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  • 「自分の名前をカタカムナ天使文字で表したものを、20枚ほどコピーしてベッドの下に敷いて寝たら、すごくよく眠れた」と丸山先生が書かれているのですが、私も試してみたところ「確かに」と思いました。本書には、新しく生まれた高次元カタカムナと高次元ウタヒ全80首、そしてカタカムナ天使文字など、いろんなカタカムナやクスリ絵をおさめました。カタカムナ好きの皆様に、楽しく遊んでもらえたら嬉しいです。

    水原

    POSTED BY水原

    超古代の最新科学「カタカムナ」で高次元空間にアプローチする

    超古代の叡智「カタカムナ」には、あらゆる宇宙の法則が書かれています。
    カタカムナ文献に記されているカタカムナウタヒは、文章が縦や横ではなく、渦状に書かれており、世界に類を見ないものです。
    カタカムナウタヒとは、カタカムナ文字で書かれた五七調の80首の歌のことです。カタカムナウタヒを詠うと、身体の中に三次元よりも次元が高い空間が現れ、人を癒します。

    高次元空間は、遠い場所や見知らぬ世界にあるのではなく、この三次元世界の中にあります。あまりに小さく折りたたまれ圧縮されているため、普段は誰も、その存在に気づきません。これまでは、その折りたたまれた高次元世界を、この三次元世界に拡張・展開させる方法が誰もわかりませんでした。ところが、カタカムナウタヒを詠むと、隠れていた高次元空間が、わたしたちの住むこの三次元世界に現れ、人の身体を揺らすほどの影響力をもつようになります。
    この超古代の文字、カタカムナをベースにした治療法、健康法を「カタカムナ医学」と呼びます。

    人の生死は、生命エネルギーの多寡によって決まるといっても言い過ぎではありません。たとえば気功で病気が癒えるのは、大気から生命エネルギーを補うからです。
    カタカムナ医学は、簡単にいうと、人体内の生体電気と生体磁気、人体外の大気中の電気と磁気、この両者に働きかけて、心身を本来の状態に戻す方法です。これが、カタカムナ医学の原理です。

    この度、従来のカタカムナ文字から、新たなカタカムナ文字が生まれました。
    一つ目は高次元カタカムナ文字です。従来のカタカムナ文字を立体的に表現したもので、カタカムナウタヒ全80首に表現しました。名付けて高次元ウタヒと言います。このウタヒを指なぞったり詠ったりすると、心身により大きく影響します。
    二つ目はカタカムナ天使文字です。素数をもとに、従来のカタカムナ文字に角度をつけたところ、天使の羽をまとったようなカタカムナ文字が生まれました。名付けてカタカムナ天使文字と言います。

    本書では、高次元カタカムナ文字を使って高次元ゲートを開く方法を紹介します。健康になりたい人は、現代医療と並行することで、治癒力はさらに大きくなります。幸せになりたい人は、願望が最善の形で叶うでしょう。
    カタカムナの次なるステージとして、あなたの手元に置いていただきたい1冊です。



    本書の目次

    第1章 超古代の未来医学
    カタカムナ医学

    未来医学とは何か
    超古代の文字とウタヒ
    超古代の未来医学
    電子の回転が生命を生む
    Column 電子の自転に着目
    カタカムナ医学は電子に作用
    カタカムナ医学が電子に作用する根拠とは
    マンガ 電子の自転と健康
    場の異常を生む電気と磁気
    身体にいい影響を及ぼすイヤシロチ
    高次元空間からより多くの生命エネルギーを
    カタカムナ人は生体磁気を重視していた
    Column ゼロ磁場とは
    マンガ アクセスコード

    第2章 カタカムナとは何か
    見える世界と見えない世界をつなぐ鍵

    カタカムナ発見の歴史
    カタカムナと出会って治療に活かすまで
    ウタヒを詠むことで降りてきたカタカムナの智慧
    カタカムナで高次元の知覚能力が花開く
    カタカムナ文字とは何か
    マンガ カタカムナは立体文字
    カタカムナウタヒとは何か
    ウタヒの中心図形
    マンガ カタカムナ文字の母体
    ウタヒのラセン
    カタカムナ文字を立体にすることでわかったこと

    第3章 カタカムナと次元
    高次元が理解できると奇跡の仕組みが見えてくる

    次元とは「マ」のこと
    高次元では何が起こるのか
    高次元世界と三次元の関係
    高次元に触れてみる
    Column 次元って案外こんなものかも!?
    マンガ 心で知る次元
    ゼロ点の意味
    マンガ カタカムナと高次元

    第4章 高次元カタカムナ文字の誕生
    自転する立体文字

    とにかく美しい高次元カタカムナ文字
    高次元カタカムナ文字の誕生
    高次元カタカムナの中心図形
    ウタヒを介して高次元空間は誘導される
    マンガ 高次元カタカムナの体験
    マンガ 高次元カタカムナクルクル

