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  • 「まっすぐ家に帰りたくない」「がんばってるのに妻が認めてくれない」……。そんなふうにぼやいているお疲れ男性は潜在的に多いのではないでしょうか?おりしも制作中は、芸能界でドロドロ不倫の暴露が相次ぎ、沼にハマってしまう前に読んでほしかった!と思った次第です。

    杉浦

    POSTED BY杉浦

    キレる妻、急増中!
    「夫は何もわかってない(怒)」

    ○妻は夫の何が気に入らないのか?
    ○一生わかり合えないのが夫婦なのか
    ○キレる妻に効く秘策
    ○妻の機嫌を損ねたときは
    ○イライラしている妻に効く一言
    ○イライラの奥の本音
    ○妻との仲を好転させる言葉
    ○妻の反応が悪いときにかける言葉
    ○つい怒りが引っ込む「奥の手」
    ○タダなのに効果絶大な「お土産」



    「まっすぐ家に帰りたくない…」
    「がんばってるのに認められない…」

    あるテレビ番組で既婚者2800人に調査したところ、
    「キレる妻が増えていて、それを恐れる夫が多くなっている」
    ということがわかったそうです。

    妻が怖いと答えた夫は、「48.2%」。
    つまり約半数の夫が、
    妻を「怖い」と思っているというのです。

    なぜ怖いかというと、いつもイライラしている、
    突然キレる、鬼の形相で怒る。

    さらに「人間としておかしい」など
    人格を否定したり傷つくような暴言を吐く、
    モノを投げてきたり暴力をふるう、
    など深刻なものもありました。

    テレビ画面には、
    「結婚したときと同一人物とは思えない」
    「どうしてそんなに怒りっぽくなってしまったの?」
    と困惑している夫の悲しい姿が映し出されていました。

    あなたもそんなふうに思っていませんか? 

    妻恐怖症をこじらせて、
    「妻が怖い、家に帰りたくない、家にはいたくない」
    となってしまうこともなきにしもあらずです。

    ただし、そのためにはちょっとしたコツがあります。
    そのコツについて明らかにしたのが本書です。

    ※本書は、2018年5月に小社から刊行された
     『男と女の怒らない技術』を改題および大幅に再編集したものです。



    家庭でのストレスを激減させる2つの「読者無料プレゼント」

    【1】最高の人生にするための3つのルール(動画ファイル)
    あなたの人生を最高のものにするために絶対に
    知っておきたい“3つのルール”を嶋津良智氏が解説!
    人気有料プログラムの一部を特別に公開します!
    ネガティブな感情と向き合うにあたっての心構えを
    一緒にマスターしましょう!

    【2】怒らない技術7日間実践プログラム(動画ファイル)
    期間限定で配信した嶋津良智氏の
    『怒らない技術7日間実践プログラム』の全3話の動画を無料プレゼント!
    あらゆるイライラを速攻で消し去るメソッドを嶋津氏が次々紹介し、
    大好評を博した超有料級の講義動画をスペシャルエディション版でお届けします!

    ※無料プレゼントは本書の元となった『男と女の怒らない技術』
    (2018年5月小社刊、嶋津良智著)の読者無料プレゼントと同一のものです。
    ※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
    ※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
     CD・DVDなどをお送りするものではございません。
    ※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
     あらかじめご了承ください。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに 妻の言い分「夫は何もわかってない!」
    キレる妻、急増中
    諦めるのはまだ早い
    妻が幸せならあなたも幸せになる
    幸福な結婚生活のキモ

    第1章 妻を怒らせる原因はどこにある?
    止まらない夫へのイライラ
    定番 家事のイライラ

    最近急増 スマホのイライラ 避けて通れない 育児のイライラ
    妻のイライラの原因の一つは不公平感
    妻の怒りは二人の問題

    第2章 妻と夫の「違い」が怒りを生む
    怒りの9割は価値観の違い
    1 仕事と家庭(私)のどっちが大事?
    2 女性は仕事を続けるか? 専業主婦になるか?
    3 部屋はきれい好き? 散らかしOK?
    4 浪費家タイプ? 節約家タイプ?
    5 子どもをもつ? もたない?
    なぜ、わざわざ価値観の違う人と一緒になるのか
    一体どこまで譲れるだろうか

