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該当件数 1,277件 : 316~320件目表示

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  • 約30年ニューヨークで暮らしている香咲先生。渡米前は日本で小説家として活躍されていました。ある時、先生が日本で発表された小説を読む機会があり、その瑞々しいタッチがとても印象的でした。その後、先生とお会いした際、書き溜めたエッセイがあるので、それをまとめたい、とお話をいただき、実現したのが本書です。とてもマチュアな、成熟した視座の物語をぜひおたのしみください。

    杉浦

    POSTED BY杉浦

    読むだけで、奇跡が起こり出す!
    ニューヨーカー流 幸せになるレッスン!

    世界中の人々を魅了してやまないニューヨーク。
    世界で一番多くの人種や国籍の人たちが暮らしている、
    とも言われます。

    大きな希望と夢を持った人たちが集まるニューヨーク。
    希望が結集し、エネルギーの音が聞こえるニューヨーク。

    故郷の天才も、ニューヨークでは凡人。
    傑出した凡人たちが作り出している街、ニューヨーク。

    ハンディキャップがあってもなくても、
    お店の人もお客さんも、すべてが対等な関係。

    本当の成熟とは?大人とは?

    ニューヨーカーがいつも輝いている理由を
    珠玉のエッセイが教えてくれます。



    鮮やかな色彩を放つ、
    魅力的なニューヨーカーたちの物語!

    ポーランド出身の床屋のおじさん、
    元ナンバーワン・コメディアンのタクシー運転手、
    片足と片目を失ったパーソナル・トレーナー、
    日本語では恋ができないペコちゃん、
    キャリアを捨てて学生に戻った元ファッション・デザイナー、
    偽装結婚で永住権を買い、投資銀行で活躍するロシア人女性、
    ライブハウスを熱狂させた日本人ピアニスト、
    病と闘いながら二度の結婚とジャーナリストとして生き切ったアン、
    ゴッホを研究し、巻き寿司を教えるユダヤ人女性、
    パリコレのランウェイに立ったおばあちゃん……

    あなただけのお気に入りの物語を見つけてください。



    読者無料プレゼントつき!

    本書をご購入くださった方全員に、
    以下の無料プレゼントをご用意しています!

    著者・香咲弥須子氏による「自分を思いきり生きる」レッスン【音声】

    「自分の本当にやりたいことがわからない」
    「天職はなんなのだろうか」……。
    これらは多くの人から寄せられる悩みです。
    ニューヨークに暮らして30 年、著者の香咲氏は、
    本書でも多数紹介されているように、自分らしい花を咲かせて、
    人生を謳歌するニューヨーカーたちを数多く目撃してきました。
    今回、『奇跡のコース』の講師でもある香咲氏が、
    あなたがあなた自身を思いきり生きるためのレッスンを公開します!

    ※無料プレゼントは、ウェブサイト上で公開するものであり、
     CD・DVDなどをお送りするものではございません。
    ※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
    ※上記特別プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
     あらかじめご了承ください。



    本書の内容

    はじめに 希望の街からこんにちは
    01.「ピタリとハマる」
    02.「わたしはあなたです」
    03. ラファイエット440
    04. The first year
    05. ニューヨーク修業
    06. 真のオリジナリティ
    07. かけがえのない批評家を持つ
    08. 日本語じゃ恋はできない?①
    09. 日本語じゃ恋はできない?②
    10.「わたしはアダム・ランザの母です」
    11. デディケイト
    12. ミラクル・ボーイ
    13. ミラクル・ガール
    14. 成功ばかりがある
    15. アンとリラ
    16. パトカーに囲まれて
    17. 非日常の出来事と日常の経験
    18. On behalf of ~「~に代わって申し上げます」
    19. 本当の自分史
    20. 隣人たち
    21. AMARAという祈り
    おわりに

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  • 仕事でお客さまに商品を提案したり、社内外の方に向けてのプレゼンテーションをする、あるいは私生活で家族や友人に「自分のやりたいことや思いを伝える」など、私たちの人生は「提案」と「伝えること」の連続です。私自身の編集者という仕事でいえば、本の企画を考えたら、それを編集部や営業部の人、経営陣に「提案」し、また著者さんにも「一緒にやりませんか?」と提案することをします。その際に、重要なのが、本書でも繰り返し述べられている、「その提案は、自分にとってだけでなく、相手にとって意味があるか、相手に意味があると感じてもらえるか」ということです。本書では、そのための技術を「意味」「型」「物語」といった具体的なノウハウに落とし込んで、わかりやすく解説しています(自分でもさっそく使っており、成果を発揮しています)。提案やプレゼンテーションが苦手に感じている方はぜひご一読ください。

    貝瀬

    POSTED BY貝瀬

    相手の心を揺さぶる「提案力」の極意がわかる!
    「型」でロジックの限界を突破する「伝え方」の技術を大公開!>

    あなたは一生懸命、相手に伝えようとしたのに
    「何を言いたいのかわからない」と言われ、がっかりした経験はありませんか。
    あるいは、仕事や私生活について、伝えたいこと、提案したいことがたくさんあるのに、
    どうやって伝えたらいいのかわからず、モヤモヤ・イライラしていたりしませんか?

