フォレスト出版

夢や希望の実現を目指す人に、勇気と知恵が湧く情報をコミュニケートします

書籍

今のあなたにフィットした書籍を見つけてください!

フリーワードスペースで区切って、追加キーワードを入力してください
スペースで区切って、除外キーワードを入力してください
  • ジャンル
  • 著者名
条件を追加する

該当件数 1,277件 : 1,066~1,070件目表示

  212 213 214 215 216  
  • 【本書の内容】

    単なる「販売員」では物足りない!
    ワンランク上の「売れるスタッフ」

    =「セールスクリエイター」になるための
    楽しくて、誰にでもできる売り上げアップ術を
    アパレルの世界で活躍中の
    若きコンサルタントがお教えします。
    本書で紹介する
    「VMD」(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)とは、
    「販売戦略としての視覚演出」のこと。

    要するに、あなたのお店で、商品をより効果的にお客様に
    買っていただくための「しくみづくり」です。

    陳列・レイアウトにさまざまな工夫をこらし、プラス自分らしい
    「接客」で売り上げをアップさせるのが、著者のやり方。

    仕事が楽しく、ラクになって、結果が出る。
    「お客様との関係」と「売り上げ」を自在に作り出して、
    素敵な「セールスクリエイター」になれる一冊です!



    目次

    売り場づくりのウソ・ホント

     1 VMDとは、飾りつけである?
     2 商品量は、多いほうが売れる?
     3 商品量を減らすと、売れる?
     4 アイテム別に陳列すると、売りやすい?
     5 関連性のある商品を一緒に陳列すると、
       客単価がアップする?
     6 VMDとは、接客の一環である?
     7 ボディに着せるものは、売れていないものでもいい?
     8 ボディに着せるコーディネートは、かっこよければいい?
     9 ボディに着せ付けたら、至近距離で細かくチェックする?
    10 店頭のディスプレイは「カラー」を絞り込むと
       目に付きやすい?
    11 ボディが二つ以上並んでいるときは、
       それぞれ別の三色でよい?
    12 ショップの印象は、接客してから決まる?
    13 サイズのある商品は、サイズの順に陳列する?
    14 商品の周りにスペースがあると、
       その商品がより高価に見える?
    15 売れなさそうな商品は、ストックにしまって後で出す?
    16 商品は、売る場所や合わせ方次第で、売れる?
    17 売れる商品だけあればいい?

    ■ VMD(ヴィジュアル・マーチャンダイジング)の基礎知識

      VP(ヴィジュアル・プレゼンテーション)
      PP(ポイント・オブ・プレゼンテーション)
      IP(アイテム・プレゼンテーション)

    ■ 接客のウソ・ホント

     1 「いらっしゃいませ」は、大きな声で?
     2 商品説明をするのが、接客の基本?
     3 自分のショップの商品に詳しくなくても、売れる?
     4 忙しそうにしていれば、売れる?
     5 商品の良し悪し、売れるか売れないかを判断できるのが
       「売れるスタッフ」?
     6 お客様のお名前を一度伺ったら、
       そのあとは「お客様」と呼ばない?
     7 お客様のお名前を一度伺ったら、
       そのあとは「お客様」と呼ばない?
     8 言葉が大切、とは限らない?
     9 同じお客様にまた会うチャンスは皆無である?
    10 お客様にご質問することは、失礼なのでなるべく控える?
    11 話すクセをお客様につけたら、
       商品のことはちょっとだけ話せばいい?
    12 売れないときは、商品が悪いから、売れない?
    13 ホテルのサービスと、あなたの仕事は同じ?
    14 売れないときは、なぜ売れないかを必死で考える?
    15 売れないときは、バックヤードを片付ける?
    16 疲れているときは、頑張らない
    17 お客様に「ダメ出し」をすると、信頼される?
    18 お客様と一緒に悩むことが、親切である?
    19 接客とは、ナンパである?
    View More
  • 【本書の内容】

    ●なぜ、欧米人は交渉に強いのか?