    第3章 そもそも女と男はこんなに違う
    脳の違いに注目してみる
    女性が男より「細かい」「神経質だ」と感じるのはなぜ?
    女性が古いことをよく覚えているのはなぜ?
    女性は共感されたい生き物
    女性の「どっちがいい? 」の正しい答え方
    女性はおしゃべりでストレスを解消できる

    第4章  もう一度、妻と仲良くなる4ステップと7スキル
    二人の共通の価値観をつくっていこう
    STEP1 日頃からコミュニケーションをとる
    ~共通の価値観の積み上げ
    STEP2 違和感の伝え方
    ~異なる価値観の擦り合わせ
    STEP3 擦り合わせられない価値観の対処法
    ~違和感の受容
    STEP4 幸せの価値観を開示し合う
    ~二人の価値観を発展させる
    お互いのこだわりを定期点検する
    WORK 「幸せの価値観開示」ワーク
    深いテーマは時間をさいて
    「言わなくてもわかるはず」は妄想
    熟年離婚はコミュニケーション不足の結果
    「面倒くさい」は幸せの放棄
    一生わかり合えない夫婦をつなぐもの
    SKILL1 妻が笑顔になる雑談術①
    ~魔法の言葉でコミュニケーション不足解消
    SKILL2 妻が笑顔になる雑談術②
    ~妻に言ってはいけないNGワード
    SKILL3 妻が笑顔になる雑談術③
    ~口下手ならLINEがおすすめ
    SKILL4 妻が笑顔になる雑談術④
    ~褒められて悪い気がする妻はいない
    SKILL5 妻が笑顔になる雑談術⑤
    ~一見ムダな話が大事
    SKILL6 妻が笑顔になる雑談術⑥
    ~「ありがとう」を言い過ぎて損はない
    SKILL7 妻が笑顔になる雑談術⑦
    ~あえて自分のイヤなところを聞いてみる

    第5章 キレる妻をもつ夫の秘策
    妻の怒りに乗っからない
    三つのイライラ対処法
    自分の感情は自分で選べる
    誰もがマイルールをもっている
    イライラしだした妻に効く一言
    自分をイライラさせるのは自分しかいない
    ずっと変わらず幸せがある場所
    心のハンドルを唯一握れる存在
    TRY 焦点を変えてみる
    ~マイナスからプラスにフォーカスを変えてみよう
    パートナーは鏡のなかの自分
    妻のマイナスは自分のマイナス

    第6章 妻との仲を深めるときは
    妻は思い通りに動かない
    相手軸に立つ第一歩
    幸福感が生まれるコミュニケーション
    妻、夫、子ども。複数コミュニケーションのコツ
    勝ち負けを争う議論は不毛
    喜ばれるコミュニケーションとおせっかいの境界線
    イライラの奥の本音を感じる
    古典的だが「書き出し」は効く

    第7章 妻の機嫌を損ねたら
    CAに学ぶ「妻への神対応」
    「大きな耳、小さな口、優しい目」で話を聞く
    妻との仲を好転させる言葉
    妻の反応が悪いにかける言葉
    妻の「明るい顔 、明るい声」を生むもの
    つい怒りが引っ込む「奥の手」
    タダなのに効果絶大な「お土産」
    謙遜はいらない
    work パートナーのいいところを見つける
    妻の笑顔は家族に波及する