    なぜ、そうなってしまうのでしょう?
    理由は簡単です。
    自分が考えていることを、きちんとイメージできてしなかったり、
    あるいは相手がそれをどう感じるかを計算して、話を組み立てられていないからです。

    とはいえ、人間、自分の考えをきちんと整理して、明確にしたり、
    さらにはそれを相手の気持ちに寄り添うように伝えるのはなかなか難しいですよね。

    自分では、伝わるようにがんばって、わかりやすく話しているのに、相手にまったく伝わらない……
    多くの人たちが、こんな悩みを抱えて、
    仕事やプライベートのさまざまな場面で苦戦しているのではないかと思います。

    でも、大丈夫です。
    これまで学生・主婦・ビジネスパーソンからアスリートまで、
    5000人以上の提案力を劇的に変えた鵜川洋明さんが
    企画プレゼン、営業、新規事業、起業、転職、就活など、
    あらゆる提案に使える、相手を巻き込む伝え方の技術をお教えします。

    提案を相手に響くように伝えるにあたって、
    まず自分自身が発想を大胆に転換する必要があります。

    ・自分のやりたいことを起点に考え、話を組み立てる
    ・自分にとっての価値と相手のとっての価値の一致を目指す
    ・提案の「背景」からではなく「なぜそれが必要か」から話す
    ・相手にバカにされたくないという「見栄」や「恐れ」を手放す
    ・プレゼンのスライドはなるべくシンプルにする

    これらを意識するだけで、提案を自分と相手の共通の利益として考えられるようになります。
    すると、相手が自然と興味を持って、あなたの話を聞いてくれるようになります。

    提案、プレゼンテーション、自己表現が苦手な皆さまの1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに ― 本当は“伝えたいこと”がたくさんあるのにうまく伝えられないあなたへ

    プロローグ

    第1章〈着想〉提案は3つの意味を重ねること
    STORY01 酷評
    この指とまれ!
    着想の起点を変える
    インサイドアウト起点とビジョン起点
    インサイドアウトの手がかり
    意味とは何か?
    マーケティングの新4P
    3つの意味が重なれば人は動く
    〈世の中の変化の潮流①〉SDGs
    〈世の中の変化の潮流②〉エクスポネンシャル思考
    意味のイノベーションを起こせ!

    第2章〈構成〉提案を「物語」にする4つの「型」
    STORY02「型」を知る
    提案を物語にする4つの「型」
    1枚で十分に伝わる
    「型」を使う3つのメリット
    未来=Vision
    シフト(変化)をイメージする
    イメージを豊かにするオノマトペ
    見えていないことを見せる
    今なぜ=Why
    気づきを生んだひと言
    必然性を生むシリアス・ビジョン
    価値=Happy
    どうする=Key-idea

    第3章〈表現〉提案の「解像度」が上がる物語の5要素
    STORY03 父の会社へ
    相手の心に響かない……
    物語の5要素
    臨場感でイメージの解像度が上がる
    体験は臨場感の源泉
    親ビジョンと子ビジョン
    相手は相手の眼鏡で世界を見ている
    相手の真に望むことに耳を傾ける

    第4章〈解放〉「提案」を楽しむ心の状態をつくる STORY04 不安
    提案が苦手だと感じる根底にはあるもの
    必要な緊張といらない緊張
    周りの評価なんてクソくらえ!
    怖れのメカニズム
    言葉で自分を解放する
    視座を変えると見方が変わる
    自分のビジョンがもたらしてくれるもの

    STORY05 エピローグ 2年後

    おわりに

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  • 「構想20年、執筆期間3年」「英語での書き下ろし」「米国・英国・豪州をはじめ、ヨーロッパ、アジア、中南米など、世界25カ国以上の国で発売」――。このような大作を編集担当させていただく機会に恵まれたことに、書籍編集者の端くれとしてたいへん光栄であり、ありがたい気持ちでいっぱいです。日本人の著者が日本語で書いた作品を英語に翻訳されて出版される例はありますが、日本人の著者が全文英語で書き下ろし、それが翻訳書として日本で出版される。そのこと自体が日本の出版界において前代未聞の出来事だと思われます。表紙デザインを見てお気づきかと思いますが、米国の原著と同じこのデザインは「笑顔」がモチーフになっています。この笑顔とともに、日本発の「happy money」という概念が世界中に広がっていくと思うとワクワクが止まりません。

