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  • 新千年紀に飛翔するのは日本だ! 気鋭のオピニオン・リーダー達が日本独自の「文明」を見つめ直し、「海洋国家」をキーワードとした日本の新しい国際戦略を語る! 日本がカギを握る、新しい世界秩序とは。
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  • 鮮総督府高官の子息である著者・馬野周二が、幼少時を過ごした在りし日の朝鮮半島を振り返るとともに、日本人と朝鮮人の違い、両者の歴史的関係、朝鮮総督府の意義などを、独自の視点から探求した意欲作。

    ●もくじ
    第1章 在りし日の思い出
    第2章 倭人と朝鮮半島
    第3章 歴史的朝鮮
    第4章 征韓論と事大思想
    第5章 日韓併合と朝鮮総督府
    第6章 正力松太郎と朝鮮
    第7章 安重根から金正日へ
    第8章 金王朝下の北朝鮮

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  • ヘブライ文学博士にしてユダヤ思想』研究家の著者が、終戦時の幼年期から、自殺を考えた高校時代、イスラエルへの留学、アメリカでの苦学、そして現在思うことなど、決して平坦ではなかった自らの人生を振り返りながら「生きる意味」を問いかける。

    ●本文からの抜粋

    「善悪の葛藤」
    欲望が悪いのではない。欲望を善用できないことが問題なのである。

    「人生の山坂」
    試行錯誤がある人生のほうがずっと生きがいに満ちている。

    「挫折のすすめ」
    挫折して、そこで何を学び、何を得たか。そこから人生は開ける。

    「ままならない人生」
    不自由があるから人は磨かれ、生きるバネを強くする。

    「誤解」
    人はだれかに誤解される。誤解されたくないと願うのも、邪心かもしれない。

    「可能性について」
    不可能と見えるところからこそ道は開ける。

    ●担当編集者から一言

    著者の人生や考え方から、読者の皆様が何かしら得ることがあれば、と思います。
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  • 『日本のアイデンティティ』『21世紀日本の大戦略』に続く、財団法人日本国際フォーラム発行の「海洋国家セミナー」シリーズ完結編。21世紀、海洋国家としての日本が歩むべき道を、各界の論客が熱く語り合う。

    海洋国家セミナーグループ
    <司会・監修> 伊藤憲一
    <問題提起> 森本哲郎 石井威望 岡崎久彦 太田 博
    <討論参加>(50音順)
    秋山昌廣 秋元一峰 石塚嘉一 江畑謙介 遠藤浩一 小池百合子 小林学
    今野修平 櫻田淳 サム・ジェームソン 高島肇久 高瀬康夫 竹内佐和子
    長谷川和年 畑恵 平野拓也 山田寛


    ●もくじ

    第1章 海洋民族の歴史から何を学ぶか(問題提起・森本哲郎)
     はじめに
     地中海の海洋民族
     インド洋を舞台に
     海の民、陸の民

    第2章 情報革命時代の海洋国家構想(問題提起・石井威望)
     はじめに
     ITの衝撃
     海とITの関係史
     技術文明における海と陸
     複雑系の理論における新しい海洋国家

    第3章 北東アジア地域秩序の展望と日本の構想(問題提起・岡崎久彦)
     はじめに
     朝鮮半島問題
     中国・台湾問題
     台湾の戦略的価値

    第4章 海洋国家日本の構想(問題提起・太田博)
     日本のアイデンティティ
     日本は世界秩序レベルで何をなすべきか
     日本は地域秩序レベルで何をなすべきか
     海洋国家という視点から見た日本の構想
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  • シャーマンとは何か? 祝女(のろ)とはなにか?
    「精神世界は崇高にして神聖であり、しかも理性的な世界である」
    誰も知り得なかった天性の「シャーマン」松堂玖邇が神女となる過程を語る。

    ●もくじ

    お七夜
    琉球の血
    薩摩侵略
    カミウマレ
    一族の死
    漂  流
    巫  病
    捜  神
    成  巫
    巫業開始
    三輪山へ

    ●編集担当者より一言

    琉球王朝時代から受け継がれる祝女に使命された松堂玖邇先生の自伝ともいえる本書は、女性ならではのやさしい口調でシャーマニズムの世界をわかりやすく表現しているので、とても読みやすく仕上がりました。
    読み終えたときに、「ホッ」とできる、心あたたまる1冊です。
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