フォレスト出版

夢や希望の実現を目指す人に、勇気と知恵が湧く情報をコミュニケートします

書籍

今のあなたにフィットした書籍を見つけてください!

フリーワードスペースで区切って、追加キーワードを入力してください
スペースで区切って、除外キーワードを入力してください
  • ジャンル
  • 著者名
条件を追加する

該当件数 1,277件 : 266~270件目表示

  52 53 54 55 56  
  • スマッシュヒットとなった『「聞く力」こそが最強の武器である』の第2弾となる書籍です。
    組織心理学のプロフェッショナルであり、外交官からエグゼクティブコーチになった著者が教える、リーダーのための「聞く力」の教科書とも言えるべき1冊です。「部下が思ったように成長してくれない」「部下が思うように動いてくれない」「部下にどう教えていいか迷っている」といった、部下との関係性に迷いや悩みを抱えているリーダーに向けて書いていただきました。心理学に基づく科学的に部下を成長させ、信頼関係を築いていくための内容になっています。

    シカラボ

    POSTED BYシカラボ

    リーダーの最強の武器は「聞く力」である

    ・ベストセラー『「聞く力」こそが最強の武器である』の第2弾
    ・JICAで40カ国、300件もの組織開発、人材育成を行った経験をフル活用
    ・ノーベル賞受賞者多数のイギリスの名門で組織心理学を学んだ人を動かす方法
    ・外交官からコーチになった異色の経歴を持つ著者だから語れる最強の武器!
    ・リーダーのための聞く力の決定版!ティール組織時代に必要な力が身につく

    「部下が自分から動いてくれない」
    「部下が思うように成長してくれない」
    「何を考えているのかわからない」

    …など部下に悩むすべてのリーダーに贈る
    部下のモチベーションを高め、
    動かし、成長させる技術
    &リーダーに必要な『聞く力』の伸ばし方を一挙公開。

    組織心理学に基づく科学的方法だから、
    着実に変化が生まれる!

    部下のマネジメントに悩む
    すべてのリーダー、中間管理職、経営者のための
    「コミュニケーション」の決定版!

    View More
  • 「叱ることは大事ですが、親の都合で怒ってはいけません
    内村周子(内村航平の母)
    「いつも「一年前といまを比べなさい」と言い続けてきました
    石川勝美(石川遼の父)
    「子どもがつらいときこそ、「大丈夫!」は子どもに安心感という魔法をかけます
    長友りえ(長友佑都の母)
    「親は子どもの才能の第一発見者なのだ
    鈴木宣之(イチローの父)

    調べてみてわかったのですが、アスリートの親御さんが書いた本はわずか30冊ほどと本当に少ないのです。
    だからこそアスリートの親ならではの経験や言葉は非常に貴重なものです。
    今回、私はできる限りすべてのアスリートの親が書いた本を入手し、読みました。
    何冊も読んでいるうちに、科学を超越するくらいの力が親の言葉にあるのかもしれない、そう思うようになりました。
    これは有名アスリートだけに限った話ではありません。本書を手にする親御さんにも同じことが言えます。親御さんの言葉には、子どもの人生を決定づけるようなパワーが備わっているのです。



    著者からのメッセージ

    有名アスリートの親の言葉を収集・研究し、そこに年間でのべ1000人以上のアスリートやその親と接する私の経験則を重ね合わせた際、「子どもを伸ばす」親にはある傾向が見えてきたのです。それは「3つの力」に集約されます。
    ・愛情を注ぐ力
    ・子どもを信じる力
    ・子どもと成長していく力
    これらがどんなものなのか、本書中で解説していきたいと思います。
    では、この3つの力をひっくり返すとどうなるでしょう。
    ・誤った愛情表現をする
    ・子どもの可能性を否定する
    ・自分のことは棚上げする
    ……もし、これらのうち、一つでも心当たりがあるようなら、ぜひ本書を参考に、これまでの子どもとの接し方を変えてみていただきたいと願います。



    もくじ

    はじめに――親を見れば、子どもがわかる

    Chapter1 子育ての不安を励ます言葉
    なぜメンタルコーチになったのか?
    親子関係という奥深きテーマ
    〝正しい答え〟はどこにある?
    すべての土台は信頼関係
    ほんの少しだけ伝え方の工夫
    「脅すコミュニケーション」と「諭すコミュニケーション」
    子どもの自信を育てる方法
    「やりたい!」からスタートしよう
    能力を褒めるか、努力を褒めるか
    「努力」を褒めることは難しい
    必要以上に心配しない