    おわりに

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  • 「出版不況」「活字離れ」といわれるようになっていから、ずいぶん長い年月が経ちます。しかし、その半面、ブログ、SNSというネット上の活字メディアは非常に盛り上がっており、たしかに出版物の売り上げは年々減ってはいるものの、実は人類史上かつてないほどの「大活字時代」を迎えているのではないかと思っています。では、なぜ出版物(基本的にはネット上の記事よりも手間もお金もかかっている)が、落ち込んでいるのでしょうか――と、考えた結果「原因は、マーケティング思考力の欠如ではないか」という結論に至りました。そこで、手の空いている時間にマーケティング関連書をいろいろ読んだり、ネット記事を見たりしたのですが、今一つよくわからない、いえ、理論はわかるのだければ、具体的にどう使っていいのかわからない……と、思っていた矢先、発見したのがnoteの「マーケティングトレース ―マーケターの筋トレ―」でした。具体的な成功事例(マーケティング戦略)を、基本フレームワークで分析していく記事はとても刺激的でしたし、マーケティングに対する理解を深めることができました。結局、「マーケティングトレース」があまりに面白かったので、本にしてしまいました。編集の過程で、自分のマーケティングレベルもアップしたような気がします。もし、マーケティングに興味がある、自分で戦略を立ててみたいと考えている方は、ぜひご一読ください。必ず、得るものがあります。

    貝瀬

    POSTED BY貝瀬

    マーケティングを制する者はビジネスを制す!
    戦略を立てる力がぐんぐん身につく
    驚異のノウハウを書籍化

    突然ですが、
    今の時代、あらゆるビジネスマンに求められる
    「必須能力」は何だと思いますか?

    それは「マーケティング思考力」です。
    商品開発やサービスの企画を考える場面だけでなく、
    営業、販促・PR、プレゼンテーションなど、
    今やビジネスのあらゆる場面で
    この力が必要とされます。

    誤解を恐れずに言うならば、
    「マーケティングを制する者はビジネスを制する」
    ということなのです。

    とはいえ、
    「本を読んだりオンラインコンテンツを見て、基本的な考え方やフレームワークもわかったけれど、具体的にどう使えばいいのかわからない」
    「セミナーに参加して有名マーケターの話を聞いたけれど、自分の仕事にどう当てはめればいいのかわからない」
    というのが現実ではないでしょうか。

    では、どうすればいいのでしょうか?

    簡単です。
    成功事例をなぞってみればいいのです。

    本書は、SNS上のコミュニティ
    「マーケティングトレース -マーケターの筋トレ-」の主催者、黒澤友貴さんが、
    「マーケティングを学びたい」すべての人に向けて、
    マーケティング思考力を確実に身につけるための
    トレーニング方法を解説しています。

    BAKE、Bリーグ、ワークマン、コメダ珈琲店、
    グリコ、キリンビール、ワンキャリアなど
    さまざまな分野の企業の成功したマーケティング戦略を模倣することで、
    自分の頭の中に大量の成功パターンを蓄積して、
    仕事で使えるようにすることで
    「戦略を考える」ことができるようになります。

    もし、あなたがマーケティング思考能力を身につけて
    自由に戦略を立てられるようになったら、
    ビジネスにおいて大きな成功をおさめることは間違いありません。

    自分をレベルアップさせたいと考えているビジネスパーソンにおすすめの1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに  ――マーケティングを学びたいすべての人へ

    第1章 「マーケティングトレース ―マーケターの筋トレ―」とは何か?
    ◎なぜマーケティング思考力のトレーニングを開発したのか?
    ◎マーケティング思考とは何か?
    ◎模倣する力を鍛えよう
    ◎マーケティングトレースとは何か?
    ◎マーケティングトレースの6ステップ
    ◎視座を上げて自分なりの仮説を言語化すること
    ◎マーケティングトレースで鍛えたい3つの思考力
    ◎TOPIX マーケティング思考はすべての人が身につけるべき

    第2章 マーケティングトレースに活用するフレームワーク解説
    ◎「フレームワークを知っているけれど使えていない」問題
    ◎フレームワーク活用の全体像
    ◎①PEST分析で市場背景を理解する
    ◎②5Forces分析から業界構造を読み解く
    ◎③3C分析で戦略土台を整理する
    ◎④STP分析で価値を届ける顧客を決める
    ◎⑤4P分析で価値の届け方を決める
    ◎収益ドライバーを整理する
    ◎もし自分がCMOだったら?

