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  • たくさんの動物の顔としっぽと擬音だけで展開する、
    0歳から楽しめる絵本

    カバ、ライオン、サイ、熊、シマウマ、ゾウ、亀……
    かれらのしっぽはどんなかたち?

    たくさんの動物の顔としっぽと擬音だけで展開する、
    親子で楽しい、子どもの想像力を育む愉快な絵本です。

    擬音と、動物の顔と、しっぽだけ。
    シンプルだから、0歳から繰り返し楽しめます。

    ことばの違いによる民族間のいさかいをなくし、
    人々が自由で、平等で、平和な社会に生きられるようにと、
    1887年にポーランドの眼科医ザメンホフ博士が発表したのが、
    やさしくて誰にも学びやすい国際語エスペラントです。

    現在世界には百数十か国に百万人の話し手、エスぺランチストがいて、
    言語の障害を越え、
    インターネットで、また世界大会やアジア大会など様々な催しのなかで、
    ザメンホフ博士の理想の実現を目指して交流を続けています。

    『しっぽがわらう』はエスペラント語との対訳になっていますが、
    それは、この本が日本人の間だけでなく世界の人々の間で読まれ、
    その笑いが平和につながっていくようにと祈っているからです。

    【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
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  • 本書には「2週間メソッド」なるものがあるのですが、14日間続けるのは、かなりハードルが高いんじゃないかと思いますが、笑っちゃうくらい簡単です。あまりにも面白いメソッドだったので、担当編集としても本にして大丈夫だと思ったくらいです。
    1日で実践することは、たとえば、「冷たい水で手を洗う」「小さいものを3つ写メする」「おせんべいを食べる」「いつもと違う道を歩く」など。これをやっていくうちに、感情が無意識に刺激され、気づく力や感じる力が鍛えられて、自然と周りの人との関係が良くなるのだから、実はかなりすごいメソッドです。

    稲川

    POSTED BY稲川

    楽しく続けているうちに、あなたの環境が大きく変化する

    「周りの人とうまくいかず、日常生活でもモヤモヤする」
    仕事に限らず、社会での役割が増えている現代、
    こうした人間関係に敏感な「社会不安症」の人が増加しています。
    人は周囲とうまく関わりたい、他人からもっと認められたい
    という欲求を持っています。
    しかし、実は基本的な欲求(=生存欲求)が満たされていなければ、
    その悩みを解決することが難しいのです。

    現代人は世の中の情報があふれすぎているために、
    周りの変化に気づく力が弱くなってしまいました。
    そのため、感情の幅が狭くなってしまい、
    周りの人ともうまくいかなくなっているのです。
    逆に、感情の幅を広げれば、周囲の変化に気づきやすくなり、
    人に対する感情に対しても感じる力が高まり、
    自然と人間関係がよくなり、最終的には周りからも好かれる人になるのです。

    そして、この感じる力を高めることが、
    基本的な欲求を満たしていくことなのです。

    では、感じる力を高めるためにはどうすればいいのか?
    それは実はとてもカンタンで、
    感情をつかさどる感覚器(=五感)を鍛えれば、
    自然と変化に気づけるようになるのです。

    なぜ自然とそうなっていくのか?
    それは、五感は無意識な器官のため、
    今までのように意識して人に敏感でいる必要はなく、
    いつの間にかそうなっているからです。

    では、五感を鍛えるのは大変なことなのか?
    本書で紹介する2週間メソッドは、
    「えっ、こんなことでいいの?」というくらい
    カンタンで楽しくできてしまうことばかり。

    実践していくうちに、
    あなたの中で(無意識に)大きな変化が訪れていることでしょう。



    たとえば「おせんべいを食べる」だけの日もある「2週間感情メソッド」

    五感を鍛えると自然と周りの人とうまくいくようになる……。
    とはいえ、五感を鍛えるとはどういったことでしょうか?
    実は、笑ってしまうくらいカンタンなメソッドなのです。
    しかも、著者が数え切れないほど試してもののなかから見つけ出した、
    研修や個人カウンセリングで、その効果を実証してきたものです。

    1日目 『朝のテーマソング』を決めて、毎朝聴こう(聴覚刺激)
    2日目 お気に入りの『香り』を探そう(嗅覚刺激)
    3日目 『冷たい水で手を洗おう』(触覚刺激)
    4日目 『ほっこり体験』をしよう(触覚刺激)
    5日目 『自分を映し出すもの』を磨こう(視覚刺激)
    6日目 おやつは『おせんべい』(五感まるごと刺激)
    7日目 『香り』をプレゼントしよう(視覚・嗅覚刺激)
    8日目 『宝さがし』をしよう(視覚刺激)
    9日目 今日のラッキーカラーは『オレンジ』(視覚・味覚・嗅覚刺激)
    10日目 『大阪のおばちゃん』になってみよう(五感まるごと刺激)
    11日目 『小さな冒険』をしよう(視覚・聴覚刺激)
    12日目 『整った環境』を作ろう(視覚・触覚刺激)
    13日目 『小さな感動』を探そう(視覚刺激)
    14日目 『ポイポイ大作戦』を実行しよう(視覚・触覚刺激)

