにできている
    ・歳を取ると「意味記憶」を必要としなくなる
    ・「エピソード記憶」しないのは刺激に慣れるから
    ・忘却は何のためにあるのか?
    ・脳は記憶容量の飽和を防ぐ
    ・乳児は成長過程で高度な記憶を獲得する
    ・脳が記憶を増やす時期、減らす時期
    ・記憶力の低下は脳が不要と判断したからにすぎない
    ・忘却は脳にとってどんな意味があるのか?
    ・記憶は忘れるためにある
    ・記憶が無意識化するのが忘却の正体
    ・悲しい記憶は何のためにあるのか?
    ・未熟な脳は常に刺激を求めている
    ・感情は記憶を将来に活かすための機能である

    第4章 人は忘れるために生きている
    ・記憶という束縛からの解放
    ・記憶は変化に対応してきた「履歴」の記録
    ・記憶とは自分にとっての心の引っかかり
    ・いやな記憶は克服するか、忘れるか
    ・人は成長するにつれ記憶がいらなくなっていく
    ・大切な人の病気や死さえも忘れられる
    ・記憶を消していくことは幸せになること
    ・記憶のいらない昆虫のような気ままな人生
    ・人は記憶を捨てれば幸せになるようにできている

    エピローグ

    ※この本は2009年3月にビジネス社から刊行された
    『記憶』を大幅に再編集したものです。
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  • お店を殺すのは誰か!?

    お店を取り巻く環境は、近年ますます厳しさを増しています。

    ・大型ショッピングモールの出店
    ・ネットショップとの価格競争
    ・長引く不景気、縮小する市場
    ・消費しない若者

    お店に関わる人たちは、これらの理由を挙げて
    「お店が殺される!」と嘆いています。

    しかし、実はそれが本質を見誤った議論だとしたらどうでしょう。

    「お店がなにかに殺される」ことはありません。

    実際は、問題を他のせいにして、
    問題を取り違えてしまった店が「自ら死に向かってしまっている」のです。

    では、売れない店はどうすればよいのでしょうか。



    「もうつぶれる気がしない!」

    ここに登場するお店は、いずれも厳しい業界・環境に置かれながら
    業績を伸ばし続けているお店ばかりです。

    農業地帯にもかかわらず農協の支所もガソリンスタンドも撤退という、
    厳しい商業圏のスーパーが、

    「スーパーをやめる理由がなくなってしまいました」

    と不死鳥のようによみがえる。

    市場規模が10年で半分になった呉服業界において
    売り上げを伸ばし続けている呉服店。

    クリーニングに出すものがなくても、
    一切の値引きなしで、お客さんがわんさか詰めかけるクリーニング屋。

    彼らは、同じ業界から「奇跡だ!!」と言われています。

    しかし、彼らはいいます。
    「これは、奇跡でもなんでもない」と。

    彼らは、どうやれば自由に売り上げを作ることが出来るか
    どうやればお客さんが購買までの行動をとってくれるかが分かっているのです。



    あなたも変わることが出来る!

    自由に売り上げを作るために、多くの商人が忘れてしまったいること。

    それが、人にフォーカスする商いの三本柱
    「顧客作り」「動機づけ」「毎日来たくなる店になる」であり、
    「マスタービジネス」なのです。

    著者の小阪裕司氏は10年以上に渡り、
    ワクワク系実践会を主宰し、売れない店を売れる店に変えてきました。

    その数、5000件以上。

    実績と理論を余すことなく公開しています。
    また、本書では小阪氏の著作では初めて
    自由に売り上げを作る店に変貌したお店の「共通点」を取り上げ、
    「商いに革命が起きる5ステップ」としてまとめています。

    本書は表層的なスキルやノウハウではなく、
    商いを通じて、関わる人すべての「悦び」のカタチを変える
    考え方をつめこんでいます。

    商人の魂を忘れた人、すべてに手に取ってほしい1冊です。

    ぜひ、こんな人に読んでほしい!

