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該当件数 1,277件 : 201~205件目表示

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  • 欧米に比べて、日本ではお金の教育が行なわれていないといわれます。お金教育の必要性が求められていますが、学校では教えてくれないなか、家庭の現場で、わが子に何をどのように教えていけばいいのか? 自分が今までロクにお金の教育を受けていないまま親になっている人ならなおさらです。そんななか、親子で唯一ともいうべきお金のやりとりがあるのが、「お小遣い」です。お小遣いは日本社会にも浸透している文化です。そんなお小遣いを通じて、お金のもらい方、使い方、貯め方、増やし方をわが子に教える方法を、著者の村田さんが具体的にわかりやすく解説してくれました。村田さんは、「すぐに使える資産が2000万円以上」が入会基準のコミュニティを主宰しています。自分や会員たちが親から教わってきたお金教育、わが子に教えているお金教育を調査・研究して導き出した最適な方法を提示。「子供のお金教育」の決定版ともいえる1冊となりました。

    森上

    POSTED BY森上

    「子供のお金教育」の決定版!
    わが子のお金リテラシーを上げる、
    お小遣いの【もらい方】【使い方】【貯め方】【増やし方】。

    欧米の教育に比べて、
    日本の教育で大きく違う点。

    その1つに「お金の教育」があります。

    日本人のお金リテラシーが
    欧米に比べて低い原因として、
    ロクにお金の教育を受けないまま
    大人になってしまうことにあります。

    せめて、わが子にはお金の教育を受けさせたい。
    でも、何から、どのように教えていいのかわからない……。

    そんな悩みを抱える親御さんに
    ピッタリの1冊が誕生しました。

    日本社会でもごく当たり前に浸透している「お小遣い」。

    このお小遣いの【もらい方】(親から見れば【あげ方】)、
    【使い方】【貯め方】【増やし方】……。

    「お小遣い」を通じて、
    わが子のお金リテラシーを上げる――。

    その具体的な教え方とルールを
    まとめたのが本書です。

    お小遣いのあげ方には、
    大きく4パターンがあります。

    【定額制】【報酬制】
    【都度払い】【無し】。

    ◎それぞれのメリットやデメリットは?
    ◎わが子のお金リテラシーが上がる方法はどれ?

    ちなみに、
    著者がおすすめする効果抜群の方法は、

    【定額制】と【報酬制】のハイブリッド型

    です。

    では、

    ◎そのハイブリッド型は、具体的にどのような方法なのか?
    ◎導入の際の注意点は何か?
    ◎お金教育における親のNG言動とは?

    などなど、
    ぜひわが子に実践したい
    お小遣いのルールを
    わかりやすく解説しています。

    お金の教育を今まで受けてこなかった
    親御さんでも大丈夫。

    お小遣いのあげ方次第で、
    わが子の将来が大きく変わります。

    わが子が将来お金に困らない人になるために、
    わが子のお金リテラシーを上げるために、
    ぜひ実践したいお小遣いのルールをまとめた1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに

    第1章 お金が人生に与える影響
    ◆たくさん稼いだら、人はお金持ちになるのか?
     子供には「しっかり稼いでほしい」と願うけれど……
     ⅠNとOUTの両方をコントロールする能力
    ◆年収5000万円あっても「苦しい」とつぶやいた医師
     ⅠNとOUTについて、実例から学ぶ
     【事例1】年収5000万円で金融資産500万円
     銀行ウケの良さが仇となる!?
    ◆「年収2000万円、貯金ゼロ」VS「年収500万円、貯金2000万円」
     お金のリテラシーが高いのはどっち?
     【事例2】年収2000万円、貯金ゼロ
     【事例3】年収500万円、貯金2000万円
     コントロールに使った「ものさし」
     「平均IN、少なめOUT」タイプの弱点
    ◆泥沼にハマる典型的なダメダメパターンとは?
     「借りる」場合のダメパターン
     「返す」場合のダメパターン
     ダメパターンで借りて、ダメパターンで返す、破滅型
    ◆多くの人が何気なくやっている隠れたダメパターンとは?
     サラリーマンが陥りがちなダメパターン
     クリスマスプレゼントの先渡しはOK?
    ◆お金持ちの人と、そうでない人、両者の決定的な違いとは?
     あなたのお金に対する意識がわかる! 「セルフチェック」テスト
     お金に対するブレーキ「セルフチェック」診断の使い方
     お金持ちの人と、そうでない人、いったい何が違う?
     そもそもお金とは何か?
    ◆お金のINとOUTをコントロールできる大人を目指す
     自分自身でお金の把握や管理する習慣を身につける
     親の担当分野は、この2つ
     お金教育は、わが子の人生の土台づくり

