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  • 著者が行っている投資講演会での質疑応答をベースに構成した、株式投資に関する100のQ&A。
    実際の個人投資家から寄せられた質問に答えているため、具体的かつ現実的なQ&Aを展開。ウォール街で16年間トップクォーターパフォーマー(上位4分の1)を続けてきた投資哲学、指標学、マーケット学、個別銘柄解説、予測を盛り込んだ1冊。

    ●もくじ

    第一章 ファンドマネジャーの世界
    第二章 投資哲学
    第三章 マーケット学
    第四章 株式の価値の考え方
    第五章 地域別世界経済予測
    第六章 マーケット予測
    第七章 個別銘柄Q&A
    第八章 各種投資商品評価

    ●担当編集者よりひとこと

    著者はアンチ・ネット株派で、企業の価値で判断するバリュー株投資をモットーとしています。株式投資で堅実に資産拡大を望むすべての方に読んでいただきたいです。銘柄のヒントもたくさん掲載されていますが、本書を読んで損失が出たとしても、責任は負えません……。投資の最終決定は、ご自身の判断でお願いいたします。
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  • この本で、一歩先に株価の動きを予測する画期的手法があなたのものに!
    <トップ・ファンドマネジャー>大竹愼一氏と<トップ・アナリスト>山田清一氏の最近の株式市場に対する考え方や、秘蔵だった投資手法がわかる、まさに投資家必読の書!

    ●もくじ

    Part1 景気循環と株価
     日本人はなぜ景気が読めないのか―大竹
     景気は循環する―山田
     永久成長論の誤り―大竹
     景気循環こそが株式投資の核心―山田
     最も重要な在庫循環―山田
     わたしの愛用する在庫循環チャート―大竹
     景気循環は数字だけで判断する―大竹
     在庫循環と株価を理論化する―山田
     在庫循環モメンタムの理論と実際―山田
     学習効果のない投資家たち―山田
     バブル崩壊と在庫循環―大竹
     在庫循環は生きている―山田
     市場の熱を測る在庫循環―大竹
     在庫はキャッシュフローを圧迫する―山田
     キャッシュフローに耳を傾けよ―大竹
     普通の資本主義の時代―山田
     地球規模の成長論は危険―山田
     歴史は興亡を繰り返す―大竹
     環境に負荷を与えない成長―山田
     アメリカモデルからの脱却は難しい―大竹
     市場は環境問題を織り込めるか―山田
      コラム 「在庫循環モメンタムを作ってみよう」
      コラム 「在庫循環モメンタムの実例」

    Part2 セクター別・銘柄評価
    1・鉄鋼セクター
     1998年の鉄鋼株―山田
     もはや小国モデルは通用しない―大竹
     人が集まれば相場は終わり―大竹
     短い上昇期、長い下降期―大竹
     1999年下半期の大暴落とは―山田
     1980年代の鉄鋼株動向―山田
     設備は急に止められない―山田
     みんなで渡れば怖くない病―大竹
     流れは高炉から電炉へ―山田
     東京製鉄はなぜニューコアになれないか―大竹
     対照的な東京製鉄と大和工業―山田
     認識が甘すぎる素材産業の経営者たち―大竹
     装置産業は投資戦略がすべて―山田
     必要なのは徹底的なリストラ―大竹
     日本に高炉メーカーは五社要らない―山田
     神戸製鋼は高炉を捨てよ―大竹
     扇島工場を廃棄できなかった日本鋼管―山田

    2・繊維セクター
     ソニーか東洋紡か―山田
     事業の集中と再編が進む東洋紡―山田
     ROA重視経営の帝人―山田
     東レ・帝人は繊維産業ではない―大竹
     ROA一の経営が欲しい―山田
     ROIは期間ではなく回収率で考える―大竹
     化学産業と薬品産業の難しい関係―大竹
     「おしん」ビジネスの終わり―山田
     アナリスト好みのクラレ―山田
       含み損を整理できない会社が多すぎる―大竹

    3・ガラスセクター
     旭硝子のROA経営に注目する―山田
     のど元過ぎれば熱さを忘れる日本企業―大竹
     グローバルプレイヤーは強くなる―山田

    4・紙パセクター
     紙パは純粋なモメンタムセクター―山田
     最も馬鹿馬鹿しい業界―大竹
     王子製紙を凌駕する日本製紙―山田

    5・セメントセクター
     ミキサー車の奇々怪々―大竹
     ポテンシャルに期待する太平洋セメント―山田
     海外に出られないセメント会社―大竹
     ポジティブに見たい将来像―山田

    6・ハイテク電機株
     ハイテク電機株は循環株である―大竹
     貴重な10%成長の趨勢―山田
     電機株は底値でしか買えない―大竹
     成長株理論では現実経済は見えない―山田
     2000年の情報通信株の暴落理由―山田
     PSR三倍は危険水準―大竹
     電機セクターの成長線は下落している―山田
     電機担当アナリストに異議あり―大竹
     80年代シリコンサイクルの恐怖―大竹
     株式投資にもサイクルがある―大竹
     成長株投資家は循環株投資家のカモ―山田
     循環的素材株の対極は食品株である―大竹
     ハイテク産業の成功モデル・ローム―大竹
     通産省の時代から経営者の時代に―山田

