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  • ところで、フェイスブック・・・やってます?

    全世界でユーザー数10億人、日本国内で1000万人を超える
    世界最大のSNS「フェイスブック」。

    あなたはいま、フェイスブックとどんな関係ですか?

    「よく分からないのでやってない」
    「周囲がやれやれと言うけれど、なかなかやる気になれない」
    という〈これから〉派。

    「とりあえず始めてみたけど、面白さが分からないし、使い方もイマイチ」
    「アカウントは持ってるけど、最近はまったくログインしてない」
    という〈とりあえずやってはいるけど〉派。

    「一時期かなりやりこんだけど、最近はごぶさた気味」
    「いろいろ人間関係で気を使って、面倒になり休眠中」
    という〈ごぶさた〉派。

    ざっと見渡してみると、おおむねこんなタイプでしょうか?



    あなたがフェイスブックを敬遠する7つの理由

    フェイスブックをはじめとする
    ソーシャルメディアに対する否定的なイメージとしては
    以下のようなものが挙げられます。

    (1)個人情報ダダ漏れが怖い
    (2)新しい技術を覚えるのが面倒くさい
    (3)人づきあいが面倒くさい
    (4)恥ずかしい
    (5)とりたてて発信することがない
    (6)バーチャルな雰囲気が苦手
    (7)ゆるい人づきあいが気持ち悪い

    ですが、本書を読めば
    ・とりあえず始めてみたくなる
    ・フェイスブック上での交流が楽しくなる
    ・「ソーシャル疲れ」が治り、自分のペースで取り組めるようになる
    このような、いいことづくめの効用が得られます!



    フェイスブックが人づきあいの常識を変えた!?

    ところで、本書のタイトルを見て
    「ああ……またソーシャルメディアの活用術か」と
    うんざりされたあなた。
    どうか、ご安心ください。

    この本では「セルフブランディング」やら「情報発信」やら
    ごく普通のサラリーマンに関係のない話は
    いっさい取扱いません。

    かつて、電子メールや携帯電話が普及しはじめたころのように
    フェイスブックは私たちの「人づきあいの常識」を
    大きく劇的に変えようとしています。

    そこで、本書で皆さんにお伝えしたいのは、
    あくまでも「人づきあいの常識」を変えるであろうフェイスブックの
    仕組みと側面、そしてそれを利用することのメリット。
    「気疲れしない人づきあいとしてのフェイスブック」を目的に
    最小限度、もっともシンプルなフェイスブック活用術をお伝えしていきます。

    基本的に使うのは、たった3つの機能だけ。
    「メッセージ」「いいね!」「シェア」。
    そうです。これだけです!
    たったこれだけで、より豊かな人間関係を育み、
    人生を100倍楽しむための秘訣をお教えいたします。

    これから始めようと思っている人から
    フェイスブック疲れでクタクタのひとまで
    あらゆる人間関係に役立つ1冊!



    本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    プロローグ フェイスブックが変えた「人づきあい」の常識
    第1章 どうしてもフェイスブックにはまれない7つのタイプ
    第2章 オトナが身につけるべき人づきあいの5ステップ
    第3章 まずは「メッセージ」でつながる
    第4章 次に「いいね!」で関わる
    第5章 仕上げに「シェア」で分かち合う
    第6章 フェイスブックからリア充につなげる実践テクニック
    第7章 フェイスブックの社交 12の落とし穴 ~トラブルシューティング~
    エピローグ フェイスブックぐらいやれなければ、あなたはいつまでも孤独なままだ
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  • 休み明けの出社が「しんどい……」と感じたことがある全ての方へ、
    とっておきの解決策をお教えします!

    日曜日の18時頃になると急に「ゆううつ」な気分になってしまう――
    連休は嬉しいけど、連休明けに出社すると「ふぅ~」と溜息をついてしまう――

    俗にいう「ブルーマンデー」「サザエさん症候群」と呼ばれる状態ですが、
    あなたにも大なり小なりそんな経験があるかと思います。

    休み明けの月曜日、確かにビジネスマンには、
    “嫌なこと”がそれはたくさん待ち受けています。

    ・満員でギュウギュウ詰めの通勤電車
    ・山程届いているメールの処理
    ・出張精算で何人もの上司からハンコをもらう作業
    ・手帳には出席する意味のない会議が3つ

    ……などなど、挙げればキリがないですが、
    残念ながらこれらはビジネスマンならば、避けては通れない道です。

    本書は、
    「月曜日は気分が乗らないから、火曜日からエンジン全開だ!」
    と自分に言い聞かせて、月曜日を何となく過ごしてしまっている、
    そんな人に役立つ月曜日の対処方法を28個紹介したいと思います。

    なぜなら“仕事のできる人達”は月曜日こそ
    誰よりも効率的に過ごそうと実に様々なアイデアを駆使しているからです。



    「できる人」だってみんな月曜日は嫌い。でも引きこもったりしない。
    なぜならば、月曜日を楽しくする方法を知っているから!