    第3章 マーケティングトレースの事例集
    ◎01 お菓子のスタートアップBAKEのマーケティングトレース
    ◎02 2年で10倍の市場規模を作ったBリーグのマーケティングトレース
    ◎03 経済情報プラットフォームSPEEDAのマーケティングトレース
    ◎04 2019年ヒット商品1位! ワークマンのマーケティングトレース
    ◎05 やさしいインターネット空間を作り成長を続けるnoteのマーケティングトレース
    ◎06 名古屋発! 急拡大を続けるコメダ珈琲店のマーケティングトレース
    ◎07 大阪を代表するお菓子メーカー、グリコのマーケティングトレース
    ◎08 音声メディアスタートアップRadiotalkのマーケティングトレース
    ◎09 ○○広告活用のおかげで大ヒットした本麒麟のマーケティングトレース
    ◎10 時代を先駆けジャイアントキリングを果たしたワンキャリアのマーケティングトレース

    第4章 マーケティングトレースの取り組み方と継続する工夫
    ◎コミュニティでマーケティングを学ぶ
    ◎マーケティングトレースの基本メニュー表
    ◎日常の「ニュース」でマーケティング思考を鍛える
    ◎ペアマーケティングトレースで新しい視点を手に入れる
    ◎競合調査にマーケティングトレースを活用する

    第5章 マーケティング思考力で理想のキャリアを築こう
    ◎マーケティング思考力はすべての専門性の土台である
    ◎マーケティングと経営をつなぐ思考を磨こう
    ◎日本
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  • 添乗員自身がなげく“日雇い派遣”
    曖昧模糊とした添乗員の世界

    添乗員の業界というのは、じつに曖昧模糊としている。
    ツアーの参加者の多くは、旅行会社の社員が添乗員をしていると思っている。
    しかし、そういうケースはほとんどない。

    旅行会社の社員が添乗員になるケースでもっとも多いのは、
    修学旅行である。

    いずれにしても、
    そうした社員が添乗業務を行なうのは、
    全体の中でも、非常に稀なケースである。

    では、一番多い添乗員というのは、
    どういう人たちなのであろうか?

    それは添乗業務を請け負う派遣会社に所属している人たちである。
    添乗員の業界というのは、そういう派遣の人たちなしには成り立たない。
    かくいう私もその一人である。

    ●はじめにより●
    私は50歳をすぎてからこの業界に飛びこんだ(飛びこまざるを得なかった)。以来15年以上にわたり、この業界で身過ぎ世過ぎしてきた。
    本書には、おトクに旅行できる知恵も、観光地をディープに楽しむ方法も載っていない。本書に描かれるのはひたすら派遣添乗員の目の前にある日常の風景である。
    派遣としての不安定な立場、添乗中のトラブル、ツアー参加者からのクレーム、旅行会社とのあつれき……そんな日常の中に、時折、喜びや希望も顔をのぞかす。
    この仕事が大好きかと問われれば、即答はしかねる。それでも私はこの仕事を続けているし、身体が持つかぎりはこの先も続けていくだろうと思う。それが私の生活であり、人生だからである。



    気になる本書の内容

    本書の目次は以下のとおりです。

    まえがき――曖昧模糊とした添乗員の世界

    第1章 派遣添乗員、本日も苦情あり
    某月某日 体調不良:腹痛での綱渡りツアー
    某月某日 忍耐:二度と会いたくない「先生」
    某月某日 カメレオン:寝返り添乗員の苦笑い
    某月某日 注文ミス:添乗員のメイン業務はクレーム対応
    某月某日 クレーム:「平謝り」という大切なお仕事
    某月某日 毛虫社員の末路:派遣添乗員と旅行会社のカンケイ
    某月某日 回収不能のアンケート:トルコ人ガイドの大失態
    某月某日 パーフェクトゲーム:いかにして役者・芸者になるか
    某月某日 添乗員の探偵物語:もっとも感動した修学旅行
    某月某日 眠っていた才能:車内販売でもうひとりの自分に出会う
    某月某日 コペルニクス的転回:なぜ派遣添乗員になったのか?

