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  • 内容紹介

    カンタンに実行できて、抜群の効果があって、
    らくらく継続できる「マンション営業の極意」を知りたくありませんか?
    本書では、マンション営業の現場を知り尽くす著者が、
    マンション営業14年で培った営業ノウハウを惜しみなく披露しています。
    マンション営業の効率や効果をもう少し向上できないかと悩んでいるすべての方々に、
    新しい技術を提供する、今までの営業手法を整理することを、目的にしたテクニック本です。



    著者コメント

    これからのマンション営業においては、
    「個々の営業力」と「チームの総合営業力」が必要になると考えています。
    チーム営業には、個人営業とは異なる視点や手法が求められますが、
    大半の現場では、個人営業が染み付いているため、
    チームをまとめて総合力を最大化させる営業手法は
    不慣れなリーダーが多いのかもしれません。

    この「マンション営業の極意」では、
    ご自身の営業力を向上させる事も出来ますし、
    部下を持っているリーダーであれば、
    指導する時の材料として活用する事も出来ると思います。
    また、リーダーとしてチーム営業力を最大化させるための
    チームビルディングの一例としても参考になると思います。

    最後に、日本の住宅産業に関わる仲間として、
    ともにマンション営業を元気に、
    そして大げさな表現になるかもしれませんが、
    日本を元気にしていきましょう。
    この本を通して、皆さんの営業力があがり、
    みなさんの会社の売上が向上することを願っています。



    出版社からのコメント

    書店に並ぶ書籍の多くは自営業者、経営者、専門家の著書が占めています。
    その中でサラリーマンが出版するケースを見かける機会は多くありません。
    著者との会話で、特に印象的だったのが
    「日本経済を支えているのは、現場で泥水を啜りながら、
     日々悪戦苦闘しているサラリーマンなんだよ」
    「サラリーマン一人一人が元気になれば、もっと日本経済が良くなる」
    という言葉です。
    確かに、金なし、コネなしサラリーマンが出版する機会が増えれば、
    日本の未来も変わってくるように感じます。
    面白い日本になると信じて、著者を応援したいと思います。
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  • あらゆる問題は、「仕分け」するだけで9割解決できる

    「やるべきことが多すぎて、何から手をつけたらいいのかがわからない」
    「選択肢を絞れなくて、何を残して、何を捨てればいいのか迷う」
    「つい考えすぎてしまって、なかなか行動に移せない」
    「一生懸命やっているのに、結果につながらない……」
    「アイデアが煮詰まってしまって、出てこない」

    こうなってしまうと、
    正しい判断ができなかったり、
    行動することができないものです。

    これらの悩みには、
    1つの共通点があります。

    それは、「頭の中がごちゃごちゃ」です。

    頭の中がごちゃごちゃで整理されていないから、
    このような悩みが湧き出るわけです。

    問題をいかにシンプルにして、
    正しい決断や行動につなげていけばいいのか?

    そのためには、
    まず問題と頭の中をシンプルに整理する必要があります。

    その整理をするときに、
    絶大な効果を発揮するメソッドが
    「セパレート思考」です。

    「セパレート思考」とは、ひと言でいえば、
    「問題を仕分けする思考法」です。


    混乱した頭の中

    選択肢&情報の「仕分け」(セパレート思考)

    物事の本質が見える

    正しい決断と行動

    問題解決


    問題の種類によって、
    その仕分け方が異なります。

    どのような問題を
    どのように仕分けていけばいいのか?