    第2章 お金の教育って何だ?
    ◆「お金の教育」とは、何を教えることなのか?
     お金の対価って何だ?
     無意識にできるレベルまで身につかないと意味がない
    ◆小学生までで、人生の初期設定が決まる
     心がまっさらな状態で吸収させる
     お小遣いは、いつから渡し始めるのがいい?
     「心がまっさらな時期」ならではのリスク──家庭内の言動にご用心!
    ◆お小遣いのあげ方は、4パターン
     大人になってからの職業やお金の使い方に与える影響
     「①定額制」の傾向
     「②報酬制」の傾向
     「③都度払い」の傾向
     「④なし」の傾向
     子供は親の生き方を〝正解〟と思い込む
    ◆「定額制」「報酬制」「都度払い」「なし」それぞれのメリット・デメリット
     「最適なお小遣いのあげ方」を考える前に
     「①定額制」のメリット・デメリット
     「②報酬制」のメリット・デメリット
     「③都度払い」のメリット・デメリット
     「④なし」のメリット・デメリット
    ◆「お小遣いのもらい方」と感情コントロールとの関係性
     大人になって衝動買いするパターンは?
    ◆お金で人間関係を買えるか?
     お金で人間関係を買った人の末路
    ◆40歳前後で「今すぐ使えるお金」を2000万円以上持っている人の共通点
     どんな手段で金融資産2000万円を手にしているのか?
     3つの中で再現性の高い方法はどれか?
     いきなり大金を手にしたとき、持っておくべき1つの感覚
    ◆私が母から教わったお金にまつわる2つのこと
     借金には「良い借金」と「悪い借金」がある
     一時的な大金よりも価値がある収入モデル
     親からのお金の教えは、子供の生き方に大きな影響を与える

    第3章 やってみよう! わが子の「お金教育」
    ◆わが子に効果バツグンだった最強の「お小遣いのあげ方」大公開
     お金のリテラシーを上げる二本柱
    ◆残したら増えていく仕掛け──お小遣いのあげ方①「倍返し」その1
     子供自ら調整するようになるお小遣いのあげ方
    ◆「倍返し」がお金教育に最適な理由──お小遣いのあげ方①「倍返し」その2
     本来の目的とズレたままで続けても効果なし
     「倍返し」の目的&「倍返し」で期待できる効果
     親がお金を出してあげる範囲をあらかじめ明確にしておく
     誕生日、クリスマス、お年玉との〝棲み分け〟を考えておく
     開始時に「お小遣い期間=トレーニング期間」と伝える
     なぜお小遣い金額を「ご近所相場の2倍」で設定するのか?
     親が絶対にやってはいけない2つのNG行動
    ◆「ありがとう返し」でお金の本質を学ぶ──お小遣いのあげ方②「ありがとう返し」その1
     「倍返し」と「ありがとう返し」の良い点、懸念点
     「お金は自動的にもらえるもの」という勘違い
     定額制の懸念点を「ありがとう返し」で払拭する
    ◆「ありがとう返し」の具体的な手順──お小遣いのあげ方②「ありがとう返し」その2
     「ありがたさ」を基準に、値付けを考える
    ◆お小遣いをあげ始めたらできるだけ親は口出ししない
     「自分で選び、自分で決める」がとても重要
     子供たち自らで工夫したこと
     お互いの価値観を交換する絶好の機会

    第4章 親として日常から心得ておきたいこと
    ◆お金の考え方、実践法は、親そっくりになる
     良いお金教育を実現するために、大人がやるべきこと
     その使い方は、3つのうちどれに当てはまるか?
    ◆それは投資? 消費? それとも浪費?
     NEED=消費、WANT=浪費
     子供の〝ネット中毒〟〝ゲーム中毒〟をやめさせるコツ
    ◆似ているけれど、実はまったくの別物! 投資と投機の違い
     「自己投資」」の意味と価値を伝える方法
     それでも宝くじを買いますか?
     ビギナーズラックは、本当にラッキーなのか?
     一攫千金のワナ
    ◆こんなときどうする? 子供間でのお金の貸し借り
     「断る力」を身につけさせるチャンス
     友達からの「貸して」をうまく断らせる、2つの方法
     やむを得ず、お金の貸し借りをする場合の注意点
    ◆「テストで良い点取ったらお小遣いちょうだい」と言われたら……
     「社会に出て仕事をする」の疑似体験
     「がんばった返し」を行なう際の4つの注意点
    ◆オリンピック選手の育て方から見えるお金教育のヒント
     超一流アスリートの子育ての共通点
     器械体操とお小遣いで鍛えられること
    ◆お金の話をタブーにしない
     親は子供に正直であれ
     私を一人の大人として扱ってくれた母
     原理原則を話せば、子供はしっかり理解してくれる
     親が絶対やってはいけない最悪な言動
    ◆夫婦間でお金に対する認識を一致させておく
     正確な現状を見える化、共有
     特に〝大きな買い物〟をする際は要注意!
    ◆「ありがとうポイント」の数で世の中を見直す機会を持つ
     〝時給6万円〟を払っても大満足の理由
     「ありがとう」と言われることをつねに考えるクセをつける
     同僚Aさんのほうが給料が高い理由
    ◆「ズル儲け」はNG、「ラク儲け」はOK
     ズル儲けは続かない
     お客様も、仲間も、自分もラクにすると感謝される
    ◆マシュマロを食べた子と食べなかった子、その後の人生
     幸せな人生を歩むのに、「我慢する力」は必要か?
     「倍返し」は「マシュマロ習慣」