    森上

    POSTED BY森上

    世界25カ国以上で刊行決定!
    ベストセラー作家が初の英語書き下ろし作品で説く、
    これからの人生をお金と楽しく心安らかに過ごす方法

    構想20年、執筆期間3年――。

    『ユダヤ人大富豪の教え』
    『大好きなことをやって生きよう!』
    『大富豪からの手紙』など、

    著書累計700万部突破の
    ベストセラー作家・本田健、
    初の英語書き下ろし作品の翻訳本が
    ついに登場です。

    原著は米国・英国・豪州で同時刊行、
    世界25カ国以上で発売が決定しており、
    米国では発売たちまちランクイン。

    「お金と幸せ」をテーマに多くの作品を
    世に送り出してきた著者が
    「お金と人生の幸せな関係【happy money】」について説き明かし、
    そのコンセプトが世界中に広がっています。

    「あなたのお金はニコニコ笑っていますか?」

    この問いから始まる本書は、
    お金にまつわる豊富なエピソードとともに、
    これからの人生をお金と楽しく心安らかに過ごす方法を
    わかりやすく提示しています。

    この世界には、
    幸せなお金と不幸せなお金がある――。

    それに気づくことで、
    自分の選択肢も増えていきます。

    読み終えたとき、
    「お金に対する自分の考え方が変わる」
    1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    まえがき──あなたのお金はニコニコ笑っていますか?
    公園の親子を見て、決めたこと
    思いがけない1本の電話から、ライフワークが始まった
    エネルギーとしてのお金
    私たちのお金には、実にさまざまな感情が込められている
    世の中をたくさんの愛や感謝の気持ち、
    繁栄や平和で満たす「Happy Money」

    はじめに
    Happy Money とUnhappy Money
    あなたの「お金の流れを選ぶ」とは?
    お金に関する思い込み、痛みを癒す
    私の子ども時代の「Unhappy Money 」体験
    お金って何だろう? お金の意味を知りたい!

    第1章 あなたにとってお金とは?
    お金の謎を解き明かす
    玩具「人生ゲーム」で、お金の感情が引き出される!?
    一生懸命働けば、お金はついてくる!?
    お金のゲームが、一筋縄ではいかない理由
    実際、お金って何?
    あなたのお金は、どこにある?
    私たちは、いつまでも満足できない
    「不公平」と思ってしまうのは、なぜ?
    欠乏の神話
    お金のせいで苦しんだこと
    お金にまつわる心の古傷を探し出す
    お金が持つ3つの機能
    人々がお金を欲しがる6つの理由
    あなたの財布には、どんなお金が入っていますか?
    お金が人だとしたら、どんな性格でしょうか?
    お金で幸せは買えるのか
    幸せとお金に臨む禅の心
    お金を多く持っていなくても、幸せな人たち
    愛か怖れか──あなたとお金の関係
    お金と、愛のある、豊かな関係を築くとはどういうことか
    「お金との愛ある関係」を築いて生きる

    第2章 お金のIQとお金のEQ
    本物の成功者とは?
    2つのお金の知恵
    幸せな小金持ちから見た「お金のIQ」
    幸せな小金持ちから見た「お金のEQ」
    お金のEQのタイプ
    あなたのお金のIQとEQを高める方法
    不安だからといって、お金を貯めてはいけない
    「ありがとう」と「まろアップ」を学ぶ
    「まろ」とはどんなものか
    竹田和平さんから学ぶべきこと
    あなたの「お金の信念体系」は、どうつくられたか?
    「お金の設計図」は、書き直すことができる
    適正な自分の「お金の器の大きさ」を知る
    常にもっと欲しがっていると、心が休まらない
    自分の観念とお金の器の大きさは変えられる
    お金のEQを高めるときに思い出してほしい5つの原則

    第3章 お金とあなたの人生
    ──あなたが、お金を使っている? それともお金に使われている?
    お金と人生の関係
    なぜ、人はお金に支配されるのか?──過去と向き合う
    お金がもっとあれば、もっといい人生になる?
    私たちはみんな、過去の影響を受けている──自分の「現在地」を知る
    人は、お金に対する感情に振り回される
    自分のお金に対する感情をチェックする
    あなたもとらわれているかも!?
    お金にまつわるネガティブな考え
    あなたもすでに持っているかも!?
    お金にまつわるポジティブな考え
    あなたのお金のファミリーヒストリー(家族の歴史)
    あなたの忘れられた心の傷──傷ついた感情を思い出す
    過去に感謝して、最高の未来をつくる

