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TOEIC満点(990点)の著者が作成した、究極のテスト攻略プログラム!
このページに来ていただき、ありがとうございます。
~今すぐ、点数アップを実感できる! 200問完全模試付き!~
あなたは「フラッシュバック法」という「英語の記憶術」をご存知ですか?
「フラッシュバック法」なら、一度覚えた英単語、英熟語、英文法を、二度と忘れない!
…としたら、あなたのTOEIC®テストの点数は飛躍的にアップすると思いませんか?
「フラッシュバック法」は、まさに「一度覚えた英語を二度と忘れない」という英語のマスターに欠かせない「超強力なツール」です。このメソッドを使って英語をマスターした著者・藤永丈司氏は初受験でTOEIC®テスト満点(990点)を獲得しました。
脳科学者、カリスマ英語講師も推薦!
「脳科学に基づき英語力が開花する面白い教材です!」
(和歌山県立医科大学教授・板倉徹氏)
「英語習得に大切な自信と積極性を実現できるプログラム!」
(明星大学教授、元NHKラジオ「ビジネス英会話」人気講師・田中宏昌氏)
「英語習得のカギは短期集中!英語マスターを実現する最適な教材です!」
(ELEC財団法人英語教育協議会専務理事・立馬歳郎氏)
「忙しくて、ただでさえ英語を学ぶ時間が少ないのに覚えたことをすぐに忘れてしまう…」
これでは、いつまでたってもTOEIC®テストで点数をアップさせることはできません。
驚異の英語記憶術「フラッシュバック法」とは?
はじめて海外に行った時のこと。
デートで失敗した時のこと。
試験に合格した時のこと。
あなたにも必ず「忘れられない記憶」があると思います。
これらの記憶は、決して「覚えよう!」と意気込んで覚えたものではないでしょう。
しかし、その1コマ、1コマは、当時を再現するように、今でも鮮明にあなたの記憶(無意識)から呼び覚ますことができるのではないでしょうか?
「フラッシュバック法」とは、こうした「無意識」の「深いレベル」に英語を落とし込む手法のこと。
このメソッドを使えば、英語に触れた瞬間に記憶した英語が鮮やかに、脳から溢れ出すようになります!
(だから、たった「5日間で730点が取れる!」のです)
10000人が認めた!信頼と実績のプログラムに感謝の声、多数!
この手法を初公開した前作『「超速」英語プログラム』は6万部突破のベストセラーになりました。
さらに、藤永氏が特別開発した教材も販売累計10000本突破の「超ベストセラー英語教材」になっています。
書籍、教材を購入した人の感想です!
「リスニングのみならずリーディングにも非常に有効でした。リーディングのスピード、質が飛躍的に伸びました。時間がないビジネスパーソンに最適だと感じました」
(20代男性、学生)
「英語で英文を理解するというのは、留学経験や幼い頃から海外で生活していた帰国子女のような一部の人だけができることと思っていました。和訳せずに、英文を英語で理解することができようになり、英文を読むのが早くなりました」
(20代男性、会社員)
「リスニング対策にとても役立つと思います。英語を英語文法のままで聞いて理解できるようになるので、頭の中で英語から日本語に訳している時間がなくなり、英語を聞いた瞬間に物事を理解できるようになります。ネイティブに近づける、最短の方法という感じでした」
(20代男性、コンサルタント)
「英語を勉強するすべての人に向いていると思います。特に、続けるのが苦手な人にはオススメです」
(30代女性、OL)
「難しい、勉強しているという感じがあまりせず、取り組むことができました」
(30代女性、フリーアナウンサー)
「今までの勉強法とは全く違う! 感覚で身につく!短期間で効果が実感できる!日頃忙しいビジネスパーソンや、英語を習得しようと勉強している学生さんにぜひともオススメしたい!」
(30代女性、専業主婦)
「私は講師業をしており、TOEICの授業も受け持っているのですが、そのクラスの学生に、教材としての採用を考えたいと思いました」
(30代女性、専門学校講師)
いつまで、あなたはムダな英語の勉強を続けますか?