    彼ら“できる人達”は知っています、

    「月曜日を制するものが、ビジネス界で勝ち残る」と……。

    しかし、休み明けの月曜日を「シンドイな」と憂鬱に感じてしまうのは
    誰でも一緒です。

    では、彼ら“仕事のできる人達”は
    どのように「ゆううつな月曜日」を乗り切っているのでしょう?

    それはずばり、「テクニックを使って」です。

    しかし、このテクニックとは、
    「心を軽くする」といった、よくあるただの自己啓発的なものではありません。

    実際にビジネスの第一線で活躍している
    “本物”たちの実体験から得られた処方箋であり、真に役立つテクニックです。
    そうです、彼らは「あなたの知らない」こんなテクニックを28個も駆使して
    月曜日を乗り切っているのです。

    22歳から定年の65歳までの期間にビジネスマンは月曜日を2,236回も経験します。
    当然、これらのテクニックを知っている人とそうでない人のその差は開くばかりです。

    本書では誰でもできる、月曜日から効率良く働くためのテクニックを伝授します。
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  • スゴい人って?

    スゴい人の基準は、各分野で世界一や日本一、日本初、日本最大といった
    輝かしい成果を残している人をはじめ、
    人知れず社会に大きな影響を与えている人など、
    だれもが知る著名人から知る人ぞ知る存在の人まで、
    功績や実績、生きざま、人格など、
    話を聞けばだれもが「スゴい!」と思える方々です。



    スゴい人600人以上の実体験がもとになっている!

    『日刊スゴい人』って、ご存知ですか?
    無料でメルマガ登録すれば、月曜日から金曜日までの毎朝、
    スゴい人の話を携帯で、パソコンで受け取ることができます。
    2009年9月にスタートした『日刊スゴい人』には、
    これまでに600人を超えるスゴい人が登場しました。



    推薦の声

    この本を読んで自分の夢を実現させてください!
    高橋陽一(漫画家『キャプテン翼』他)

    この本はまさに日本版『ザ・シークレット』です!
    佐野美代子(翻訳家『ザ・シークレット』他)

    この1冊を読んで1人でも多くの人が
    元気と活気を取り戻されます事を期待しています。
    羽生善治(棋士)



    スゴイ人の3つの秘訣とは!?

    その秘訣とは「素直」「努力」「感謝」この3つです。
    「なんだ、当たり前のことか」と思われた方も多いでしょう。
    そうです。当たり前のことです。
    しかしこの当たり前のことをどれだけの人ができているのでしょうか。
    スゴい人の当たり前は、ちょっと違います。


    秘訣その1 素直
    「素直」とは、素直に相手の言葉を聞くだけではなく、
    素直に自分自身を見つめる、素直に反省する、素直に自分を信じるなど、
    様々な意味があります。
    スゴい人は、悪い出来事も、素直に受けとめ、
    プラスに変える力を持っています。
    たとえば、長野、ソルトレイクのパラリンピックで、
    障害者スキーの日本代表にもなった田中哲也さんは、
    大学時代にオートバイ事故に遭い、右足を失ってしまいました。v しかし田中さんは
    「片足がなくなって本当によかった。両足があったら今ごろ田舎の実家で農業ですよ。
    今、世界中をまわることができて、いろんな人と出会えるのも、右足がないおかげなんですよ」
    と笑顔で言います。
    あなたはこのように笑えるでしょうか。


    秘訣その2 努力
    今あなたが「私はいつも努力しています!」と思っているならば、
    それはスゴい人の努力とは異なるのかもしれません。
    スゴい人の多くは、夢に向かってあきらめない強さを持っています。
    それゆえに努力を努力と思っていないようです。
    70歳を超えてエベレストを2回も制覇しているプロスキーヤー、三浦雄一郎氏は、
    友人の結婚式にも、重りの入ったリュックを背負い、靴には5キロの重りをつけています。
    これはもはや努力を超えた、習慣にしているのです。
    そんなスゴい人の努力を読んでみませんか?