    Chapter2 くじけそうな子どもに効く言葉
    親があきらめてはいけない
    失敗は成長のチャンス
    「大丈夫!」はどのように使うのか?
    自分自身に問いかける
    グリットの伸ばし方
    過去の自分と現在の自分をくらべてみる
    「自分は成長していない」を突破するために
    失敗はすればするほどいい
    損得抜きにバックアップする

    Chapter3 子どもが生まれ変わる言葉
    思い込みのフタ――閉じ込められる選手たち
    よい思い込み、悪い思い込み
    「信じ切る」とはどういうことか?
    結果を残せなかったときの褒めポイント
    「嬉しい!」「楽しい!」を原動力にしよう
    人生を切り開く「自己決定感」
    小さな変化を積み重ねる

    Chapter4 本当の「子どものため」とは何か?
    「ふつうの子育て」ってなんだろう?
    子どもに言ってはいけない悲しい言葉
    喜びは素直に表現していい
    競争はだれとするべきなのか?
    イキイキした姿を子どもに見せていますか?
    家族がエネルギーを生み出すとき

    おわりに――この世で一番大切なもの

    【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
    View More
  • 営業やプレゼンにおいて、商品やサービスの説明だけをしてもクライアントには響かなくなっています。今のビジネスは、その企業の価値や歴史など「コーポレートストーリー」を語ることが常識になっています。しかし、ストーリーと言っても、たとえばスティーブ・ジョブズのような巧みなストリーテラーになれということではありません。自分自身の体験や自分らしい言葉で伝えることが重要です。この本では、次世代のリーダーに向けた人の動かし方として、ストーリーの作り方を紹介します。
    著者は全米トップ100に入るプロフェッショナルスピーカー、戦略コンサルタントとして活躍しています。世界水準のストーリー技術を身につければ、社内外でも認められるリーダーになれる、そんな1冊です。

    稲川

    POSTED BY稲川

    ニューヨークのスピーチ大会5連覇、
    世界トップ100のプロフェッショナルスピーカーの
    戦略コンサルタントが教える伝え方の技術

    現在、ニューヨークを拠点に全米で活躍する
    世界トップ100のプロフェッショナルスピーカーが、
    これからのリーダーに必要な「人を動かす話し方」を伝授します。

    かつて、広告や企業ブランディングで
    使われ始めた「ストーリー戦略」は、
    いまではビジネス戦略として、
    営業や会議、ビジネスプレゼンの場で、
    世界では常識として使われています。

    代表的なものは、スティーブ・ジョブズが
    アップルの開発秘話を語って
    iPhoneを世に知らしめたストーリーでしょう。
    しかし、ストーリーを語ることは、いまやトップだけではなく、
    リーダーにとっても必要なスキルになっているのです。

    とはいえ、彼ほどのストーリーテラーを
    目指すということではありません。
    日本人はストーリーというと、
    何か壮大な物語を語らなければならないと思ってしまいがちです。
    この本では「自分らしい言葉」や「自分や会社の体験」などから
    ストーリーを構築し、クライアントの心をつかむという手法を紹介します。

    ・リーダーは「4つのF」で共感を集める
    ・ひと言で共感を集める「ワンビッグメッセージ」
    ・3幕構成法でストーリーの骨組みを作る
    ・具体的にストーリーを作る5ステップ
    ・ストーリーには「6つのC」を盛り込む
    ・「5つのI(アイ)」で、ゴールの階段を昇る
    ・たんなる事例紹介からコーポレートストーリーへ

    など、クライアントを動かすストーリーテクニックが満載です。
    そして、この手法を手にすれば、
    あなたは“自信”と“存在感”のあるリーダーになれるのです。



    いまや世界水準。営業・プレゼンに使える
    「ビジネス戦略・マーケティング戦略としてのストーリー」

    あなたの商談やプレゼンは、
    事例や商品の紹介になっていないでしょうか。
    もしそうだとすれば、クライアントの心には、
    あなたの言葉は残りません。
    リーダー自らが、ストーリーをきちんと
    ビジネス・マーケティング戦略と位置づけて語っていかないと、
    どんどん世界規準からは遅れていくでしょう。

    では、ストーリーで語るとはどういうことなのか。
    実はストーリーを作ることは、
    自分の内側を掘り下げていく作業なのです。
    あなたが経験したこと、あなたが苦労したこと、
    そして、あなたが気づいたことなど、
    そうしたパーソナルな体験こそ、人を動かすのです。

