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  • 自然信仰を体感できる神社を巡り、ココロを浄化しよう!

    今、若い世代にトレッキングブームが到来し、
    「山ガール」と呼ばれる女性もいるほど、
    山登りが身近なものになりました。
    せっかく山に登るならば、
    ココロとカラダを浄化する旅に出かけませんか?
    「登拝」と呼ばれる山の中にある神社を訪ねる旅は、
    その両方を可能にします。

    そもそも、神社の多くは
    自然という神と人とをつなぐ大事な場所にあります。
    日本人は、古来より自然に感謝し、敬い、畏れるという
    シンプルな祈りの形を連綿と紡いできました。

    山には、四季の彩りの風景があり、
    さまざまな命の息吹というパワーであふれています。
    そんな空気がココロを癒し、
    あなたの秘めたパワーも引き寄せてくれることでしょう。

    この本では、おもに初心者でも「登拝」のできる神社旅として
    霧島山/妙義山/月山/石鎚山などの
    日本を代表する神社を、自然美しい写真とともに紹介していきます。

    また、山岳に魅せられ山岳と共に生きる、各界著名人も登場。
    ・田中陽希(「グレート トラバース2百名山一筆書き」/プロアドベンチャーレーサー)
    ・芳賀竹志(月山山小屋主人)
    ・金田剛仁(山岳ガイド・人力チャレンジ応援部主宰)

    実践的なトレッキングから信仰登山の魅力を
    余すことなく紹介するビジュアルブックです。



    目次

    CAPTER1 山と神社
    霧島山 KIRISHIMAYAMA
    コラム1 日向神話 ふたつの高千穂
    妙義山 MYOUGISAN
    コラム2 日本百名山を制覇した男

    CAPTER2 山と修験
    月山 GASSAN
    石鎚山 ISHIZUCHISAN

    CAPTER3 山と登拝
    HIKING GUIDE レベル別登拝ガイド
    [初級編]弥彦山 YAHIKOYAMA
    [中級編]岩手山 IWATESAN
    [上級編]越後駒ヶ岳 ECHIGOKOMAGATEKE
    HIKING GEAR GUIDE 登拝ギアの選び方

    CAPTER4 山のお話
    神話 神話のおさらいと山の神の紹介
    登拝の基本
    大神神社
    松尾大社
    「登拝」のあるライフスタイル
    コラム3 登拝グッズ①

    CAPTER5 山の神社
    全国神の鎮まる山ガイド
    コラム4 登拝グッズ②
    おわりに
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  • 日本が企業の6重苦を乗り越え、株価は2019年まで上昇する!

    「絶望のうちに生まれた上げ相場は、懐疑のうちに育つ」
    という名言があります。
    20数年下がりに下がり続けた相場は、
    これからは上昇していくというのです。
    その最も大きな要因は、日本経済が拡大期に入ったからです。
    というのも、企業は「円高」「法人税率引き下げ」
    「経済連携協定」「エネルギーコスト減」などの恩恵を受け、
    これまで5重苦、6重苦と言われていたものが解消されました。
    また、実際に企業全体の業績も良くなっています。

    そして日本は、
    1980年代に経験した「トリプルメリット(原油安、円高、金融緩和)」が、
    「原油安、円安、金融緩和」と形を変えて、
    「トリプルメリットⅡ」の時代へと突入していきます。
    まさに躍進相場を迎える土壌はそろいました。

    また、そのほかにも相場を押し上げる要因はたくさんあります。
    「安倍長期政権へ」「郵政3社の上場」「株の大量買い、クジラの存在」
    「消費税増税の見送り」「GDP600兆円の目標」
    「東京オリンピックによる金融緩和」などです。
    そこで、著者が出した長期予想が、
    「2019年ごろに日経平均3万円」の強気予想なのです。



    世界経済2つの動乱で、日本はさらなる飛躍へ!