    秘訣その3 感謝
    「感謝」。みなさんは、感謝できているでしょうか?
    心からの感謝は、「感謝しよう」と決めてできるものではないでしょう。
    レインボーブリッジや羽田空港、海ほたるなどの
    基礎工事を手掛けてきた潜水士の渋谷正信さんは、
    ある時、すべてを任せていた番頭格に社員全員を連れて出ていかれました。
    その裏切りに、足元から崩れ落ちていく感覚を味わったといいます。
    しかし、その後、
    これまでの自分の振る舞いを素直に反省し、努力していった結果、
    「今の自分があるのは、自分をだましてくれた彼のおかげだと心から感謝をしています」
    と話すことができたのです。スゴいですね。


    スゴい人だけが持っているもうひとつの秘訣 見えない力
    スゴい人のように「素直」「努力」「感謝」ができるようになったら、
    もう一つの力が手に入ると著者である日刊スゴい人編集長の前山氏は言います。
    それは、運やシンクロニシティといった見えない力。
    ジャンボ宝くじ1等前後賞1億3000万円、
    ナンバーズで560万円を立て続けに当選させた経験を持つ南蔵院住職の林覚乗さんは、
    運を呼び込む方法は、「日々徳を積んで、何事にも感謝の念を持つこと」といいます。
    素直に努力し、全てに感謝することで大きな運を手にできるということを教えてくれています。

    ぜひ、熟読して、あなたもスゴい人になりましょう!!!
    1年後、あなたはスゴい人に登場しているかもしれませんね。



    目次

    ―序 章 目的地を探しましょう

    ◆秘訣その1 素直
    ―第1章 自分の心を見つめる
     信じる勇気を持つ
     反省は成長の源
     ワクワク感は成功への道しるべ
     精神レベルを高める

    ―第2章 出来事の意味を考えてみる
     全ての出来事には意味がある
     課題と向き合う
     出会いにも意味がある

    ―第3章 〝思い〞が引き寄せる
     心の状態が目の前に現れる
     ポジティブ思考の人だけが成功する
     類は友を呼ぶは事実か
     〝思い〞は不可能を可能にする

    ―第4章 スゴい人は、みんな「素直」だった
     とにかくバカ正直になってみる
     自分をごまかさない素直さを持つ


    ◆秘訣その2 努力
    ―第5章 成長こそ成功の源
     とてつもない努力で突き抜ける
     課題を乗り越えてこそ成長できる
     目先の快楽は成功を大きく先延ばしする
     努力を努力と思わないために

    ―第6章 成功に向かって突き進む方法
     限界からのもう一歩が、大きな力を生む
     集中してやりきる
     役割を果たす
     成りたいように振る舞う
     プロフェッショナルになる
     既成概念に囚われない
     克己の精神で心を鍛える

    ―第7章 楽しみながらすすめ
     決めて断つ
     あきらめない
     退路を断つ
     どん底からはい上がる
     一歩踏み出す
     失敗は恐れるほどのことではない


    ◆秘訣その3 感謝
    ―第8章 全ての出来事に感謝
     感謝の必要性とメリット
     不利益を与えた人にも望まない状況にも感謝
     まずは与える

    ―第9章 感謝が持つエネルギーを使う
     感謝は人の助けを集める
     生かされていることへ感謝する


    ◆スゴい人だけが持っているもうひとつの秘訣 見えない力
    ―第10章 3つの秘訣のその先に!
     シンクロニシティが起きやすくなる
     使えるインスピレーションが起きる
     幸運も引き寄せられる

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  • 総務は「誰にでもできる」仕事なのか?

    総務の仕事が、「切れた蛍光灯の交換」や
    「トイレットペーパーの補充」だと思っていたら、大間違い!

    総務が管理するモノは、
    「ボールペン1本」から、「会社の土地・建物」まで!

    誰にでもできると思われがちな総務の仕事ですが、
    その守備範囲は膨大なのです。



    総務は会社にとって、なくてはならない存在!

    総務の仕事を簡単に説明すれば、
    「他部署がしない・できない仕事」をすべてやること。
    言い換えれば、総務がちゃんと機能していないと、
    会社(お店)も、ドタバタと小さなトラブルばかり……
    ということになるのです。

    大きな会社、上場企業などでは、「取締役総務部長」などと、
    会社のすべてを知っていて、ときには社長より権力を持っていることだってあるんです!