    その方法を具体的な事例を交えながら、
    徹底解説したのが本書です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    第1章 「セパレート思考」とは何か?(概論篇)
    1:「セパレート思考」は、問題解決の特効薬
    2:「思考のメタボ」が、会社を滅ぼす
    3:成果が出ないものは、すべて「思考のゴミ」である
    4:決断スピードが上がる「3ステップ」
    5:思考の整理は、道具選びから

    第2章 頭の中のゴチャゴチャを消す技術(思考篇)
    1:目標は、「量」と「質」で仕分けする【定量目標、定性目標】
    2:成果が出ないのは、目的と手段が逆転しているから【目的、手段】
    3:問題解決策が出ないときは、まず抽象的に考える【抽象的、具体的】
    4:原因の深掘りが、思考の堂々巡りを断ち切る【原因、解決策】
    5:的外れな発想は、頭の仕分けで矯正できる【事実、意見】
    6:不要な選択肢を捨てる技術【収束、評価】

    第3章 心のブレーキを外して行動に移す方法(行動篇)
    1:結果とプロセス、どちらが大事か?【プロセス、結果】
    2:優先順位は、時間軸の仕分けで決まる【短期、長期】
    3:「なんとなく難しそう」がなくなる仕分け術【大項目、中項目、小項目】
    4:「やらないこと」を先に決めると、前進する【やらないこと、やること】
    5:なぜ成功者は毎日同じ服を着るのか?【こだわる、こだわらない】
    6:松井秀喜と本田圭佑に共通する思考法【変えられる、変えられない】
    7:一流は仕事を手放し、二流は抱え込む【任せる、先延ばし】

    第4章 一瞬で片づく情報の仕分け方(情報篇)
    1:読書効果を高める整理術【要点、実践】
    2:現状分析の秘策「立体式整理法」【鳥の目、虫の目、魚の目】
    3:すべてのビジネスは、3人の目で読み解く――【鳥の目:顧客、自社、競合】
    4:ミクロ視点の3つの重要エッセンス――【虫の目:What, How, Why】
    5:リーダーは未来より過去を大切にする――【魚の目:過去、未来】

    第5章 結果にコミットする「セパレート思考」(ビジネス篇)
    1:すべての戦略は、3つの仕分けで考える【誰に、何を、どのように】
    2:なぜユニクロの品質は良くなったのか?【商品、価格、販路、宣伝】
    3:売上を倍増させる3つの掛け算【新規、リピート、客単価】
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  • 27年ぶりの12連騰で日経平均3万円も見えてきた!

    「株価もそろそろ天井ではないか?」
    今の相場に、そんな見方をする方もいると思います。
    しかし2015年以降、
    日本にとっては株買いの好材料がそろっています。
    金融相場の様相を呈していますが、
    企業向上の芽がいくつも出ています。
    産業そのものも円安で国内回帰し、
    雇用増加や賃金上昇も視野に入ってきました。
    外国人投資家も日本の市場を評価し、
    長期スパンで株式参入してきました。
    12連騰の上昇相場は、
    これからの相場の明るい未来を象徴しているのです。

    日本は原油価格暴落という危機でツキを呼び込みました。
    原油安は円安を加速化し、
    さらに株式相場を上昇させました。
    また、公的資金のクジラ買いも日本株を押し上げています。
    ヘッジファンドの勢力も弱まり、
    経済の景気サイクルも上昇カーブに入ります。
    著者はこうしたさまざまな材料から、
    日経平均2万5000円を打ち出しています。
    さらに、この上昇は2017年まで続き、
    3万円台も視野にあると言います。
    その理由は、現地の情報を仕入れ、
    ヘッジファンド仲間との情報交換をし、
    「伝説の当たり屋」と称される、
    著者にしか知り得ない情報を持っているからなのです。

    今からなら、迷っていた方も間に合います。
    本書の巻末には、著者の推奨する銘柄も掲載しています。
    まさに、日本の投資家の方の背中を押してくれるはずです。