    7・アメリカの景気循環株
     デュポンとキャタピラー―大竹
     循環投資とバリュー投資の組み合わせ―大竹
     トップダウンとボトムアップの株価判断―山田
     デュポンの強さとは何か―大竹
     PLとBSの統合が重要―山田
     バランスシートがわからない経営者たち―大竹
     高すぎる日本企業の価格―大竹
     現在の楽観が将来の悲劇を生み出す―山田

    Part3 バリュエーション(株価評価)
     バリュエーションが株価を決める―大竹
     株価評価の基本理論―山田
     間接金融がバリュエーションを狂わせる―大竹
     ROEが使えない日本企業―大竹
     資本コスト重視の経営へ―山田
     デュポン・モデルとバリュエーション理論―山田
     日本企業で重要なのはROA―大竹
     注目すべき指標はCFROI―山田
     わたしもCROAを重視する―大竹
     CFO不在の日本企業―山田
     財務はバランスが重要―大竹
     株式消却はタイミングが重要―大竹
     必要なのはジャパンモデル―大竹
     イトーヨーカ堂への期待と不満―大竹
     赤ちゃんにプレゼントできる株―山田
     私の投資手法の核心点―大竹
     オオカミとウサギの世界―山田
      コラム 「株価評価モデルの見方について」

    ●編集担当者より一言

    凄腕ファンドマネジャー(大竹愼一氏)とトップアナリスト(山田清一氏)が使う投資判断方法が面白いくらいにわかる本です。とくに山田氏による株価先行指標「在庫循環モメンタム」は山田氏が絶対の自信をもって勧める的中率抜群の指標です。だれにでも簡単に作れて、読めるよう、書いていただきました。もちろん、「大竹節」もピリリと効いたユニークな本に仕上がりました。
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  • 悲劇の相場『ハイテクバブル』を検証!
    大相場に頼らず、飲み込まれず、コツコツ儲けて富をつかむ。 
    ウォール街・トップファンドマネジャーの「株式ヴァリュー投資法」を大公開!

    ●もくじ

    第1章 ITバブルの形成と崩壊
     マーケットのジンクス
     ニューエコノミーの蹉跌
     シリコン・サイクル
     日経社長失望銘柄――曲がり屋に向かえ(格言)
     株には相性がある
     株価は元の古巣に戻る(格言)

    第2章 マネーサプライと株式予測
     時間の旅
     マネーサプライとそれに敏感な産業
     日本の銀行をつぶさないと景気は回復しない
     為替銘柄
     オイルショックと資源株
     在庫循環

    第3章 株式のヴァリューと運用基準
     ハロウィーン
     リカバリーストックあるいはヴァリューストック
     株の売買のやり方
     薬品株
     エンロンとバランスシート
     ヴァリューをどうやって測るか
     ドコモはどこへ行くのか
     株式運用の行動基準

    ●編集担当者より一言

    バブルが崩壊し、相場が停滞している今だからこそ、大竹愼一氏の型破りともいえる「ヴァリュー投資法」をぜひ学習してもらいたいと思います。大切なマネーを守って育てるために実践し、成功への道のりを歩んでください。
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  • ニューヨークの凄腕ファンドマネジャーがレター会員の質問に応える形式だが、今回も大竹節が炸裂!
    質問を越えた、プロの回答に株式投資の考え方が見える。
    前作『ハイテクバブルとローテク投資』から1年半ぶりの新作!

    ●もくじ

    第1章  「大竹愼一インベストメントレター」とは何ものなのか?
     とにかく値上がる株を教えてほしい
     2ヶ月で勝負できるしんせんな銘柄がほしい
     号外を出して
     利食い銘柄はかなり以前に買ったものか
     元全共闘とファンドマネジャーの連続性をどう分析しているのか
     考えを行動に移すには
     バックナンバーを入手したい

    第2章  ハイテク・バッシング
     インターネット関連株高はバブルか
     ソフトバンクはどうなる?
     一度高くなって急落したユニシス株は買いか
     アメリカ株の暴落はあるか
     NTTの見通しは?
     インテルのPER36倍は割安か
     3210円で買ったニコンは持続か損切りか
     光通信の普通社債は安全か
     ハイテク株の持ち株は損切りが持続か

    第3章  日本の証券金融制度はおかしい
     ひとつのファンドに集中投資していいか
     厚生年金の運用をどこに頼むか
     外国株取引の手数料をどうやって下げるか
     光世証券と辰野のトラブル
     個人投資家にとってプリンストン債事件の教訓は?
     ナスダック・ジャパンはどうなる
     10ドル以下の外国株はどこで買えるか
     PBVを四季報から出せるか
     公開前の持ち株への課税にどう対処すべきか
     ストックオプションは配当か無償か
     どこに資産を保管するか