    膨大な総務の仕事がすっきりわかる!

    総務の仕事は幅が広いので、
    なかなか具体的な仕事のイメージがつかめないかもしれません。

    そこでこの本では、
    総務の仕事の全体像をつかむこと、
    必要な仕事を漏れなくチェックできることに重点をおき、
    以下のように構成されています。

    また、総務の仕事の内容を知ることで、
    「会社」というものがわかるようなっています。

    ・総務という仕事、役割、会社内での位置って?
    ・「電話対応」から「挨拶状」まで、毎日の庶務業務には何がある?
    ・「契約書」や「議事録」などの文書管理のキホン
    ・会社の備品や設備管理のポイントとは?
    ・社員の働く環境を整え、会社の成長を促す!
    ・給与・賞与の計算から年末調整まで賃金関係のプロになる!
    ・社員の採用から退職まで滞りなく手続きするには?
    ・法律が複雑な保険関係もわかりやすく解説!

    煩雑な総務の仕事ですが、
    本書では豊富なイラストや図解でわかりやすく解説、
    「総務」の仕事がこれ1冊ですっきりわかります!
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  • お客が途切れることのない仕組みとは

    商品に差がない、価格も底をついている、
    いつでも買える、消費に貪欲ではない……。
    お客様は、昔カラーテレビを買い求めたように
    ニーズで消費しなくなっています。
    つまり、いくら商品に自信を持っていても、
    どこよりも安く売っていようと、
    お客様にとっての購買意欲にはならないのです。
    では、どうすればいいのか?
    それは、お客様が商品を必要とした瞬間に、
    あなたの会社の商品やサービスを
    「選んでもらえるか」しかありません。
    しかし、小さな会社ほど、
    お客様にとって忘れ去られやすいのに
    選んでもらうための努力をしていません。
    どうすればお客様は、あなたの会社を選んでくれるのか?
    実はこれ、お金もかからず、誰にでも簡単に、
    今すぐできる手法なのです。



    成功企業が続出! お客が応援してくれる小さな会社

    「モノが売れない時代だから」と言い訳はできません。
    なぜなら、八方ふさがりに思われる時代でも
    お客の心をガッチリつかみ、
    成功している小さな会社がたくさんあるからです。
    たとえば……。

    ◆住所も連絡先もないチラシで集客を60倍にした工務店(福井県)
    ◆商品も地域も限定されていても部数を伸ばし続ける新聞販売店(大阪府)
    ◆新人女性が月に40件も契約を取る不動産管理会社(東京都)
    ◆ホームページの動画で日本一ボルボを売る中古車販売店(神奈川県)
    ◆社長の思いを乗せて全国にプリンを販売する洋菓子店(宮城県)
    ◆「シマウマを見た!」でお客を喜ばせ集客するエクステリア店(茨城県)
    ◆フェイスブックを使って日本一タキシードを売る洋品店(大阪府・東京都)
    ◆思いを綴ったハガキで売上を過去最高に導いた造園業(新潟県)

    業種・業種問わず、どの会社も過去最高の利益を出しています。
    その手法が、この本で紹介している
    「感性マーケティング」です。



    どんなツールでも使える「感性マーケティング」

    「感性マーケティング」は、
    まったく売り込みをせず、お客様との関係性を築くだけ。
    このマーケティングは、じわじわと効いていき、
    最終的には、お客様があなたの会社が気になって仕方がない
    という気持ちになっていきます。

    チラシであれば、数回に分けて撒くストーリーチラシ。
    訪問営業であれば、挨拶だけの手紙。
    HPであれば、社長の思いだけを描いたミッション動画。
    看板であれば、コミュニケーションツールとしてのメッセージボード。
    ハガキであれば、お客様を喜ばせるだけのまごごろハガキ。

    お客様の感性に訴えるのに、どれもお金はかかっていません。
    必要なのは「ある法則」だけ。
    この法則さえ知れば、どんなツールを使っても
    お客様の共感を引き出すことができます。
    この本は、売る苦痛から解放され、お客様から応援され、
    安心して仕事が続けられる手法が満載の1冊です。



    目次

    はじめに
    Prologue こんな時代でも儲けている会社はたくさんある
    ●商品も地域も決まっているなかで部数を伸ばす新聞販売店
    ●チラシを“ある方法”に変えたら、問い合わせが60倍になった建築会社
    ●お客の心に訴える「感性マーケティング」とは何か?

