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  • 【本書の内容】

    「キャリアも実力もあるのに、転職試験で落ちてしまう」
    「毎日、真面目に働いているのに、昇級試験になかなか合格しない」
    とか悩んでいませんか?

    そんな、あなたに
    とっておきの本を紹介します。


    現在、転職、昇級試験の作文・小論文に対するウェイトが
    かなり高いって知っていましたか?

    実は、作文・小論文で
    あなたの人間性、キャリアが読み取られているのです。

    驚きましたか???
    そうですよね。私も最初は驚きました。

    従来の書き方では通用しなくなっているのです。
    ならば、どうすれば採用され、合格できるのか?


    先に少し教えちゃいます。
    それは「考える力」を身につけることです。

    考える力? 難しいですよね。
    考える力を養うためには、「な・も・どの法則」を身につければ、ばっちりです。
    「なぜ、もしも、どうすれば」を考えることによって
    自然と独自性が芽生えるのです。


    簡単な例を挙げてみますと、
    「机とウサギは同じ四本足だが、なぜ机は歩かないのか?」
    「もしも、机が○○だったら何ができるか」
    「どうすれば、ネズミはネコを恐れないようになるか」
    こんなことを考えればいいのです。

    また、この本には、たくさんの添削例を載せています。
    テーマ別に「家族」「環境」「政治」など。
    考える力を養うためのノウハウが盛りだくさんです。

    この考える力を踏まえて、作文・小論文を書くことが最も重要なのです。
    この不景気な時代、他の人に差をつけるのは、
    やはり「考え方」なのです。

    それは、あなたに人と違う独創性を企業、
    もしくは人事、採用担当者が求めているからです。


    本書は、30年以上170万人を作文指導し、
    企業の論作文を添削・指導してきた著者による
    転職、採用試験・昇給試験、資格試験に使える
    作文・小論文の書き方をまとめた1冊です。
    ですから、添削も実践的。あなたが何をしなければならないかがわかります。

    作文・小論文の書き方なんて必要ないと思っているあなた、
    「考える力」を身につけることにより
    今後のビジネスに確実に役立つこと間違いなしです。

    すべてのビジネスパーソンに「考える力」は応用できます。
    日ごろから考えることを念頭に置いておくと、
    企画もアイデアもどんどん湧いてくるはずです。
    何より、他の人より目立つことができるはずです。
    まずは、内容をご覧下さい。

    【目次】
    Chapter1 作文と小論文には違いがある
       形式だけ作文・小論文では採用も合格もない
       採用・合格する作文・小論文は「中身」が勝負
       作文とは何だろうか?
       人事採用者、試験官から見る作文の評価のポイント
       小論文とは何だろうか?
       人事採用者、試験官から見る小論文の評価のポイント
       合格する作文・小論文を書くために準備しておきたいこと

    Chapter2 原稿用紙の書き方
       原稿用紙の使い方
       書き方の決まり

    Chapter3 宮川流「考える力」のつけ方
       作文・小論文はあなたの考えを表現する場
       学校ではなかった「考える授業」
       考えるためのスタート地点
       「なぜ」を掘り下げていく
       「もしも」で考えを広げる
       ☆「もしも」はバカにできない
       「どうすれば……」に落とし込む
       「な・も・どの法則」で「考える力」をつける
       ☆とっておき!考え方、思考の方法論
    Chapter4 あなた自身を考えることで、作文・小論文を書く力がつく
       「自己PR」は人と違う自分を書く
       「自己PR」は相手が知りたいことを書く
         添削問題 自己PR「十年後の私」について
       「生活」というテーマは、場面を描写すること
       場面をどう描写すればいいか
       「家族」というテーマは、素材そのものを描写すること
         添削問題 家族「家族崩壊」について