    これらをストーリーに盛り込むことで、
    ビジネスの場で成功を収めるリーダーになります。

    この本では、さまざまなビジネスプレゼンの例を挙げ、
    ストーリーに変えていくとどう変わるのかを
    もとの文章と比べながら検証していきます。
    テクニックを体感しながら、実際にどう落とし込んでいくかが
    手に取るようにわかるよう解説されています。

    また、どうストーリーを構築していくかだけではなく、
    「自分らしい言葉とは何なのか」
    「自分らしいリーダー像とは何なのか」
    ということが見えてきます。
    これからのリーダーにとって必読の1冊です。



    目次

    はじめに
    次世代のリーダーにとって必要不可欠なスキル
    次世代のリーダーが心に秘めていたストーリー
    ストーリーは自分を掘り下げていく作業から生まれる

    第1章 なぜできるリーダーは「心を揺さぶる」ストーリーを語るのか
    ストーリーこそ相手の心を開く鍵
    広告や企業ブランディングからストーリーが始まった
    「未来予想図」を語り、20億円の融資を手に入れたジャック・マー
    ストーリーは創作フィクションを語ることではない
    「何が一番伝わってほしいか」がストーリーでもっとも大事
    ストーリーを語ることは企業戦略として常識となった
    いま、求められるリーダーシップ「ファシリテーター型」
    ストーリーを学ぶことで、自分らしいリーダーになれる

    第2章 あなたのことばが伝わらない、決定的な違い
    これでは人は動かない① オレオレ・スピーチ
    これでは人は動かない② 共感できるストーリーがない
    これでは人は動かない③ 「だから何?」の答えがない
    失敗談こそ人を動かす。リーダーは「4つのF」で共感を集める
    ひと言で共感を集める「ワンビッグメッセージ」
    あなたのプレゼンが変わる! 「ワンビッグメッセージ」の使い方

    第3章 映画に学べ! 人を動かすストーリー構築法
    1.3幕構成法でストーリーの骨組みを作る
    2.具体的にストーリーを作る5ステップ
    ステップ1 聞き手を知る4つの質問
    ステップ2 メッセージを明確にする
    ステップ3 適切な主人公とネタを選ぶ
    ステップ4 エンディングを決める
    ステップ5 第1幕~第3幕を構成する
    3.ストーリーには「6つのC」を盛り込む
    サンプル1 ビジネスマンガ編
    サンプル2 ビジネスプレゼン……自分が主人公編
    サンプル3 ビジネスプレゼン……クライアントが主人公編

    第4章 人を動かす上級ストーリーテクニック
    聞き手の予想を裏切る
    聞き手の「ペインポイント」を探し当てる
    感情的コントラストを使って心を揺らす
    「モールエスカレーター方式」でサスペンスを盛り上げる
    「夢見型」と「脅迫型」を交互に出して揺さぶりをかける
    「3段落ち」で感情を緩める
    構造的コントラストには「9段階構造」を使う
    物理的コントラストを生かす
    「5つのI(アイ)」で、ゴールの階段を昇る
    「チラ見せ」で聞き手の興味をかき立てる
    「触れて、惹き込む」のユニークな発想
    あとひと押しには「保証」をつける

    第5章 ビジネス戦略としての「コーポレートストーリーの作り方
    いまや世界基準の「コーポレートストーリー」に不可欠な3つの要素
    たんなる事例紹介からコーポレートストーリーへ
    ストーリー使用前使用後で激変! コーポレートストーリー実例
    ストーリー使用前使用後で激変! プロモーション実例

    第6章 リーダーは「自分のことばで人を動かす
    「理想のリーダー」のマネをしない
    「So What?」を常に問いかける
    日頃からネタ帳をつけて、ネタを集める
    仲間とともに「YES AND」のマインドを持つ
    あなたには「自分にしか語れないストーリー」が必ずある
    View More
  • 著者の村上さんが従事されている「クリッピング業務」に対して、私は以前から興味がありました。本書の中でも村上さんご自身が解説していますが、「クリッピング業務」とは、クライアントから依頼された1,500個のキーワードに関連する記事を毎日、新聞・雑誌から必要な記事を見つけて切り抜き、情報提供するサービス業務のこと。村上さんは14年にわたりお客様に20万点以上の記事を提供してきた実績を持つ、情報クリッピングの第一人者です。プライベートの読書でも、これまでに3,500冊以上を読破。そんな博覧強記がどのようにして読書をしているのか? それが「キーワード読書術」だったのです。村上さんが長年の経験・知識・知恵で培ってきた方法を240ページ弱で習得できるだけでも、とてもお得な1冊だと思います。

    森上

    POSTED BY森上

    なぜ、同じ本を読んでも、
    欲しい情報を吸収できる人、
    できない人がいるのか?