    日本の株価上昇の要因はそれだけではありません。
    現在、世界ではブラックスワン出現の要因がさまざまあります。
    そうしたシナリオも想定しておくことも重要です。
    世界における突発的な出来事は、株価急落の原因になりますが、
    逆に日本にとってはプラス材料となり、株価下落を乗り越えていきます。
    そうした世界のブラックスワン出現で、
    最も危惧されるのは「ドイツ」と「中国」です。

    1.ドイチェ・バンクの隠れた巨額負債に、欧州はさらに混沌を迎える
    2.独裁体制で中国は崩壊へ、習近平は第2のゴルバチョフとなる

    その理由は、本書に詳しく述べられています。

    米ヘッジファンドから直接情報を入手し、
    相場のウラを読み解いてきた著者だからこそ知り得る情報が満載です。
    本書中には、著者が推奨する銘柄も掲載、
    2016年、あなたの投資のシナリオが描ける1冊です。



    目次

    序章 1980年代と同じく、歴史的な躍進相場がやってくる
    歴史的な記録更新で、投資家たちが動き出した
    中国崩壊先送りで、株価上昇は2019年ごろまでつづく
    1980年代の相場から「トリプルメリットⅡ」の時代へ
    過去3年で総額19兆円の財政政策は、今後さらに膨らんでいく
    ブラックマンデーから"夏の嵐"を経て、金融緩和はつづく
    在期6年確定、安倍長期政権の恩恵はこれから
    NTT上場を彷彿させる、郵政3社上場の活況
    強力な株の買い手、クジラの存在
    消費税増税先送りも株価上昇をあと押しする
    日経平均3万円も視野に見えてきた
    マネタリーベースからGDP600兆円は絵に描いた餅ではない
    二度目の東京オリンピックで金融緩和は2019年までつづく

    第1章 世界情勢から日本の新しい上昇相場が生まれる
    企業業績の上向きと消費拡大から相場を判断する
    TPP参加で「攻めの農業」から経済フロンティアへ
    TPPで再び貿易立国が復活する
    成長力の鍵、自動車の世界シェアはドイツから日本へ
    1株当たり当期利益は1・5倍、投資先は日本しかなくなる
    東京ではホテル建設ラッシュ、0・3%プラスの経済効果
    日米の信頼関係で外国人投資家の相場への信頼も厚くなった
    東アジア冷戦の終結で中国は連邦制に変わる

    第2章 日本経済の鍵を握る中国崩壊のシナリオ
    上海株暴落、中国「夏の嵐」の教訓
    中国崩壊は「起こるのか」ではなく、「いつ起こるのか」
    中国の政治体制の衰弱を示す5つの理由
    中国の過剰債務は、もはや政府でも解決できない
    規制撤廃でその場をしのぐ中国政府
    終焉を迎える中国の投資経済
    ヘッジファンドに仕掛けられた上海株暴落
    経済戦争の道具となったアジアインフラ投資銀行
    中国の政争から起こった天津爆発事故
    北朝鮮問題から東アジア冷戦が崩壊する
    世界のマネーは完全に中国を離れた
    中国の暴動鎮圧は、すでに国防予算を超えている
    習体制が強固になればなるほど、中国は崩壊の途を早める
    中国の追い落としにアメリカが動き始める

    第3章 世界経済の核、アメリカ「例外主義」復活のシナリオ
    アメリカ独自の外交姿勢を否定したオバマ
    オバマの弱腰外交は次期大統領選の反動となる
    候補者を1本化できない共和党はいまだ分裂状態
    民主党ヒラリー・クリントン候補が逆転、復活へ
    本来なら共和党政権のほうが日本にとってはいい
    世界経済はアメリカの価値観で動いていく
    アメリカ経済に影を落とすジャンクボンド・マーケット
    ついにシェールガス関連企業で倒産が出始める
    利上げのタイミングを図れない優柔不断なイエレン議長
    アメリカの利上げでマネーは日本に動く

    第4章 世界経済の新たなる波紋、欧州ブラックスワン出現のシナリオ
    ギリシャ問題に隠された、きな臭い欧州経済
    ギリシャ債務問題にからむ「ドイツ銀行」の裏事情
    ドイツ銀行は欧州のブラックスワンとなるのか
    「ドイツ銀行はギリシャから金を強奪した」という衝撃的な暴露
    ドイツのほころび、フォルクスワーゲンの不正問題
    フォルクスワーゲン問題はドイツを超え、欧州全体の問題に発展する
    想像以上に安定を示すロシア経済
    高い支持率のプーチン大統領がロシアを安定に導く
    変化を求める成長戦略で成功するイギリス経済
    新たな成長サイクルへ、ロンドン市場は上昇する

    第5章 日本経済の動きから見えてくる投資のシナリオ
    日本のマーケットを牽引する「7頭のクジラ」
    今後、マーケットに投入される「第8のクジラ」の出現
    ひと皮むけたメガバンクがマーケットを押し上げる
    日本株の成長力は投資価値で決まる
    エネルギー価格低下の恩恵は、年を追うごとにあずかれる
    長期景気サイクルも投資価値を押し上げる
    相場のウラを知れば、投資は怖いものではない