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  • 「いらだちに直面する仕事」
    介護支援専門員が向き合う
    怒り、悲しみ、不安の正体
    ――人生の最終章を見つめて


    本書を読んでもらえればわかると思うが、あらかじめ申しあげておく。
    私は優秀なケアマネジャーではない。
    書類整備などの実務に追いつけない。手際が悪く、機転がきかない。
    お仕事小説やお仕事ドラマの主人公のようにいつになったら成長するのかとあきれながら、もう70歳も目前に迫ってきた。
    ――本書は、そんな私の極限状態における滑稽さも描いた。日記形式になっているが、すべて私が実際に体験したことである。




    第1章「感情労働者」より

    「こんなヘボなケアマネ、見たことねえぞ。おまえみたいに能力がないケアマネは、き・え・ろ!」
    私を大声で罵倒したのは78歳でひとり暮らしの男性だ。難病で歩行困難なうえ、半年前に受けた胃がんの手術のあとの痛みが激しく、いつも苛立っていた。
    大学病院への通院に付き添ったとき、私が診察後の精算に戸惑ったことで怒りを爆発させた。
    「おまえはもうどこかに行け! これ以上、俺に、さ・わ・る・な!」
    ケアマネになって20年、利用者から出入り禁止を食らって、どうにもならなくなった経験が5回ある。自分から断ったことは一度もない。
    私たちケアマネは常時、大なり小なり、利用者の怒りにさらされる。ケアマネは、利用者や家族の怒りや不安、悲しみに直面する「感情労働者」だ。



    もくじ

    まえがき――成長しないケアマネ物語

    第1章 ケアマネの多難すぎる日常
    某月某日 感情労働者: 「俺に、さ・わ・る・な!」
    某月某日 ケースワーカーの〝使命〟: 「あなたと話す必要はない」
    某月某日 綱渡り:90代と60代のハローワーク
    某月某日 猛反対:生活保護をめぐる兄弟の攻防
    某月某日 本日も残業なり:地域包括支援センターの、ある一日
    某月某日 元気すぎる認知症:妄想が「自立」の邪魔をする
    某月某日 「ふつう」になりたい:職を探す旅
    某月某日 おむつ交換おばさん:私のモチベーション
    某月某日 夢の職業:ゾクゾクするような快感

    第2章 「老い」と「死」の最前線
    某月某日 ゴミに埋もれたアルバム:アルコール依存症
    某月某日 息子には仕事がない:父親がいなくなったら…
    某月某日 おだっくい:一人三役のコント活動
    某月某日 一緒に暮らしましょう:考え抜いたウソ
    某月某日 がん治療:最期の迎え方
    某月某日 認知症棟:脳裡に刻まれる母と娘
    某月某日 愛の(?)キーホルダー:迎えに行くのは誰?
    某月某日 終の棲家:大家との対決

    第3章 人間関係はいつもヤッカイだ
    某月某日 もうすぐ定年:それでもまだ働きたくて
    某月某日 不機嫌なドクター:人生を懸けた交渉
    某月某日 一抹の不安:素朴な好青年の正体
    某月某日 辞めてもらいます:突然の宣告
    某月某日 追放:ため込んで爆発するタイプ
    某月某日 監視と非難: 「もう一度、書き直してください」
    某月某日 孤立: 「レセプトをやったことないですって!」
    某月某日 メール騒動: 「非常にまずい事態になりました」
    某月某日 ド素人以下: 「許せる行為じゃありません」
    某月某日 シミュレーション: 「辞めさせていただきます」

    第4章 まだまだ辞められない
    某月某日 火の車:垂れ流される赤字
    某月某日 ベテランと甘ったれ:介護のプロの嘆き
    某月某日 ホステス: 「うらぶれた人間になるな」
    某月某日 ワンマンショー:恐るべき訪問看護師
    某月某日 ライブ配信:娘の副業
    某月某日 ロシアンルーレット:あるおじさんケアマネの告白
    某月某日 疑似家族:気がかりな〝妹〟
    某月某日 入院拒否:放り出される瀕死の患者たち
    某月某日 心配ないよ:責めない、叱らない、蔑まない