    このメソッドを実践して、
    それまで目立たなかった人が仕事でリーダーになったり、
    イヤだった仕事に誇りが持てるようになったり、
    1人で頑張ってきた社長が社員から信頼されるようになったり、
    夫婦の会話が増えたり、姑との関係がよくなったりと、
    多くの人が変わっています。

    五感は無意識。
    だからこそ、ちょっとした刺激を与えるだけで、
    あなたの環境がみるみる変わっていきます。
    だまされたと思って、ぜひ一度試してみてください。



    目次

    はじめに 自分の感情はわからないこそ、つきあいづらい

    プロローグ 人とつきあいづらい世の中を生きる
    ・ノウハウではうまくいかない。
     誰もが人づきあいの難しさを感じている
    ・周りに敏感になる2つのパターン。
     人に振り回されるか?
    ・人の感情変化に気づくか?
     敏感な人ほど、生きづらい時代に。
    ・でも、敏感なのはネガティブなことではない
     人から好かれるのに努力はいらない。
    ・ちょっとした変化を感じるかどうか
     「人とうまく関わりたい」の前に。
    ・あなたの基本的欲求を満たしてあげる
     2000円のブローチで変化が訪れる。
    ・周囲から目立たなかった女性が営業トップに
     女性のペルソナは男性よりも多い。
    ・人間関係のストレスで悩まされる世の中
    ・私の人生の試練。
     次男が小児ガンになっても心を慰めたもの
    ・続く夫の死で人生どん底に。
     悲しさや寂しさを生きるエネルギーに変えたもの
    ・五感をまるごと刺激することの大切さ。
     私を支えてくれたのは「料理」を作ることだった
    ・あなたの無意識を刺激するだけ。
     「感じる力」を高めれば、自然と好かれる人になる

    第1章 なぜ「五感」を刺激するだけで、自然と人から好かれるのか?
    ・そもそも心ってどこにある?
     あなたの感情をコントロールするものの正体
    ・一瞬のチャンスに気づいて行動に移すために。
     いつもと違う刺激を与えれば、脳がキャッチする
    ・五感と感情の関係って?
     「感覚器官」が感情や行動に影響を与えている
     ・視覚と感情の関係
     ・聴覚と感情の関係
     ・嗅覚と感情の関係
     ・味覚と感情の関係
     ・触覚と感情の関係
    ・同じ環境にいても気分は同じじゃない。
     五感は感情をコントロールしてくれる機能を持つ
    ・五感はほぼ無意識!?
     あなたの個性がわかる「五感チェックシート」
    ・あなたの個性を活かそう!
     人づきあいがラクになるストレス解消法
     ・「見る派」の人の個性の活かし方
     ・「聞く派」の人の個性の活かし方
     ・「感じる派」の人の個性の活かし方
     ・「触れる派」の人の個性の活かし方
    ・今からでも遅くない、五感を鍛えよう!
     無意識な五感は年齢・体力に関係なく鍛えられる

    第2章 五感を刺激するだけで、人から好かれる新しい感情が作られる
    ・「考える」と「感じる」は別々の回路?
     1つの刺激でもさまざまな感情が広がる
    ・古い感情回路はそのままでいい!
     五感を鍛えて「新しい感情のクセ」を作ってしまう
    ・脳は死ぬまで成長する!?
     新しい感情回路は「いい気分」の状態で作る
    ・無意識に「〇〇しながら」でOK!
     新しい感情回路を作るには「動き」が効果的
    ・新しい感情回路で人はどう変わる?
     「NOと言えない」から「楽しいことだけYES」に
    ・「習慣」が新しい感情回路を作るけど……。
     続かないのは脳内ホルモン分泌リズムが原因だった
    ・楽しくて飽きなければ続けられる!
     失敗しようがないくらい簡単な変化でOK!
    ・誰でも楽しくラクに2週間続けるメソッド誕生!
     自然と好かれる人になる「感情メソッド」

