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  • 地上333メートルから仕事を見下ろす

    このページに来ていただき、ありがとうございます。

    あなたは地上333メートルときいて、
    どのくらいの高さを思い浮かべますか?

    そうです。

    本書のカバーにも描かれている東京タワーの高さです。

    本書の最終的な目的は、
    あなたに「仕事を俯瞰できる人」
    になってもらうことです。

    辞書で調べると、

    「俯瞰とは、高い所から見下ろすこと。全体を上から見ること」

    となっています。

    「仕事を俯瞰する能力」こそが、
    仕事で成果を上げるためには欠かせない能力なのです。

    ですから、本書では「仕事を俯瞰する能力」を
    身につけるための「手帳活用法」を提案していきます。


    なぜ、手帳の使い方を変えないのか?

    「仕事の量や質がどんどん変わっていく、増えていくなら、
    手帳の使い方も変えていくべきではないか?」

    当然、

    新人のとき、ある程度キャリアを積んだとき、部下を持ったとき、
    プロジェクトリーダーのとき、経営をするとき…で、
    同じ人でも手帳の使い方を変えたほうがいいに決まっています。

    そこで、本書では、
    あなたの仕事のやり方を手帳に合わせるのではなく、
    <あなたに合った手帳活用法>を見つけられるようになっています。

    それは、手帳を2冊使う方法かもしれませんし、
    1冊の手帳と別のツールを使う方法かもしれません。

    たとえば、自分のスケジュールを管理する手帳と
    プロジェクトを管理する手帳という組み合わせで
    2冊持っていたほうが断然にいい場合があるのです。

    本書では、手帳の活用法だけでなく、手帳の組み合わせて使う方法…など、
    ビジネスシーンで役立つスキルを多く紹介していきます。

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  • 99%の女性が、1日1分も脚を閉じていない!

    突然ですが、あなたは
    通勤途中の電車や、オフィス、カフェで
    どんな座り方をしていますか?

    脚を組んだり、ひざを開いていたり、
    ひざはついているけど足元を開いていたり……
    そんな座り方をしていませんか?

    ひざをそろえ、足元もそろえることができていなければ、
    それこそが、あなたのやせない原因です!!


    脚を閉じるだけで、あなたの身体はこんなに変わる!

    あなたは、「内転筋」という言葉を知っていますか?
    「内転筋」というと、聞き慣れないかもしれません。

    「内もも」というとイメージできるでしょう。
    脚の内側にある筋肉たちです。

    実はこの内転筋こそが、
    ダイエットのカギを握っているのです。
    この内転筋を鍛えるには、
    「脚を閉じる」!

    これだけでいいのです!!


    試しに、イスに座ってひざを閉じてみてください。
    どのくらいの時間続きますか?

    ひざを閉じている姿勢がつらいならば、
    「内もも」が弱くなっています。

    内転筋を鍛えることで、
    • 太ももの張り出しが解消される
    • ふくらはぎが細くなる
    • ヒップアップして小尻になれる
    • ひざの上のお肉がとれる
    • ぽっこり下腹が解消されて、くびれができる
    • O脚が治る
    • 生理痛、冷え性、むくみといった女性特有の悩みがなくなる
    といったメリットがあります。


    なぜ、脚を閉じるだけで全身がやせるのか?

    「内もも」を正しく使えるようになると、
    脚や骨盤まわりの筋肉が正しく使え、
    身体を正しく使えるようになります。

    そうすることで、エネルギーを消費でき
    老廃物を出せる身体になります。

    その結果、美脚だけでなく、
    「くびれ」や「ヒップアップ」が手に入り
    「むくみ」「ゆがみ」「肩こり」も解消されるのです!

    また、骨盤まわりが整うことで、子宮がしっかり支えられ、
    「生理痛が重い」「なんとなくイライラする」
    「身体がダルイ」「冷え性がある」
    といった女性特有の悩みも改善されます。


    「脚とじダイエット」成功者が口をそろえて言うのは

    「細くなるだけでなく、疲れない身体になる」
    「身体がラクになる」
    「仕事や家事がスムーズに進む」

    ということです。
    忙しい日常生活の、ちょっとした疲れや
    身体のダルさを改善してくれるのも、
    「脚とじダイエット」の効果の一つです。


    きつい運動はダイエットには不要!

    筋肉を鍛えるというと、筋トレを思い浮かべませんか?
    ガンガンと鍛えて細くするイメージですか?

