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  • あなたの保険、それで大丈夫?

    毎月の保険料、いくら払っていますか?
    生命保険の“素顔”、ご存じですか?
    毎月の保険料もチリも積もれば、山となります。
    知らないと、クルマ1台分損することだってあるんです。
    保険会社の“言いなり”にならないために、保険会社が絶対教えてくれない、あなたに合った賢い利用術を元・保険会社の著者が徹底指南します。


    これから入ろうとする人も、見直したい人も必読!

    生命保険は、人生にとって大きな買い物です。
    慎重になるのも当然です。
    とはいえ、あまりにも基礎知識がないばかりに、自分に合っていない生命保険に入らされたらたまったものではありません。
    本書では、初心者向けの疑問から、すでに入っていてしまっている人が見直すために必要なポイントまで、わかりやすくまとめてあります。

    たとえば、
    ◎そもそも、生命保険って必要なの?
    ◎どんな種類があるの?
    ◎入るとき、やめるときに注意点は?
    ◎おすすめプランの「本当はいらない特約」とは?
    ◎更新のたびに保険料がはね上がるのは、なぜ?
    ◎見直しで「やめる保険・のこす保険」はどれ?
    ◎保険金・給付金を有利に「もらう」コツは?

    などなど、生命保険にまつわるピンからキリまでを業界の裏表を知り尽くしている著者が、徹底的に消費者目線に立って解説しています。


    難解な専門用語をできるだけ避けて、図解で丁寧に解説!

    本書では、1項目ごとにイラストや図解を入れています。
    文章ではちょっとわかりにくい話もイラストや図解でわかりやすく解説しています。
    生命保険本にありがちな専門用語はできるだけ用いず、できるだけやさしい単語を選んで解説しています。

    また、各章ラストに盛り込まれているコラムも充実しています。
    知っておいたほうがいい業界情報やお得情報が満載です。
    ムダな保険料を払わず、トクする知恵がこの1冊で身につくこと、間違いありません!

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  • 「資格がないとヤバい!」と焦るアナタへ

    このページをご覧いただきありがとうございます。

    学生やビジネスマンのみなさんには次のように焦るひとも多いことでしょう。

    「資格がなければ就職もままならない……」
    「転職するには○○の資格を取らなければ……」
    「昇進するために△△の資格が必要……」
    「起業するにしても□□の資格がないと顧客に信用されないのでは……」

    それらはすべて取り越し苦労です!

    もちろん「身を助ける資格」はたくさんあるでしょう。
    そのこと自体はけして否定しません。

    しかし、ちょっと周りを見渡してみてください。

    資格を取りまくって履歴書の資格欄びっしりの「資格ヲタクさん」。
    資格は持っているけど現場経験ゼロの「机上の空論さん」。
    有資格者なのに、イザというとき逃げ出す「理屈オンリーさん」。

    ・・・こんなひとが多くないでしょうか?


    資格商法にだまされるな!

    「資格がなければいけない」と考えている方を、
    手ぐすね引いて待っているのが資格を発行している団体や企業。
    それがつまり資格商法で儲ける人々です。

    彼らは
    「資格がないと困りますよ」「資格があれば転職も確実ですよ」と 不安に付け込んだ商売を展開しています。

    だまされてはいけません!

    資格で「見栄」ははれても、自信を持つことはできません!

    そこで本書では・・・


    国家資格なしでトラブル続きの旅行会社添乗員を乗り切った著者が

    「資格取得にかける時間とお金が多くなればなるほど、人生をムダにする!」

    との結論に至り、その後、
    起業→経営コンサルタントへとのし上がっていった経験をベースに
    「資格がなくてもデキる人になる方法」を公開します!
    さらには誰にでも実行可能な「成功のメカニズム」をお伝えします。


    本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    序章  開き直れ!命まで取られることはない
    第1章 資格なしの僕が成功しているワケ
    第2章 自信の素となるメカニズムとは?
    第3章 泳げなくても「鼻をつまんで、飛び込め!」
    第4章 “TTP”と“TTK”で武装せよ!
    第5章 振り返ればそこに経験があった
    第6章 「奈良のシカ」の法則
    第7章 チャンスの女神は“自信家”に微笑む


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  • 御用学者は信じるな! 原発問題と同じ問題が経済にあった!

    経済ニュースを見ていて、不可解に思ったことはないでしょうか?