    Chapter5 添削例付 テーマ別に考える作文・小論文の書き方
       「日本」というテーマは、位置づけを混同しないこと
         添削問題 日本「守るべき日本」とは何か
       「世界」というテーマは、日本を軸に置きかえること
         添削問題 海外 あなたの「海外での経験」を述べなさい
       「政治」というテーマは、課題が抽象的か具体的かで答えが変わる
         添削問題 政治「世襲制」に対するあなたの考えを述べなさい
       「経済」というテーマは、分析すること
         添削問題 経済「フリーター・ニートの問題」について
       「社会」というテーマは、事件・事例から現象を探ること
       ☆社会事件というテーマへのアプローチ
         添削問題 社会「相次ぐ不祥事」について
       「科学」というテーマは、社会の現実と好奇心をはかりにかけること
       ☆科学を考えるための「クーラー論」
         添削問題 科学「人体のクローン」について
       「教育」というテーマは、歴史と国家という枠組みから検証すること
         添削問題 教育「いじめ」について
       「環境」というテーマは、正解に導くまでのプロセスを書くこと
         添削問題 「環境にやさしい」というキャッチフレーズについて
       「文化」というテーマは、日常の場面や現象やふとしたことに着目すること
         添削問題 文化 無人島に何か1つだけ物を持っていけるとしたら
                何を持っていくか?
       「健康」というテーマは、世の中の風潮を切り口に展開すること
       ☆企業にとっての健康って何?
         添削問題 健康「安楽死・尊厳死」について
       「性」というテーマは、両者の現実を踏まえて書くこと
         添削問題 性「女性の社会進出」について
       「学習」というテーマは、何を学んだかではなくあなたがどうなったかを書くこと
         添削問題 学習 あなたは失敗から何を学びましたか?

    Chapter6 絶対に合格する! 文章の構成の立て方
       文の構成は展開させる要素によって決めていく
       書く前に必ず構想を立てる時間を取る
       合否も決めてしまう、最も重要な「書き出し」
       段落と段落の展開はあらかじめ示しておく
       「終わり」をどう締めくくるかで印象はガラリと変わる

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  • 【本書の内容】

    ◆離婚のしかたで人生が変わる!

    今、日本では3組に1組の夫婦が離婚しています。
    昔に比べて「離婚が当たり前の時代」になったということです。

    「でも、離婚はめんどくさい!」

    とよく聞きます。実際、必ずもめますし、また時間もかかります。
    でも本書なら誰でもすぐに、離婚に必要な
    「正しい知識」と「損をしない方法」がわかります!
    この本ならば離婚に時間はかかりません!
    その理由を紹介します。


    ◆「30分でわかる離婚!」ダイジェスト付!

    本書は「本当に使える離婚の本」を目指しました。
    離婚するときに難しい法律知識は必要ありません。
    必要なのは最低限の「正しい知識」と
    「損をしない方法」だけです。
    まずは第1章の『「30分でわかる離婚」~ダイジェスト~』
    を読んでください。
    さらに詳しく知りたい人は2章以降に進んでください。

    「専門家に任せた方が早い」
    「どうせ弁護士にお願いするんだから・・・」

    と考える人は、第1章と巻末の資料だけ
    見ればいいようにできています。
    ただ今、離婚を考えるなら「注意しておくべきポイント」を
    抑えておいた方が良いでしょう。


    ◆もうすぐ離婚に関する法律が変わります!

    3組に1組が離婚する時代、
    でも今ある現象が起こっています。
    それはここ数年、
    熟年層の離婚率だけが下がっているのです。

    その理由は2007年4月に年金分割制度が変わるため、
    と推測されています。
    これがいわゆる「熟年離婚問題」です。

    実際、町の弁護士や社会保険事務局の元に離婚の相談を
    持ちかけている人の多くが、50~60代の女性というのです。
    妻側はこの年金分割制度の変更で、夫から
    最大2分の1の厚生年金の受け取れるようになるからです。
    (詳しくは本書で説明します)
    また、本書では「年金分割制度の落とし穴」
    となる注意点も紹介しています。
    このポイントだけはしっかりと抑えておきましょう。


    ◆サンプル資料多数掲載!

    本書では、離婚届・養育費算定表・離婚協議書・離婚の
    不受理届など多数掲載。
    また、巻末資料として、全国弁護士会・全国家庭裁判所
    法テラス(法律扶助協会)の連絡先付き!


    ◆この本があなたの役に立つ6つの理由

    1.30分で離婚がわかるダイジェスト付き!
    2.離婚で知るべきことを網羅!
    3.「弁護士の選び方」から「お金がない場合の方法」まで紹介!
    4.これで損しない! 2007年の年金分割がわかる!
    5.離婚届、離婚協議書など豊富なサンプル付き!
    6.すぐに相談できる全国の弁護士会などの連絡先付き!

    ◆こんな人に役に立ちます

    離婚を考えている人
    離婚でもめている人
    離婚で損・後悔したくない人
    離婚について勉強するのがめんどくさい人
    本当に離婚したい人


    ◆何が解消されるのか?