    あとがき――夢のような日々

    【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
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  • 断××ならぬ全捨離。このパワーは私も実践してみて、そのすごさを実感しています。これまで片づけの本を読んでいましたが、部屋がきれいになっても2、3日もすれば元通り。しかし、全捨離は「使わないモノ」を8割捨てるという大前提ですから、その後、モノにあふれることもありません。しかも運気がアップするのですから、やらない手はありません。全捨離は楽しさと爽快感があります。本書に書かれている「想定外の世界」を体験してみてください。

    稲川

    POSTED BY稲川

    この方法を実践すれば、想定外の世界が待っている

    家の中がモノであふれている、モノがいっぱいで汚い……。
    片づけや掃除をしなければと思いつつ、どこから手をつけていいかわからない……。
    誰もが、「やらないと」と思いつつ、モノであふれた生活をしています。
    なぜ片づけられないのか? なぜモノが減らないのか?
    それは、片づけても少しすれば元に戻ってしまうし、もったいないと思って捨てられないからです。

    本書は「使わないモノをすべて捨てる」「家の中のモノを8割捨てる」という、とんでもないメソッドです。
    しかし、この方法を実践すれば、運気がアップし、想定外の世界がやってきます。
    宇宙の法則「78対22の法則」というものがありますが、この法則どおり、8割のモノを手放せば運がよくなるのです。

    この全捨離メソッドのルールは3つしかありません。

    ・使わないモノをすべて捨てる(8割捨てる)
    ・床面積を広げる
    ・床を磨く

    この3つを実践するだけで、あなたも幸運体質になり、人生が好転していきます。

    著者は、いまや登録者数10万人以上の開運ユーチューバーとして、運がよくなる方法をみずから人体実験して16年間研究してきたスピリチュアル研究家。
    30代でツイていない人生を歩んでいたところ、故・小林正観さんと出会い、師に言われたことを愚直に実践し運が開けていきました。
    その後、別の師から全捨離の3つのルールを教えられ実践したところ、さらに運気が上昇。この方法を発信すると、人生が変わったという人が続出しました。

    そんな方々から「8割も捨てられない」「これは捨ててしまっていいのか」「リビングは? キッチンは?……」などさまざまな疑問が押し寄せられ、そこで1つひとつの具体的実践法を開陳したのが本書です。

    モノを手放さないかぎり、新しいものを得ることはできません。
    運をよくしたい人、これまでと違った景色を見たい人は必見です。



    「全捨離」っていったい何? どんな効果がある?

    全捨離を簡単に言うと、玄関、リビング、キッチン、寝室、洗面所、トイレ、押し入れなど、使わないモノ、余分なストックを8割捨ててから片づけていく方法です。
    もし全捨離をしたら、ふつうの家ならゴミ袋100袋分のモノが出ます、
    ですから、第一歩はゴミ袋を買うこと。そこから一気にモノを捨てていきます。モノを捨ててから片づけるとモノがなくなりスッキリします。
    そして、少しでも床面積を広げるために、ソファー、収納ボード、食器棚、本だな、ベッドなど、捨てられるものは捨ててしまいます。
    ここまでできたら、その後何が起こるか?

    全捨離には、「即効性」という効果があります。
    全捨離を実践した人には、宇宙の法則から神様があなたをつまみ上げてくれるのです。

    ・注文がゼロだったのに、全捨離を始めた瞬間に注文がきて繁盛店になったネット専門のパン屋さん
    ・2トントラック18台分。倉庫・事務所から蔵の中まで全捨離して売り上げが急増した村上鮭の老舗
    ・転売業の若者の汚部屋を全捨離。実践したら完全に売り上げがゼロに!? その後に起こった奇跡とは。

    最後の売り上げゼロになって起こった奇跡は、ぜひ本書をお読みください。
    とにかく、全捨離をした人たちは「想定外の世界」を経験しています。
    あなたも日常のほとんどを過ごす家を、全捨離をしてパワースポットにしてください。
    運がどんどんよくなること、間違いなしです。



    目次

    はじめに

    第1章 全捨離したらいったいどうなるの?
    運の研究をしながら、私が全捨離に出会う少し前
    師匠に言われた衝撃的なひと言
    切羽詰まった私は捨てるスイッチが全開
    徹夜で全捨離。終わった果てに見えた景色
    8割のモノがなくなったあとに始めた習慣
    なぜモノを買ったら、捨てられない?
    モノを大事にするとはどういうことか?
    事例――全捨離合計2トントラック約18台。劇的な効果が出た新潟・村上の鮭の老舗
    【全捨離を知った瞬間、「これだ!」と火がついた】
    【一気にモノがなくなっていく爽快感】
    【家も実家も全捨離。すべてをパワースポットに】
    【全捨離後、会社の売り上げは激増】
    【見えない世界のすごさを実感。私にとっての全捨離】