    ============================================
    質の高い読書は、「キーワード設定」で決まる!
    超一流「情報クリッピングマスター」が伝授する、
    必要な情報を吸収し、忘れない、新・読書術!
    ============================================

    あなたは今までに、
    次のような経験をしたことはありませんか?

    「本を読んでも、まったく内容を覚えていない」
    「家の本棚にある本を見ても、どんなことが書いてあったのか思い出せない」
    「読んでいる途中で、以前にも読んだことがある本だと気づいた」
    「『最近読んだ本』や『オススメの本』を聞かれても、何も思い浮かばない」

    なぜ、このようなことが起こってしまうのか?

    あなたの
    「理解力が足りないから」
    「記憶力が悪いから」
    ではありません。

    本を読んでも情報がとれないのは、ズバリ、

    「読む前にキーワードを設定していないから」

    です。

    何か調べたいことがあるときは、
    ネットの検索エンジンの検索ボックスに
    「キーワード」を入力して、欲しい情報が手に入る。

    「情報をとること」と
    「キーワードを入力すること」は
    常にセットになのです。

    読書も同じです。

    本を読む前に「キーワード」を設定して、
    それを「検索するような感覚」で本文を読めば、
    欲しい情報がとれるのです。

    では、 欲しい情報をとるために、
    どのようにキーワードを設定し、
    どのように読めばいいのか?

    そのノウハウを体系化した
    究極メソッド「キーワード読書術」の
    重要エッセンスをまとめたのが本書です。

    「キーワード読書術」の
    主なメリットは、次の4つです。

    【1】欲しい情報を着実に吸収できる
    【2】省エネができる(速く読めるようになる)
    【3】自分に合った本を選べるようになる
    【4】期待外れの本からも、役立つ情報を吸収できる

    14年で20万記事、3500冊以上を読破した
    超一流の「情報クリッピングマスター」が、
    【必要な情報を吸収し、自分を成長させる】
    新しい読書術を大公開します。

    ビジネスパーソンからOL、主婦、学生まで、
    本を読むすべての人が
    「質の高い読書」を実現できるノウハウ満載の1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに

    第1章 なぜ、今まで「欲しい情報」がとれなかったのか?
    ◎「クリッピング」と「キーワード」
    ◎情報を「とれる人」と「とれない人」は、何が違うのか?
    ◎「キーワード」を意識して欲しい情報をキャッチする練習
    ◎欲しい情報がとれるようになったたった1つの理由
    ◎速読・多読が向いている本、向いていない本
    ◎情報がとれない2つの原因──外的要因と内的要因
    ◎情報過多の時代は、刺激が多すぎて読書に集中できない──情報がとれない外的要因①
    ◎スマホが視界に入ると、つい手が伸びてしまう──情報がとれない外的要因②
    ◎スマホを遠ざけて、耳をシャットダウンせよ!──外的要因対策
    ◎読書に集中するコツ
    ◎プロの調査員がやっている、邪念を封じ込めるための環境づくり
    ◎「悩み」や「願望」が明確になっていない──情報がとれない内的要因
    ◎「キーワード」というズーム機能でピントを合わせる──内的要因対策

    第2章 キーワードを設定する方法
    ◎欲しい情報を分解して「キーワード化」する
    ◎その本におけるあなたの「AND検索のキーワード」は何ですか
    ◎「他人のキーワード」を通して、自分のキーワードを見つける
    ◎検索エンジンの「サジェスト機能」で、「他人のキーワード」を収集する
    ◎「読書」のサジェストキーワードを五十音順に見てみる
    ◎収集した「サジェストキーワード」をグルーピングする
    ◎「情報収集」のサジェストキーワードを五十音順に見てみる
    ◎知らないと確実に損をする「関連キーワード取得ツール」
    ◎「関連キーワード取得ツール」を使って、好きなことを徹底的に深める
    ◎狙っている「キーワード」があるから、省エネが可能になる
    ◎ビジネス書における「休憩ポイント」はどこ?
    ◎「自分株式会社」が必要な情報を、自分でクリッピングするような感覚で読む
    ◎「センスの良いキーワード」とは?
    ◎スキマ時間に「キーワードの洗い出し」をしておく