    「脚とじダイエット」では、それはNGなのです。
    身体は一生懸命に鍛えても変わるわけではありません。
    身体を理解し、筋肉の癖を取り除くことが大切なのです!

    「脚とじダイエット」では、
    日常生活の歩き方・座り方・立ち方の癖でついた筋肉は
    「生活の中で治す」という考えが基本です。

    座るときには脚を閉じる、
    歩くときには一直線上を歩く、
    立つときには脚を閉じてひざを伸ばす……、

    この習慣の繰り返しが基本です。

    しかし、
    「ひざを閉じようと思っても、すぐに開いてしまう!」
    「閉じること自体が苦痛なんです!」
    「長時間この姿勢をキープできない!」……
    という人が実はほとんどなのです。

    この本では、
    筋肉の悪い癖を治し、脚を閉じた状態をキープできる
    エクササイズをご紹介しています。


    「脚とじダイエット」の成功者の声

    『こんなにラクなダイエットは知らない! 時間もとらないし、運動もきつくないのに効果は絶大! みんなに「何をやったの?」と聞かれます。』 (K.Iさん 45歳 会社員)

    『やった直後に効果がわかる!』

    『運動という感覚がない!ラク!』

    『身体も軽くなり、仕事や家事がスムーズに進む! やらないと損!』 (Hさん 39歳 主婦)

    『タイトスカートがすんなりはけるようになった!』 (Yさん 32歳 医師)

    『エステ行くよりいい!』

    『脚だけでなく、ウエストにも効果が!』 (ユカリさん 52歳 主婦)

    『毎日の生活の中でちょっとずつできる! 時間を取る必要がないから無理なく続けられる! 忙しい人にオススメ!』 (Aさん 28歳 会社員)

    『細くなるだけじゃなく、疲れない身体になる!  身体がラクになる!』 (さやかさん 25歳 営業)

    『やり始めてたった2~3日で 脚の形が変わってきたのには驚きました!』 (Mさん 28歳 会社員)

    『夜寝る前の数分で、翌朝の身体がぜんぜん違う!』 (ヒロさん 36歳 会社経営者)

    『日常生活の歩き方や立ち方の意識を ちょっと変えるだけでやせるなんて!』

    『「あ、あの人むくんでる……」と 他人が気になるようになった!』

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  • フジテレビ系「エチカの鏡」出演など、各メディアが注目!

    このページに来ていただき、ありがとうございます。

    本書の著者である篠原教授は、年中、脳活動を調べています。

    多チャンネルNIRSという貴重な脳計測器を使い、

    「学習している時」、「運動している時」、「心を込めている時」、
    「イメージしている時」、「遊んでいる時」……など、

    その他あれこれと調べています。
    その、貴重な実験「脳データ」に

    フジテレビ系「とくダネ!」、「エチカの鏡」に出演

    …など、多くのメディアから引っ張りだこで各メディアが注目しています。

    さらに、ベストセラー著書もある話題の脳科学者です。


    すべての知的作業を司る「脳の『メモ機能』」

    そんな篠原教授が脳の研究を重ねた中で、
    もっとも大切だと思っているのが、

    ワーキングメモリの力です。

    あなたは、ワーキングメモリという言葉を
    聞いたことがありますか?
    • 「いざ行動しようとすると、何をしようとしていたのか忘れている」
    • 「人と話さなければならない時に、焦って言葉が出てこない」
    • 「一度覚えたことを忘れてしまう。人の名前が出てこない」
    • 「仕事の処理に時間がかかる。最近ミスが増えた」
    • 「集中が続かない、記憶力が下がった」
    • 「仕事で複数の指示をされると、アタマがまっ白になってしまう」
    • 「人の話しが理解できない。話が伝わらない」
    • 「人の気持ちがわからない。コミュニケーションが上手くいかない」
    …などの自覚症状がある方は、
    ワーキングメモリの力が低下している可能性があります。

    ワーキングメモリとは、「脳の『メモ機能』」のことです。

    記憶や情報を一時的に保持(メモリ)して、
    何らかの知的作業(ワーキング)を実行する脳の機能です。

    つまり、
    「読む」、「書く」、「見る」、「聞く」、
    「考える」、「話す」、「相手の心をくみ取る」、……など、

    何らかの知的作業をする時は、常にワーキングメモリが働きます。


    「脳の『メモ機能』」を実感してみる

    とは言うものの、まだピンとこないかもしれませんので、

    今から、「あなたの脳の中に『メモ帳』があること」を実感してみてください。
    (※気軽に、リラックスして行ってください)