    「なぜ、デフレの解決策はわかっているのに、20年も不況が続くのか?」
    「日本は経済大国なのに、なぜ人々は疲弊し、経済が弱くなっているのか?」
    「なぜ、経済大国なのに、日本の未来は暗く、閉塞感に満ちているのか?」

    実は、あなたの知っている日本経済・世界経済はウソだらけ!
    日本の新聞・メディアが伝える情報もウソによって塗り固められています。

    原発問題で露呈したメディア・政府・官僚・東電……らの
    隠蔽・捏造の体質と同じ問題が世界経済にもあったのです。

    「デフレ論のウソ」「増税論のウソ」「通貨のウソ」「AIG破綻のウソ」
    「マネーストックのウソ」「国家破綻のウソ」「増税復興論のウソ」
    「財政再建のウソ」「円高悪玉論のウソ」「投資のウソ」「銀行家のウソ」
    「経済成長をしなければいけないというウソ」……

    など経済のウソをすべて暴く!



    世界経済のカースト制度の真実

    あなたは世界経済にはカースト制度が存在するのをご存知でしょうか?
    この世界経済のカーストが、
    本書のタイトル
    「経済大国なのになぜ貧しいのか?」
    という謎を解く鍵になります。

    この世界経済のカーストがわかれば、
    テレビ・新聞等のメディアが仕掛ける「洗脳経済」から自由になり、
    資産を守る方法がわかります。

    本書の目次

    まえがき 世界経済のカースト制度がわかれば、資産を守れる!

    序章 経済学部の敗北宣言

    政府御用学者に気をつけろ!
    「日本の未来は暗い」という洗脳
    経済学のウソを暴け!
    経済学部の敗北と真理とは?
    経済を握る権力者たちのマインドコントロール
    新しい時代の経済戦争が始まった!

    第1章 経済学は独立学問ではなくなった!

    なぜ、経済学者の経済分析は通用しないのか?
    古典経済学の前提「価格形成理論」とは何か?
    価格形成理論の前提の間違い
    経済学は宗教と化した!
    為替理論のウソ
    ケインズも想定外! デリバティブ想定元本だけで4京円!
    通貨の信用が変わった!
    ニューエコノミーがやってきている!
    実体経済を押しつぶした「新しい経済」とは?
    金融資本主義経済は心理で動く

    第2章 ウソだらけの「デフレ論」

    日本の「デフレ」は本当か?
    なぜ、「インフレ・デフレ議論」は無意味なのか?
    インフレ幸福論を決定づけたFRB
    ブレトン・ウッズ体制とIMF
    「ドルのばら撒き」が世界をインフレにした!
    マネーストックを激変させた金融工学とは?
    ミニバブルとインフレを生んだ「アメリカ発の信用創造の一大戦略」
    日本の実質物価も上昇している! ~「流動性の罠」のウソ~
    中央銀行の マネーストックではインフレ・デフレは決まらない
    GDP本位制に移行せよ!

    第3章 ウソだらけの「国家破綻論」

    大震災を利用した財務省
    国債発行か増税か?
    「増税がギリシャにならないための道」というウソ
    なぜ、日本政府は景気回復を恐れるのか?
    竹中平蔵の「政府、日銀の一体化」の裏側
    「ハイパーインフレ」「国家破綻」というウソ
    日本国債がいい理由
    増税は財務省の悲願
    長期信用銀行を復活せよ!

    第4章 ウソだらけの「財政論」

    財政再建に潜むウソとは?
    日本の税収のカラクリ
    特別会計のカラクリ
    スウェーデンとの国民負担率比較のウソ
    官僚利権
    特別会計はアンタッチャブル!
    なぜ、日本は多額の米国債を保有するのか?
    外為特会が象徴する日本の実態
    所得税は違憲!!
    六本木の高級マンションに住む外資系社員の税金の謎
    現代は江戸時代?
    転換国債を発行で増税は不要!
    年金システムの変質

    第5章 ウソだらけの「円高悪玉論」

    日本有数の輸出企業が円高で売り上げを伸ばした!
    日本は内需国!
    「失われた20年」で日本は大きな変化を遂げた!
    円は最強の通貨!
    円高が進む本当の理由
    歴史的円高のチャンスを正しくとらえろ!
    世界にチャンスが落ちている!
    目的は国民の不安をあおること!
    円高を恐れるな!

    第6章 ウソだらけの「投資論」

    ヨーロッパ危機
    なぜ、外国人投資家は 2011年上半期に日本の株を買ったのか?
    劣後債券がトリプルA債権に変わるカラクリ
    サブプライムローン破綻が銀行経営を圧迫した理由
    非上場市場の債権が、上場市場をボロボロにした理由
    AIGを破綻させたCDSのカラクリ
    AIGはなぜ破綻したのか?
    ヘッジファンド・MFグローバル破綻の不吉
    お金でお金を稼ぐ経済環境へ
    勝者のいない戦争経済

    第7章 ウソだらけの「経済成長論」

    政府が掲げる新成長戦略とは?
    フランスとドイツが手を結んだ理由
    TPPは本当に「平成の開国」なのか?
    GDPのウソ! ~GDP成長率は加速度!~
    人口問題は問題じゃない!
    経済統計はウソだらけ!
    やっぱり物価は下落してない!
    物価下落を生み出したい総務省!
    経済統計には必ず推測が存在する!
    世界の経済カースト
    洗脳経済から逃れよう!