    第3章 「感じる力」を高めて、あなたが自然に変わる「五感を刺激する2週間メソッド」
    ・まずは2週間続けてみよう!
     本能的な周期で刺激を効果的にくり返す
    ・メソッド実践のコツとお約束。
     無意識への刺激は「楽しくやる」が脳にも効果的
     1日目 『朝のテーマソング』を決めて、毎朝聴こう(聴覚刺激)
     2日目 お気に入りの『香り』を探そう(嗅覚刺激)
     3日目 『冷たい水で手を洗おう』(触覚刺激)
     4日目 『ほっこり体験』をしよう(触覚刺激)
     5日目 『自分を映し出すもの』を磨こう(視覚刺激)
     6日目 おやつは『おせんべい』(五感まるごと刺激)
     7日目 『香り』をプレゼントしよう(視覚・嗅覚刺激)
     8日目 『宝さがし』をしよう(視覚刺激)
     9日目 今日のラッキーカラーは『オレンジ』(視覚・味覚・嗅覚刺激)
     10日目 『大阪のおばちゃん』になってみよう(五感まるごと刺激)
     11日目 『小さな冒険』をしよう(視覚・聴覚刺激)
     12日目 『整った環境』を作ろう(視覚・触覚刺激)
     13日目 『小さな感動』を探そう(視覚刺激)
     14日目 『ポイポイ大作戦』を実行しよう(視覚・触覚刺激)
    ・2週間後、終わってみたら……。
     自分では気づかないほどの、実は大きな変化

    第4章 小さな変化が大きな変化に成長する「五感を刺激する2週間メソッド2nd」
    ・人づきあいが自然とうまく回り出す。
     小さな変化を「気づく力」に変えるセカンドステージ
     2nd1日目 『思いっきり泣いちゃう』を体験しよう(五感まるごと刺激)
     2nd2日目 『料理でおもてなし』をしよう(五感まるごと刺激)
     2nd3日目 『シンデレラ姫』を体験しよう(視覚・聴覚・嗅覚・触覚刺激
     2nd4日目 『ご褒美入浴』をしよう(視覚・聴覚・嗅覚・触覚刺激)
     2nd5日目 『何もしない15分』を体験しよう(五感休息)
     2nd6日目 とびきりのスタートを切ろう(五感まるごと刺激)
     2nd7日目 『振り返り』を記録しよう(視覚・触覚刺激)
     2nd8日目 『足の指』をいたわろう(視覚・嗅覚・触覚刺激)
     2nd9日目 『最高の晩餐』を体験しよう(五感まるごと刺激)
     2nd10日目 『笑う門には福来たる』を体験しよう(視覚・聴覚刺激)
     2nd11日目 『背中』を感じてみよう(触覚刺激)
     2nd12日目 『命の源』を感じてみよう(五感まるごと刺激)
     2nd13日目 『小さな命』を探そう(視覚・聴覚・触覚刺激)
     2nd14日目 自分に『ご褒美』をあげよう(五感まるごと刺激)
    ・セカンドステージがもたらすもの……。
     人づきあいの変化を実感し、人生が大きく変わる
    ・メソッド終了後に……。
     あなたの「いい気分」を探して日常に取り入れよう
    ・いつでもどこでも気づいたときに……。
     日常で「感じる力」「気づく力」を高めるポイント
     ・「偶然のいい気分」を体験しよう
     ・「あえていい気分」を先取りしよう
     ・「いい気分」を習慣化しよう
    ・あなたも「好かれる人」になれる!
     自分でも気づいていない「素敵な自分」に気づく

    第5章 感情とうまくつきあえば、あなたも自然と好かれる人になる
    ・自分の「変化」に気づくために……。
     「自然→周囲(人)→自分」という循環で変化する
    ・「感じる力」が夫婦の会話を生んだ。
     熟年夫婦のちょっとほっこりするエピソード
    ・空の青さと広さに救われた。
     クレーム処理が「イヤな仕事」ではなくなった営業マン
    ・あなたの「変化」が周囲を変えていく。
     好かれる人は周りの人が応援してくれる
     ・「ねくら」だと思い込んでいた、本当は明るい女性
     ・何げない行動の変化が、夫も姑も味方にした女性
     ・「ゆとり」だって、やるときゃやるんだ!自分らしく変わった青年
    ・初めから気の合う人なんていない。
     「違う」からこそ、人づきあいはおもしろい!
    ・誰もが不安なのは当たり前。
     「気づく力」は結局、人への興味から始まる
    ・体験こそ最高の気づき。
     人に好かれるために、人の痛みも感じる人になる
    ・何げなく気づいてあげられる心。
     気づいたときに、あなたは好かれる人になっている

    おわりに

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  • 中高をイギリスで過ごし、東大卒業後、起業。有名外資系企業でのマネジメント職を歴任したのち、エグゼクティブ専門のコーチとして活躍する久野和禎さん。そんな超エリートな久野さんに、新人指導の悩みを打ち明けたことからスタートしたこの企画。久野さんにとっても代表作となる1冊になりました。ぜひお読みください!

    杉浦

    POSTED BY杉浦

    【フィードフォワード】で人生が変わった!