    まず、次の5つの言葉を覚えてください
    へんとうたい こしひかり やえざくら ぎっくりごし たてしなこうげん

    百から七を引いていってください。5回引いてください。

    次の言葉を覚えてください
    富士の山

    「富士の山」をひらがなで逆から言ってください

    最初に覚えた五つの言葉を思い出してください


    「五つの言葉を覚えるメモ」、「引き算をするメモ」、
    「富士の山を覚えるメモ」を、脳に用意したのを
    実感していただけたのではないでしょうか。

    この力の使い方のコツが分かれば、
    あなたの脳は、「クールで冴えた脳」に変わります。


    ワーキングメモリは3枚

    ワーキングメモリは、
    おおよそ3枚、多くて4枚と考えられています。
    「あれ」「これ」「それ」という3つの物事を処理するためのメモ帳。
    良くて、「その他」のメモ帳があるという程度です。

    これはどういう意味かというと、どんな人でも、

    「3~4つの物事しか処理しきれない」ということです。

    5個以上の物事を処理しようと思うと、
    アタマがまっ白。脳は、フリーズします。

    つまり、行動も思考も停止するのです。


    現代人の脳はイッパイいっぱいで限界

    しかし、あなたを含め、現代人は複雑な社会の中で生きています。
    会社では、いくつもの業務を併行して進めなくてはいけません。
    家では、配偶者のこと、子供のこと、収入と生活のバランスを考え、
    さらに、あなたのしたいこと、趣味などにもアタマを使わなければなりません。

    つまり、ワーキングメモリは、

    あなたの生活の中でイッパイいっぱいで限界なのです。

    だから、記憶できないなどの問題は当たり前のことのように起こります。

    しかし、だからと言って会社で、
    「ワーキングメモリが限界なので、ミスしても許してください」。
    会社内外の関係者に、
    「ワーキングメモリが限界なのであなたの気持ちを考える余裕はありません」、
    などと言って許されるはずがありません。

    そんな人は、会社に、社会に
    必要ない人間というレッテルをはられてしまいます。

    では、このような問題を解決する方法はないのでしょうか。

    安心してください。

    実は、ワーキングメモリは、枚数こそ増えませんが、
    使い方を変えることによって、

    脳のミス、混乱を防ぐことができ、
    画期的なアイデアを生み出すことができます。


    ユーチューブ脳で冴えわたる!

    ワーキングメモリは、

    音韻ループ(音のメモ)、
    視空間メモパッド(画像のメモ)、
    エピソードバッファ(動画的なメモ)

    の3つの種類があります。

    その中でも、本書では、
    エピソードバッファ(動画的なメモ)を鍛えて、
    ワーキングメモリの力を伸ばしていきます。

    あなたも、文章で読むよりも、写真を見るよりも、
    ユーチューブを見た方が
    物事を理解しやすいし、覚えやすいはずです。
    あなたの脳も、そうなのです。

    つまり、この部分の力を強めれば、
    「記憶力」、「会話力」、「思考力」、「コミュニケーション力」、
    「アイデア力」、「集中力」は高まり、
    仕事、人間関係、目標達成、恋愛は上手くいくのです。

    ワーキングメモリは、仕事力につながります。
    さらには、将来の幸せ、成功、年収まで決めます。

    ワーキングメモリの使い方を伸ばして、
    脳のメモを上手く使いましょう。

    そして、クビが切られない脳をつくり、
    クールで冴えた脳を作る。

    世のため人のためにあなたの脳を生かす。
    それが、この本のテーマです。
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  • 現役・東大生もハマっている!「現代文カリスマ講師」の短期集中講義とは?

    このページに来ていただきありがとうございます。

    この本の著者は、予備校で現代文を教えています。
    突然ですが、現役・東大生である『教え子』たちからの声をお聞きください。

    • 「東大本番での点数が現役の時の倍でした。本当の学力というのを感じました。」 (経済学部・Nさん)
    • 「出口先生の本で論理的に要点をつかむことが出来るようになりました。」 (医学部・Gさん)
    • 「先生の著書を読むこと自体が論理の勉強になります。」 (文学部・Wさん)
    • 「センター試験の現代文で満点がとれたのは先生のおかげです!小学生でも分かる簡単なことだけど、他の誰も教えてくれないので助かりました!」 (法学部・Yさん)
    …著者はいったい、何を教えたのか?