    第4章 お金の流れ
    ──「Happy Money」の流れ、「Unhappy Money」の流れ
    お金は、流れている「エネルギー」
    「Happy Money」の流れを手に入れる、たった1つのコツ
    「Happy Money」の流れの中にいる状態とは?
    お金の流れを感じ、観察する お金とは流れである──収入が多いと、支出も多い
    お金を引きつける磁石になる
    ネガティブな磁力の強い人にも、お金は引き寄せられる
    ポジティブな磁石になる
    支出より、収入のほうが多い場合
    収入が必要額より、少ない場合
    収入と支出の流れが、どちらも増える場合
    収入も支出も、ほとんどない場合
    富には、「ストック」と「フロー」の2つの要素がある
    理想の状態──流れのある湖
    よどんだ水──ほとんど流れのない池
    自分に合った健全なストックとフローを生み出す方法
    自分にとっての「理想的な経済状況」を見極めるコツ
    「手っ取り早く儲ける」に要注意──破産への近道
    ゆっくり儲ければ、安定したお金持ちになれる
    お金が流れる場所に行く──多くの人=エネルギー=お金
    自分に合ったお金の流れの量を見つける方法
    自分にぴったりの仲間を見つける
    必要のないものを手放し、大好きなことだけをやる
    あなたの流れをつくることは、あなたの流れを分け合うこと
    お金を抜きにして、信頼できる人をつくる
    お金の流れを信頼することは、人生を信頼すること
    お金の「幸せな流れ」をつくるためにできる10のこと

    第5章 お金の未来
    世界は進化している
    未来のお金の役割とは?
    将来のお金に対する2つの見方
    どんな将来を迎えるかは、自分で選択できる
    あなたにとって大事なものは、何ですか?
    幸せな人生に必要なたった1つのこと
    「Happy Money」の流れは、世代を超える
    「安心感」をもたらすもの
    「マネーゲーム」から抜け出す方法を考えよう
    マネーゲームから卒業するための、新ルール
    経済的自由を手に入れるための重要エッセンス
    「Happy Money」の流れは、誰でもつくり出せる
    幸せの国「ブータン」から学んだ「幸せ」の定義──あなたにとって「幸せ」とは何?
    誰もが持っている、自分の才能を生かして生きる──私の体験を交えて
    「Happy Money」への5つのステップ
    あなたの人生は、経験でつくられる

    翻訳者あとがき
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  • 著者は霊視や透視によって、人の心や選択した未来が見える人。一見、特殊能力のようで、誰もできるわけではないように感じましたが、話を聞いてみると、実は透視の力はほとんどの人がもっているそうです。
    神さまのスコープとは、神様が与えてくれた透視力のこと。第六感といわれるような「メッセージや情報」を受け取る力、見えないモノを見る力は、トレーニング次第で高められる……それを聞いて本を書いていただくことになりました。
    心の透視だけでなく、スピリチュアルなメッセージを受け取るためのトレーニングが満載です。

    シカラボ

    POSTED BYシカラボ

    人気スピリチュアルリーダーである著者が
    「人の心・未来を透視する方法」を初公開!

    「人の心を透視したい」
    「自分の未来を知りたい」
    「いい人間関係を築きたい」
    「人生の選択を間違えたくない」

    という思いは、誰もが持っているでしょう。

    本書は、じつは誰もが持っている「透視力」を高め、
    自在に使いこなし、人間関係や自分の人生を変える方法を解説しています。

    透視力が身につくことで、
    相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションができるようになり、
    相手の隠された本音や未来のことも感じられるようになります。

    写真やインスタグラムで相手を透視するトレーニング、
    服装や仕草などから透視するトレーニング、
    メールやLINEなどから透視するなど、透視力を磨くトレーニングが満載。

    カウンセリングやコーチング、営業などの仕事で相手の心を読みたい人、
    恋人や夫婦の心を知りたい人、人生を好転させたい人にもおすすめの一冊です。



    目次

    第1章 あなたの人生がうまくいかない理由 ~透視する力が、未来を変えていく~
    第2章 神さまのスコープを使うための準備 ~透視力の秘密~
    第3章 神さまのスコープのトレーニング ~透視力の磨き方~
    第4章 心を透視する方法 ~神さまのスコープを使いこなそう~
    第5章 いい人間関係だけを引き寄せるコツ ~透視したあとの人との付き合い方~

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  • 北欧ミステリー翻訳家の久山葉子さんから「スウェーデンで恐ろしく売れている本がある」と紹介された本です。紹介いただいた時はすでに国内で40万部が売れていて、現在では85万部を突破、40カ国で翻訳が決定しています。人口1000万人ちょっとのスウェーデンにおいては恐ろしいくらいのベストセラーです。
    中身はというと、ビジネスにおいて極端すぎるほどの“バカな人たち”が登場し、思わず笑ってしまうほどでした。対処法もこれまたニヤリとすることが書いてあり……。一方で「自分はこれじゃないか」と思い至るところもあり……。翻訳者のオーグレンさん、監修の中野信子さん、スウェーデンのエージェント、マリアとエディスと、皆で作り上げた渾身の本です。