    交渉には両者がともに勝つようなものばかりではない。
    相手を出し抜くヤツ、だまそうと陥れるヤツ、
    自分だけが勝てばいいと考えているヤツなど、
    こちらが臆してしまうような人とだって交渉しなければならないときもある。

    本書は交渉相手よりも常に3歩くらい先にいるための方法と、
    だまされないための交渉テクニックが紹介されている。
    そこまで知っておけば、どんな交渉にも負けないはずだ。

    ●トヨタ、IBM、エリクソンなど世界企業で導入されている、負けない交渉術
    本書では、準備から交渉成立までを7つのステップわけ、
    それぞれの段階で踏まえておかなければならないポイントを解説する。
    しかも、交渉におけるトラップを12個、だまされないための駆け引きを11個紹介している。

    たとえば、トラップならアンカー、リアル・イメージ、数字オンチなど、もしかしたら罠にはまっているかもしれないと、途中で軌道修正できる。

    たとえば、駆け引きならニブリング、エスカレーション、リバース・オークションなどは、知っておけばその場面に出くわしたときでも対処できる、という具合だ

    ●世界1400万部、ゲリラ・マーケティングのジェイ・C・レビンソンも絶賛!
    交渉には用意周到なる準備が必要だ。
    しかも、交渉中にもさまざまなトラップが待ち受けている。
    最終的な契約を交わすとき、あなたは勝者となっているのか?

    本書は、これだけ知って交渉にのぞめば負けようがないというくらい緻密な内容だ。
    人生はすべて交渉だ!
    本書を実践すれば、あなたは望みのものを手に入れているはずだ。

    【目次】
    第1章 7つのステップで絶対に負けない交渉のプロになれ!

    第2章 第1ステップ 準備する(交渉はすでにスタートしている)

    第3章 第2ステップ 互いのニーズを見極める(ゴングは鳴った)

    第4章 第3ステップ 歩み寄りを匂わせる(さまざまな信号を交信する)

    第5章 第4ステップ 相手の真意を探る(提案の投げ合いで交渉は白熱)

    第6章 第5ステップ 譲歩し合う(譲歩を得るために交渉は存在する)

    第7章 第6ステップ 交渉の大詰め(クロージングという緊張の場面)

    第8章 第7ステップ 交渉をまとめる(交渉成立後も何が起きるかわからない)

    第9章 絶対に負けないための駆け引き

    第10章  交渉における12の心理的トラップ

    第11章  電話・Eメールでの交渉テクニック

    第12章  交渉は計画こそがすべて!

    付録 あなたの交渉スタイルがわかる「交渉タイプ判定テスト」
    View More
  • ◆本書の内容
    ■あなたは自分の論理力に自信がありますか?

    「頭がいい」とは、高度な論理力を持った人のことをいいます。

    論理力が身につくと、

    ・文章を論理的に読み、理解・整理することがはやくなります。
    ・速読にも威力を発揮します。
    ・人の話を一瞬で理解できて、飲み込みがはやくなります。
    ・思考能力が身につきます。
    ・自分の考えを筋道立てて、分かりやすく伝えることができます。
    ・論理力と関係の深い、英語力も計算力も一緒に向上します。

    頭脳の潜在的な能力が次々と開花するのです。

    そして、論理力は簡単なトレーニングによって、
    誰でも飛躍的に高めることができるのです。

    では、論理力はどうやって鍛えればよいのでしょうか?


    ■「言葉力」を磨くだけで、「論理力」アップ!

    「脳力&思考力は、言葉の習熟度によって変わる」

    ◆目次
    プロローグ

    なぜ、論理力が頭を鍛えるのか?

    全国で成果を出している論理エンジンとは?

    能力を最大発揮させる道具とは?

    問題を解くだけで、論理力が自然と身につく

    名作は、必ず論理的にできている

    Part1 
    仕事をしながら論理力を磨く「論理エンジン6つのルール」

    論理エンジンのルール1
      主語と述語で要点をつかむ
    論理エンジンのルール2
      言葉のつながりを見る

    論理エンジンのルール3
      文と文のつながりを見る

    論理エンジンのルール4
      イコールの関係を見る

    論理エンジンのルール5
      対立の関係を見る

    論理エンジンのルール6 
    因果関係を見る

    Part2
    芥川龍之介『蜜柑』で「論理エンジン」を鍛えよう!

    ●『蜜柑』を読む前に知っておこう

    Part3 
    葉山嘉樹『セメント樽の中の手紙』で
    「論理エンジン」を鍛えよう!

    ●『セメント樽の中の手紙』を読む前に知っておこう

    Part4
    太宰治の『魚服記』で「論理エンジン」を鍛えよう!

    ●『魚服記』を読む前に知っておこう

    エピローグ

    これは、受験生を難関大学合格に導いてきた著者の経験と
    実績データに裏づけされています。

    私たちは言葉を使ってものを考えます。
    言葉を使わずにものを考えることも、感じることもできません。

    その日本語を変えてしまえば、
    頭の中まで自然と変わっていくのです!

    なぜなら私たちは毎日毎日、それも生涯にわたって
    言葉を使い続けるのですから。

    そのため、素晴らしい日本語に触れることが
    何より大切なのです。

    では、「言葉力」ってどうやって磨いたらよいのでしょうか?