    ーーその答えは、「論理力」です。

    「そんなのが大切だっていうのは知っているよ」
    「もうロジカルシンキングはやっている」

    このような声が聞こえてきそうです。

    ですが、東大に入る素質を持った人でさえ、
    意外としっかり身につけられていないのが「論理力」なのです。

    みなさんは、自信をもって「論理力」はあると胸を張って言えますか?

    本書は、難関大学突破を実現させる、
    伝説の現代文カリスマ講師による「論理力」の授業。

    それを、本当は受験生よりもこの力が求められている、
    ただし時間がないビジネスマンのために、「短期集中講義」としてお届けする1冊です。


    変化の激しいこの時代、社会に出て成功するかどうかは「論理力」にかかっている!

    以前から、外資系の会社で実践されているような
    アメリカ流の論理力が大流行です。

    それなのに、

    「なぜ、論理力がしっかり身に付かないのか?」

    考えて欲しいのは、私たちは日本人であって、日本語でものを感じ、
    ものを考え、表現しているという事実です。

    つまり、規則に従って日本語を自由に使いこなせなければ、
    論理力はすべて砂上の楼閣にすぎないのです。

    言葉の使い方を変えて論理力を身につければ、
    あなたの考えを的確に伝えられるように頭の中が変わっていきます。

    私たちは生涯にわたって、論理力を武器に社会の中で戦っていくのです。
    …「取引先との打ち合わせ」「会議での発言」
    「プレゼンテーション」「企画」「レポート」
    そして、ビジネスだけでなくプライベートでも大切な
    「コミュニケーション」。

    すべて論理力が不可欠です。

    加えて変化の激しいこの時代、
    社会に出て成功するか否かは、論理力の有無にかかっているのです。


    著者は三浪を経験している元・劣等生!?

    著者は、「伝説のカリスマ講師」であり、教育プロデューサー、
    経営者でありながら、作家としての顔も持つ…非常に優秀な肩書きです。

    そんな今の状況からは、信じがたい告白。

    「実をいうと、私自身はずっと劣等生でした。」

    小学校以来、勉強が苦痛の種で、そこから逃げ出すことばかり考える。
    劣等生という刻印を押され、生きることが苦しくて仕方ない。

    三浪が決定したときは、もうまともな人生は歩めないと、心の中で思った程だったそうです。

    しかし、著者は、
    三十を大きく超えた時から大きく変貌を遂げます。

    かつての著者を知るが見たら、とても信じられないという顔をするくらい、
    なにもかもがすっかりと変わったといいます。

    何か大事件があったのか?

    そうではありません。
    ある日突然変身したわけではなく、
    毎日使っている「言葉」の使い方を変えただけなのです。

    予備校で現代文の入試問題の解き方を教えるうちに、
    論理的な言葉の使い方がだんだん身に付いていったのだそうですーー。


    今回、皆さんにお届けしたいのは、
    そんな著者が自身の経験を20年かけて研ぎ澄まさせたノウハウ。

    仕事もプライベートも…この講義で、アナタも変わります。



    ※本作品は2006年に刊行された『論理的なコトバの使い方&文章術』を改題、再編集いたしました。
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  • 高額セミナーが図解でわかりやすく1冊に!さらに、CD付!

    このページに来ていただきありがとうございます。

    本書は、能力開発の世界的権威ルー・タイス氏が来日し
    苫米地博士と共に行った、
    高額にもかかわらず即満員になった
    世界的なセミナーを1冊にしたものです。
    さらに、その内容を図解で解説し、わかりやすさを追求しました。

    なぜ、高額セミナーが1冊になったかと言えば、
    優れたリーダーを多く輩出させ、社会全体が良くなってほしいという
    ルー・タイス氏と苫米地博士の希望により、
    多くの人に本書内容のTPIE(能力開発プログラム)が
    広まればということで出版されました。

    しかも、「聴くだけで目標達成できるCD」が付いています。
    苫米地博士の研究からわかった、最新の脳科学に基づいた
    目標達成する技術がわかります。

    この方法なら、無意識が自動的にあなたのゴールを
    導いてくれるシステムを脳内に構築できるのです。

    だから、勝手に脳が目標を達成します。


    脳科学と心理学の世界的権威たちの頭脳が集結!