    お金の問題(財産分与・慰謝料)
    子供の問題(養育費・親権・面接交渉)
    戸籍と姓の問題
    離婚の手続き
    離婚を相談する場所
    年金分割問題(2007年熟年離婚問題)


    ◆目次

    はじめに 離婚のしかたで人生は変わる

    第一章 30分でわかる離婚 ~ダイジェスト~

    第二章 離婚を考えたらやっておこう!

    第三章 離婚での「お金」の問題

    第四章 離婚での「子ども」の問題

    第五章 協議離婚の知識と手続き

    第六章 調停離婚の知識と手続き

    第七章 裁判離婚の知識と手続き

    第八章 これで安心! 離婚後の手続きと自活の道

    巻末資料
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  • 【本書の内容】

    効率よく結果を出すために、ビジネスマナーから
    仕事の基本ルール、ビジネス数字までを網羅!
    新社会人が大きく変わる1冊です。

    ■4月から働く社会人、第二新卒者に最適!

    社会人としての常識を簡単に押さえられる1冊。
    人から教えてもらうチャンスがなく、
    なんとなく仕事こなしてきた若手社員必読。
    ムダを省いて本当に必要なビジネスマナーだけを凝縮しました!

    ■ビジネス常識を知れば、仕事が効率的に進む!

    単なる礼儀だけでなく、効率よく結果を生むためのビジネスルールを中心に、
    会社に関するお金の常識から
    決算書の基礎知識までを網羅した1冊。
    これで、ビジネスからプライベートまで頼られ評価される人に!

    ■2色カラーで読みやすい!

    イラストと図解でイメージしやすい!
    決算書など、社会人なら知っておきたい
    会社の数字の基礎知識を網羅!
    冠婚葬祭から高級論理店でのマナーまで、
    プライベートでもスマートにふるまえる!

    ■基本を押さえておけば失敗しない!
    ◎誤解がなく仕事がスムーズに進む!
    ◎人に好かれてどんどんチャンスが舞い込んでくる!
    ◎どんな場面でもスマートにふるまえる!


    【目次】
    プロローグ ビジネスマナーとは、暗黙のルールである
    「ビジネス常識」がわかれば、仕事は3倍速!

    Chapter1 仕事がスムーズに運ぶ暗黙の基本ルール

    Chapter2 ちょっとした工夫で仕事がスムーズに!

    Chapter3 あなたと会社の評価を上げるスマート対応術

    Chapter4 できる人が確実にやっている仕事術

    Chapter5 これだけは知っておきたい会社の数字

    付録 ビジネスでもプライベートでもスマートに
    ~ワンランク上のスマートマナー~

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  • 【本書の内容】

    「ウチはそれほどの財産はないから」
    「相続税はかからないから」
    それだけで、相続の問題は大丈夫...などと
    考えてはいませんか?

    「平等ゆえの悲劇」
    「遺言書の限界と落とし穴」
    「部外者のおせっかい」
    「負の相続(借金)はどうする?」
    「会社をどう残す?」

    相続の問題は、さまざまです。
    相続は、すべての人に関わる重大な問題です。
    あなたの大切な家族が、あなたの手の及ばないところで
    メチャクチャになっていく...。
    そんなことを想像して、あなたは我慢できますか?

    本書は、相続問題のエキスパートである著者が、
    その経験に基づいたストーリーを中心に、
    相続の本当の怖さ、考えるべきポイントを紹介した1冊です。

    この機会に是非、避けては通れない「相続」に
    目を向けてみてはいかがでしょう。

    「死んだ後は、知らない!」では済まされません!

    【目次】
    第1部 あなたにも起こりうる? 相続は他人事ではない

    第2部 相続の真実・知らずには死ねない

    第3部 それぞれの、その後

    第4部 相続の裏技
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  • ◆本書の内容
    ■なぜ、決算書だけで「世の裏側」が見えてくるのか?

    アナタがこのページに来たということは、

    「会計のこと知っておいたほうがいいのかなあ」
    「やっぱ、決算書って、ビジネスパーソンにとって重要かなあ」
    「出世・転職・就職でうまくやっていきたい」
    「(もしもあなたが社長なら)会社経営をしているなら、
     会計のこと知らないとヤバイよなあ」

    ・・・などと、思ったからかもしれません。

    もしも、そうだとしたらこのページをさらに読めば、
    アナタの行動は正しいことがわかります。

    なぜなら、決算書がわかれば
    「世の裏側」が見えてくるからです!