    海外支社長も務め、出世コースに乗っていたが、
    会社の指示でリストラを行った結果、閑職に。
    やる気を失い、体調も崩したが、
    フィードフォワードでやりたいことを思い出し、
    社内の事業コンテストで優勝した。
    (国内大手メーカー・男性・52歳)

    「死にたい」「泡になりたい」が口癖だったが、
    フィードフォワードで夢を見つけ、
    「私はすごい」「人生は楽しい」と意識が大きく変わり、
    起業に向けて一歩を踏み出した。
    (外資系企業広報・女性・41歳)

    着任したチームメンバーの残業時間が60~80時間を超えていたが、
    フィードフォワードによって、半年で平均35時間まで減少。
    全社でも指折りの残業の少ない部署に。
    (外資系企業マネージャー・男性・38歳)

    ハードワークのため、妻がワンオペ育児になりがちで
    喧嘩が絶えなかったが、フィードフォワードで
    家族としての夢を共有することで、ぶつかることがなくなった。
    (IT企業・男性・40歳)



    フィードバック、PDCAは機能しない!
    最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】!

    コミュニケーションやマネジメント、
    目標達成のための様々な手法が提唱されています。

    「フィードバック」「PDCA」など、
    聞いたことがある人も多いでしょう。

    取り組んでみた人もいると思います。

    やってみて、結果は出ましたか?
    めんどくさい、複雑……そんなふうに思いませんでしたか?

    実際、「フィードバック」は、
    自信を奪い、相手を萎縮させます。

    する方もされる方も身構え、
    心が重くなります。

    「PDCA」は、チェック機能が多く、
    フィードバック同様、過去を起点にするため、
    クリエイティブになれず、生産的ではありません。

    どちらも結局、「動けない」のです。



    成功者はやっている!
    【フィードフォワード】&【フィードフォワード・アクション】

    これまで言語化されていませんでしたが、
    実際に成功者やうまくいっている組織がやっているのは、
    【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。

    「これからどうしたいですか?」という問いかけによって、
    「未来を意識してもらう」、これだけです。

    たったこれだけのシンプルな質問で、
    私自身、外資系企業のマネージャーとして、

    ・チームの雰囲気が明るくなる
    ・チームワークがよくなる
    ・仕事が速くなる(生産性が高まり、残業が少なくなる)
    ・大きな売上を上げられるようになる

    という成果を出すことができました。

    しかもこれらは最低限の成果、といった感じです。

    現在は、エグゼクティブ専門のコーチとして、
    冒頭の事例ような成果がクライアントに出ています。

    未来を意識し、未来に働きかけるだけで、
    あなたは成果を上げ、幸せになることができます。

    本書で紹介する【フィードフォワード】という技法は、
    誰でも簡単にマスターできるものです。

    【フィードフォワード】によって、
    個人も組織も高いパフォーマンスを上げることが
    できるようになります。

    本書があなたのすばらしい未来のために、
    少しでもお役に立てることを心より願っております。



    あなたの成果を倍増させる
    読者向け無料4大プレゼントつき!

    本書をご購入くださった方全員に、
    なんと4つの無料プレゼントをご用意しています!

    【1】バランスホイール・シート
    最適なゴールを設定するために、
    本書で紹介しているバランスホイールをつくるためのスペシャルシート。
    個人ではもちろん、家族やチームメンバーのみなさんと
    取り組んでみてください。

    【2】著者が解説!「フィードフォワードとフィードバックの違い」
    本書の著者・久野和禎氏自ら出演する貴重なオリジナル動画。
    エグゼクティブ専門コーチの明快な解説をお楽しみに!

    【3】著者が解説!「PDCAよりFFA」
    今流行りのPDCAはなぜ思うように機能しないのか、
    成功者はなぜPDCAではなくFFAなのか、久野氏がお話しします!

    【4】著者が解説!「フィードフォワードとフィードバックの違い」
    実際にフィードフォワードはどう行われるのか、
    フィードフォワードの開発者である久野氏が
    実際にセッションする様子を公開します!

    ※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
    ※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
     CD・DVD、冊子などをお送りするものではありません。
    ※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
     あらかじめご了承ください。



    本書の内容

    はじめに

    PARTⅠ いますぐできるフィードフォワード
    第1章 フィードフォワードが生んだ奇跡
    1. 一流アスリートはフィードフォワード思考
    ・なでしこジャパンW杯制覇とフィードフォワード思考
    ・思いっきり甲子園を楽しんでみろ
    2. 絶望的な環境でも未来を思い描く
    ・未来を信じられなくなると精神的・身体的に破綻する
    3. 自信を失っていた人たちがフィードフォワードで生まれ変わる
    ・未来を視ることで元気になった家族
    ・出世コースから外れた人が事業コンテストで優勝
    ・元気が戻って未来が視える
    ・「死にたい」「泡になりたい」が口癖だった女性が自信を取り戻す