    第5章 高次元ウタヒ
    高次元カタカムナ文字で表すウタヒ全80首

    高次元ウタヒの基本の触れ方
    パワースポットとして使う
    高次元ウタヒ第1首〜第80首

    第6章 高次元ウタヒの使い方
    治癒のスイッチがオンになるウタヒ習慣

    ウタヒの本当の実力
    カタカムナのエネルギーを感得する
    効果的なウタヒの詠い方
    ウタヒは母音を意識して詠う
    指でなぞるだけで身体の変化がある
    中心図形から右回りになぞる
    図形を見ながら発声する相乗効果
    ウタヒに色を塗ると気持ちがゆったりする
    ウタヒによって誰でも治癒のスイッチがオンになる
    高次元空間が現れる「毎日ウタヒ習慣」のすすめ
    続けることで知覚が鋭敏になる

    第7章 カタカムナ天使文字の誕生
    「角度」が違えば未来が変わる

    未来は決まっていない
    角度が違えば未来も変わる
    良い未来が待ち受ける時空間への角度
    カタカムナ文字に角度の要素を付加する
    カタカムナ天使文字の二つの働き
    カタカムナ天使文字で表すウタヒ
    天使文字ウタヒ 第2首 第5首 第6首 第7首

    第8章 名前は高次元へのアクセスコード
    カタカムナ文字で名前を表

    マンガ カタカムナ文字で名前を表す
    ウタヒに出てくる神様の名前
    人の名前に秘められた力
    カタカムナ文字で名前を書く
    高次元カタカムナ文字で名前を書く
    カタカムナ天使文字に名前を置き換える
    カタカムナの名前でワークをする

    第9章 カタカムナの神様のクスリ絵
    カタカムナの神様のクスリ絵

    神々のクスリ絵
    第37首 アメノクヒサモチ
    第13首 イサナミ
    第59首 オホトヒワケ
    第40首 タケイカツチ
    第47首 タケハヤスサノヲ
    第45首 ヘツナキサヒコ
    顕在意識
    潜在意識

    第10章 魔法みたいなカタカムナ
    意識を使った医学

    カタカムナは魔法?
    意識を使った医学
    マンガ 未来の医学
    神聖幾何学クスリ絵
    円8 円13 プライム360 プライム2-137

    おわりに
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  • 著者は自身が30年以上、不安に悩まされて生きてきました。ですから、カウンセラーになったいまも、同じ不安を抱えて生きている方に寄り添える存在として延べ8000人以上のカウンセリングを行っています。この本では、対人関係への不安、仕事への不安、コミュニケーションへの不安、子どもに対する不安、新しいことを始めるという不安、老いへの不安、浮気の不安など、よくある不安のさまざまなケースを、実際にカウンセリングをする形で解消法を解説していきます。また、自分1人で不安を軽くする自己カウンセリングできるワークも掲載。真面目で繊細で頑張りすぎる方への愛情に満ちた1冊です。

    稲川

    POSTED BY稲川

    30年続いた不安を解消した著者だからこそ寄り添える

    過度の心配をしすぎる母親の影響で、何をするにも不安で自信を持てなくなってしまった著者。
    以来30年以上も不安ともに人生を送っていた彼女が、生死をさまよう大怪我から前向きな気持ちを取り戻し、それから10年後にカウンセリングの勉強を始め、自分と同じような境遇の人に寄り添える「不安専門カウンセラー」になりました。
    東海大学大学院で心理学・脳科学を研究。「ポジティブ心理学」「神経言語プログラミング(NLP)」のトレーナー資格を取得し、不安を解消するためのさまざまな実践的カウンセリングで、これまでに延べ8000人以上の悩める人たちを救ってきました。いまでは月に50人以上の予約が殺到する人気カウンセラーとして活躍しています。

    不安を抱える多くの人たちは、真面目で繊細で頑張りすぎてしまうため、できない自分を責めてしまいます。そんな人たちにカウンセリングを行い、自分をねぎらい、最後には自分にOKを出せるようにするココロを軽くするための本です。



    さまざまな不安に即した実践カウンセリング

    この本では、実際に不安を抱える特徴的なケースを挙げ、本の中でカウンセリングを受けているかのように解説していきます。
    現在、多くの人が漠然とした不安を感じることが多くなっています。見えない社会の中で、変われない自分を何とか変えたいという人が、彼女のもとへやって来ます。そんな人たちが抱える不安のケースを抽出し、本という形でセルフカウンセリングしていただきくのが狙いです。