    第3章 設定したキーワードが出ている本を選ぶ方法
    ◎阪神ファンの渡辺謙さんにふさわしい「スポーツ新聞」は?
    ◎「飲み会の幹事」と「本選び」の意外な共通点
    ◎リストアップしたキーワードを、「読書サイト」で検索する
    ◎「読者のレビュー」を参考にして、表示された本を精査する
    ◎レビューで良書かどうかを見抜くための判断基準──「個人的な評価」ではなく「客観的な事実」
    ◎レビューで頻繁に出てくる「キーワード」に注目
    ◎本書を読んだあとに、読者に書かれるレビューを予想してみた
    ◎読者レビューの頻出キーワードを手っ取り早く入手する方法
    ◎レビューがまだ書かれていない「新刊」が良書かどうかを見抜く方法
    ◎読む前に、「Q&Aサイト」でキーワードが含まれる質問を検索する
    ◎読書は「事前準備」が9割

    第4章 キーワードをアップデートする方法
    ◎時間をかけて本を選んでも、期待どおりにはいかないこともある
    ◎設定したキーワードは出てきたけど、著者に否定されてしまった場合──パターン①
    ◎「目指すゴール」が同じなら、投げ出さずに粘る
    ◎設定したキーワードが全然出てこない場合──パターン②
    ◎頭の中にたくさんの「潜在的なキーワード」を抱えておく
    ◎読み進めるうちに、気になるキーワードが出てきた場合──パターン③
    ◎ベストセラー本のキーワードの特徴
    ◎クリッピングの現場で「キーワード」が出ないとき、どう対処しているのか?

    第5章 読書でさらに情報を吸収する秘策
    ◎2種類のアンテナを縦横無尽に張り巡らせる
    ◎初めて知った知識を吸収する──テーマ①
    ◎今すぐ真似できそうな著者の行動を吸収する──テーマ②
    ◎この3点セットの行動を徹底的に真似る
    ◎残念な本に出合ってしまったときの対処法
    ◎自分の主張の「お墨付き」をストックする──テーマ③
    ◎絶妙な比喩表現、言われたらうれしいセリフを吸収する──テーマ④
    ◎自分の「心の声」が言語化されているフレーズを吸収する──テーマ⑤
    ◎あなたの〝心の声〟に著者から「いいね」をもらえる
    ◎「抜き書き」という圧倒的な人生の味方をつくる

    第6章 インスタグラムに読書記録を残そう!
    ◎読書で集めた情報を「備忘録」として残す
    ◎インスタグラムで読書記録をつける「3つのメリット」
    ◎本の要点をキーワード化して「ハッシュタグ」にする
    ◎ハッシュタグをつけるときの注意点
    ◎テキストを書くとき、写真を撮るときに気をつけること
    ◎インスタグラムで人気の「読書アカウント」の2つの特徴
    ◎他人の投稿を「自分の読みたい本探し」に利用する
    ◎「投稿時間」ではなく「投稿日」を意識する──上級テクニック
    ◎タレント本の投稿をするときのポイント──パターン①
    ◎発表! 今までに最も「いいね!」が多かったタレント本は?
    ◎アスリート本の投稿をするときのポイント──パターン②
    ◎小説も「試合当日」に投稿!?
    ◎映画の原作本の投稿をするときのポイント──パターン③
    ◎タイトルの「季節」や「時期」に合わせて投稿──パターン④
    ◎本の「表紙のデザイン」にピッタリの日に投稿──パターン⑤
    ◎「本の内容」にピッタリの日に投稿──パターン⑥
    ◎読むときは「一人クリッピング」、読んだあとは「一人マーケティング」

    おわりに
    View More
  • お待たせしました!「メタ無意識」という概念を提唱し、大反響を呼んで5万部を突破した梯谷幸司『なぜかうまくいく人のすごい無意識』実践編が出ました。実践編の位置づけではありますが、この本を読むだけで梯谷メソッドは100%理解できる作りになっています。よりパワーアップしたコンテンツとお考えください。

    寺崎

    POSTED BY寺崎

    脳と潜在意識のメカニズムを熟知して
    その無尽蔵なパワーをフル活用する!

    この本は「潜在意識」、
    さらには私たちのすべてをコントロールしている
    「メタ無意識」の領域にアプローチして、
    誰もが豊かな富を引き寄せていくための
    自己変革プログラムを初公開したものです。

    タイトルのとおり
    「無意識を鍛える」ための実践的な方法を
    徹底してお伝えします。

    ところで、意味のわからない法律や、
    納得がいかないルールを、
    ずっと守り続けなければいけないと言われたら、
    あなたはどう思いますか?

