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  • あなたはいまの生活に満足していますか?

    いきなりですが、質問です。

    「あなたはいまの生活に満足していますか?」

    もし、あなたがいまの生活にもう十分満足しているのだとしたら、
    それはたいへん不幸なことです。

    なぜなら、寿命の長い現代人が、ほしいもの・やりたいことが見つからずに
    長い人生を生きているのは、とてもつらいことだからです。

    ただ老いるのを待つのみの人生を、あなたは選びたいですか?

    もし、タイミングを逃して「いまさら……」と思っていることがあれば、
    考え直してください!

    「もう気力がない」「体力がない」「最近疲れているから」と、
    やりたいことをあきらめたり、
    いまさら人生を大きく変えるのは難しいなどと考えているとしたら、
    それは大間違いです!



    人生の浮き沈みは運命や才能に左右するのか?

    まず、ここで断言します。
    人の一生を決めるのは、運命や才能ではありません。

    ただ「習慣」によってだけ、人の一生は決まっていきます。
    「習慣」というと、「続けなければいけないもの」と
    思っているひとが多いかもしれませんが、
    実際はやめることのほうが難しいでしょう。
    生きているうちに身につけた「大人の悪習慣」を捨てられるかどうかで、
    人生は決まるのです。

    逆に、一度いい習慣を身につけてしまえば、
    あとは自動的に脳と体が変わり、不思議なことにあなたの周囲も変わっていきます。

    いったいこれは、どういうことなのでしょうか?



    人生を一瞬でガラリと変える簡単な方法とは?

    もし、あなたが本気で人生を変えようと思うなら、
    そして運命を変えようと思うなら、
    それはいとも簡単に実現できます。

    これまで、あなたは「自分」を変えられなかったのではありません。
    ただ「習慣」を変えられなかっただけなのです!

    あなたは知らず知らずのうちに、悪習慣のなかで生きています。
    だからこそ、一度その悪習慣を捨ててしまえば、
    人生は驚くほど簡単に変わります。
    仕事もプライベートも驚くほど望んだ通りに変わっていくことでしょう。

    日頃から脳と体を最高の状態にさえしていれば、
    あなたが望むものすべてが手に入るといっても過言ではありません。

    では実際、具体的にはなにを、どうしたらいいのか?

    本書では、著書累計340万部の人気ドクターが編み出した
    「心と体のリセット&刺激法」をご紹介。

    脳と体に活力を与える方法を知り、それを習慣化すれば、
    つねに最高の自分でいられることを実感していただきたく、
    ここにメソッドを公開いたしました。

    大脳生理学や生化学、アンチエイジングの知識を駆使するとともに、
    実践して効果があり、しかも毎日の生活のなかで簡単にできる方法のみをお伝えします。

    本書の内容は以下のとおりです。

    プロローグ あなたの人生が一瞬で変わるシンプルな理由
    Chapter 1 なぜ、シンプルな法則が最高の人生をつくるのか?
    Chapter 2 なぜ、脳を鍛えるのに感動が必要なのか?
    Chapter 3 まずは、間違った常識をリセットしよう!
    Chapter 4 もっとも簡単な習慣から始めよう!
    Chapter 5 簡単な方法でみるみる若返る大人の脳の秘密
    Chapter 6 心のサビを落とすだけで、毎日が大きく変わる!
    Chapter 7 体のサビを落とせば、やりたいことが思いのまま!
    エピローグ さあ、今日から最高の人生を始めよう!



    ※本作品は2006年に刊行された『ちょっとした習慣であなたの人生は変わる』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。
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  • 話すことはスポーツと同じだ!