    第2章 全捨離とは何か? その秘密に迫る
    ミニマリストや片づけ術との違い
    人間は物欲から離れられないのか
    全捨離の考え方は手離すこと
    全捨離の基本的ルールは、たった3つ
    事例――振り切った先に商売が繁盛したパン屋さん
    全捨離を邪魔する「邪気」の正体
    全捨離すれば、本当の自分に戻れる
    事例――いざ、邪気ハウスへ。汚部屋を全捨離してみた結果

    第3章 「全捨離実践法」――まずはここから始めよう!
    全捨離を始める前にゴミ袋100袋を買う
    邪気と闘うという決意を強く持つ
    8割捨てるのは宇宙の法則
    すべて外に出してからガンガン捨てていく
    「全捨離ウェーブ」に乗るなら、洋服の全捨離は最高の練習台
    【❶まずは絶対着ない服はすべて捨てる】
    【❷シーズンオフの服は思い切って捨てる】
    【❸下着・靴下はすべて捨てて買い替える】

    第4章 「全捨離実践法」――玄関・リビング・寝室・押し入れ・洗面所ほか
    玄関は運気の入り口
    【まずは靴を全捨離して、下駄箱をきれいにする】
    【いつもピカピカに。靴は運をもたらすアイテム】
    【靴を脱ぎっぱなしにする家族へはどうすればいい?】
    【玄関にはモノを置かない】
    【玄関の全捨離についてのそのほかの諸注意】
    【邪気は足の裏に溜まっていく】
    リビングを攻略。思い切った全捨離が必要な場所
    【とにかく床面積、床面積、床面積】
    【本棚も床面積を広くする観点で言えば置かないほうがよし】
    寝室は人生の3分の1を過ごす場所
    【床面積を広げるためにベッドを捨てられるか?】
    【寝室はとにかく邪気対策】
    【睡眠に悪影響を与える恐ろしい電磁波】
    【寝具は体調に影響を与える?】
    押し入れの全捨離は最低でも5割のスペースをつくる
    キッチンは全捨離中、もっとも大変な場所
    【調理器具だけでも使っていないモノは山ほどある】
    【電子レンジを置く場所は要注意】
    【さまざまな調理用品、保存用品もできれば処分】
    【割り箸や紙ナプキンなどはもらわない】
    【皿や茶碗、コップやグラスは使うだけあればいい】
    【シンクに三角コーナーを使って捨てているなら即刻中止】
    【火回りはもっとも仕事運に直結する】
    【財布と直結「冷蔵庫のルール」】
    洗面所(お風呂)、トイレの全捨離
    【洗面所(お風呂)はいつも清潔に】
    やるなら絶対、楽しんで全捨離しよう

    第5章 【ギリギリ対談】 全捨離、言わせてもらいます!
    全捨離を始めたら、必ずやつらがやって来る……
    魑魅魍魎たちに、負・け・な・い・で!
    最後のラスボスを倒すまで戦い抜け!
    邪気だけじゃない。敵は身近なところにもいる
    ハイテンションでどんどん捨ててほしい
    元カレ・元カノの写真はいますぐ捨てるべし
    執着を捨てなければ新しいものは入ってこない
    スマホは人と人とがつながるツールだからこそ全捨離が必要
    使わない定額支払いサービスも全捨離的視点で見直せ
    訴えられるギリギリ!? 世の中は使わないムダなモノが多すぎる
    思い出のモノって捨てていいの?
    世の中の女性(奥さん)、頑張って!
    想定外の世界を歩もう!
    おわりに
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  • 編集者になってからすでに30年近くたちますが、いまだに「なんで自分はこの仕事をしているのだろう?」という疑問が折にふれて脳裏をよぎることがあります。多くの著者さんと、さまざまなジャンルの本を作ってきましたが、いまだに仕事を極めたとはいいがたいですし、知らないこともたくさんあります。さて、松本淳さんのことは本書を企画する前から、Twitterの投稿を拝見しており、自らが起業家としてリスクをとり成功したという実績と自信から生まれる力強い言葉にしばしば勇気づけられました(特に仕事で失敗してへこんでいるときなど)。松本さんの言葉から私が得た気づきは、「ビジネスパーソンは常に新しいことにチャレンジすることで自己成長を追求するべき」ということです。これは世代を問わず、すべてのビジネスパーソンに当てはまると思っています(もちろん、自分自身にも)。本書が1人も多くのビジネスパーソンを勇気づけることができたらと思っています。