    第2章 過去に足を引っ張られる日本人
    1. なぜフィードバックは機能しないのか
    ・耳の痛いことを伝えて仕事を立て直す
    ・フィードバックする側もされる側もストレスを感じる
    2. フィードバックが馴染む文化、馴染まない文化
    ・フィードバックは日本人に馴染まない
    ・日常的に感想を言い合う欧米
    ・想いを伝えるには技術が必要
    3. フィードバックは反省にエネルギーを吸い取られる
    ・過去から考えるか、未来から考えるか
    ・フィードバックが足かせになって進めない
    4. これからはPDCAよりFFA
    ・PDCAも私たちを「過去に縛りつける」
    ・4つの工程のうち2つが反省
    ・フィードフォワードは未来思考プランニング
    ・無意識の振り返りが内包されている
    ・最初からゴールがはっきりしていなくてもよい

    第3章 フィードフォワードの基本
    1. フィードフォワードが必要な理由
    ・1ON1ミーティングの重要性
    ・明るく楽しい面談ツール
    2. 私はこのようにフィードフォワードを会社に導入した
    ・フィードフォワードは未来に目を向ける
    ・フィードフォワードをどのように導入したか
    ・フィードフォワードの基本的な流れ
    ・未来に目を向ける問いかけ
    ・部下は積極的に参加し成長
    3. フィードフォワードで個人もチームも活性化した
    ・個人は明るく活動的に
    ・仕事が速くなり残業激減
    ・全社的なフィードフォワードの広がり
    4. フォワーダーとレシーバーという役割
    ・基本はフォワーダー1人とレシーバー1人
    ・フォワーダーはレシーバーの絶対的な味方
      ・フォワーダーは気持ちを整える
    5. フィードフォワードは3つのキーワードで進められる
    ・「最近どうですか?」
    ・「これからどうしたいですか?」「これからどうしますか?」
    ・「もっと先にはどうしたいですか?」「もう少しやることを大きくしてみましょうか?」
    ・実践例から見る3つのキーワード
    6. フォワーダーに大切な聞く力
    ・大きな耳、小さな口、優しい目
    ・愚痴を聞きすぎてはいけない
    ・なぜ話を聞くのか
    7. フィードフォワードに必要な「待つ力」。焦りは禁物
    ・「これからどうしましょうか?」は時間を置いてから聞く
    ・過去を掘り下げることはリスクをともなう
    ・未来に目を向けることで再構築される
    ・「前は◯◯と言っていたよね」というのはタブー
    ・アドバイスを求められたら
    8. フィードフォワードはあらゆる学習パターンに使える
    ・3つの学習パターン
    ・学習パターンによってコミュニケーションは変わる
    ・学習パターン別のサポート
    ・経験していくうちにやり方がわかる

    PARTⅡ 上級フォワーダーへの道
    第4章 レシーバーの抽象度を上げる
    1. 抽象度が高くなると視野が広がる
    ・高所から自分の立ち位置を見る
    ・レシーバーの抽象度を見極める
    ・フィードフォワードで抽象度を上げるとは?
    2. レシーバーの抽象度レベル
    ・レシーバーのレベルとは何か
    ・レシーバーの様子を五感で判断する
    ・相手を思うから成長できる
    ・これからの組織に必要な仕組み
    3. 組織と個人で共通の未来を視る
    ・組織は個人のゴールを尊重し、個人は組織のゴールを尊重する
    ・普段のコミュニケーションでゴールを把握する
    4. 価値観の違う世代間でのコミュニケーションの鍵は抽象度
    ・世代間ギャップを埋めるフィードフォワード
    ・アドバイスしても納得しなければ動かない
    ・褒められて生きてきた世代
    5. 個人のことしか考えられない人の抽象度を上げる
    ・自分と他者との関係について考える
    ・指示するとフリーズする
    ・ゴールを設定して少しずつ抽象度を上げる
    6. 頭のなかに描いたものが相手に投影される
    ・フィードフォワードには抽象度の高さを感じられる場所がよい
    7. 家庭の問題も抽象度を上げると解決する
    ・家庭ではどちらかがフォワーダーに
    ・相手の抽象度をあげる
    8. 一対多で行うフィードフォワード・ミーティング
    ・いつでもどこでもできる