    第2章 ハズレの仕事、ときどきアタリの仕事
    某月某日 難民キャンプ:パニックと化した「浜焼き食べ放題ツアー」
    某月某日 オロオロ:クレームを回避するためのテクニック
    某月某日 人間音痴:妻孝行のつもりが、ヒモ生活に
    某月某日 割れんばかりの拍手:アンケートで高評価を得る方法
    某月某日 打たれ強い人:言いがかりにどう対応するか?
    某月某日 吊るしあげ:中国シルクロードツアーで悪役となる
    某月某日 〝アタリ〟チーフ添乗員:修学旅行反省会のあとで
    某月某日 赤玉、青玉、白玉:乾いた街に咲いた一輪の冬の花
    某月某日 大名旅行:添乗員冥利につきるツアー

    第3章 添乗員を取り巻く奇妙な人びと
    某月某日 人生のベテランたち:バイキングは戦場である
    某月某日 私のバスはどこ?:添乗員が集合場所を連呼するワケ
    某月某日 コーコツの旅人:なにやら臭う話
    某月某日 ドライバーもつらいよ:バスドライバーたちの本音
    某月某日 迷惑ドライバー:添乗員とドライバーのビミョーな関係
    某月某日 プロ中のプロ:おばあさんガイドの大逆転劇
    某月某日 涙の「ペッパー警部」:養護施設、日光江戸村1泊2日
    某月某日 スキルアップ:添乗員業界で働くためのいくつかの条件
    某月某日 出入り禁止:金髪の若者に教えられたこと

    第4章 旅行業界残酷物語
    某月某日 引っ越し:年金15万円弱の温泉ライフ
    某月某日 あぶない一線:「疲れ果てる」を超えた旅行会社社員
    某月某日 添乗員は見た!:旅行会社の企業風土
    某月某日 宴会係の告発:宴会が大荒れする3つの職業とは?
    某月某日 置き去りイスタンブール:とうとう現れなかった2人
    某月某日 インドの悪夢:人生最高のカルチャーショック
    某月某日 宿泊客のいない旅館:廊下にたたずんでいた妖婆
    某月某日 天国と地獄:添乗員が泊まる部屋
    某月某日 無料ツアー:旅行会社が儲かるカラクリ
    某月某日 ツアーにんげん劇場:出会いが織り成す一期一会のドラマ

    あとがき─―火つきの悪いライター

    【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
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  • 延べ1万人以上のビジネスパーソンのビジネスにおける数字の考え方を教えているビジネス数字教育の専門家である深沢先生に書いていただきました。タイトル通り、「徹底的に数字で考える」ための思考法の本です。営業成績やPOSデータなど、ビジネスは数字で動いています。そのためには、あらゆることを数字ベースで考えることが必須になります。数字が苦手な人であっても四則演算(+-×÷)ができれば、誰でも出来るようになる本になっています。

    シカラボ

    POSTED BYシカラボ

    ファクトフルネス時代に必要なただ1つの思考習慣

    「思考の質を高めたい」
    「もっと仕事がデキる人になりたい」
    「説得力や信頼感を高めたい」

    と思ったことはないでしょうか。
    そう思っている方に向けた書籍や
    ビジネスセミナーがたくさんあります。

    話し方、論理的思考、信頼関係の作り方……
    など。

    しかし、それらは本質的に「デキる人」になることはありません。
    なぜなら、多くの場合、学んでそれで終わりになってしまっていること。
    また、日常的な思考の習慣になっていないこと」が理由です。

    自分を変えたいなら思考の習慣を変える必要があります。
    本書では、
    「徹底的に数字で考える思考習慣を身につける」
    そのための1冊です。

    優れたビジネスパーソンの多くが、
    数字ベースで物事を考えています。

    延べ1万人以上のビジネスパーソンを指導してきた
    ビジネス数学教育の専門家が教える
    徹底的に数字で考える頭の作り方を紹介。

    ファクトフルネスの時代ともいわれる
    今の時代に必須のスキルこそが
    数字ベース・事実ベースで思考すること。
    本書では徹底的にこれを身に着けていただけます。