    「英語なんて言葉だ!やれば誰だってできるようになる!」

    東進ハイスクールのCMでもおなじみのセリフだが、
    著者は英語をものにするまでに
    20年もの時間とおカネをかけてきた。

    そして「話せる英語」にするための
    王道の勉強法を編み出している。

    しかも、おカネをかけずに、
    何歳からでも始められる、英語習得の近道だ。

    この本では、著者がたどり着いた勉強法の中で、
    とくに「スピーキング」について語ったもの。

    英語で話せるようになるには、
    たとえ1日3秒でもいい、毎日続けること。

    しかし、継続することが一番難しい。

    そこで、飽きずに、話すことが楽しくなる
    4つの勉強法を紹介していく。



    「4つの習慣」勉強法とは……

    「聴き流すだけで英語が話せるようになる!」
    など、巷にはさまざまな勉強法が存在する。

    たとえば、子どもが言語を習得する際には、
    長い年月をかけて言葉に接し、自然と覚えていく。
    一方、大人は言語習得にかける時間も余裕もない。

    大人のための勉強法、それが「4つの習慣」勉強法だ。

    4つとは、「文法」「発音」「リスニング」「プレゼン&スピーチ」を
    繰り返し勉強することによって、確実にスピーキング力を高めていく方法。

    具体的な方法は本に書かれているが、
    これまで英語の達人たちが学んできた、
    王道の英語学習法であることは間違いない。



    これから企業で導入されるSWテストを使いたおせ!

    日本とお隣の国、韓国における
    TOEICテストの平均点の差は、実に100点以上ある。

    しかも日本人は、TOEI900点以上の人でも
    英語が話せないという人は意外に多い。

    この原因は、日本の英語教育の在り方にある。

    韓国との差を埋めるべく、
    日本の企業も今後、TOEIC SWテストが導入される。

    SWテストとは、スピーキングとライティングに特化した試験だ。
    これまでのTOEICテストは「聴く・読む」が中心。

    しかし、英語の勉強には、「話す・書く」というスキルがなければならない。

    「使える英語」にするために、SWテストを使いたおせば、
    あなたも英語達人になれる!



    【目次】

    ■はじめに……英語を話せるようになる方法はひとつしかない!

    ■第1章 なぜ日本人は英語が話せないのか?
    ・こんなにお金や時間を費やしているのに……
    ->英語が話せない理由1……「完璧主義」が邪魔をする
    ->英語が話せない理由2……「完璧な発音」を目指そうとする
    ->コラム1【日本人の英語のなまりはチャーミング】
    ->英語が話せない理由3……英語ができてから話さないと恥ずかしい
    ->コラム2【人生は短い。発音や文法を気にしてどうする!】
    ->英語が話せない理由4……「他人の目」を気にしてしまう
    ・英語を話すことはスポーツと同じ!
    ・「話す」トレーニングをしてこなかった日本人
    ・ビジネス英語は「自己紹介」からはじまる
    ->コラム3【笑われたっていい。恐れずに英語を話そう】
    ・あなたをどれだけ覚えてもらえたか?
    ・「印象に残る自己紹介」がグローバルルール
    ->ポイント1 目を見て、笑顔で、元気よく!
    ->ポイント2 身ぶり手ぶりで注意を引きつけよう!
    ->ポイント3 日本人であることをアピールポイントにする!
    ->ポイント4 英語のニックネームを自分につけよう!
    ->ポイント5 アメリカンジョークで心をつかもう!
    ・「どこで働いているか」ではなく、「何をしている人か」が重要
    ・第1章 ☆ここがポイント!