短期間で点数アップ!「魔法の音声トレーニング」を無料プレゼント!
今なら、TOEIC®テストの点数アップに効果的な「魔法の音声トレーニング」を無料プレゼント!
今、ご購入いただいた方限定の特典です!
(※予告なく終了する場合があります。詳しくは、本書巻末をご覧ください。本書巻末をご覧いただき、お客様ご自身でのお申し込みが必要です。)
このトレーニングをするだけでも、TOEIC®テストの点数は確実にアップするでしょう。
なぜなら、日本人にとって聞き分けにくい「英語の微妙な音の違い」が簡単に聞き分けられるようになるからです。
従来の「受験式」「暗記式」勉強法を変えるのは、今しかありません!
「英語を苦手とする日本人」のために開発された特別プログラムをぜひ、この機会にご体験ください!
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緊急出版! 大震災後、日本はどうなる?
3・11に日本を襲った大地震は、マグニチュード9.0という類を見ない大きさと 想定外の津波の来襲、そして、これまで経験したことのなかった原発事故と戦後最大の国難を迎えた。長らく続く経済不況の中で起こったこの大災害は、日本を完全に麻痺させてしまうのか。巷には、ハイパーインフレ説が流布され、株価や円相場、原油高をあおるマスコミが我々の生活に風評被害を与えている。
果たして、日本経済は大丈夫なのか?現在も第一線で活躍するエコノミスト、長谷川慶太郎と日下公人が、これからの日本の未来を大局的に語る。
戦前・戦中・戦後を生き抜いた163歳の知恵
長谷川慶太郎83歳、日下公人80歳。
戦前から今を生き抜いた2人が語る大震災の教訓とは?
両者ともに今回の震災は、日本が本当の意味で世界一の国になるための第一歩であると見ている。
東北の町がグローバリゼーションの中心である技術を持ち合わせていると評する長谷川。
日本人の生き方が180度変わる転機と見る日下。
この2人が、過去の教訓から津波、原発、政治、自衛隊、日米関係など、我々が見直すべき大局を明らかにしていく。
世界一の国へ、日本人の底力を見せるとき
もう国には頼ってはいけない。
今回の地震で、政治主導を掲げていた民主党の政治はウソまみれであることを 日本国民の多くが理解することとなった。復興の名のもとに、御上に頼る時代はすでに終わっている。復興は民間と地元の要望で、新たなる道を進めば、日本は復興どころか、世界一の国へと変わる。
その覚悟が日本人にあるか?
今こそ自立する気持ちを持ち、日本人の底力を見せるときがきた。
日本が変わるためには、具体的にどんなことができるのか。
両者の提言が、日本を変える!
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あなたはいきなり訴えられる!
このページにきていただき、ありがとうございます。
インターネットの普及、コンプライアンスの問題など、「まさか」と思うようなことで訴えられることが多くなっているこの時代。
あなたは、職場の部下に対して、「どこからがパワハラ?」「どこまでが冗談として許される?」「どこまで指示していいのか?」…など、感じたことがあるのではないでしょうか?
職場の法律知識を知らないままでいると、
「サービス残業代を支払わず、1億円の賠償金」
「遅刻を注意して訴えられる!」
「熱血指導で訴えられる!」
…など、「とんでもないこと」になってしまいます。
上司として、「知らなかった」「いままで何も言われたことがない」「いままで大丈夫だったから」では済まされないのです。
経営者・管理職の方必読!
あなたは、次のケースについてどう思いますか?
【サービス残業はどこまでさせていいか?】
―Nさんの会社では残業禁止の通達が出ていますが、なにぶん仕事量が多く、 悪いとは思いながらも部下にサービス残業を命じています。これって問題ありますか?
もしかしたら、身に覚えがあるかもしれません。
しかし、はっきり言ってしまうとパワハラなどの法律問題を生じる可能性があります。
コンプライアンスの問題が騒がれる今、当たり前だと思っていたことで法律違反になることがあるのです。
でも、安心してください。
「ほんの少しでも法的な知識があれば、こんなことにはならなかったのに…」 とならないように、本書は職場トラブルや問題社員に悩む経営者、管理職の方のために完成しました。
エピソード満載だからわかりやすい!