    貝瀬

    POSTED BY貝瀬

    新時代のビジネスメンターによる、「隠れた強み」を引き出す思考と行動の習慣がわかる本

    「自分にとって仕事とは何か?」
    とてもシンプルな問いですが、実は世代を問わずほとんどビジネスパーソンにとって、自分のアイデンティティの根幹にかかわる非常に重要な問いです。
    仕事という真剣勝負を通じて「自己成長」をとげる。
    仕事を通じて、多くのことを学び、成功や失敗を繰り返しながら成長し、仕事力だけでなく人格も磨かれてゆく。
    これあるからこそ、多くの人が仕事に力を入れることができるのではないでしょうか。

    では、どうすれば仕事を通じて、自己成長をとげることができるのでしょうか?

    そのために必要な考え方と実践方法が書籍となって登場しました。



    仕事という真剣勝負を通じて「自己成長」をとげる!
    毎日の仕事を通じて、多くのことを学び、行動に移し、成果をあげる!
    シリアルアントレプレナー&メンターの著者自身が実践してきた思考法を書籍化

    「自分は、いったい、なんのためにこの仕事をしているのか?」

    仕事がしんどいとき、判断に迷ったとき、あるいは壁にぶつかったときなどに、多くのビジネスパーソンがこんな素朴な疑問を抱くのではないでしょうか?

    もちろん、仕事をするのは、お金のため、食べて、そして生きていくため、であるのは確かです。
    しかし、それだけのために自分の大切な時間(人生)を差し出すというのでは、あまりにもさびしいのではないでしょうか。
    やはり、仕事には「やりがい」や「仕事を通じた自己成長、自己実現」があるからこそ、面白いし、真剣に取り組めるのではないでしょうか。

    自分の仕事力を高めたり、日々を充実させることを目的として、
    さまざまな成功者の考え方や自己啓発書を読み、
    できそうなことをいろいろ試してみたけれど
    「自分を変えることや成長させることができなかった」
    というビジネスパーソンの方はたくさんいるでしょう。

    でも、大丈夫です。

    本書は、若くして起業し、
    リスクと向き合いながら会社を成長させ、
    最後はリクルートに会社を売却した経験を持ち、
    現在も、シリアルアントレプレナーとして
    また、国内外の起業家、経営者のビジネスメンターとして活躍する
    松本淳さんが
    すべてのビジネスパーソンが身につけておくべき
    仕事に対する「向き合い方」と「取り組み方」
    そして「仕事力を圧倒的に高める」ための思考と行動の習慣を
    あますところなく解説しています。

    本書でご紹介する思考と行動の方法は、

    ◎仕事のスピードを上げたいのなら「基礎力」と「忍耐力」を鍛える
    ◎「やるか/やらないか」で迷わない、とりあえず「やってみる」
    ◎課題と向き合うには「分割」、そして「集中」が重要
    ◎環境が自分を作るので、環境選びには妥協しない
    ◎ほかの人の1つの言動と人格は、明確に分けて考える
    ◎「知っている」と「やってみた」との違いは無限大
    ◎「あたり前のこと」をやり切ることはすごい
    ◎決断はゴールではなく、あくまでスタート地点
    ◎「不慮の事態」をプラスに考え、味方につける
    ◎ズルをしないことが、結局は一番の得になる
    ◎大切なのは「過去の体験」ではなく「未来への想像力」である

    といったことです。
    あなたがこれらの思考と行動を実践することができたら
    仕事力と人間力は圧倒的に高まることは間違いありません。

    「仕事力を高めて人間的に成長したい」と考えている。
    すべてのビジネスパーソンは必読の1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに  ――「想像」と「実行」の繰り返しが仕事と人生の未来を切り拓く

    第1章 圧倒的な仕事力を育てるための14のルール
    rule01 コロナ後の世界で必須の「3つの能力」
    rule02 情報は「消費」のみならず、「生産」こそ大切
    rule03 「知っている」と「やってみた」との違いは無限大
    rule04 仕事のスピードを上げたいのなら、結局は「基礎力」が必要
    rule05 ルーティンをバカにする人は成長しない
    rule06 「あたり前のこと」をやり切ることはすごい
    rule07 努力をするなら「正しく努力」することが大事
    rule08 課題の「浅い」解決に終始せず、本質を見よう
    rule09 課題と向き合うには「分割」、そして「集中」が重要
    rule10 「やるか/やらないか」で迷わない
    rule11 決断はゴールではなく、あくまでスタート地点
    rule12 「忍耐力」が、仕事のクオリティとスピードを上げる
    rule13 ズルをしないことが、結局はいちばんの得になる
    rule14 環境が自分を作る。だから、環境選びには妥協しない