    ・町の商店主
    ・店を継ぐ人がおらず、もう店をたたもうと思っている人
    ・チェーンを経営していたり、経営を継ぐ予定の人
    ・上司の言うことは違うと、肌で感じているような店に勤めている人
    ・苦労して作った商品が棚にぽつんと置かれ、寂しさを感じるメーカーの人
    ・モノが売れずに悶々としている卸の人
    ・成功はしているけれど、もっと繁盛したい人



    目次

    第1章
    誰が店を殺すのか

    第2章
    数字を見るな! お客を見よ!
    人にフォーカスするしくみ

    第3章
    数字を見るな! お客を見よ!
    人にフォーカスするしくみ

    第4章
    あの店の奇跡はこうして起きた

    第5章
    あなたは進むだけ!
    商い革命が起きる五つのステップ

    第6章
    新しい時代の店のカタチはこれだ!
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  • 「眼と脳の密接な関係」はアメリカでは常識!

    あなたは「オプトメトリスト」という言葉を
    聞いたことがあるでしょうか?

    オプトメトリストとは、眼病治療をおこなう眼科医ではありません。
    視覚についての深い知識をベースに、
    眼の機能的な障害を検査して、
    適切な処方をおこなうスペシャリストです。

    そして、さまざまな処方のなかでも、
    頭の回転を速くし、脳を活性化させるのが、
    この本で紹介している「ビジョントレーニング」です。

    「ビジョントレーニング」とは、
    特にスポーツの分野で、1970年代にアメリカで採用され、
    メジャーリーグやNBA(バスケットボール)、
    NFL(アメリカンフットボール)、オリンピック競技などの
    アスリートが実際におこなっているトレーニング法です。

    アメリカでは、
    視力低下の原因を「目のまわりの筋肉の衰え」だけでなく、
    「脳の機能低下」と関連づけて考えてきました。
    この考え方は、現在ではアメリカのみならず世界中に普及しています。

    では、「ビジョントレーニング」はどんな方に効果的なのでしょうか?

    ・最近、もの忘れが多い
    ・集中力が続かなくなった
    ・コミュニケーションがうまくいかない
    ・計画を立てるのが億劫になった
    ・イメージする能力が低下してきた
    ・段取りが悪くなった
    ・運動能力が落ちてきた
    ・文字を読むのがつらい

    など、特に50歳を過ぎてから感じる症状に効果的なのです。



    「ビジョントレーニング」で脳を若返らせる!

    眼の機能はそれ自体独立したものではなく、
    脳に密接に連携しながら働いています。
    そして、眼の機能には次の3つの要素があります。

    ・感覚機能(視力など)
    ・眼の運動機能
    ・情報処理機能

    50代になってから、
    感覚機能や眼の運動機能が落ちてくるのは仕方ありません。
    しかし、「ビジョントレーニング」で
    眼の老化を押さえることができます。

    そして、特に情報処理機能をアップさせることが、
    「脳力」を高める、この本の目的です。
    情報処理機能とは、入ってきた情報を脳で処理して体の反応などに生かす機能。

    この本で実際にやっていただくトレーニングは、92あります。

    ・眼の運動機能を高めるトレーニング……24トレーニング
    ・情報処理機能を高めるトレーニング……35トレーニング
    ・総合的なトレーニング……23トレーニング

    そして、この本の読者限定プレゼントとして、
    58歳、現在も「ビジョントレーニング」を活用している
    現役レーシングドライバーが
    その活用法、効果、集中力などについて語ってくれています。
    ※読者限定プレゼントは、本書巻末に記載のURLより、別途、お客様自身でのお申込みが必要です。

    あなたもこの1冊で、いつまでも若い脳でいられます!



    目次

    はじめに……ビジョントレーニングで「脳」と「目」を若返らせる!