    おそらく「ふざけるな!」と思うでしょう。

    それと同じことを、あなた自身が、
    自分の潜在意識にやっているとしたらどうでしょうか。

    「お金を稼ぐ意味がわからない」
    「何のために収入を増やせばいいのかわからない」

    潜在意識はそう思っているのに
    「とにかく収入を増やせ!」
    と指示を出しているかもしれません。

    あなたが意味のないことをやらされると
    抵抗するように、潜在意識も抵抗します。

    もしあなたが、現在の収入に満足していないとしたら、
    そんなことが起きている可能性があるのです。

    目的が明確でないと、
    脳も潜在意識も何をしたらいいかわかりません。



    「メタ無意識」を操作して
    富を集める人格を手に入れる方法

    前著『なぜかうまくいく人のすごい無意識』では、
    私たちの背後にあってすべてを左右している
    「メタ無意識」について解説し、
    おかげさまで大反響を呼びました。

    この本のテーマは、
    この「メタ無意識」を富に活用することです。

    しかし、単にお金を稼ぐことが目的ではありません。

    「富を集め、充満させる人格をつくる」方法を伝えたいのです。

    ここでいう「富」とはお金のことだけではありません。

    富をもたらす人、チャンス、環境、考え方、健康状態……
    ありとあらゆる事象に「無意識」は関与します。

    富を集め、充満させる人格となって、
    世の中に求められ続ける人になる。

    そのためのトレーニング方法を
    5つのステップにしてお伝えします。



    本書の目次

    はじめに/潜在意識は腕のいいタクシーの運転手

    ・イントロダクション/「無意識」を人生の味方につける
    あなた自身が理不尽な潜在意識の主人になっていないか?
    限界という名の思い込みが高い収入を得られることを妨げている
    「未来への意識」と「人格の大きさ」が収入に比例する
    大転換を迎える世界で「選ばれる人」になるには?
    重要なのは「いけるかも」という感覚

    ・ステップ1/無意識を鍛えるための準備体操
    STEP 1-1 あなたの1~30年後の将来像を描く
    STEP 1-2 過去の失敗は何のために必要だったのか?
    STEP 1-3 「未来の記憶」「本当の自分」を思い出す
    STEP 1-4 ベストなタイミングで潜在意識にアクセスする
    STEP 1-5 未来に意識を置く
    STEP 1-6 「自分の売り」をあぶり出す
    STEP 1-7 「必要なリソース」を洗い出す
    STEP 1-8 「何のためにそういう自分でいたいのか? 」を探る
    STEP 1-9 そこに「自己決定感」はあるか?

    ・ステップ2/メタ無意識を自在にコントロールする
    STEP 2-1 自分の「メタ無意識」を調べる
    STEP 2-2 「背景のルール」として働くメタ無意識
    STEP 2-3 自分の「クライテリア」を操作する
    STEP 2-4 「本当の自分」でいるための予算はいくらか?
    STEP 2-5 自分の人格構造をコントロールする
    STEP 2-6 「自信度合い」を自分で管理する方法

    ・ステップ3/無意識を鍛える実践トレーニング
    STEP 3-1 1日の行動・生活戦略を見直す
    STEP 3-2 新たな人格で1日を過ごすトレーニング
    STEP 3-3 絶対的自我を育てるトレーニング
    STEP 3-4 脳を慣らして限界を超えていく方法
    STEP 3-5 確信度合いのスケーリング・クエスチョン

    ・ステップ4/自分の思いどおりに現実世界を書き換える
    STEP 4-1 脳と無意識にマインドトリックを仕掛ける
    STEP 4-2 未来からみた「過去」をつくる
    STEP 4-3 自分の「思い込み」に合わせて世界をチューニングする
    STEP 4-4 脳の海馬と前頭前野を調整する
    STEP 4-5 「マイナス思考戦略」で避けたいことを洗い出す

    ・ステップ5/集合的無意識にアクセスして「答え」を得る
    集合的無意識にアクセスして自分の中にある答えを導き出す
    気づいたことのメモを蓄積して分析する
    潜在意識が集めてきたヒントから行動に移す

    ・おわりに/無意識にとっては1万円稼ぐのも1億円稼ぐのも同じ
    View More

該当件数 1,277件 : 266~270件目表示

  52 53 54 55 56