    ■第2章 「4つの習慣」勉強法で話せる英語になる!
    ・大人になってからでも英語を習得できるのか?
    ・「4つの習慣」勉強法で話せる英語へ
    ->コラム4【毎日少しでもいい。勉強を習慣化させよう】
    ・「4つの習慣」勉強法その1……文法の基礎
    ->●英語を話すには中学卒業レベル+αの文法で十分
    ->●文法を“2カ月でマスターする”アウトプット法
    ->●「自動化」しなければ話せる英語にならない
    ->●頻出パターンを自動化する
    ->コラム5【英語は訓練だ!】
    ->●文法を自動化できてしまえば、あとは使うだけ!
    ・「4つの習慣」勉強法その2……発音
    ->●発音はどんどん話して修正していく
    ->●「発音記号」を覚えることが上達の第一歩
    ->●日本人が苦手な「5つの発音」
    ->->苦手な発音その1 子音止めの法則
    ->->苦手な発音その2 リエゾン
    ->->苦手な発音その3 弾音化(フラップT)
    ->->苦手な発音その4 音声の同化(assimilation)
    ->->苦手な発音その5 センスグループ
    ->●センテンスの「強弱」で発音に差がつく
    ->->強弱アクセントその1「意味語」と「機能語」
    ->->強弱アクセントその2 同じ単語の「強形」と「弱形」
    ->->強弱アクセントその3 既知の情報と新情報
    ->●英語が上手に聴こえるコツ
    ->●発音上手はリスニング上手
    ->●発音チェックに最適な録音練習法
    ->●スマートフォンでも発音の練習ができる
    ->●必殺! カラオケ発音練習法
    ->コラム6【歌だって英語の勉強になる!】
    ・「4つの習慣」勉強法その3……リスニング
    ->●英語初心者はまず「精聴」から
    ->●ディクテーションで聴こえない音を克服する
    ->●『「耳タコ」プレイリスト』で飽きることなくリスニング練習
    ->●リスニング教材はひとつを徹底的に攻める
    ->●「多聴」へ切り替えていくときのタイミング
    ->●リスニングに効果の高い「シャドーイング」勉強法
    ->●リスニング学習はやっぱり反復練習しかない
    ・「4つの習慣」勉強法その4……プレゼンテーション&スピーチ
    ->●プレゼンテーション&スピーチはパターン化してしまえ!
    ->●応用編! 「名言」の引用で説得力アップ
    ->コラム7【英語習得のためのペース】
    ・第2章 ☆ここがポイント!

    ■第3章 これから求められる「話す」という力
    ・英語を話すことは二の次だった日本
    ・「クジラの公式」という研究英語の世界
    ・100点なのに英語が話せない、書けないのはなぜ?
    ・「英語格差」がどんどん広がっている
    ・TOEIC普及の長所と短所
    ・世界に打って出る日本に英語は絶対に必要
    ・これほどまでに差が開いた日本と韓国の実力
    ->コラム8【試験に受かるだけの英語じゃ、意味がない!】
    ・日本の英語教育も変わりつつある
    ・第3章 ☆ここがポイント!

    ■第4章 TOEICテストを使いたおして英語達人になる!
    ・完全に普及したTOEICテスト
    ・TOEICの持つ「聴く/読む」という役割
    ・TOEICテストには、なぜか「話す/書く」がなかった
    ・「TOEIC SWテスト」で日本も変わる!
    ・企業もSWテストを導入していく
    ・バランスのとれた英語に「話す/書く」は欠かせない
    ->コラム9【日本にいても英語を話す場はたくさんある】
    ・英語を「書く」力とは
    ・英語は積極的に失敗しよう!
    ・SWテストは発音が間違っていても高得点が取れる
    ・第4章 ☆ここがポイント!

    ■第5章 今日からスタート! 英語学習の第一歩
    ・これだけは押さえたい! 英語を話せる(書ける)ようになる7つのコツ
    ->1.基本パターンに当てはめて話す習慣を身につける
    ->2.英文を音読し、自動化する訓練を習慣化する
    ->3.他人の英語に対してコメントしない
    ->4.インターネットを使ってどんどん発信する
    ->5.英文を添削してもらうサービスを使う
    ->6.自分の周辺を語る文章をつくる
    ->7.積極的に外国人の友だちをつくる
    ->コラム10【けっしてあきらめない、継続的な努力】
    ・「はじめる」+「続ける」=英語の達人!
    ->コラム11【さあ、今すぐはじめよう!】
    ・第5章 ☆ここがポイント
    ・安河内哲也がおすすめする英語教材

    ・これでカンタン! 『自己紹介』フォーマット
    ・海外ではこのパターンを使いたおそう! 必須の5構文
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  • 今、わたしたちが「幸せ」に働けない理由とは?