    第5章 レシーバーのゴールを明確にする
    1. ゴールは現状の外に設定する
    ・「すごい」ゴールとは何か
    ・近い目標はかえって難しい
    ・ゴールの抽象度を高める
    2. ゴールはやりたいことかどうか
    ・やりたいことがパワーを生む
    3. ゴールはたくさんあるか
    ・たくさんのゴールの相乗効果
    ・バランスホイールを使ってゴールを設定
    ・セッションの前にバランスホイールを書いてもらう
    ・相手のゴールは異なることを理解する
    4. レシーバーのゴールは必ず肯定する
    ・ゴールを達成したときのことを想像する
    ・ターゲットを明確にするフィードフォワード
    5. ゴールを設定するとコンフォートゾーンが移行する
    ・コンフォートゾーンが2つになる
    ・想像上のコンフォートゾーンをリアルに感じる
    ・コンフォートゾーンを揺さぶる
    ・自分自身がドリームキラーになる
    6. フィードフォワードは進むと再び揉める
    ・やはり変わらないほうがいいのではないか
    ・ゴールは永遠に達成しない

    第6章 レシーバーのエフィカシーを高める
    1. 「自分ならできる」と心から確信する
    ・なぜできると思うのか
    ・エフィカシーは「自分ならできる」と思う度合い
    ・エフィカシーは未来が決める
    2. フィードフォワードでエフィカシーを高める
    ・レシーバーのエフィカシーを確認する
    ・エフィカシーを下げるお金のモノサシ
    ・時間が過去から流れているという思い込み
    ・他人との比較は無意味なのだけど
    3. セルフトークを制するものは人生をも制する
    ・セルフトークは、1日に5万回以上。だから大切
    ・ミスが多いタイプはセルフトークから見直す
    4. 高いゴールを実現するために
    ・「高いゴール」と「自分を信じる力」は車の両輪
    ・エフィカシーの高め方
    5. フォワーダーのエフィカシーの高さが大切
    ・ネガティブな考えを一掃する
    ・エフィカシーとゴールは同時に高まる
    6. 「人を巻き込み動かす力」を身につける
    ・人を巻き込み動かす力
    ・7つの力とフィードフォワード 

    おわりに
    謝辞
    フィードフォワード実践トーク事例
    用語集

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  • ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェットとともに、世界三大投資家と呼ばれるジム・ロジャーズ。印僑大富豪として成功を収めている著者のサチンさん。お二人に共通して主張している「お金の習慣」は、いくら時代や環境が変わっても絶対に変わらないものであることが、本書を読めばわかるはずです。変えなければいけないもの、変わらないもの。その答え合わせのためにもご活用いただける1冊です。

    森上

    POSTED BY森上

    時代・環境の変化に関係なく、
    永久不変の「お金」が増える習慣

    仮想通貨、ブロックチェーン、
    フィンテック、AI、評価経済……。

    新しい経済システムが
    急速に進んでおり、
    それはさらに加速していきます。

    もちろん、
    時代や環境の変化に合わせて、
    対応していくことは求められますが、

    一方で、
    どんなに時代や環境が変わっても、
    変わることのない
    「お金」に強い人の習慣が存在します。

    そんな【お金の不変のルール】を、
    「マインド」「習慣」「学び」「行動」から
    21のキーワードで提示したのが本書です。

    また、
    特別コンテンツとして、

    世界三大投資家として知られる
    ジム・ロジャーズの
    シークレット・インタビューを完全収録。

    印僑大富豪として知られる著者と
    世界トップ投資家に共通する
    お金に強くなるための絶対法則が満載です。

    変えたほうがいいこと、
    変わらないもの。

    これからの時代、
    あなたがお金に強くなれるのか?
    お金に弱いままなのか?

    本書に詰まった重要エッセンスを
    マスターするかどうかで決まります。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    第1章 「マインド」を変える――「貯まらない」が変わる
    【Keyword1】情熱を持つ
    ・成功者に共通していたこと
    ・お金に強くなれそうかどうかは、数分でわかる
    ・本気とは何か?
    ・他人に未来を委ねてはいけない
    ・自分の人生、運転士として生きるか? 乗客として生きるか?
    ・「お金持ちになる」も自分が決める
    【Keyword2】お金を信じる
    ・あなたは、自分を疑っている人に近づきたい?
    ・「お金は良くないもの」という呪縛
    ・「あんなお金持ちを目指しなさい」という教え
    ・なぜ日本では「投資」割合が低いのか?
    ・お金が与えてくれるメリットの本質
    【Keyword3】目的をつくる
    ・できるだけ具体的で大きなゴールをつくる
    ・貯金ができなかった人ができるようになる方法
    ・お金持ちになりたい理由が、エネルギーをつくる
    ・誰のためにお金を稼ぎたいか?
    【Keyword4】運を味方にする
    ・運の良し悪しを決める、わずかな差
    ・就いた仕事を好きになろうとするか? 好きなことを仕事にしようとするか?
    ・成功者に共通する、仕事に対する考え方
    【Keyword5】スピーディに動く
    ・やらなくていい理由を探している?
    ・かつて言い訳人生だった人間の告白
    ・完璧にやらないほうがいい
    ・真面目な人が陥りやすい、投資を始めたときの落とし穴
    ・時間がかかるから、スピードが大事