    終章 私の注目銘柄8プラスα──これで殖やしましょう!
    リスクもリターンも大きい、日経平均「ブル型」「ベア型」の2銘柄
    ビジネスの伸張が約束されている「全天候型銘柄」の4銘
    大きくは化けないが儲けられる2銘柄
    投資国を選ぶなら、注目はインド
    ユーロ不安から金の相場は買いどきを迎える
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  • ブライアン・トレーシー、ジャック・キャンフィールドなど、
    世界最高峰のスピーカーが大絶賛!
    世界No.1目標達成コーチによる
    圧倒的実績と実践心理学に基づいた一瞬で自分自身を動かす技術。



    先送りする自分をすぐやる自分に変える最強メソッド

    「自分には無理」「お金がない」「つらい」「めんどくさい」
    ……といったあなたにブレーキをかける感情をふっ飛ばせば、
    夢や目標、仕事、お金、恋愛など、あらゆる報酬を手に入れられるはずです。
    ところが……

    ・なぜ、私たちはやりたいこと、やるべきことがわかっているのに、 すぐに行動できないのか?
    ・そして先送り・先延ばしをしてしまうのか?

    本書では、そうした思考と行動の間にある矛盾や障害を克服し、
    目標という結果に向かって勝手に身体が動くレベルで
    「すぐやる人」になる方法をお伝えします。



    行動する前にやるべきことが多すぎる?

    間違いなくこの分野においてマイケル・ボルダックは卓越したスペシャリスト。

    本書では彼が20年以上にわたり研究、実践してきたこと、
    彼の1000人を超すコーチングクライアントに
    指導して効果があったスキルなどを紹介しています。
    もしかしたら、
    「"すぐやる人"になるためにはずいぶんとやることがたくさんあるんだな」
    と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

    しかし、数あるメソッドの中から気になったものを
    1つ、2つ実践していただくだけでも十分です。
    驚きの効果を実感していただけるでしょう。
    実践してこそ、本書の情報はあなたの力になるのです。



    目次

    プロローグ 最速で行動し、最短でゴールに向かう方法
    第1章 「先送り」はあなたを殺す
    第2章 今すぐあなたを動かす「痛みと快楽の法則」
    第3章 私たちを足踏みさせる思い込みを壊せ
    第4章 私たちは一瞬で行動的な人間に変化する
    第5章 すぐやるためのゴールのつくり方
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  • 日本人だけが知らない「宗教」の本質

    かつて「魔女狩り」があり、「十字軍」がありました。
    神の名のもとに殺人や殺戮、戦争が行われました。

    もちろんこれは過去形ではないのは言うまでもありません。
    現在でも神の名のもとにテロがあり、
    さまざまな戦争が同時進行しています。

    「本来、人を救うための宗教が、人殺しを正当化するのはなぜか?」

    多くの人がこうした疑問を持ちます。
    答えは簡単です。

    「宗教」においては、本来、
    自分の宗教の信者以外は「人」ではないからです。

    これが原理主義者の論理です。
    この論理は大変乱暴に聞こえます。

    ただ、これが少なくとも仏教以外の宗教では、
    本来の論理であることを理解しておかないと、
    国際社会で起きている出来事の因果を見誤るリスクがあります。



    原理主義者、テロリストはなぜ大量殺人を厭わないのか?

    21世紀はテロの時代といわれます。
    その背景には宗教的な対立、狂信的な宗教原理が存在します。

    ところで――

    「あなたは神様を信じていますか?」

    有史以来、この世には常に宗教(信仰)が存在していました。
    仏教、キリスト教、イスラム教の世界三大宗教と呼ばれるものから、
    ユダヤ教、ヒンドゥー教、ありとあらゆる新興宗教まで
    挙げればきりがないほどの宗教があります。

    近年流行っているスピリチュアルブームや占いブームも
    何かを信じる、信仰するという意味では
    宗教と変わりありません

    「なぜ、人は宗教(信仰)を求めてしまうのか?」
    「なぜ、幸せを求める信仰心が人殺しにつながるのか?」

    本書では、これらのことを、
    脳科学、認知科学、分析哲学の視点から解明します。



    宗教をあらぬ目的に利用するヤツらは誰か?