    「会社の体制がおかしいから、先行きが不安」
    「上司が間違ったことをいうから、このまま仕事をしていいのか不安」
    「仕事を好きになれない。だから、今やっていることが不安」
    「職場の雰囲気についていけない。ここでやっていけるのか、不安」。

    景気は回復しない、
    会社も信用できない、
    給料も上がらない、
    でも仕事は山積み……。
    働けど、働けど、つねにつきまとうのは「不安」のみ。

    ――と、この先もずっとそのままなのだとあきらめる必要はありません。



    「不安」な働き方は、必ず変えられます。

    本書では、3000人以上の学生・社会人のキャリアデザインをした著者が、
    こんな不安定な時代だからこそ、20代から30代のビジネスパーソンへ向け、
    〝自分らしく″〝安心して″〝強い個として″働くためのノウハウを紹介!



    気になる本書の内容

    ■プロローグ 「不安」をなくす働き方とは?

    ◆第1章 自分に合った「働き方」がある
    ・本当にキャリアアップしているの?
    ・とにかく何かやっていないと!
    ・あと、どれだけ今の業務を続けるの?
    ・人のことが気になって気になって仕方がない!
    ・上司のせいだ!会社のせいだ!国のせいだ!
    ・さて、趣味を充実させようか
    ・「何もいいことがなかった」世代?
    ・なぜか「不安」な私たち
    ・「自分に合った働き方」がある!
    ・〝目を向けるもの〞は何か?
    【コラム】私の「不安」な日々………1

    ◆第2章 4つの「不安」な働き方
    ・仕事をする人の「4つのタイプ」
    ・1「自己成長」タイプ
    ・2「受け身」タイプ
    ・3「評論・批判」タイプ
    ・4「職務放棄」タイプ
    ・どのタイプにも「やるべきこと」がある
    【コラム】私の「不安」な日々………2

    ◆第3章 タイプ別「不安」を取り除く処方箋
    ・自分のポジションを知れば道が開ける
    ・〝同じタイプ〞を反面教師にしよう
    ・「プレイヤー」と「マネジャー」は分けて考えよう
    ・1「自己成長」タイプはこう働こう!
     その1…とにかく「目的」を明確にしよう
     その2…「期限」を設定し、こまめに「アウトプット」をしよう
     その3…「足りないもの」だけでなく、
     「足りているもの」「できているもの」も重視しよう
     「自己成長」タイプのまとめ
    ・2「受け身」タイプはこう働こう!
     その1…「嫌われない生き方」をやめよう
     その2…「優等生」もやめよう
     その3…他者との比較は「違うこと」を知るためにのみしよう
       「受け身」タイプのまとめ
    ・3「評論・批判」タイプはこう働こう!
     その1…「受け身」タイプの人を味方にしよう
     その2…〝少しずつ〞動こう
     その3…「世の中は理屈だけじゃない」ことを知ろう
     「評論・批判」タイプのまとめ
    ・4「職務放棄」タイプはこう働こう!
     その1…存在感を発揮しよう
     その2…「みんなが嫌がること」に注目しよう
     「職務放棄」タイプのまとめ
    【コラム】私の「不安」な日々………3

    ◆第4章 あなたの中の〝マイナス″を武器にする
    ・「マイナス要因」は利用できる
    ・ストレスを武器にする
    ・コンプレックスを武器にする
    ・「先入観」を逆転させて武器にする
    ・上手なオフの使い方~カタい頭をほぐす~
    ・赤ちゃんの頭を見習う?
    ・上手な「可視化」はオフに鍛える
    ・「飲みの席」は視野を広げる絶好のチャンス
    ・「仕事のヒントなら、職場で言ってほしい?」
    ・会社を見るための「2つの軸」
     1「〝時間〞が解決できることか?」
     2「〝自分〞が解決できることか?」
    ・「次」を考えるときとは?
    ・今、可能なかぎり成長しておこう
    【コラム】私の「不安」な日々………4