    第4章  商工ファンド
     商工ファンド急落でどうする
     商工ファンド社長聴取をどう見るか
     利食い後の下げで買い戻しするか
     給料天引き塁投に商工ファンドは適しているか
     吸収合併、買収にビジネスモデルはあるのか
    ●貸金業法規制法、第43条の解釈についての意見書

    第5章  預金・借金・金融株、一体どうなってしまうのか
     銀行がつぶれたら戻らない外貨預金
     東京三菱銀行は大丈夫か
     横浜銀行から住銀に借り換えすべきか
     銀行から借金しないということの意味は?
     銀行合併で業界はどう変わっていくのか
     安くなった中国銀行は買い増しか
     配当利回りの高いJPモルガンは買いか
     住友海上火災は持続か
     9・11事件でバークシャー・ハサウェーは売りか
     ワートレ事件で40ドルだったパートナ・リは60ドルが壁か
     証券株の下げにどうしたら良いか

    第6章  不動産・建設は大きく変わろうとしている
     キムコはリート先物の影響を受けないのか
     塁投は有効か
     ダヴィンチ・アドバイザーズをなぜ評価するのか
     前田建設は今から買えるか
     アメリカの不動産景気はバブルか

    第7章  難平ほど悪いものはない
     高値で買ったアルバートソンは現在の安値でも買えるか
     下落するフィリップ・モリスの買い増して良い水準は?
     フィリップ・モリスがボックス圏を割ったが……
     そもそも難平とは何か

    第8章  避けるべき株
     日商エレクトロニクス
     三井造船
     フレセニアス・メディカル・ケア
     宝酒造
     バイオ関連株で上がる株と下がる株があるのはなぜか
     今すぐ処分したほうが良い株はあるか
     日本ハム
     フォード・モーター・クレジット社債
     ベンチャー・リンク
     東京電力
     オーストラリア・ドル
     中国株
     バンク・オブ・チャイナ香港
     「投資したい銘柄ベスト20」

    第9章  世の中、一体どうなるのか
     日本の人口は増えるのか
     日本人の所得が半分になってウォルマートで買い物か
     対象の海外企業はどこか
     介護ビジネスのこれから
     21世紀に大阪の未来はないのか
     アメリカは貿易赤字で保護主義に走るのか
     有事の際、アメリカは日本を守ってくれるのか
     日本のIMFプログラム受け入れの意味するものは?
     日銀特融が焦げつけば、日本はアルゼンチンになるのか

    第10章 海外のオールド・エコノミー株は堅調か
     GEA
     セーフウェイ
     配当の高いAT&Tは買いか
     エマーソン・エレクトリック
     キャタピラーは利食いすべきか
     アメリカン・イタリアン・パスタとペップボーイ
     ニューポート・ニューズ・シップビルディング
     軍需産業株で割安なものはあるか
     テロ以降、軍需産業株は上がるのでは?
     戦争特需でジェネラル・ダイナミクスに魅力があるが……

    第11章 マーケット(株・債券・為替・商品)はどうなるのか
     ゴールドが買いか
     日銀のドル介入とゼロ金利政策は自己矛盾では?
     年末に日経平均2万2000円到達か
     外人投資家の大量売りの意味は?
     石油株
     アメリカ株が半値になるのか
     とうもろこし
     日経平均、前半軟調で後半回復という曲がり屋の意見
     日本国債の金利は上がるのか
     ドイツ国債、ユーロ高で利食いか

    第12章 日本のオールド・エコノミー株はまともなのか
     シムリー
     スパンクリーコーポレーションは持続か
     下げ続くキューサイの買い方と今後の見通しは?
     キューサイの値下がりの理由は?
     日経平均採用銘柄から外された銘柄で何が良いか
     サンコールは持続か
     帝人を短期で儲けたが、売りのタイミングを教えて
     住友電工は再び返り咲くのか

    第13章 経営者とは何をする人たちなのか
     経営者の株式公開にモラルはないのか
     日本に有能な社長はいるのか
     日経の他に何を読めばいいか
    ●フランチャイズ再考

    第14章 大竹バンクは何をしようとしているのか
     安いセミナーをもっとやってほしい
     目指すべき金融業務は何か
     大竹ファンドへの応募方法は?
     大竹バンクの行なう私募債について教えて

    あとがき


    ●編集担当者より一言●

    本書は単なるQ&Aではありません!
    株式投資について個人投資家が陥りやすい間違いが
    読了後、手に取るように分かるしくみです。

    読んでいて、個人投資家の質問と著者の応えには
    かなりのギャップを感じると思います。
    それは著者がすでに世の中の先を見ているということ。
    やはりニューヨークでトップをいく
    ファンドマネジャーならではの回答です。
    そのやり取りの妙味も味わってください。

    面白さは保証します。
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  • 経済の現論」シリーズ第1弾。 インターネット、電子マネーがもたらす無国籍経済時代とは。日本と世界の未来を読む-旧システムは終焉し、バーチャル革命がやってくる!
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