    第1章【入門編】ビジョントレーニングで50代から脳を鍛えよう!
    ・視力はウソをつく!
    ・目のトレーニングで、脳も若返らせる!
    ・ビジョントレーニングによって何が変わるのか?

    第2章【基礎トレーニング】
    「目の運動機能」を高めよう!(ビジョントレーニング1~10)
    ・まずは「目の運動機能」を鍛えよう!
    ・あなたの目の動きをチェックしよう!
    ・ビジョントレーニングを始める前に

    第3章【応用トレーニング】
    「目の運動機能」を高めよう!(ビジョントレーニング1~14)

    第4章【基礎トレーニング】
    「情報処理機能」アップで脳を若返らせよう!(ビジョントレーニング1~13)
    ・「情報処理能力」アップで脳が若返る!

    第5章【応用トレーニング】
    「情報処理機能」アップで脳を若返らせよう!(ビジョントレーニング1~32)

    第6章【最終トレーニング】
    効果を高めるための総合トレーニング(ビジョントレーニング1~23)

    おわりに

    ※本書は2009年1月に弊社より刊行された
    脳は眼から鍛えなさい!』を再編集したものです。
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  • アファメーションの実践ワークブックが誕生!

    本書は既刊『「言葉」があなたの人生を決める』の実践編です。

    苫米地英人著、マーク・シューベルト監修
    「言葉」があなたの人生を決める

    あなたの一生を縛る「言葉」を
    自由自在に操る方法である「アファメーション」を
    苫米地博士が明晰な語り口で、平易に噛み砕いて解説した
    『「言葉」があなたの人生を決める』は
    おかげさまで各方面から好評をいただいております。

    「アファメーションの本質がようやく理解できた!」
    「ルー・タイスの著作ではわからなかった部分が氷解した!」
    「ページ数も手ごろで読みやすいが、内容は深い!」

    全世界3300万人の人生を変えた
    ルー・タイス直伝の「アファメーション」。
    世界最高レベルの自己啓発プログラムとして
    その存在をはじめて知った読者も多いことでしょう。



    「実際にはどうやればいいの?」のギモンに答える!

    ところで、ルー・タイス『アファメーション』刊行以来、
    「アファメーションの凄さはわかった」
    「で、実際、どうやればいいの?」
    という声が数多く寄せられました。

    たしかに、実践・具体的な部分を伝えるには
    読み物として解説するだけでは
    不十分であったのも事実です。

    そこで、「実践ワークブック」と銘打ち
    より実践的で、体感的にアファメーションが身につく
    手軽な書籍を提供することを決断。

    最新の認知科学にもとづいた
    最強の成功法則メソッドを
    体感的に学べる実践ワークブックがここに誕生したのです!



    ウン万円のセミナーを受講するに匹敵する内容!

    本書は、人生のゴール達成ために不可欠な
    「言葉のメカニズム」が
    見開き完結、図解、書き込み式ワークで
    スイスイ身につく作りとなっています。

    乾いた土に水が染み込むように
    アタマの中で抽象的に理解していたことが
    リアルな実感をもってスゥーッと理解することが
    できるようになるでしょう。

    解説書を頭から最後まで読み進めるだけでは
    なかなか体感的につかめない
    かゆいところを実践ワークで学べます。
    まるで、あたかもセミナーを受けているような1冊!

    本来は数十万円もするセミナーを体感できる、
    超お買い得な書籍として
    入手しておいてけっして損はありません。

    なお、アファメーションの古典的バイブルとしては
    ルー・タイス著、苫米地英人監修『アファメーション』を、
    最新のアファメーションをより深く理解したい読者には
    苫米地英人著、マーク・シューベルト監修
    『「言葉」があなたの人生を決める』
    を本書と併せてお勧めいたします。



    本書の構成

    PART1 人生を変える「言葉」と「思考」を知ろう
    PART2 人生を変える「イメージ」の作り方を学ぼう
    PART3 人生を変える「行動」を生み出す実践術を習得しよう
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