    第2章 「習慣」を変える――「お金がない」が変わる
    【Keyword6】自分をマネジメントする
    ・自己管理するために、持っておきたいこと
    ・なぜお金持ちは、朝イチに体重計に乗るのか?
    ・習慣化させる、たった1つの切り札
    ・「忙しい」はなくなる秘策
    ・貯蓄や投資の額は、先に決めておく
    【Keyword7】計画・予算を立てる
    ・会社と同じく、計画や予算を持っているか?
    ・無駄な支出の現状が洗い出す
    ・無駄な支出を見つける2つの質問
    ・計画から逆算するメリット
    ・お金持ちは、クレジットカードを使わない
    ・銀行から下ろすときのひと工夫が、お金の残す
    【Keyword8】自分のためにお金を使う
    ・無駄な出費を減らせた人は、何をしたのか
    ・高価なブランド品に、あなたにとって本当の価値があるか?
    ・ブランド物は安く買えばいい
    ・その買い物、見栄のためではないですか?
    ・ポイントカードはむしろ損?
    ・ステータスのためにお金を払う愚
    【Keyword9】テレビは見ない
    ・なぜお金持ちはテレビをほとんど見ないのか?
    ・お金に強い人は、暇つぶしをしない
    ・お金に弱い人が知らない、テレビの怖さ
    ・その情報は、自分の人生に役立つものか?
    ・お金持ちのSNS活用術
    【Keyword10】リッチな体験をする
    ・お金に強いかどうかは、コーヒーを飲む場所でわかる
    ・お金持ちがビジネスクラスに乗る理由
    ・自分の喜ばせ方を知る
    ・リッチ体験から目を背けるデメリット
    ・毎日、イメージトレーニングをする

    第3章 「学び」を変える――「わからない」が変わる
    【Keyword11】素直に学び続ける
    ・スポーツでも仕事でも結果を出す人の共通点
    ・お昼の弁当代で買える学び方
    ・学ぶときに一番大切なこと
    ・不景気やストレスのせいにしない
    ・「投資には大金が必要」という思い込み
    【Keyword12】リスクを恐れない
    ・リスクを避けるか? コントロールするか?
    ・お金が減らなくても、すでにリスクに直面している
    ・リスクのないところに、リターンはない
    ・なぜ投資信託を勧めないのか?
    ・「仕事が1つしかない」という大きなリスク
    【Keyword13】誰を信じるか
    ・信じる人を見つけるポイント
    ・人は、自分が信じたい情報を信じてしまうクセがある
    ・お金に弱い人ほど、セミナージプシーになる
    ・一度だけでは、すべては理解できない
    ・権威で選ぶのは危ない
    【Keyword14】付き合う人を変える
    ・あなたのまわりにいる人は、どんな人?
    ・付き合う人が変わると、何が変わるのか?
    ・自分よりポジティブなエネルギーを持つ人を探す
    ・習慣が変わり、人生も変わる
    ・自分のまわりの平均年収が、自分の年収相場
    【Keyword15】お金持ちに学ぶ
    ・「自分にもできる」と考える
    ・嫉妬しそうになったときの対処法
    ・うまくいっている人ほど謙虚である理由
    ・同業者とも付き合うべきか?
    【Keyword16】子どもに贅沢させない
    ・お金に強い人ほど、お金の教育をする
    ・子どもに贅沢させることのデメリット
    ・何があっても生きていく力を身につけさせる
    ・お金の教育は、学校ではやってくれない
    ・「親の面倒を見なさい」と言っておく

    第4章 「行動」を変える――「できない」が変わる
    【Keyword17】まずは小さく儲ける
    ・お金に弱い人が持っている大きな勘違い
    ・「0・0数%の預金金利に比べたら」と考える
    ・値下がりが気になる原因
    ・自分の投資ルールを決める
    ・100万円が30年間で1000万円
    【Keyword18】安全にお金を増やしていく
    ・増やすお金は、一部のお金だけ
    ・理想的な分散させる数と割合
    ・お金に強い人がやっている、投資で得た利益の使い道
    ・利益を出せるバーを下げる方法
    【Keyword19】知っていることに投資する
    ・その投資先、あなたはどこまで知っている?
    ・ラクして簡単に儲かる方法など絶対にない
    ・テクニカルなことより人の話
    ・経営者のSNSやブログもヒントにする
    【Keyword20】買い時に気をつける
    ・最も儲かる原則
    ・暴落のときは、絶好のバーゲンセール
    ・手放すルールをつくり厳守する
    ・リーマンショックで不動産を買った人たち
    ・会社勤めの人ならではの投資術
    【Keyword21】お金を大事に扱う
    ・お金を大事にする、財布を大事にする
    ・お金に弱い人ほど、ステップを踏まない
    ・お金は、汚い家には近寄りたくない
    ・お金に強い人の神様に対する考え方