この本は、あなたの会社でも起こり得る「職場の法律」をエピソードを交えて「面白く」解説しています。
「サービス残業はどこまでさせていいのか?」
「出来の悪い社員・遅刻ばかりする社員を解雇できるか?」
「部下の家族構成について聞いてもいいのか?」
「部下がうつ病になったら?」
「休日に部下へ仕事のメール。これってパワハラ?」
「社内不倫は解雇の対象にあたる?」
…など、身に覚えがあるものから今後、「まさか」と思うエピソードまで網羅。
(上のケースの解説は書籍の中でじっくりとしております)
著者は数々の労働問題を解決してきた弁護士だから、
- どこからがパワハラ?
- どこまでが冗談として許されるのか?
さらに、
- 法律知識がよくわかるワンポイントアドバイス
- あなたの職場の危険度がわかるチェックリスト
- 発売前にインターネットで募集した読者の悩みをまとめたQ&A
職場でトラブルに巻き込まれないためにぜひ、本書を役立ててみてください!
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世界中が注目!脳科学者の大ベストセラーが『未公開プレゼント』付きで新書化!
このページにきて頂き、ありがとうございます。
突然ですが、同じ日本人でも、帰国子女や、幼い頃から英会話スクールに通っていた人たちはペラペラと英語を話すことができますよね?
それに比べ、大人になってから英会話に通ってもなかなか英語が喋れるようにならないのは、なぜなのでしょうか……?
これは、
“クリティカルエイジ”
が原因と言われています。
なぜ、大人が英語を学ぶのには、時間がかかるのか?
“クリティカルエイジ”とは、「脳の学習限界年齢」のことです。
たとえば、言語であれば、8~13歳がクリティカルエイジと言われその年齢で言語の発達が止まってしまうのです。
だから、クリティカルエイジをすでに越えてしまった私たち大人にとっては、 母国語以外の学習は極めて難しくなるのです!
このクリティカルエイジとは、言語に限らずあらゆる能力にあります。
それでは、私たち大人は、時間をかけて勉強することでしかスキルを習得することはできないのでしょうか?
効率的にマスターすることは不可能なのでしょうか?
最新脳科学が実証した勉強法!速読・記憶・集中・IQアップも可能!!
いいえ、そんなことはありません。
この本でご紹介する、
- 全世界が注目する脳機能学者であり
- ベストセラーを連発
- 各国政府の顧問を務め
- TV出演、能力開発プログラムの責任者を担う
この本は、2006年、20万部を越える大ベストセラーとなった『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』を、手に取りやすい値段とサイズの新書版として再編集したものです!
しかも、今回はなんと、この本をご購入いただいた方限定の無料プレゼント付き!!
「ドクター苫米地が直接教える!記憶力アップトレーニング」(音声ファイル)
※『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』には付いていない、未公開のものです。
※本書巻末ページをご覧いただき、お客様ご自身でのお申込みが必要です。
この本の中でも、
- 誰にでもできる「速読術」
- 誰にでもできる「記憶術」
- 誰にでもできる「IQアップ」
この本に書ききれなかった、最新の能力開発トレーニング法を音声ファイルにてプレゼントします!
すでに、著者の苫米地氏の講座に参加した多くの方々も
「突然、英単語がサラサラと聞き取れるようになってきた」
「こんなに自分の脳を無駄にしていたのかと思うほど、脳がみるみる活性化されていくのを感じました」
「頭の回転が速くなるのはもちろん、どんどん話がわきアイデア・発想が止まらない状態で興奮します」
その効果を実証済みです!
クリティカルエイジを克服しなければ、あなたも「残念な人」になる!
ところで、あなたの周りには、こんな人はいませんか?
「アイツ、頭はいいんだけど、仕事ができないんだよなぁ…」
という残念な人。
逆に、「学歴はないのに、アイツは仕事ができる!」という人もいるはずです。
両者の違いは、一体何なのでしょう?