    稲川

    POSTED BY稲川

    世界的なビジネス・コミュニケーション本がついに邦訳

    人口1000万人ほどのスウェーデンで85万部を突破し、
    現在、世界40カ国で翻訳が決定している異例のベストセラー上陸。
    著者のトーマス・エリクソンは、
    営業やカスタマーサービス、テレマーケティングの現場のマネジャー、
    インターン生、経営者などの教育・コーチング・講演を行い、
    これまでに何千人もの人たちを指導してきたマネジメント・コンサルタント。
    その彼が、これまで出会った
    性格丸出しの“バカな連中”と、どううまく付き合っていくかを
    「DiSCモデル」をもとに解説していく。
    “バカな連中”の特徴は4つに分類される。

    ・赤タイプ(主導型)
    何でも1番でないと気が済まない。仕事は速いがそもそも目的を間違えたまま突っ走る。他人に興味がなく自分が中心。

    ・黄タイプ(感化型)
    他人にはまったく興味なく、思いついたアイデアや自分のことを延々としゃべり続ける。仕事を最後まで完遂しないまま次の興味へと進む。

    ・緑タイプ(安定型)
    口論を最も嫌い、他人に手を差し伸べることで安心する。仕事はするものの指示されたこと以外は自分の時間を大切にする。

    ・青タイプ(慎重型)
    資料やマニュアルを重視し、プロセスに納得しないと仕事をしない。データや数字を重視するあまり、仕事が遅い。

    こんな人に出会ったら誰でもイライラしてしまう。
    しかし、コミュニケーションの主導権は常に相手にあるために、
    彼らと付き合うのは大変なのだ。

    そんな問題を解決するためには、
    まずは“バカな連中”の生態を知り、
    コミュニケーションの主導権を逆手にとることでしか対応できない。
    本書には、もう笑うしかないというほどのバカたちが登場する。
    きっと、あなたも周りにいる「あの人」が思い浮かぶはずだ。



    脳科学者・中野信子氏の監修で、バカな連中が鮮明に

    本書では、脳という切り口から人間をとらえ直すという
    書籍を数多く刊行している
    脳科学者・中野信子さんに監修をいただき、
    翻訳において、本書に登場するバカな人々をシャープに、
    そして、人物像をより浮き彫りにしていただきました。

    そんな中野さんが、監修の辞でこう述べています。
    「言うまでもなくビジネスの現場では、
    働き手に最も求められているのがコミュニケーション能力です。
    社会に出てから以下のように咎められた経験を、
    おそらく多くの人が持っていると思います。
    相手を立てろ、論破するよりも黙って笑顔で飲み込め、
    才能をひけらかすよりも上意下達の組織構造をまず理解しろ等々……。
    これらはとても重要な振る舞いの基本であるにもかかわらず、
    学校では体系立てては教えてもらえないことばかりです。
    人間関係が出世の早道であることは論を俟たないでしょうし、
    どれほど時代が進み、テクノロジーが発達しようと、
    やはり人間の本質というのはそうは変わらないでしょう。

    (中略)

    人間は、自分が思っているよりもずっと愚かです。
    私も含め、どんな人でもそうです。
    だからこそ、他者を、自分を、丁寧に分析し、
    思いやりを持って取り扱っていく必要があるのです。
    人間とはそうした愛すべき生物であるとも言えますし、
    また本書のような書物を通じて理解の深度を上げていくことが、
    皆さんの人生をよりいっそう豊かにしていくことに
    直結するだろうと確信しています」

    本書をお読みいただいて、
    思わずクスッとすることもあれば、
    「もしかしてこれは自分なのでは?」と、
    ハッとするかもしれません。

    人間はコミュニケーションを複雑にする生き物です。
    そんな複雑な人間関係(特に仕事において)に、どう対応していくか。
    本書がその答えを与えてくれます。



    目次

    監修の辞──脳科学者 中野信子
    まえがき

    序章 バカとはいったいどんなヤツだろうか?
    周りがバカだらけだった経営者の話

    第1章 コミュニケーションにおける決定権は常に相手にある
    コミュニケーションに適応能力はなぜ重要なのか?
    いずれにしても完璧な方法はない
    長年されてきた「人の行動」という研究
     「私はこういう人間なの。わかった?」
     周りはバカばっかり……でもない?
    どんなにおかしく見える行動も、実は普通の振る舞いだ

    第2章 今の自分はどこからきているのか?
    子どもは何に影響を受けるか?
    幼少時代に身につけた基本的価値観
    人の振る舞い方はどこから生まれているのか?
    基本的価値観と振る舞い=人の行動様式
    他人はあなたの何を見ているか?