    ◆第5章 「幸せ社員」に生まれ変わった人たち
    ・「自己成長」タイプのT山さん( 31歳/職業・自動車メーカー)の場合
    ・「受け身」タイプのF澤さん(32歳/職業・広告)の場合
    ・「評論・批判」タイプのY田さん(37歳/職業・商社)の場合
    ・「職務放棄」タイプのH原さん(33歳/職業・大手総合通信会社)の場合
    ・本当の自分を見ていますか?
    ・【コラム】私の「不安」な日々………5

    ■エピローグ グローバル社会で生き残る社員とは?
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  • 優柔不断、決断力がない人へ朗報!

    「今日は何を食べようか……」
    「どこの大学へ行けば夢が叶うのだろう……」
    「転職すべきか残るべきか……」
    「どんな人と結婚したらいいのか……」
    「売上を上げるにはどうする?」

    些細なことから人生の岐路に関することまで、
    私たちは常に「選択」に迫られています。

    しかも、混沌とした時代を生きる私たちにとって、
    唯一の「正解」など用意されているはずもありません。

    しかし、私生活でもビジネスにおいても
    最速最善の決断をする方法があります。

    それが本書でご紹介している「ビジュアル・フューチャー」。

    この思考ツールを使うことで、
    だれもが自分の人生をより豊かにでき、
    夢の実現へ近づくことさえもできるのです。

    非常にシンプルな思考法なのですが、その効果は絶大、
    迷うことなく最速最善の決断ができるようになるうえ、
    下記のようなメリットも手に入れることができるのです。

    天職を見つけられるようになる
    ケンカをすることがなくなる
    会議をすぐに終わらせることができる
    異性にモテるようになる
    お店の売上を上げることができる
    人間的に成長でき、人生が豊かになる



    ロザン宇治原氏絶賛!

    著者の新妻比佐志さんはMENSAの日本支部会長を務めています。

    MENSAとは高IQを有するものしか入会できない国際的な組織で、
    アインシュタインをはじめ、
    アーサー・C・クラークやジョディ・フォスターといった
    名だたる天才たちが在籍しています。

    ビジネス書でもお馴染みの「マインド・マップ」のトニー・ブザン氏や、
    脳科学者の茂木健一郎さんもメンバーです。

    じつは京大芸人として活躍中の
    お笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規さんもその一人。

    本書をお読みいただいたところ、
    「これらなら迷いを一掃できる。この本を読んだあと、視界が開けました!」
    という感想をいただきました。

    ぜひ、あなたも天才が使っている思考法を
    自分のモノにして活用してくださいね。



    目次

    第1章 決断力がある人は人生を迷わない
    第2章 ビジュアル・フューチャーとは何か
    第3章 夢をかなえるための人生設計――ビジュアル・フューチャー[個人編]
    第4章 成功へ近づくための正しい仕事マインド――ビジュアル・フューチャー[ビジネス編]
    第5章 あなたの人生は目的探しで磨かれる
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  • トップアスリートのメンタルに学べ!

    イチロー、ダルビッシュ、北島康介、石川遼、錦織圭、メッシ……。
    なぜ彼らは「最高のパフォーマンス」を生み出せるのだろうか?