    内容より

    ◎「数字で考える」がもたらす3つのもの
    ◎「数字が苦手」と「数字で考えることが苦手」はまったく違う
    ◎データはあるのにどうしたらいいかわからない症候群
    ◎「数字で考える」の9割は、数字を触る前にある
    ◎傾向と異物を探せ ~データ分析の専門家は何をしているのか?~
    ◎ファクトベースで仕事ができるようになる13の質問
    ◎「パーセンテージ」を徹底的に使いこなす
    ◎「視点」から答えを出す
    ◎「モデル化」で説得力を手に入れる
    ◎「どれくらい増やせるか」を数値化する ~ABテスト~
    ◎「どれくらい影響するか」を数値化する ~感度分析~
    ◎「どれくらいリスクがあるか」を数値化する ~標準偏差~
    ◎「どれくらい安全(危険)か」を数値化する ~損益分岐点分析~
    ◎アサンプションベース思考 実践トレーニング

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  • 私はどちらかというと、ひねくれた、いじけた性格で、皮肉や愚痴が多い人間です。しかし、小林正観さんの本書の言葉を読むと、なぜそうなってしまうのか、どうすればいつもご機嫌に過ごせるかが理解できます。じつは、本書の巻末特典で対談をされているひすいこたろう氏も、昔はイライラすることが多かったそうですが、小林正観さんとの出会いによって、弟さんから「お坊さんみたいになった」と言われるほど、いつもニコニコ過ごせるようになったそうです。本書を読むことで、ぜひ「人生を楽しむための見方」を手に入れてください。

    かばを

    POSTED BYかばを

    2011年に逝去された小林正観さんがずっと伝えていたこととは――?
    人間関係 お金 仕事 子ども 健康…一瞬で悩みが消え、楽しみ上手に。

    人生を「修行の場」と考えて歯を食いしばって生きている人たちがいます。
    あるいは、努力すること、頑張ること、我慢すること……が、生きる上で当然のこと、美徳だと考える人が大勢います。

    本書を読めば、それが大きな勘違いだったことに気づきます。
    なぜなら、そのような人生を過ごしていると、どうしても「つらい」「苦しい」という感情に支配されてしまうからです。
    それよりもずっと大切なのは「人生を楽しむ」こと。

    同じような境遇にいても、出来事に出合っても、ある人は「つらい」と感じる一方、ある人は笑顔が絶えなかったりします。
    不思議に思う人がいるかもしれませんが、答えは簡単、後者が「楽しみ上手」だからです。
    人間関係、お金、仕事、子ども、健康……、本書ではさまざまな場面において、楽しみ上手な人たちの考え方や、人生が楽しめるようになるコツを紹介します。
    ものの見方を少し変えるだけで、「つらい」が「楽しい」変わる瞬間をぜひ体験してみてください。

    この本では、「人生を楽しむ」ための30法則をまとめてみました。
    「つらく、苦しい」と人生をとらえていた人が「楽しむもの」と思えるようになったら、この本ができた意味があります。
    ――「まえがき」より



    特別対談収録 作家 ひすいこたろう×正観塾師範代 高島亮

    本書の巻末では著者・小林正観さんの講演に100回以上参加し、多大な影響を受けたベストセラー作家のひすいこたろう氏と、正観塾師範代の高島亮氏による特別対談を16ページも収録しました。
    小林正観さんの知られざるエピソードのほか、本書をより深く理解できる内容になっています!



    目次

    第1章 幸せは、「私」が感じたときだけ存在する
    第2章 目の前のことを大事にするだけで、人生は成り立つ
    第3章 笑顔でいつづければ、人生は変わる
    第4章 全部に感謝をすれば、全部が変わる
    第5章 「人生を楽しむ」秘訣は、良き仲間と共にいること

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