    第3章 これから学ぶことのイントロダクション

    第4章 赤タイプの性格を知る
    あなたの周りに、すさまじいほど支配をしたがる人がいるだろうか?
     そんな人たちに関わらないように何をすべきだろうか?
     「ここでは、冗談なしで率直にいきますから」
    「何か得るものがあれば参加します」
    「時は金なり」は基本中の基本
     単純明快。赤タイプは常に急いでいる。先に進むのみ
    赤タイプに限界はある? それとも……?
    「聞いてくれ。本当はこういうことなんだ」
    流れに沿って動くのは死んだ魚だけだ
     「昔は良かった、なんて間違っている。昔のことなんてさっさと忘れろ」

    第5章 黄タイプの性格を知る
    地に足がついていない不安定な人たちと、その足を地に戻してあげる方法
     「この面白そうな作業をやりたい人はいますか?」「私にやらせてください!」
    あなたの友達は私の友達
     「これ、よくない? すごーーーーーく気に入っているんだ!」
    黄タイプの楽観的な性格は、次々とやってくる
     「やり方を思い切って変えてみませんか?」
    ペンギンには雪を、アラブの遊牧民族には砂を売る
    「知り合いは多くいます。ええ、皆と知り合いですよ」

    第6章 緑タイプの性格を知る
    一貫性を保ちたがる理由とその過程
     「これ、どうなるの? そんなに……急ぎではないですよね?」
    緑タイプのいくつかの基本的性質
    世界で一番の友人は、あなた……
    有言実行。やると言ったことはやるのが緑タイプ。その言葉は信用できる
    不愉快なサプライズはいらない。常に何が起こるのかを知っていたいだけ
    「誰が? 私? いや、私はそれほど重要な人間ではありません」
    「おっしゃりたいこと、わかります」

    第7章 青タイプの性格を知る
    周りの皆が物事をいい加減に片付ける人間にしか見えない
     「どうしてこれをしなくてはいけないんです? 何か分析結果があるんですか?」
    「すみません、でもそれ間違っていますよ……」
    「大したことありません。やるべきことをやっただけですから」
    「すみませんけどそれ、どこに書いてありました? で、その本は何版目でした?」
    手付かずの状態になる可能性があるにもかかわらず、問題を長いあいだ寝かせたままにする理由
    スムーズにできるとしても間違ったやり方だったら意味がない
    地図が間違っているのではなくて、その場所に何か問題がある
    悪魔は細部に潜んでいる
    雄弁は銀、でも沈黙は金

    第8章 イラだってしまう側面── 完璧な人間などいない
    強みVS.弱み──できれば話したくないこと
     4人のバカの明確な違い
     月並みの表現ではあるが……
     4つの性格にはそれぞれ弱点がある
    人は赤タイプをどう見ているのか?
     「いつもそんなに時間がかかるんですか? もっと早くできません?」
     「大声なんて出していません! 怒ってなんかいませーーーーーん! ってば!」
     「そっちで何をしているんだ? 何をしているのか(していないのか)見えないじゃないか!」
     「もうちょっと面白ければあなたのことも気になるんですけどね」
     1人でいることは強みである。そして私が誰よりも強い
    人は黄タイプをどう見ているのか?
     「あのー! 私に何が起こったと思います? 知りたいですよね?」
     「ごちゃごちゃしたように見えているのはわかっている。でも、きちんとしたやり方があるんだ!」
     「多くのことをこなすのが得意だ。特に全部同時にやるのは任せてほしい!」
     「私が! 私が!! 私が!!!」
     「それは聞いたことがない。もし聞いていたのならば、覚えているはずだ!」
    人は緑タイプをどう見ているのか?
     頑固一徹は決して美徳にあらず
     「何でそんなに必死になるんだ? 気に留める価値があるものなんてないじゃないか」
     憂鬱な思考は憂鬱な発言となって現れる
     「すぐに変えなくてはいけないのはわかっている。でも、ちょっと考えるため時間をいただけるだろうか?」
     「こんなにイライラしたことはないが、お願いだから皆には黙っておいていただきたい」
    人は青タイプをどう見ているのか?
     完全に正しくなければ完全な間違いだ
     「遂行できるタスクなどない。いつだってやるべきことはある」
     「あなたのことをよく知らないので、すみません、近づかないようにしていただけますか?」
     転ばぬ先の杖。確認はできるだけ3回すること
     唯一信頼できるのは自分自身と自分の目だけ

    第9章 自分自身のために新たに学ぶということ
    人間の機能における違いを認識するにはどうすればいいのか?
     時間が無限にあるのならば、何の問題などない
     今日における実践法と定着率
    「DiSCモデル」──言語学習のようなもの