これは、脳科学的に言うと、当たり前の話です。
「勉強だけができる人」と「頭が良い人」というのは違います。
決定的な違いは、「高い視点を持てているか」ということです。
「勉強だけができる人」は、過去に見たことある問題を解くのは得意です。しかし、高い視点を持っている「頭が良い人」は、今まで見たことのない問題も解くことができるのです。
あなたは、自分はどちらだと思いますか?
この本でご紹介する勉強法は、もちろん、「頭が良い人」の脳を作る勉強法です!あなたも今すぐ、この勉強法を始めなければ頭はいいけど仕事ができない“残念な人”になってしまいます!
この勉強法をマスターすることで、あなたは高い視点を持て、初めての問題でも解けるようになるので「勉強」「仕事」「語学」「スポーツ」…といったあらゆるスキルを一気に手にすることができます!
先ほど“あらゆるスキルにクリティカルエイジが存在する”と言いました。
確かに、クリティカルエイジは存在します。
しかし、クリティカルエイジを克服することは、可能なのです!
この本でご紹介するのは、“クリティカルエイジを克服する加速勉強法”!
だから、あらゆるスキルの習得が一度に可能になるのです!
※本作品は2007年に刊行された『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。 -
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英語学習の「壁」を克服する方法!
このページにきていただきありがとうございます。
ということは、あなたは少なからず
「英語」をもっと上達させたい!
と思っているのではないでしょうか。
しかも、多くの日本人は英語を話すことが苦手だと思っているのです。
その理由は何だと思いますか?
それは「絶対音感」です。
絶対音感とは「メロディーを音名の連続として知覚すること」です。
日本人にとって最大の壁はこの「絶対音感」なのです。
まずはあなたの「音感チェック」
Called とCold の「音の違い」を聴き分けることができますか?
「電話した」と「寒い」の違いです。
日本語だと、まったく違う意味の言葉も英語で聴くのでは、ほとんど同じ音に聴こえてしまいます。
それは、仕方のないことです。
なぜなら、私たちは一度
<日本語の絶対音感>というフィルターにかけて
英語を聴き取っているのですから。
つまり、
<日本語を介しての英語>
という構図になってしまっているのです。
だから、いつまでたっても「英語」が理解できない、話せない、身につかないのです。
ですから・・・
絶対音感トレーニングとは?
まずは、本書の使い方を説明しましょう。
<1>
「英語の絶対音感トレーニング」<理論編>を読んでください。
理論的に納得していただければ、あとは実践的にトレーニングすることで、絶対音感を身につけることができます。
<2>
「英語の絶対音感トレーニング(1)(2)」を実践しましょう。
まずは、付属してあるCDを用意してください。
(1)相対音感(発音)トレーニング
ここは日本人が聴き取れない「音の違い」を聴き取るためのトレーニングです。
たとえば、日本人が分からないthの発音、「sinとthin」の違いやrとlの違い「prayとplay」がひとつの文章に入っています。
実際にネイティブの発音を聴いて、違いを認識しましょう。
また、発音のポイントも書いてありますので、自分で発音をトレーニングしてください。
(2)イメージ化回路トレーニング
3つのストーリーを聴き取りましょう。
ここでは、CDに高速音声が入っています。まず、はじめに高速音声を聴いてから、ノーマルCDを聴いてください。高速音声は、2倍、3・5倍の順序になっています。
なぜ、高速音声がいいのかというと、高速音声を聴くことで耳が英語を聴き取りやすくなっていきます。頭と耳が高速の英語音声を聴くことで単語を探そうとはせず、単語を<英語の音>として認識します。
これは単語を勝手に日本語訳にしないことに意味があるのです。単語を<英語の音>として理解することで、「英語を英語のまま理解できる」ようになります。
だから、この「英語の絶対音感トレーニング」を身につければ、英語が話せるようになります。
あなたの英語が上達する!夢のようなトレーニングです。
ぜひ、試してみてください。