    ブラックスワンの羽ばたく音は必ず聞こえてくる

    ギリシャ危機における株価の暴落とユーロ危機、
    中近東、イスラム国のテロ問題や中国のバブル崩壊のリスク、
    新興国のデフォルトの可能性など、
    カントリーリスクは株購入を足止めさせる原因の1つです。
    これらの問題が、いつ何時ブラックスワンとして現れるか、
    実はこれは誰にも予想できません。
    しかし、ブラックスワンがいつ現れていいように、
    起こりうる可能性のシナリオを描いておくことは、
    投資にとって重要です。
    本書では、こうしたカントリーリスクについても細かに解説しています。
    しかも、著者の持つあらゆる情報筋から入手されたシナリオは、
    知っておくべき重要なファクターです。

    「相場にはおっかないことが付き物です。
    その昔、日本が高度経済成長期を迎え、
    日経平均が急激に水準を切り上げていった時期にも、
    『まかり間違えば恐ろしいことになりそうだ』という問題は
    世界中にごろごろありました。
    怖いからといって様子見をしていた人たちは、
    けっして儲もうけることはできなかったわけです。

    ―中略―

    世界のほうぼうで問題が山積みにされている現状ですから、
    私たちが引き受けなければならないリスクについても入念に解説し
    何に注意をすればいいかということに
    も重点を置きました。
    本書をお読みになったみなさんが
    自信を持って投資を行なってくださることを、
    私は今回ほど切に願ったことはありません」(本書より)

    相場のウラまで解説した慧眼の1冊です。



    目次

    はじめに 空前の強気相場に投資の一大チャンスがやってきた

    第1章 原油価格暴落でツキを拾った日本経済
    戦後70年、世界で枠組みを超えた挑戦が行なわれる
    大転換期にツキを味方にした安倍政権
    原油価格の暴落から日本のツキは始まった
    OPECがシェールガス潰しをしても、原油価格は上昇しない
    技術革新が眠っている油田をよみがえらせる
    原油価格をコントロールする時代は終焉した
    原油のあり余るアメリカが、さらにOPECに打撃を与えた
    原油価格下落は自給率の低い日本に恩恵をもたらせた
    原油安はGDP成長率を試算以上に押し上げる
    原油安・円安から個人消費の増加へ。そして、日本のムードは一気に変わる
    エネルギー自給国アメリカに与える逆オイルショックの影響
    原油安でもアメリカ経済にブレーキがかかるのは一時的
    逆オイルショックで、ロシアとブラジルが金融危機の火種となりうる
    FRBの金利正常化が産油国、新興国をさらに苦しめる
    日本経済が強気になれる、4つの好循環の加速化
    黒田日銀が市中にマネーを回すための奥の手
    黒田バズーカが必要ないほどの安倍政権のリーダーシップ
    安倍首相が言った「アベノミクス67点」の真意

    第2章 ドル高に突き進むアメリカ、円安が安定する日本
    ドル高・円安で悩むオバマのかじ取り
    本国投資法第2弾でアメリカはドル高に振れる
    行き過ぎたドル高は、第2のプラザ合意となるのか?
    貿易収支の黒字と企業の国内回帰は円高要因を誘発する
    結果的に、経済的に一番理想的な状態で円安はつづく
    ECBがユーロ安を助長するマイナス金利のドイツ国債を買いつづける理由
    ユーロ安を止めるシナリオにも、おそらくリスクは避けられない
    金融引き締めがアメリカ経済のブレーキ
    シェール関連企業にもサブプライム危機レベルのリスクがある
    さらなる円安を握るGPIFのドル資産シフト