    終章 洗脳経済
    モノの価値は変動しない!
    GDPを決める本当の要素

    ヨーロッパの大銀行家が仕掛けるウソ
    日本のマネーストックはBISが決めている!
    なぜ、日本国債は格付けが低いのか?
    政府 対 民間銀行の戦いの歴史 ~イギリス革命~
    米国独立戦争も銀行との戦いだった!
    アメリカには77年間中央銀行がなかった!
    FRB設立の謎
    新自由主義者ミルトン・フリードマンも認めた「銀行家の罠」
    米国銀行家たちの恐怖

    あとがき
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  • なぜ、2015年なのか? なぜ、「通貨」と「株」なのか?

    このページをご覧いただき、ありがとうございます。

    本書は各メディアで「的中率NO.1」「お金の神様」として知られる
    カリスマ・エコノミスト、中原圭介氏が
    2015年までの世界経済の動向を大胆予測!

    その上で、どう資産を守っていくべきなのか?

    詳しく解説します。

    そもそも、なぜ、2015年なのか?

    まずは、本文より抜粋した以下の文章をお読みください。

    先に数字を示したとおり、実体経済とマネー経済の不均衡は、リーマンショックで幾分縮小しましたが、米国の大規模かつ長期的な金融緩和により、リーマンショック前の水準に戻ってしまいました。

    このことは、リーマンショック級の危機が、2015年ごろまでにもう一度起こる可能性を示しています。

    仮に、再びリーマンショック級の危機が起これば、世界のマネーの7~8割は欧米の手の中にあるわけですから、危機の到来は欧米経済の衰退を加速させることになるでしょう。

    (中略)

    2012年以降の世界経済は、2011年後半からの弱含みが一段と厳しくなると思います。

    その根拠は、以下のとおりです。
    ・欧州の財政危機とそれに伴う財政再建
    ・米国の雇用回復の遅れと住宅価格の低迷
    ・インフレが定着した新興国の成長減速

    この3つの大きな要因が、2015年くらいまで解消されることなく続くでしょう。

    また、この間は財政再建が先進国の一大テーマになることは確実な情勢です。

    これに、2012年は政治の激変期であるという不安要素が加わります。

    2012年は、世界的に異例とも言える「エレクション・イヤー(選挙の年)」となります。

    (中略)

    選挙が続く状況は、国際秩序を考えたとき、大きな変化を生む要因となりうるでしょう。

    一般に景気が悪いと、現職は選挙で不利になるため、票目当ての短絡的なポピュリスト的政策が出てくる傾向があるからです。

    自国優先を訴え、貿易自由化や経済連携よりも、保護主義が基調になってしまう国家の出現も十分ありうることでしょう。

    先進国の財政再建やそれに伴う世界景気の低迷は政治の弱体化に拍車をかけ、世界経済に激震を走らせることになるかもしれません。

    財政再建が一大テーマの今、
    少なくとも2015年までは
    世界経済の右肩上がりの成長はありえない!

    増やすよりも守る時代。

    あなたにとって、さしあたり大切なのは
    「2015年まで、大切な資産をどう守るか?」なのです。



    金(ゴールド)では、もう資産は守れない!

    不透明な時代の資産運用として思い浮かぶのは
    おそらく金(ゴールド)でしょう。

    にもかかわらず、なぜ「通貨」と「株」なのか?

    以下も、本文からの抜粋です。

    金融市場で混乱が生じると、
    投資家はリスク回避的な行動を強める傾向があります。

    それは、新興国の経済が好調であっても関係ありません。

    欧米から流入した大量の資金が
    新興国市場から一気に引き上げるので、
    新興国の株式市場や債券市場も例外なく急落することになります。

    したがって、経済の先行きに対する不透明さが増せば増すほど、
    金(ゴールド)だけは全体相場に逆行して高くなる傾向にあります。

    事実、リーマンショックやギリシャ危機、欧州債務問題など、
    世界経済の危機が伝えられるたびに、
    世界の投資マネーは株や債券から金などの商品にシフトし、
    金は歴史的な高値で取引されています。

    世界の金融資産の中で金関連の資産はごく一部にすぎず、
    そのことも金相場の上昇を後押ししてきました。

    それでは、今後の金相場はどうなるのでしょうか?