    本書でご紹介する、能力開発プログラムであるTPIEは、
    苫米地氏とルー・タイスが中心となって開発しました。

    ルー・タイスをはじめ、「脳科学」や「心理学」の世界的権威たちが
    開発したプログラムに、苫米地氏が最新の研究成果を加えたものです。

    つまり、本書で紹介するプログラムは、
    最新の「脳科学」と「心理学」の成果が結集しています。

    「フォーチュン500社の62%が採用」
    「8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスを指導」
    「タイガー・ウッズが父から学んでいた」
    …など、
    世界のスポーツ界、政財界、ビジネス界…で、
    圧倒的な結果を出している、

    全世界で280万人の人生を変えたプログラムです!


    すべての人が持つコンフォートゾーンとは?

    それでは、本書のタイトルにもなっている
    コンフォートゾーンとはなんでしょうか?
    実は、あなたも今、コンフォートゾーンの中で生きています。

    もしも、あなたが年収500万円なら、
    あなたのコンフォートゾーンは
    年収500万円のところにあります。
    逆に、コンフォートゾーンを年収1億円のところに持っていけば、
    あなたも年収1億円が可能になるのです、

    つまり、あなたが現状から抜け出すためには、
    今のコンフォートゾーンを変える必要があるのです。

    コンフォートゾーンが年収500万円のうちは、
    目の前に年収1億円のチャンスがきても、気づくことができないのです。

    これは、脳のメカニズムの問題です!
    (くわしくはユニット7、68ページ)


    コンフォートゾーンがあなたの能力を決める!

    人はコンフォートゾーンから外れると、落ち着かなくなります。
    身体的にも影響が出ますが、
    要求された事柄を取り違えたり、とんちんかんな受け答えをしたり、
    雰囲気や状況の変化も読めなくなります。

    そして重要なことは、結果が想定よりも高すぎる時も、
    不安や緊張が生じ、同じような自己抑制メカニズムが働くという点です。

    たとえば、コンフォートゾーンが年収500万円の人が
    何かの拍子に年収1000万円になった時、
    無意識的に仕事でミスを出し、年収500万円に戻ろうとするのです。

    つまり、人は、
    自分が緊張や不安を感じることなく自然に行動できる範囲
    (=コンフォートゾーン)
    の中に納まるように、無意識のレベルで
    自己抑制機能を働かせているということです。

    これは、コンフォートゾーンに制約されているかぎり、
    あなたはその範囲の中でしか能力を発揮することができない、
    ということになります。


    なぜ、スポーツにおいてアウェイよりホームが強いのか?

    アウェイで敵と対戦するスポーツ選手は、実はこの状態です。
    サッカーの試合を見てもわかるとおり、アウェイの選手は、
    コンフォートゾーンでひたすら訓練したことを
    そのとおりに実践することが精一杯です。

    ホームの試合で見せるひらめきのあるプレーや
    流麗なプレーは影を潜めてしまいます!

    人間に、コンフォートゾーンが必要ない、というわけではありません。
    本を読んだり、仕事に熱中したりする時には
    このコンフォートゾーンは必要です。

    しかし、今のコンフォートゾーンに安住するかぎり、
    自分を変えることができないことも事実です。

    変化がなければ、人が成長することができません。

    慣れ親しんだコンフォートゾーンの外側に、
    自分にとって馴染みのない世界に足を踏み出し、
    新しいコンフォートゾーンを広げていかなくてはならないのです。

    本書で紹介するTPIEプログラムなら、
    あなたが望むコンフォートゾーンを手に入れることができます!


    あなたの成長を邪魔する!ドリームキラー

    コンフォートゾーン以外に、あなたの能力を
    制限しているものとしてドリームキラーがります。

    それは、あなたのまわりにいるドリームキラーたちです!

    人はたいていの場合、自らの意思ではなく他人の影響力の下に、
    不十分な生き方をしています。
    自分の意思で成長や成功を遠ざけているわけではなく、
    あなたという人間について語る周囲の人々によって、
    いつの間にかそうさせられてしまっているのです。

    たとえば、学校の先生が進路指導を行う時に、
    その学生の成績表に基づいて、
    君はこの大学に進むのがふさわしいとアドバイスします。

    それは、あくまで今日までの試験の点数に基づくアドバイスであり、
    そこに明日からの試験の点数が含まれているはずがありません。

    学生が、私は医者になりたいとか、東大に入りたいとか、
    成績以上の進路を望めば、学校の先生は「君には無理だ」ということを
    率直に伝え、現状の評価に合った違う道を教えてくれるわけです。

    なぜなら、先生は、その学生の現状を徹底的に冷静に分析し、
    今の能力で達成できるゴールをあてがうことを目的にしているからです。

    学校の先生だけでなく、両親、あるいは妻、良識のある友人や先輩、
    そうした人々はほとんどの場合、

    実は、ドリームキラーです。

    彼らはすべて今日までの現状をベースに、
    その延長線上の未来をあなたに進言します。

    そのようにして現状の延長線上で評価されてしまうと、
    それはあなたのポテンシャルを低下させるだけでなく、
    コンフォートゾーンも低下させることになってしまうからです。

    ドリームキラーの話を聞いてはいけません!