    ■一流の文学を使った贅沢なトレーニングブック

    言葉力を鍛えるには、
    一流の文章を「体感」することが最善の方法です。

    昔から人は、名作を写し取って言葉を学んできました。

    『論トレ』でも「芥川龍之介」、「葉山嘉樹」、「太宰治」など
    一流の文章を題材に、問題を解いていくだけで
    ぐんぐん言葉力が鍛えられるようになっています。

    よく練られた問題を解き進めれば自然と頭が鍛えられ、
    楽しく論理力が身につくことでしょう。

    ところで…

    ■なぜ、名作と呼ばれる書籍は論理的なのでしょうか?

    なぜなら、不特定多数の読者に伝えようとするとき、
    いきおい論理的な文章にならざるを得ないからなのです。

    それは、すべての世界において同じこと。

    あなたが相手に伝わる言葉を持てば、
    仕事もプライベートもすべてうまくいくのです!

    さあ、頭のいいあなたなら、本書の価値がわかるはずです。
    さっそく「論理力」を、あなたのものにしましょう!

    View More
  • ■なぜ、あなたは面接で落とされるのか?

    「自己PR、志望動機がしっかりしていれば、面接は受かる!」
    「中途採用者は、スキルをPRすれば必ず採用される!」
    面接マニュアルのうたい文句です。
    ですが、はたして本当でしょうか?

    完璧な自己PR、志望動機を用意し、面接でスキルもPRできた!
    でも結果は・・・。

    そんな経験が、あなたにはありませんか?

    ■面接マニュアルのウソ!それは・・・

    もちろん、転職市場ではあなたが身につけた
    「スキル」が重視されます。
    では、実務経験が少なく、
    スキルのない人たちは転職できないのでしょうか?

    答えは「NO」です。

    なぜなら、経験、自己PR、志望動機などより
    面接にはもっと重要なことがあるからです!

    スキルを持った経験者が落とされ、
    経験のない者が採用される。
    その秘密は、まさにここにあります!

    ■面接には合格するためのテクニックがあった!

    本書では、年間300回以上の講演と
    転職支援を何十年と続けている
    コミュニケーション・インストラクターのプロ
    箱田忠昭先生が「面接で受かるためのテクニック」を
    余すところなく公開します!

    箱田先生は言います。

    「面接ではまず、好印象を与えることが大事だ!」と。

    面接官も人間です。
    当たり前のことですが、
    嫌いな人間は絶対に採用しません。

    逆に言えば、好印象を与えることができたなら
    「なんとか採用してあげよう!」
    「経験不足には目をつぶろう」と思うものです。
    それが人間心理です。

    では・・・

    ■面接官に好印象を与えるための具体的なテクニックとは?

    本書の内容は次のとおりです。

    第一章
    「意外と知られていない転職面接の実情」

    第二章
    「知っているだけで差がつく!事前準備と面接の基本マナー」

    第三章
    「自分に合った回答例が見つかる!質問別のモデルトーク」

    第四章
    「自分に合った回答例が見つかる!職種別の面接モデルトーク」

    第五章
    「これで大丈夫!よくあるトラブルと対処のしかた」

    第六章
    「これだけは知っておきたい!内定通知から入社まで」

    身だしなみやマナーから、面接トークにいたるまで
    面接官に好印象を与えるテクニックはさまざまあります。
    しかも、それは誰にでもできるテクニックです。

    本書で志望する会社の内定を勝ち取り、
    夢を実現してください。
    View More
  • ◆本書の内容

    ■あっ、買っちゃった。と言わせたい!

    あなたは「買っちゃった」「つい買ってしまった」と
    思うことがありますか?

    買い物における「買う」「買わない」の判断は一瞬。

    そして、買う瞬間というのは、
    無意識のうちに手が伸びてしまうのです。

    実は、あなたの商品を一瞬のうちに手に取らせてしまう
    手法があります。

    この本のテーマは、「このままでは売れない!」と思っている
    すべての人への新しいマーケティング手法の提案です。

    8年におよぶ「レシート調査」から生の声を聴き、
    買ってしまうメカニズムを発見したマーケッター、松本朋子が
    女性に買わせる「快感マーケティング」というノウハウを初公開!

    衝動買いをしてしまうのは「女性」です。
    しかも彼女たちは浮気をしません。リピートし続けます。

    だから、女性に売れている企業は劇的に売上げを伸ばしているんです。
    さらに、女性に流行ると、男性も自然とついてくるというオマケ付き。

    あなたもこの本で、新しい視点を手に入れることができます。
    キーワードは、「女の快感」です。


    ■女の快感って、なんだろう?