    彼らは常に「最高の自分」を思い描いたメンタルトレーニングをしている。
    しかし、それは彼ら特有のものではない。
    実は、あなたの中にも眠っているものなのだ。

    あなたは自分の才能に気づいていないだけ。
    米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員として、臨床スポーツ心理学者とて20年以上、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務めてきた著者が、あなたの才能を開かせる、とっておきの方法を余すことなく紹介する。



    あなたをプロフェッショナルに導くツール

    あなたが「最高の自分」をつくる
    手助けをしてくれるものは何か?
    それがトップアスリートのメンタルトレーニングから著者が導き出したさまざまなツールだ。
    この本は、あなたにとっておきのツールが満載されている。

    ・自分との対話ノート
    ・右脳活用瞑想法
    ・メンタルリハーサル
    ・セルフ・ブレイン・ストーミング
    ・やる気究明ノート
    ・回復量チェックシート

    これらのツールを使えば、あなたも「最高のパフォーマンス」が引き出せる!



    あなたをプロフェッショナルに変える43の習慣

    トップアスリートのメンタルトレーニング、それは以下の言葉に集約される。

    自己イメージ/ゾーン/自分流/
    モチベーター/型を破る/集中力/
    潜在能力/直感力/チャレンジ精神/
    チャンス/時間/粘り強さ……

    誰しもが手に入れたいものばかりだ。
    0.01秒、コンマ数ミリのスポーツの世界に比べれば、仕事でのパフォーマンスは難しくない。
    一流のプロだけが知っている習慣をあなたが手にしたとき、間違いなくプロフェッショナルとして活躍しているはずだ。



    目次

    第1章 まずは自分の才能を見つけ出そう
    ・才能は1つだけでよい。ただし、それで負けてはいけない
    ・あなたの知らない素質に気づこう
    ・私が体験した不思議な現象を教えよう
    ・「自己イメージ」を書き換えて奇跡を起こす
    ・潜在能力のパワーを活かそう
    ・「才能」は誰もが持っている
    ・「やらされている仕事」を「自発的にやる仕事」に変えていこう
    ・仕事に置いて、徹底的に自分流を貫こう

    第2章 途中であきらめずに信じた道を進もう
    ・失敗すればするほど元気になろう
    ・「石の上にも10年」で一流の仲間入りができる
    ・不器用な人間ほど成長できる
    ・絶対途中であきらめてはいけない
    ・とにかく徹底的に量をこなそう
    ・練習や鍛練は1人きりで行うに限る

    第3章 集中力の達人になるための方法
    ・情熱と熱意こそ集中力のガソリン
    ・「ゾ-ン」こそ、最高レベルの集中力
    ・「自分との対話ノート」を活用し、自分自身を深く知る
    ・内なる自分との対話が、成功への道を開く
    ・メンタルリハーサルを駆使してパフォーマンスを向上させる
    ・集中力を発揮するためにリラックスする習慣をつける

    第4章 偉大な独創力はこうして生み出そう
    ・独創力を生むセルフ・ブレイン・ストーミング
    ・成功者は必ずメモをとる
    ・固定観念にとらわれないことの大切さ
    ・直感力を徹底的に鍛えよう
    ・型を破ること即ち「発想」なり
    ・これが創造力を発揮する秘訣
    ・忘れることが苦手な日本人

    第5章 欲望とモチベ-ション
    ・夢を実現させる欲望こそ成功のエネルギ-
    ・モチベ-ションを高める方法
    ・自分の信じた道を貫き通すことでモチベ-ションは高まる
    ・3つの外発的モチベーターを理解する
    ・「やる気究明ノート」を毎日つけモチベーションを高める
    ・内発的モチベーターほど強力な欲望はほかにない
    ・楽観主義者ほどよい成績を上げることができる
    ・イチロー選手の飛び切りのプラス志向の習慣を取り込もう
    ・夢をリアルにイメージすれば誰でもモチベーションが上がる
    ・夢実現ノートを作成して「やりたいこと」を潜在能力に伝えよう
    ・こうして仕事を面白くする工夫をしよう

    第6章 運とチャンスをつかまえる
    ・なんとしてもスピ-ドを最優先させよう
    ・これが人脈の達人になる秘訣
    ・お金よりも大事な時間という資源を見つめ直す
    ・朝の時間を活用すれば最高の自分にめぐり合える
    ・「回復量チェックシート」で体調管理をしよう
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