    第10章 ボディランゲージ── 人の身振りの重要さを知る
    あなたはどんなふうに見られているのか?
     はじめに──ボディランゲージとは?
     一般的な「姿勢」とは?
     一般的な「視線」とは?
     一般的な「頭部の動きと顔の表情」とは?
     一般的な「手の動き」とは?
     一般的な「領域」とは?
    4つのタイプの動き──多様なボディランゲージへの対応法
    ボディランゲージからわかる赤タイプの特徴
     赤タイプの「声」は?
     赤タイプの「話と対応の速さ」は?
    ボディランゲージからわかる黄タイプの特徴
     黄タイプの「声」は?
     黄タイプの「話と対応の速さ」は?
    ボディランゲージからわかる緑タイプの特徴
     緑タイプの「声」は?
     緑タイプの「話と対応の速さ」は?
    ボディランゲージからわかる青タイプの特徴
     青タイプの「声」は?
     青タイプの「話と対応の速さ」は?

    第11章 これがバカなヤツらの実態
    社員パーティー──別名どうやったら「お互い理解不可能な間柄になるか」の会
    社員パーティーで起こった悲惨な結末

    第12章 バカと付き合う方法
    バカ──自分とは違うタイプの人間──との付き合い方
     人がそれぞれ違うのはわかった。でも、それから?
     人間関係にユートピアはあるの?
     他人との対応で無意識のうちにやっていること
     ある実話から──他人に合わせることなんてできないという怒り
     うまくいくかわからないまま、どれぐらいの頻度で型にはまった行動をしているのか?
    赤タイプの対応の決め手
     「頼んだことは素早く済ませてください。いや、できればもっと早く!」
     「何がご希望なんですか? はっきりとしゃべってください!」
     「……あなたが休暇中に何をしたかなんてまったく興味がない」
     「『仕事』の話ですから。それを忘れないように」
     「本当にわからないんですか? じゃあ、あなたがここにいる意味は?」
     「怠け者はいらない。休憩なんて死んでからたっぷりとれる」
    あなたの本来の姿で──赤タイプの対応での注意
     「詳細だって? なんてつまらない……」
     「素早く、間違いなく」  「今までやったことないけど、試してみようじゃないか」
     「私はあなたの友達になるためにここにいるんじゃない。ほかの誰とも友達になる気はない」
     「何なんですか? ちょっと我慢してくださいよ!」
    黄タイプの対応の決め手
     「一緒にいると楽しいですよね!」
     「その詳細については頼んだけど……誰に頼んだのかは忘れてしまった」
     「直感だけで大丈夫。毎回当たってるから」
     「えっ? この車、試験車なんですか? 初めて搭載された機能がある試験車なんですか? えっ? 誰も乗ったことがない? 乗ってみたい!」
     「あなたは面白そうな人ですね。私のことを知りたくありませんか?」
    あなたの本来の姿で──黄タイプの対応での注意
     聞いている振りをしている人と、きちんと聞いている人との違い
     「任せてください。すぐにできますから」
     「手榴弾でも投げてみる必要がありそうですね」
     目立つこと、それが常に重要である
     素晴らしいが現実的でないアイデア
     「あなたが話をしているのはわかるんですが、何も聞こえてきません」
    緑タイプの対応の決め手
     気分がよくないと落ち込んでしまう……
     結局何も起きない。何度も何度も、そんなことが繰り返される
     「えっと、何をするんでしたっけ。すみません、ついていけていないのですが……」
    あなたの本来の姿で──緑タイプの対応での注意
     「いつもそうやって言い争わなくてはいけないんですか? イヤですね。私はさっさと寝床につきますよ」
     「昔のほうがよかった。すごく、よかった」
     船を沈ませないためには舵を取る人が必要だ
    青タイプの対応の決め手
     初めから最後まできちんと調べておくことだ
     「何もかも考えてみること。あなたもそうしたほうがいいかもしれない」
     「ここにいるのは仲良くなるためではない」
     「未来のビジョンなんて必要ない。現状維持で十分だ」
     「詳細を──事実だけが重要だ」
     質こそがすべて
    あなたの本来の姿で──青タイプの対応での注意
     人間関係のスムーズな対応方法と築き方とその理由
     「底まで深く掘って掘って。あと少し掘って……」
     ローマは1日にしてならず──時間はかかるものだ
     「本にはそう書いてあるのならば、それは正しいはずだ」
     「ここで決断します」
    まとめ──タイプの課題にそれぞれどう対処するか