    予想が非常に難しいのですが、私は、
    金はもうピークに近いレベルにまで上がったと
    見るべきだと考えています。

    これから金へ投資しても、大きなリターンは
    望めないかもしれません。

    なぜ、金(ゴールド)ではダメなのか?
    なぜ、「通貨」と「株」で資産を守るべきなのか?

    詳しくは本書をお読みください!



    豪華無料プレゼントあり! 気になる本書の内容は?

    本書の詳しい内容は、以下のとおりです。

    第1章…世界経済はどうなる?
    第2章…欧州経済はどうなる?
    第3章…米国経済はどうなる?
    第4章…新興国経済はどうなる?
    第5章…2015年までの資産運用

    2015年までの経済動向から
    具体的な資産運用法まで、徹底解説。

    さらに、本書をご購読いただいた方限定!

    中原圭介が語る
    『2012~2015年までの経済動向&有望企業』(音声ファイル)
    を、無料プレゼント!
    (個別銘柄についても言及、詳しくは本書の巻末をご覧ください)
    ※音声は、本書巻末に記載のURLより、別途、お客様自身でのお申込みが必要です

    ぜひ、本書を読んで
    あなたの大切な資産を守りぬいてください!
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  • 「受講生が続々結果を出した」と話題の授業が完全書籍化!

    孫正義、浜崎あゆみを超えるソーシャルメディア影響力を持ち、
    累計20万部突破シリーズを持つ著者が
    今後のソーシャルメディア時代で
    絶対知っておくべき授業を初公開!

    「フリーターからソーシャルメディアで上場企業への就職できました」
    「昔の恋人と再会できた!」
    「授業を受けるようになって人脈が増え、人生を変える出会いがありました」
    「昔の友人と数年ぶりに再開し、一緒にビジネスをやることになった」
    「独立でき、集客にも成功した。何より人との出会いが増えた」
    など、驚きと感謝の声が届くソーシャルメディアの一大授業が完全書籍化!



    情報の99%は届かなくなった!過去のビジネス、人間関係が通用しない!?

    インターネットが誕生し、ブログ、ツイッター、フェイスブックなどで
    だれもが情報を発信、拡散できるようになったいま、
    人が受け取れる情報と受け取れない情報の差が大きくなっており、
    情報量はここ10年で約280倍も膨れ上がっています。

    そして、その情報の99%は処理されていないそうです。

    もはやどんな広告やマーケティング手法よりも、
    ソーシャルメディア上の影響力が大切になってくるのです。

    つまり、影響力の強い人、影響力の強いコミュニティの情報だけが
    収集され、共有されるのです。

    今後のソーシャルメディア時代では、
    自然と影響力の強い人が豊かで楽しい人生を歩む可能性が高いのです。



    影響力を高めることで、仕事、恋愛、転職、人生…すべてが変わる!

    著者の松宮氏は、ソーシャルネットワーク上の影響は世界トップクラス!
    大手広告代理店もSNSの影響力の尺度として使っているKlout(クラウト)スコアでは、
    世界でもトップクラスの「84」をキープ。
    (日本トップクラスのソフトバンクCEOの孫正義社長は「77」)

    本書では、ソーシャルメディア上の影響力を高める方法などをご紹介しています。

    影響力を高めることで、
    自分の発言により、多くの人が協力してくれる
    「会いたい」と言ってくる人が増える
    恋愛、仲間との関係がうまくいく
    新しいビジネスが舞いこみやすくなる
    会いたいけど会えなかった人に会える
    クチコミが生まれやすくなる
    人脈が広がり、ビジネス、生き方が変わってくる
    ……など、人生を変えることができるようになります。



    新世界の民「ソーシャルメディア人」になれ!

    手紙、電話、Eメール…などに新しく加わろうとしているのが、
    フェイスブックをはじめとするソーシャルメディアなのです。

    「中国、インド、フェイスブック」とたとえられるように、
    ソーシャルメディアは「もう1つの国」とも言っても過言ではない、
    規模になっています。

    もうこのソーシャルメディアからは逃れることはできません。

    ソーシャルメディアは間違いなく「あなたの人生の可能性」を広げます。
    リアル社会とネット社会が融合する第3の社会。
    しかも今後の人類は、ソーシャルメディア上で生きていくことになるはずです。

    なぜなら、ソーシャルは国境を超えるばかりでなく、
    過去、現在、未来の重要な人間につながることができるのですから。

    ネットで話題の「ソーシャルメディアの授業」をぜひ受講してみてください。
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