    Chapter1 お客の本当の気持ちを知れば答えは見えてくる
    ●売り込めば売り込むほど、お客は不快になる
    ●あなたの会社の商品・サービスのこだわりを、お客は感性で選んでいる
    ●安売りで自滅した先は倒産しかない
    ●お客が「欲しい」と思ったときに選んでもらえるか?
    ●あなたの会社はお客の認知リストに入っているか?
    ●「お客様の気持ちになって考える」ってどういうこと?
    ●何がお客の心をとらえているのか?
    ●お金をかけず、誰でも簡単に、いますぐ始められる手法

    Chapter2 お客とつながる「感性マーケティング」で20倍効果の仕組み
    ●住所も連絡先もない不思議なチラシに反応がある
    ●あるきっかけで「商売の基本」を知った
    ●挨拶だけのチラシが、たった2週間で反響が出る
    ●反響はあてにせず、お客とつながることだけを考える
    ●チラシからお客とのコミュニケーションが始まる
    ●ありのままの姿に共感し、見込み客が続々やって来る
    ●「ストーリーチラシ」では自分の思いや体験を語る
    ●お客の感性に訴える「FUVSの法則」
    ●「FUVSの法則」でお客の体験と共有する
    ●色気を出して売り込むと「ストーリーチラシ」は失敗する
    ●「情熱」や「思い」はあなたの実体験から語る
    ●私の経歴に感動して仕事をくれた社長
    ●体験していないことは絶対に語ってはいけない
    ●「自分を知ってもらう」とはお客との共通項探し
    ●感性マーケティングはストーリーを見せることが重要

    Chapter3 お客の感性に訴える「ストーリーチラシ」のつくり方
    ●はじめに「お客」「商品」「地域」を特定する
    ●ゴールまでの期間を設定する
    ●1回目のチラシは「自己紹介」が鉄則
    ●ご挨拶チラシであなたの会社の連絡先を載せない理由
    ●「FUVS法則」を入れたチラシでお客との関係づくり
    ●「お客に自分を知ってもらう」という軸はぶれないようにする
    ●告知を予告しておくことで、お客の興味を惹きつける
    ●最後まで「手書き」に徹する理由
    ●つながりを重視し、お客とのコミュニケーションを取る
    ●お客とのやり取りを掲載することで効果倍増
    ●レイアウトは自由。手づくり感が味わい
    ●アイキャッチ、文章、紙のサイズなども決めておく
    ●最後の「告知チラシ」はちょっと盛大につくる

    Chapter4 どんなツールを使ってもうまくいく「感性マーケティング」
    ●感性マーケティングで多くの小さな会社が成功している
    【成功事例1】素人営業でも「訪問営業」で毎月40件の契約を上げる不動産管理会社
    ●誰でもできる「パターン営業」で契約件数を20倍した秘密
    【成功事例2】HPの動画で思いを伝え、日本一ボルボを売る中古車販売店
    【成功事例3】看板をコミュニケーションツールとして、お客が応援してくれる焼き鳥屋
    【成功事例4】フェイスブックを活用してタキシードを日本一売る紳士服専門店
    【成功事例5】「社長の名刺」を子どもたちに配って大人気の住宅メーカー
    【成功事例6】ハガキで思いを込め、売り上げを過去最高記録に導いた造園業

    Chapter5 本物でなければ売れない時代に求められる「感性マーケティング」
    ●この街に元気を取り戻したい! ある経営者の挑戦
    【成功事例7】「シマウマ散歩大作戦」で街に笑顔が戻り、結果的に会社の知名度がアップしたエクステリア店
    ●本気の思いが人を動かし、困難を突破させる
    【成功事例8】自分の役割に気づくことで道が開け、おかげで数年先まで予約がいっぱいの工務店

    Epilogue これから10年先も仕事を続けていくために大切なこと
    【成功事例9】お客が応援してくれて部数を伸ばす新聞販売店の思い
    【成功事例10】お客のことを考えれば、お客がお客を紹介してくれる
    ●売ることの苦痛よりも、お客とつながったほうが仕事も楽しい
    ●「応援するから、がんばって」と言われる会社を目指そう!
    おわりに

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