    第3章 米欧中、中東、南米──ブラックスワン化する世界
    いまの相場の中にはブラックスワンが存在する
    オバマが真実を隠蔽したベンガジ事件
    ベンガジ事件の証拠を消し去ったヒラリーのEメールゲート
    ヒラリーのEメールゲートでちらつく、クリントン財団の影
    暗躍するアメリカ政府がニューヨーク株式を押し下げる
    アメリカ国民に見放されたオバマから、ブラックスワンが現れる可能性
    歪んだバブルが中国の終わりを告げる
    アジアインフラ銀行設立は中国の在庫一掃セール
    ブラックスワンは中国の不動産バブルの中にいる
    ヨーロッパの火種、ギリシャと第1次世界大戦後のドイツとの類似
    債務カットがなければ、社会主義化するしかないギリシャ
    鍵を握るドイツ、ギリシャのEU離脱でブラックスワンが現れる
    ギリシャ問題は結末を迎える!? ある意外なシナリオ
    核問題をめぐり、イランに急接近するアメリカ
    イスラエルの立場を無視したオバマの稚拙外交
    イスラム国の掃討作戦もうまくいかないアメリカ
    中東のブラックスワンは第3次オイルショックの出現か?
    もしブラジルがデフォルトすれば、金融危機の連鎖が起こる
    ブラックスワンが羽ばたく音は必ず聞こえてくる

    第4章 日本の株式相場が強気である、これだけの好材料
    ヘッジファンドは冬の時代を迎えた
    ヘッジファンドが日本の株式市場で賭けに出た、日経平均2万円の次のターゲット
    ヘッジファンドの仕掛けは、日本の市場を大切にしている証拠
    日本企業の株主還元を引き出したヘッジファンド
    ヘッジファンドはキャッシュリッチ企業に目をつけ始めた
    外国人投資家が日本の相場を押し上げる
    日銀政策の時間軸から、あと2年が株の買い場
    国債の危険度を測る指標で見れば、日本のデフォルトはありえない
    日本の国民性までもが国債の信用性を保証している
    超長期円安、運用自由化、外国人投資家マネー流入などで日経平均3万円も見えてくる
    日本の景気サイクルは、ゴールデンサイクルに突入している

    第5章 伝説の人物テンプルトンの教えから、相場を読み解く
    20年以上、年率15%以上の運用をつづけたテンプルトンという人物
    額面割れの株を一気に100銘柄以上買うテンプルトンの手腕
    日本の経済成長を誰よりも先読みしていた先見の明
    当時、日本人アナリストにはなかった4つの視点
    テンプルトンはバブル全盛期に日本株をすべて手放していた
    テンプルトンの教訓から、私はリーマン・ショック直後から株のポジションを上げた
    日本株購入は、株価水準、市場状況、世界動向をしっかり検証する時代に入った
    日本株に「暴落」はありえない。進撃あるのみ!
    1億総投資化時代は、すぐそこまできている

    巻末付録 私の注目銘柄10──これで殖やしましょう!
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  • 唾液を減らす「食後の歯磨き」は世界の非常識!

    あなたは、いつ、歯を磨くでしょうか?
    ほとんどの人が、「食後」と答えると思います。

    ですが食後は1日のうち、
    「最も口のなかの細菌数が少ない」というのをご存じでしたか?

    日本人の歯磨きのタイミングを調査した報告書などでは、
    約80%の人が口のなかの菌が最も少ない朝食後に歯を磨き、
    起床時に歯を磨きはじめる人は、たったの約20%という結果があります。

    詳しくは本書で述べますが、朝起きてすぐは、
    口のなかの歯垢や細菌数が最大になるばかりか、
    細菌によって作り出された毒素の濃度も最大になります。

    そして、朝起きてすぐに歯を磨かない人は、
    実は、これらの菌や毒素を毎朝大量に飲み込んでいます。

    世界を見渡すと、食後に歯磨きをしている国は少数派です。

    ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが主演した映画、
    『Mr.&Mrs.スミス』をご覧ください。

    歯磨きのシーンが長く出てきます。

    彼らは起きてすぐに、2人そろって電動歯ブラシで歯を磨き、
    その後朝食を摂りますが、食べ終わっても歯を磨きません。

    おおよそ海外の映画やドラマで食後に歯を磨くシーンは見たことがないでしょう。

    これがアメリカ人の日常です。

    実際、シンガポール在住の日本人が、食後に歯を磨いたら笑われたという話や、
    日本在住のアメリカ人に、「アメリカでは食後に歯を磨くのか?」と聞いたら、
    「アメリカでは磨く人はいないけど、日本に来たらみんなが磨くので、
    日本にいる時だけ、磨いている」と言っていた、なんていう話もあります。