    【特別企画】ジム・ロジャーズ「シークレット・インタビュー」
    ・株と債権の違いもわからないところからスタート
    ・危機を察知するときは、ココの変化を見る
    ・扉を閉ざした国は、急降下する
    ・始めるべきは、自分の知っているところから
    ・情報は、テレビに出る前に知る必要がある
    ・将来もっと多くの機会が十分にある
    ・子どもに中国語、マンダリンを教えるべき
    ・14歳になったら、仕事を得なさい
    ・お金が欲しかったのではなく、自由が欲しかった

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  • KPIの本はこれまでいくつか各社から出されていますが、どの本も「難しい!」「使える気がしない!」ということで、コンサル目線ではなく、リクルートグループで社内講師を務めつつ、現場でひたすら実践してきた中尾さんに「とにかく実践的で、使える“現場のKPI”の本を書いてください」とお願いしたのが本書。おかげさまで、日本一わかりやすく、明日からすぐ使える、これまでにないKPIマネジメント実践書が完成しました。あらゆる業種、さまざまなレベルのニーズにお応えします。

    寺崎

    POSTED BY寺崎

    熾烈なビジネスの現場で磨き込まれた
    最強のKPIマネジメント手法が学べる1冊!


    数字でビジネスを最大化し続け
    売上げ2兆円企業となったリクルートグループ。
    その土台を担ってきたのが「KPIマネジメント」だ。

    本書は11年間にわたりリクルートのKPI社内講師を務め
    自らも実践してきたKPIマネジメントのプロフェッショナルが
    徹底した現場主義の使えるKPIマネジメント手法を公開!

    単に数値を見ながら事業運営する「なんちゃってKPI」とは
    明確に一線を画すパワフルなKPIの実践バイブルが誕生。



    目次

    はじめに
    リクルートグループで10年以上教えてきた「KPI講座」

    第1章 KPIの基礎知識
    01 KPIって何ですか?
    02 ダメダメKPIの作り方でありがちなこと
    03 どうやってイケてるKPIを作ればよいのか?――KPIのステップ①・②
    04 プロセスの確認・モデル化――KPIのステップ③
    05 絞り込み(CSFの設定)――KPIのステップ④
    06 目標の設定――KPIのステップ⑤
    07 運用性の確認――KPIのステップ⑥
    08 対策の事前検討とコンセンサス――KPIのステップ⑦・⑧
    コラム 前からやるか、後ろから考えるか

    第2章 KIPマネジメントを実践するコツ
    01 ダメダメなKPIってどこで分かるの?
    02 KPIは「信号」だから「1つ」
    03 KPIは誰のものか?
    04 分母が変数の場合は要注意!
    05 越えなければいけない2つの壁
    06 キーワードはPDDS
    07 PDDSサイクルが1周する期間を把握していますか?
    08 PDDSは組織を強くする
    コラム リクルートのお家芸「TTPとTTPS」

    第3章 KPIマネジメントを実践する前に知っておいてほしい3つのこと
    01 会社の方向性を「構造」と「水準」でつかむ
    02 ゴーイングコンサーンを実現させるKGI
    03 利益を最大化させるための基本的な考え方

    第4章 さまざまなケースから学ぶKPI事例集
    01 事例① 特定の営業活動を強化することで業績向上を目指す
    02 事例② エリアにフォーカスすることで業績を拡大する
    03 事例③ 商品特性から特定ユーザ数をKPIに設定する
    04 事例④ 時代の変化を先取りして特定の商品にシフトする
    05 事例⑤ 従量課金モデルでは歩留まり向上から始める
    06 事例⑥ 採用活動におけるKPIの考え方
    07 事例⑦ 社外広報は目的を明確にしてKPIを設定する
    08 事例⑧ 社内スタッフ部門は従業員満足度をKPIにするのが基本
    09 事例⑨ 集客担当には集客単価を決めて自由に動いてもらう
    10 事例⑩ 仕事ができるようになるためのKPI
    11 事例⑪ 人生100年時代を健康に過ごすためのKPI

    第5章 KPIを作ってみよう
    01 KPIステップの復習
    02 KPIマネジメントを始めるための事前準備
    03 KGIを確認する
    04 ギャップを確認する
    05 プロセスを確認する
    06 絞り込み(CSF)とKPI
    07 運用性を確認する
    08 対策を事前に検討しておく
    09 コンセンサスを得て運用していく
    10 継続的に改善を繰り返す
    11 究極のKPIマネジメントとは?――すべての判断をKPIに紐づける
    コラム 最強の振り返りは「リアルタイム」

    おわりに
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