    「何が儲かるのか」「何がオイシイのか」
    「どの会社が儲かるのか」
    「誰が儲かるのか」「誰がオイシイのか」
    「どの業界が儲かるのか」

    がわかるから、上司、同僚、後輩、取引先にも圧倒的に勝てる!

    実は「決算書のカラクリ」を知るだけで、

    「セールス」「株式投資」「会議」「交渉」「転職・就職」
    「経営」「給料」「借金」「資金繰り」・・・などで、

    圧倒的に有利になるのです。

    その理由は・・・

    ■会計本ブームが続く日本の「裏事情」とは?

    日本では、ここ1~2年「会計本」がベストセラーになっています。

    『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』も、
    Amazon.co.jpでも
    2006年年間ランキング第1位など、
    数々の年間ランキングで1~2位を獲得。

    そのほかの会計本のベストセラーを合計すると、
    ここ1~2年で数百万部の本が売れていることになります。

    ということは・・・

    ビジネスパーソンのほとんどが会計本を読んだと言ってもいいでしょう。

    ということは・・・


    まだ、読んでいない人は「今年こそは読もう」と思っているはず。
    もはや、会計の知識は知らないと「ヤバイ」とも言えます。


    でも・・・

    ■本当に会計の知識は必要なのでしょうか?
    でも、本当に会計の知識は必要なのでしょうか?
    確かに、会計を知れば、「仕事」や「プライベート」
    でもオイシイ思いができるようになるでしょう。
    「出世」したり、「良い就職・転職」「株式投資で大儲け」
    「会社経営」もうまくできるでしょう。


    さらには、話すだけで頭が良さそうに見えて
    異性にもモテまくるかもしれません。

    ところが、会計は難しいです。
    おそらくベストセラーとなった会計本を読んでも
    「本当にわかってない人」が多いのではないでしょうか?

    でも、決算書なら難しくありません。
    コツさえつかめれば「数字嫌い」の人でも簡単に理解できます。

    しかも・・・

    ■できる人は「世の裏側」が見えている!


    決算書がわかれば、イロイロなものが見えてきます。
    決算書は本当によくできています。

    決算書を知ることで、

    「何が儲かるのか」「何がオイシイのか」
    「どの会社が儲かるのか」
    「誰が儲かるのか」「誰がオイシイのか」
    「どの業界が儲かるのか」

    が見えてきます。

    そう、決算書がわかると、
    「他の人と違う視点で物事が見えてくる」
    ようになります。

    そうなれば、「世の表側」だけでなく「世の裏側」までもが、
    見えてくるようになるのです。
    「『できる人』ほど、物事の裏側を見ています!』


    たとえば・・・

    ■たとえば、アナタが「●●」だとしたら・・・

    たとえば、アナタが「投資家」か「学生」だったら
    どうでしょうか?
    投資する会社、就職する会社のことを知りたいはずです。
    そのときに役立つのが決算書の知識。

    決算書を見たときに、
    経常利益が黒字でも、営業利益が赤字だった場合、
    アナタはどう判断しますか?
    営業利益が赤字ということは本業は赤字。
    でも、経常利益が黒字ということは、
    その会社が持っている他社の株式が値上がりしたとか。
    本業以外で儲けたということ。

    少し簡単すぎる例かもしれませんが、
    いくら黒字の会社でも本業がうまくいっていないなら、
    こういう会社はどう思いますか?
    こういうことが決算書がわかれば見えてくるのです。
    さらに、大切なことがあります。

    世の中を牛耳っている偉い人たちは、
    「株式投資」「経済」「経営」「お金」に興味を持っています。
    ですから、そういった人たちと対等に話するためにも、
    決算書の知識は役立つのです。

    だから・・・
    ■こんな人に読んでもらいたい!

    小説より面白い!
    ケータイより使える!
    マンガよりわかりやすい!

    ぜひ、娯楽小説でも読むつもりで、
    楽しみながら読んでください!
    読み物としての価値だけでも1400円以上!
    さらに、仕事や転職でも使えることを考えると・・・

    <こんな人に読んでもらいたい>
    ・給料を上げたいと考えている人
    ・株式などに投資をしている人
    ・数字は苦手だけど会計を知りたい人
    ・営業関係の仕事している人
    ・経理関係の仕事をしている人
    ・転職や就職を考えている人
    ・新入社員や就職活動をしている学生
    ・中小企業経営者
                 ...など

    ここまで読んでいただいた賢明なアナタなら、
    この本の価値がわかるはず!
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