    大切なことは、自分が望む未来、自分自身が選ぶ未来に、
    しっかりと焦点を定めることなのです。

    TPIEプログラムで、あなたの本当の能力を発揮し、
    理想の未来を手に入れてください。


    TPIEを学んだ人の声

    「見逃してしまっている『無数のビッグ・チャンス』を認識できました」 (増元浩さん)

    「TPIEやPX2を学んだ大人や子どもたちが増えれば、どんなアイデアや発明が飛び出すことか。地球の未来は明るいと思います」 (天野えり子さん)

    「一時的な目標達成や問題解決だけではなく、一生使える考え方・技術となっている」 (東海林正行さん)

    「今まで様々なプログラムを使ってみたけど、うまくいかなかったあなたにこそ使っていただきたい」 (石原健治さん)

    「ルーさんや日本に紹介した苫米地さんに感謝!」 (北川浩士さん)

    「堂々と自信と希望に満ちた日々が送れるようになりました」 (谷口健さん)

    「常に抽象度の高いゴール設定と既にそこにいる自分とを意識し続けることができるようになりました」 (荒井忠幸)

    「今までいろいろなセミナー、ワークショップに参加しましたが、最高の内容と大変充実した2日間でした」 (大前好弘さん)

    「究極のゴール設定をして、日々アファメーションとビジュアライゼーションで臨場感を上げ続けるだけで、驚くような現実が目の前に現れます」 (青波勇人さん)

    「自分自身の認識を自覚することで、今までと違う可能性がみえてきました」 (松岡しょう子さん)

    「TPIEは,私に新たな思考と積極的な行動を支持する方法を訴えかけてくれました」 (森宏威さん)

    「受講後、約半年経過しますが、アファメーション通りに人生が進んでいます」 (今藤信介さん)

    「本質だらけの中身にびっくりです」 (二神匠舗さん)

    「自分も変わりますがまわりも変わります。すごいの一言です」 (河野明さん)

    「スコトーマが外れるたびに世界の素晴らしさが実感でき、平凡な一日などないことに気づかされています」 (高森寿彦さん)

    「かつていろんな自己啓発系のセミナーに参加したことがありますが、間違いなくナンバーワンの講座であることを保証します」 (長澤大輔さん)

    …など多くの感謝の声が届いているプログラムです。


    TPIEを監修した世界的権威達

    • 米国心理学会の最高権威アルバート・バンデューラPh.D.
      (「自己効力感」「社会的学習理論」を提唱し、心理学、教育学、 社会学にも多大な影響を与える)
    • 米国心理学者レオン・フェスティンガー
      (社会心理学を研究し、「認知的不協和理論」を提唱したことでも知られる)
    • マーティン・セリグマンPh.D.
      (米国心理学会前会長、世界的に知られた「楽観主義」の専門家、 人生の幸福を継続させるための「ポジティブ心理学」研究の第一人者)
    • ワイルダー・ペンフィールドPh.D.
      (近代脳神経外科の偉大なる先駆者、モントリオール神経学研究所創立者)
    • デイビッド・マツモトPh.D.
      (サンフランシスコ州立大学心理学部教授、「感情研究」の第一人者)
    • ビクター・フランクルPh.D.
      (オーストリアの精神科医、心理学者、著作多数)
    • グレン・テリルPh.D.
      (「教育の品質管理」の専門家、難解な心理学の用語を分かり表現に直すことに貢献)
    • ゲーリー・レイサムPh.D.
      (カナダ心理学会元会長、「組織理論」、「目標設定」の専門家、 職業としての心理学貢献賞、科学としての心理学貢献賞の両賞を贈られた唯一の人物)
    • リチャード・グレゴリーPh.D.
      (視知覚心理学者、英国最初の体験型科学センター 「エクスプロラトリ」の創設者、ブリストル大学神経心理学名誉教授)
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