    実は、口のなかの菌数が最も少ない時に行う「食後の歯磨き」は、
    虫歯になるリスクを高めることがあります。

    歯磨き後のうがいによって「唾液を喪失すること」と、
    ただ歯磨きをするだけでは
    舌や粘膜に食べかすや飲みかすがこびりついたままなので、
    「口腔内の酸性化が助長されること」がその原因です。

    そして、虫歯だけでなく、歯周病や口臭の原因なるばかりか、
    インフルエンザやガンを引き起こすことがわかっています。

    飲食後は虫歯の原因となる「口腔内の酸性化への対応」が大事。
    食べた後も、飲んだ後も「お口のpHバランス」こそが命、なのです。



    長生きする人は唾液が多い!?

    「食後の歯磨き」がよくない一番の理由は、
    “唾液を減らしてしまうから”です。

    唾液には、
    ・細菌の活動を抑えるpH緩衝作用
    ・歯の表面の保護と虫歯予防(再石灰化)
    ・口のなかの清潔を保持する自浄作用

    があり、食事によって、口のなかが酸性に傾き、
    エナメル質が溶けやすい状態になっている環境を
    緩和する働きがあるのです。

    また、
    ・排泄・毒物希釈作用
    ・病気に打ち勝つ免疫作用
    ・会話をスムーズにして、咀嚼効率を上げる

    といった、あなたの健康を維持する働きがあります。

    わたしたちは長い間、
    「唾液」の存在を軽視してきました。

    世界標準の歯磨きは、
    歯垢(プラークコントロール)と唾液(pHコントロール)を
    中心に考えられています。

    そして、日本も昔は唾液の力を生かしたお口のケアをしていました。

    本書では、唾液の力を見直し、味方につけることで、
    お口の健康だけでなく、
    身体そのものを健康にしていくことを目指し、
    唾液の力を生かすさまざまなエクササイズや、
    正しい歯磨きの仕方についてまとめています。

    みなさんの人生や健康を向上させる一助になれましたら幸いです。



    読者限定無料プレゼント付き!

    「唾液の力で口臭をゼロにする!」をテーマにした、
    未公開原稿(PDFファイル)をプレゼント!


    国内外の400近くのクリニックが実践している
    「ほんだ式口臭治療」を確立した著者が、
    気になる口臭を無臭化する秘密を教えます。

    ※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。

    ※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
    冊子などをお送りするものではございません。



    目次

    はじめに 長生きする人は唾液が多い!?

    Part1 唾液にはさまざまな「顔」がある
    最もツライ拷問は「唾液を止めること」
    唾液は個人情報のかたまり!
    唾液は「最強の消毒薬」
    唾液に含まれる「若返りホルモン」
    かつて、唾液は「目薬」だった
    『養生訓』にみる唾液の効用
    唾液で病気や身体の変化がわかる
    唾液検査で「保険料」が安くなる

    Part2 唾液はカンタンに増やせる!
    唾液があるから生きていられる
    虫歯や歯周病は「唾液」で撲滅
    唾液は口の「下水」の役割がある
    赤ちゃんには「大人の唾液」が必要
    唾液に含まれるさまざまな成分
    緊張すると唾液は「ネバネバ」に
    唾液が分泌される仕組み
    口がネバつく時は、お茶より水を
    唾液をサラサラにする「水分補給法」
    唾液力が上がる水分補給のタイミング
    ガムを使って唾液を増やす「コロコロガム法」
    にっこり笑って唾液を出す「スマイル法」
    昆布で唾液があふれ出す「だし昆布法」
    「口を開けっ放し」の人は要注意
    「口呼吸」を直す必殺エクササイズ
    「太極拳」で唾液を出す!
    「朝食を抜く」と唾液も減る
    唾液を増やすには「和食」がベスト
    「目線を水平」にすると唾液が流れ出す