    信仰心それ自体は、悪いものではありません。
    ところが、不幸なことに、人間本来のそうした心のメカニズムは
    世界を裏で操る極悪人たちの手によって
    政治やビジネスのある目的に沿って利用されています。

    「宗教」と「神」と「ビジネス」のカラクリを知らない人は
    気が付いたときにはすでに騙されていたり、
    間違った方向に流されかねないのです。

    一方で、物理学や数学をはじめとする科学の発展は、
    ゲーデルによる不完全性定理を一例にして
    明確に「神」の不存在を証明してしまいました。

    これからの時代、私たちがより自立的に生きるためには、
    神、宗教、信仰心というものについて
    きちんと理解しておく必要があります。

    もっとも、本書は神や宗教のことを
    歴史的に順序立てて書きあらわしたものではありません。
    しかし、通読していただければ、
    キリスト以来2000年、釈迦以来2500年にわたる、
    人間が歩んできたある種の「宗教的な退化のプロセス」が
    おぼろげならも実感していただけるでしょう。

    宗教を信じている人も、そうでない人も
    「宗教とは何か?」を理解するために
    ぜひご一読をオススメします。

    ※本作品は2010年6月に刊行された
    『なぜ、脳は神を創ったのか?』(弊社刊)を一部修正・加筆したものです。



    目次

    序章 宗教が「戦争」を引き起こす唯一の理由
    第1章 人はなぜ神を必要とするのか
    第2章 宗教と統治のヤバい関係
    第3章 はたして「神」は存在するのか?
    第4章 日本人だけが知らない「仏教」の本当の歴史
    第5章 現代に続く「日本教」はいつ生まれ、どこへ向かうのか?
    最終章 「神」と「宗教」から完全に自由になる方法



    読者の方に限り特別プレゼント!

    ここでしか手に入らない貴重な動画です。

    【特別動画ファイル】
    いまから2000年…… 世界を支配する宗教とは?


    キリスト生誕以来2000年間、
    我々は先進国であるキリスト教文化圏のソフトウェア、
    価値観に支配された世界を構築してきた。
    しかし、資本主義のシステムへの不信感とともに、その根底が揺らいでいる。
    はたして今後「世界標準のソフトウェア」となる宗教とはいったい何なのか?
    苫米地博士が「メディアが伝えない世界三大宗教の嘘と欺瞞」とともに語る!

    ※特典はサイト上で公開するものであり、CD・DVDなどをお送りするものではありません。
    ※特典は、本書巻末に記載のURLより、別途、お客様自身でのお申込みが必要です。
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  • メンタルトレーニング専門のドクターが教える
    "いやな気分"をすぐに手放すコツ

    日常生活を過ごしていれば、
    多くの"嫌な感情"がわき上がり、心は乱れていきます。
    一流と呼ばれるような人でも例外ではありません。

    つまり、感情が乱れることは人間として当然なので、
    あまり気にしなくていいのです。
    しかし、その乱れが続くことはよくありません。
    心の乱れは、パフォーマンスの質を下げてしまうからです。

    いい仕事ができるのも、いい人間関係を築けるのも、
    集中して勉強できるのも……、
    何事も自分のパフォーマンスの質にかかっています。

    そこで本書では、メンタルトレーニング専門のドクター
    が「嫌な気分をすぐに手放すコツ」を紹介。

    有名企業やスポーツチームを中心に、
    心のサポートを20年間行なってきた経験、実績から
    誰もが実践できることだけを厳選した1冊です。



    結局、「状況」と「環境」に
    "適応できる人"は心が乱れない人。

    一流ビジネスパーソンやアスリート、芸術家の共通点は、
    「適応力」が高いということです。

    どんなときにも、どんな状況にも、どんな環境にも、
    自然体で適応していく人は、
    いつでもどこでも自分本来のパフォーマンスを発揮します。

    自然体とは、心がとらわれたり、ゆらいでいない整った状態です。
    この自然体は、誰もが自分でつくり出していけます。

    パフォーマンスの質は、「何をどんな感情で行なうのか」という
    心のコンデションによって決まります。
    そのため、人間の脳は、心の状態を整えていく
    "ライフスキル"という技を持っています。

    人間はもともとこのスキルを生まれながらに持っていますが、
    多くの人がうまく使うコツを知らないので、
    心の乱れを整える力が弱まっているだけなのです。

    本書では、ライフスキルの使い方をわかりやすく解説しながら、
    「感情にふり回されないための基礎知識」
    「心が乱れる時間を減らすコツ」「最良の選択をするコツ」
    「心を消耗させないコツ」「嫌なことを機嫌よくやるコツ」
    「ストレスのない人間関係のコツ」などを紹介しています。
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