    第2章 困難にめげないメンタルを育てるための12のルール
    rule15 自分の精神を、自分できちんとメンテナンスしよう
    rule16 自分を肯定し、「あるがままの自分」を受け入れることが大切
    rule17 ネガティブな気持ちは、自分の工夫で回復させる
    rule18 ネガティブな気持ちを正のエネルギーに転換する
    rule19 マイナスに考えてしまう思考を、強みにする
    rule20 他人と比べて落ち込んでしまう思考はやめよう
    rule21 「メンタルが弱い」と自覚しているなら「自分を守る行動」を取ろう
    rule22 自分の性格を変えるには、まずは行動から変える
    rule23 「不慮の事態」をプラスに考え、味方につける
    rule24 「失敗を忘れられない」のは、長所と考えよう
    rule25 スランプになってもできることはある
    rule26 戦略的に休む。休むときは本気で休むことが大切

    第3章 良質な人間関係力を育てるための13のルール
    rule27 コミュニケーションでは「信頼」「感情」「論理」の3要素を意識する
    rule28 弱みは克服しようとせず、ほかの人に補ってもらう
    rule29 「他者から応援される人」になるためには
    rule30 人に相談をする目的は、「回答を得ること」だけではない
    rule31 人を動かすには、自分だけの「ストーリー」が大切
    rule32 人に認められようと思って、無理に自分を作らないこと
    rule33 「以心伝心」を信じすぎないこと。意思の疎通を大切にする
    rule34 伝わらないのは相手のせいではなく、自分が原因だと思う
    rule35 人を動かす言葉をきちんと考えよう
    rule36 「話が長い人」は嫌われる。簡潔な表現を意識しよう
    rule37 無意識のうちに「奪う人」にならないように注意する
    rule38 1つの言動と人格は、明確に分けて考えるべき
    rule39 違う意見を持つ人とこそ、建設的に議論しよう

    第4章 未来への想像力を育てるための11のルール
    rule40 きちんとした「大人」であるために大切なこと
    rule41 きちんと「成長」するために大切なこと
    rule42 「自分がなりたい姿」を明確にイメージしておく
    rule43 目標は「高すぎ」てもダメ。適切な目標設定が成長を最大化する
    rule44 「表面的な情熱」ではなく、「本当にやるべきこと」を見つける
    rule45 「機会」が来るのを待っているだけではダメ。自分で作りに行く
    rule46 自分の可能性を広げるために、意識的に種をまいていこう
    rule47 後ろを見るのではなく、常に前を見る
    rule48 デマに煽られることなく、自分の目を磨く努力をする
    rule49 自分の動かせることだけにフォーカスする
    rule50 大切なのは「過去の体験」ではなく「未来への想像力」

    おわりに

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  • 著者の川岸さんは、宇多田ヒカルの母親として知られる藤圭子の初代マネージャーを経て、芸能マネージャーとして数々の才能を世に送り出してきました。コント55号の萩本欽一、坂上二郎をはじめ、小堺一機、関根勤、キャイ~ン、ずんなど数々の一流お笑いタレントを生んだ芸能プロダクション「浅井企画」の専務取締役を45年間務め、八十を過ぎた今でも現場に足繁く通う、徹底的に現場主義の、いわば「芸能界の生き字引」的な存在、伝説の芸能マネージャーとして知られています。そんなレジェンドが、才能がせめぎ合う厳しい世界で、どのように人の才能を引き出し、育て、伸ばしたのか。60年以上に及ぶマネジメント経験と知恵が本書には詰まっています。さらに、数々の国民的番組を担当してきた人気放送作家・鶴間さんを共著者に迎え、その思考法&実践法は立体的になっています。

    森上

    POSTED BY森上

    「ずん」飯尾も絶賛!
    才能がせめぎ合う最高峰・芸能界で培った
    究極のマネジメント術

    芸能マネージャー歴60年超の浅井企画元専務と、
    数々の国民的人気番組を手掛ける人気放送作家が、
    才能がせめぎ合う最高峰・芸能界で培った、
    人の才能の見つけ方、育て方、伸ばし方を解説した
    究極のマネジメント本が登場です。

    「才能」と聞いて、
    あなたはどのようなイメージを持ちますか?