    Part3 唾液が減少する本当の理由
    「食後の歯磨き」は世界の非常識
    「333運動」は無意味?
    「歯磨きの目的」を知らない日本人
    「歯磨きのタイミング」は唾液に聞け
    歯垢は「歯くそ」
    日本人は、いつから歯を磨き出したのか
    「歯木」はいまだにポピュラーな歯科用品
    虫歯菌は口が酸性の時、活性化する
    唾液が「虫歯を修復」する
    唾液の「緩衝能力」をアップする食べ物
    食後の酸性化を食いとめる「お口のケア」
    フロスと歯間ブラシより「爪楊枝」を見直そう
    爪楊枝は最も歴史ある歯科用品
    チンパンジーも楊枝を使う
    仏教からはじまる爪楊枝の歴史
    貴族から庶民まで、広く普及した爪楊枝
    「歯ブラシ」の登場
    歯ブラシを爪楊枝のように動かす「つまようじ法」
    明治生まれの祖母から教わった「手水文化」
    日本の伝統的オーラルケア「お口直し」
    歯磨きで「インフルエンザ」も予防できる
    これが「理想の歯磨き習慣」

    おわりに 神秘の液体、唾液の未来
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  • イラスト多数でわかりやすい!
    ついに出た! 資金繰り(対銀行対策)の決定版!

    中小企業経営者・個人事業主・起業家であれば、
    事業の継続に絶対に欠かせない「資金繰り」の知識とテクニック。
    しかし、「ある程度の経験が必要」かつ明確なルールがないゆえに、
    学ぶのも難しければ教えるのも難しいジャンルです。
    事実、これまで「資金繰り」をわかりやすく、
    体系的に伝える“教科書”となりうる本は存在しませんでした。

    そこで本書では、多数のイラストや図解を用いることで、経験がなくても
    「資金繰り」の基礎知識から応用テクニックを感覚的に身につけるように構成しました。
    著者は2100社を救い、150億円融資させた資金繰りコンサルタント小堺桂悦郎氏。
    数々の経験に基づいた、どんな場面でも応用可能な生きた情報を開陳しています。

    さらに、著者のクライアントが実際につくっている
    銀行と交渉する際に必要なさまざまな資料のつくり方を丁寧に説明。
    もちろん、各種資料のフォーマットデータの無料ダウンロード案内も付いています!



    生きた知識とテクニックを手に入れよう!

    もしあなたが創業間もない経営者や経理担当者であるならば、
    「銀行から融資を受けようと思うのだが、どうしたらいいものか……」
    という不安感からページをめくっているのではないでしょうか。
    あるいは、すでに銀行から融資を受けた経験がある方ならば、
    「銀行から決算内容などについて聞かれたがうまく答えられなかった」
    「融資を断られた理由がよくわからない」
    「今後の計画の提出を求められたが、どうやってつくればいいものやら……」
    といったところでしょう。
    「もっと銀行から融資を受けて会社を大きくしたい」
    「じつは借入の返済について悩んでいる」
    という方もいるかもしれません。
    本書は、そんな悩みをドンピシャで解消する内容を盛り込んでいます。

    ――「まえがき」より



    目次

    プロローグ なぜ資金繰りの方法を学ぶことが大切なのか?
    第1章 これだけは押さえておきたい資金繰りの基本
    第2章 借りられるようになるために必要な基礎知識
    第3章 銀行が「貸したい会社」「貸したくない会社」
    第4章 融資が受けやすくなる銀行交渉術と資料づくり
    第5章 返済額は減る! あなたにもできる返済猶予
    第6章 ワンランク上の資金繰りと銀行交渉のコツ
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