    それが松本朋子の発見した「カスタマー・ハピネス(CH)」。

    言いかえれば、
    「女性が買ってしまう幸福感を創り出す」こと。

    「女の快感」=「幸福感」なのです。

    そして、女性が商品を見ただけで、
    幸福を感じてしまうテクニックが
    「カスタマー・ハピネス」なんです。

    では、女性が無意識のうちに幸福感を感じるのは、
    どんな時でしょうか?

    それは、

    「○○そう」
    「○○になれそう」
    という感情を引き起こす時です。

    そして、買った後も幸福感に浸れる感覚、
    「これを使っている私って、素敵…」
    「これを持っている私って、カワイイ…」
    などと感じてもらうことなのです。

    そうした感覚を意図的に創り出す法則、
    それが「マーケティング・ハピネス」なのです。

    モノが売れないのは、
    売れない時代だからでも、
    ライバルよりも機能が劣っているわけでもないんです!

    多くの人が、女性心理をわかっていないだけなんです!

    では、「女性の買い物心理」って、なんでしょうか?


    ■女性が購買を決定するメカニズムとは?

    マーケティングの世界に「差別化」という言葉があります。

    「20代の女子大生向けに」
    「年収が多い富裕層向けに」
    「首都圏に住む女性向けに」

    …など、差別化を真面目に考えてきたアナタなら、
    モノを売るためには、ターゲットを絞るのは当たり前だと
    考えているはずです。

    しかし、女性は違うんです。

    18歳の女性でも、78歳のおばあさんでも、
    幸福を感じる瞬間は同じなのです。

    購買価格も、収入が上がれば単価が高くなるだけで、
    お金がない人でも衝動買いは日常茶飯事に起きてるのです。

    このポイントは重要ですよ!
    ところで…

    ■売上げを劇的に伸ばす「カスタマー・ハピネス」とは?

    「カスタマー・ハピネス」で、
    重要視している「幸福感」は2つあります。

    買ってしまう瞬間に感じる「期待による幸福」。

    買ってしまった後に感じる「浸る幸福」。

    この2つを創り出すことができたとき、
    衝動買いが起こるのです。

    創り出す方法は、
    ことば×ビジュアル×手ざわり

    この1つひとつに幸福感を仕込んでいくわけです。

    女性にモノが売れるセンスを磨けば、
    あらゆる商品を売ることなんてカンタンです!

    ■こんな人に読んでもらいたい!

    ・最近、売れる商品がない
    ・新しいマーケティング手法を探している
    ・売れるキャッチコピーを学びたい
    ・パッケージ、商品の見せ方のノウハウを知りたい
    ・女性向け商品を作っている
    ・女性に売れる商品の作り方を学んで、自社に応用したい
    ・新しい考え方で脳に汗をかいてみたい
    ・マーケティングや顧客サービス部門を担当している
    ・客層の絞り込みを絶対視している
    ・・・など。

    売上を伸ばしたい人は、
    快感マーケティングのノウハウは、必読です!


    ◆もくじ

    はじめに
    売れないは言い訳。
    「買っちゃった」はあちこちにあふれている

    第1章
    売れない理由がわからない男たち

    第2章
    なぜあの人は買ってしまうのか?

    第3章
    「レシート」は女の衝動を知っていた!

    第4章
    「レシート」に隠された買い物の心理

    第5章
    「期待感」を創り出して衝動買いを起こさせろ!

    第6章
    あなたにもできる「期待による幸福」の創り方


    ◆松本朋子先生のセミナーに参加された方の声

    商品を一瞬見ただけで買いたくなるような商品に
    仕上げるキャッチコピーの作り方が、
    ちょっぴりわかったような気がしました。
    (大学職員・峰岸さん・36歳男性)

    マーケティングって本当は、
    すごく、ものすごく楽しいものなんだってわかりました。
    (会社員・宮崎さん・25歳男性)

    考え方に男脳・女脳というがあるのを知った。
    過去の経験が行動に関係しているのが、
    自分にも思い当たり、なるほどと納得した。
    (会社役員・鈴木さん・44歳女性)

    いくらコピーを考えても、
    女脳をわかっていなければヒットしませんね。
    ワークをやって理解が深まりました。
    (会社員・長崎さん・39歳男性)

    発見! 発見! 発見です。
    女性をイチコロにする商品を創ります。
    (会社員・佐藤さん・39歳男性)

    自分にとっては感覚的でしかなかったものでしたが、
    かなりわかりやすくお話いただけました。
    とっても良かったです。
    (建設業・太田さん・53歳男性)

    五感や私らしさなど、
    どのように焦点を絞るかがよくわかりました。
    (セラピスト・佐々木さん・27歳女性)


    View More

該当件数 1,277件 : 1,066~1,070件目表示

  212 213 214 215 216