    多くの人は、
    「一部の人が生まれ持っている、特別なもの」
    と思うようです。

    ところが、
    芸能マネージャー歴60年超の
    「芸能界の重鎮」は次のように断言します。

    誰もが才能は持っている。
    まだ引き出せていないだけ。
    本人の意識とマネジメント側次第で、
    誰もが才能を開花させることができる、と。

    芸能界といえば、
    日本中から才能が集まり、せめぎ合う世界です。
    ただ、この業界で「売れる」のはひと握り、
    さらにずっと業界に生き残っていける
    タレントや芸人はほんのわずか。

    そんな厳しい世界で、
    60年以上にわたってタレントと二人三脚、つねに現場に入り、
    眠っている才能を見抜いて、
    引き出し、育てて、伸ばしてきた
    経験、知恵、知識から見いだしたノウハウを
    完全公開したのが本書です。

    さらに、
    「笑っていいとも!」「ごきげんよう」
    「オレたちひょうきん族」
    「SMAP×SMAP」「王様のブランチ」など、
    国民的番組の構成を担ってきた人気放送作家が共著者。

    タレントたちの才能を最大限活かして、
    エンタメ作品として企画立案・構成を
    30年にわたって従事してきた人物です。

    そんな芸能マネージャー歴60年超の「芸能界の重鎮」&
    伝説の人気「放送作家」の最強タッグが、
    人の才能を見つけ、育て、伸ばすための
    思考法&実践法を徹底解説します。

    部下や子どもの才能を見抜いて、
    磨きあげるヒントが満載の1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに

    第1章 芸能マネージャーという仕事
    ◎芸能マネージャーは軍師である(川岸)
    ◎逆境から逃げずに誠意を見せて、得られるもの(川岸)
    ◎他者のミスに寛容になる(川岸)
    ◎嫌なことから逃げてはいけない(川岸)
    ◎芸能マネージャーこそ、暴れ馬を操る達人(川岸)
    ◎一線を越えた「ワガママ」は、断じて認めない(川岸)
    ◎タイプを見極めて組み合わせる(川岸)
    ◎いざというときには、身体を張ってでも守り通す(川岸)
    ◎これからの芸能事務所のあり方、マネージャーの役割(川岸)
    ◎まだ光の当たっていない才能の原石に、とにかくチャンスをつくる(川岸)
    ◎母親の目線で見守る(鶴間)
    ◎ここ一番では、勝負をかける(川岸)

    第2章 人の才能を見抜くコツ
    ◎「アドリブ力」を試すテスト(鶴間)
    ◎才能の見つけ方(鶴間)
    ◎才能の片りんは、人の想像を駆り立てる(鶴間)
    ◎ツキのないヤツこそ、伸びしろがある(鶴間)
    ◎なぜマイナス思考の人に幸運が舞い込まないのか?(鶴間)
    ◎素直に人の話を聞けるか(川岸)
    ◎「ヒラメキ」が出る人がやっていること(鶴間)
    ◎「我」を押し通すためのルール(川岸)
    ◎最適な後継者を「発掘」する(川岸)
    ◎常識を知らずして、笑いも新しいことも生み出せない(鶴間)
    ◎「はしの持ち方」がなっているか(鶴間)
    ◎自分は謙虚に、相手をリスペクトする(川岸)
    ◎自分を押し殺すことができるか(鶴間)
    ◎他人の気持ちを考えてあげられるか(鶴間)

    第3章 人の才能の育て方
    ◎今後、育つかどうかのバロメーター(川岸)
    ◎なにかアピールする特長を持たせる(鶴間)
    ◎現場をよく知らないと、うまく育てられない(川岸)
    ◎「見て学ぶ」は最強の育成法(鶴間)
    ◎こだわりの強い部下の、上手な育て方(川岸)
    ◎10番目の補欠を立派に育てる方法(鶴間)
    ◎自分の能力に制限をかけてはいけない(鶴間)
    ◎忍耐力は、人生最強の武器である(川岸)
    ◎インプットに必要なのは好奇心(鶴間)
    ◎二段飛びを狙わず、地道に一歩ずつ歩む(鶴間)
    ◎来るものは拒まない(川岸)
    ◎相手の「行くべき」最適の道へ導くために、あえてオーディションで落とす(鶴間)
    ◎才能を発揮できる最適の場所を探る(川岸)
    ◎地方は動いているのか?(鶴間)

    第4章 人の才能の伸ばし方
    ◎40歳を過ぎてブレイクした男(鶴間)
    ◎一日に1ミリ成長すればいい(川岸)
    ◎いきなり「完成」を目指さない(鶴間)
    ◎他人のアドバイスをどこまで受けるか(川岸)
    ◎時には危機感を持たせる(鶴間)
    ◎「週刊誌」という天敵への対処法(川岸)
    ◎放送作家たちがやっていた発想を豊かにするトレーニング(鶴間)
    ◎誠意を見せつける(川岸)
    ◎自分なりの表現力を身につけろ(鶴間)
    ◎テングになったとたんに、人の成長は止まる(川岸)
    ◎時にはブレーキをかけてやる(鶴間)
    ◎成長するための「脱皮」を手助ける(川岸)
    ◎「あきらめ」と「決めつけ」を排除する(鶴間)
    ◎面倒見の良さが、かえって仇になることもある(川岸)

    おわりに

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