    第13章 フィードバックの仕方
    何も隠さずに話すことは難しい
     やらなくてはいけないフィードバックをしたときのマイナス点
     フィードバックに対する免疫力を高めることしか方法はない
    赤タイプへのフィードバックの方法──ただし、知る勇気があれば
     できるならば包み隠さずいくこと
     遠回しに言わず、きちんとした例を挙げる
     事実関係だけにこだわること
     さぁ、戦闘の準備を始めよう
     最後は自分の発言内容を繰り返し言ってもらうようにお願いをする
    黄タイプへのフィードバックの方法──ただし、忍耐力が必要である
     ほかの話を始めてしまうかもしれないという心の準備をすること。そのためにも何を話すか計画をして、それに沿って話をすること
     具体例を挙げ、そのたびに納得させること
     聞こうとする耳がないことを理解すること
     人格に問題があるのではなく、行動に問題があるということを伝える
     かなり強い自己防衛体制への心構え──被害者的な行動の可能性あり
     合意したことを繰り返し言ってもらうこと。できるだけ早くそのフォローアップもすること
    緑タイプへのフィードバックの方法──ただし、よく考えてから
     優しい言葉で具体的な例を挙げること
     あれこれと遠回りした言い方をしないこと、そして優しい言葉を使うこと
     「あなたは正しい。でも私はすごく バカ!」
     その人に問題があるのではなく、その行動に問題があるということをきちんと伝えること
     合意に達したことを繰り返し言ってもらい、素早くそのフォローアップもすること
    青タイプへのフィードバックの方法──注意の言葉をかけるだけ
     詳細が書かれた具体的な例をできれば文書で渡すこと
     仲が良くない限り親しい態度で接しないこと
     とにかく事実にこだわること
     分子レベルの反問をされる心の準備をしておくこと
     合意に達したことを繰り返し言ってもらうこと。その後のフォローアップもすること

    第14章 相性のいい色の組み合わせとその理由
    異なる色のタイプ同士が活発的になる最適な形がある
     赤と黄、緑と青という自然な組み合わせ
     赤と青、黄と緑は互いを補完し合う組み合わせ
     当然、相性の合わない組み合わせも存在する
    そして……問題が発生するのである
    目の前にいる人がどの色かわからないときどうすればいいのだろう? 答えは簡単。緑タイプのやり方でやるのだ

    第15章 タイプ別、文書によるコミュニケーション
    多くの人たちとのやり取りに欠かせないメール

    第16章 いったい私たちは何に激怒するのか?
    気性がわかるとその人のことがわかる
    「もう!!! 怒ってばっかり」
    「激怒しているんです! それがわかりますか?」
    普段、静かな人の怒りは恐ろしい。気をつけるように
    「私がなんて言いましたっけね?」とイヤミを言う
    結論は? 相手を激怒させないためには、何をすべきだろうか?

    第17章 エネルギー泥棒──ストレスとはいったい何か?
    反応は人によって違う──驚くべき事実ではないか!
    赤タイプにとってストレスになることは?
    赤タイプがストレスやプレッシャーを感じたときの行動は?
    赤タイプのストレス対処に手を貸すことはできるか?
    黄タイプにとってストレスになることは?
    黄タイプがストレスやプレッシャーを感じたときの行動は?
    黄タイプのストレス対処に手を貸すことはできるか?
    緑タイプにとってストレスになることは?
    緑タイプがストレスやプレッシャーを感じたときの行動は?
    緑タイプのストレス対処に手を貸すことはできるか?
    青タイプにとってストレスになることは?
    青タイプがストレスやプレッシャーを感じたときの行動は?
    青タイプのストレス対処に手を貸すことはできるか?

    第18章 歴史的観念から人間というものを知る
    実は昔から何も変わっていない。人間というのはずっとこんな感じだった
     これまで読んできたことの研究的な背景
     古代ギリシャのヒポクラテスの理論
     2012年に世界中を驚かせた部族、アステカ族
     ウィリアム・M・マーストン──健康な人間にしか行動パターンの説明が通用しない理由

    第19章 4つのタイプ(または組み合わせ)の生の声
    約50名の社員を抱える社長ヘレーナ
    ── 赤タイプの性格が強いが、黄タイプの性格も。緑と青タイプの性格はまったくなし
    民放テレビ局のコマーシャル枠を売る営業マン、ホーカン
    ── 黄タイプの性格が強いが、緑タイプの性格も少しあり。青と赤タイプの性格はまったくなし
    地方自治体で働いている青タイプが少し混ざった緑タイプのエリザベス
    ── 順応すれば黄タイプの性格も少しはあるが、赤タイプの兆候はまったくなし
    欧州各地にある大企業の本社勤務の青タイプの会計士ステファン
    ── 赤タイプの特徴があると言うが、分析では違う結果に。
    黄タイプと緑タイプの特徴は一切見られない

    第20章 理解度ミニテスト──チェックしてみよう
    24の質問について次のことをぜひとも考えていただきたい
    先へ進むことにしよう
    第21章 最後に私の実例より
    人類史上最もためになっただろうと思われるグループワーク
    最終結論──大事なのは、そこに4人がいること
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