    「仕事をうまくやっていけるのだろうかという不安(リストラの不安も)
    「仕事でミスをしないかという不安(上司から怒られてしまう不安も)」
    「人前で話す、大勢の前で話すという不安」
    「いま、将来への子どもに対する不安」
    「相手がどう思っているか、断ると失礼になるのでは、
     人の輪に入れないのではないかと対人関係に不安」
    「もしかしたら事故に遭うのではという不安(パニック症候群予備軍)」
    「健康や老い(死)に対する不安」
    「鍵の閉め忘れ、火のつけっぱなしなど物忘れへの不安」
    「新しい環境への不安(引っ越し、転職、独立、新プロジェクトなど)」
    「夫や妻、彼氏や彼女が浮気をしているのではという不安」

    このようなさまざまな不安に対して、ココロを軽くしていく方法(処方箋)をお伝えしていきます。
    そして、ココロが軽くなって前向きな気持ちが現れたら、4つの「自己カウンセリング実践ワーク」を行っていただきます。これらのワークは、実際にカウンセリングに訪れる方たちにも行ってもらい不安を解消したもので、いまの自分自身を変えるための実践メソッドです。
    ワークを終えたあと、きっとあなたも自分にOKを出せる、本当の自分を取り戻していることと思います。



    目次

    はじめに 真面目で繊細で頑張りすぎるあなたへ。
    プロローグ 今日も不安な人たちがカウンセリングに訪れる

    第1章 不安の中で30年以上悩み続けてきた私が
    「不安専門カウンセラー」として仕事をする理由

    中学生の思春期から現れ始めた不安な気持ち
    音大受験に失敗。試験会場は地獄にしか思えなかった
    死にかけた大怪我の中でかけられた、私の心を書き換えてくれた言葉
    不安の中に長いこと居続けてようやく見えた光
    カウンセリングの勉強をしながら自分自身がカウンセリングを受けていた
    不安な人たちに寄り添える「不安専門カウンセラー」という仕事

    第2章 不安の正体って何だろう?
    動物には恐怖に対する防御本能が備わっている
    太古より人間は不安とともに進化してきた
    現代人が抱える不安の正体
    日本人は不安になりやすい特有の民族だった
    不安になるのは当たり前。それに気づいていることが大切

    第3章 カウンセリングルームへようこそ。さまざまな不安を軽くする方法
    仕事をうまくやっていけるだろうかという不安(リストラの不安も)
    ・ネガティブ感情をポジティブ感情に切り替える方法
    仕事でミスをしないかという不安(上司から怒られてしまう不安も)
    ・視覚的な方法から嫌な気持ちを消す方法
    人前で話す、大勢の前で話すという不安
    ・不安・緊張を感じたらリラックスさせる方法
    いま、将来への子どもに対する不安
    ・子どもの特性を見極めればうまく付き合える
    相手がどう思っているか、断ると失礼になるのでは、
    人の輪に入れないのではないかと対人関係に不安
    ・人には3つの自分がある
    ・自分自身を認めてあげることが不安を軽くする第一歩
    ・対人関係で不安になったときのちょっとしたテクニック
    もしかしたら事故に遭うのではという不安(パニック症候群予備軍)
    ・不安とリラックスは同居しない。いつでもリラックスできる「漸進的筋弛緩法」
    健康や老い(死)に対する不安
    ・死への不安はどうしたら軽くなる?
    ・不安と向き合い、不安を変える
    鍵の閉め忘れ、火のつけっぱなしなど物忘れへの不安
    新しい環境への不安(引っ越し、転職、独立、新プロジェクトなど)
    夫や妻、彼氏や彼女が浮気をしているのではという不安

    第4章 自己カウンセリング実践ワーク
    カウンセリングでワークをやることの大切さ
    第1のワーク「自分軸を確立する棚卸しシート」
    第2のワーク「今日よかったことを3つ書く」
    第3のワーク「ポジションチェンジ」
    第4のワーク「ディズニーストラテジー」
    ・3つのエネルギーが統合されると自分らしく生きられる

    第5章 日頃から不安にならないための習慣
    もっとも大切なのは「五感」で感じること
    頭の中に色をイメージするだけで不安が消えていく
    不安を解消する食事に取り入れてほしい食材
    時間を忘れるくらい没頭できることをしてみる

    おわりに

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  • 誰だって失敗や挫折を経験します。しかしそこで、「自分は自分。自分なりによくやったし仕方ない。またがんばろう」と思うか、「他人と比べて自分は何をやってもダメだ」と思うかで、その後の人生は大きく変わるでしょう。前者のようなとらえ方を自然とできるようになるには、本書によると小学生までに自己肯定感の土台をつくらないといけないそうです。小学生の子を持つ親としてはかなりあせります。本書では、自己肯定感を上げるための親子でいっしょにできるワークが満載。ぜひ1つでも試してみてください。

    かばを

    POSTED BYかばを

    中学生の60%が「自分嫌い」
    小学生のうちに前向きな子に育つために親ができることは?

    さまざまな機関が小中高生向けに「自分のことが好きですか」という調査をしていますが、どの調査でも4割〜6割が「自分が嫌い」と答え、いずれも自己肯定感のターニングポイントが9~12歳くらいと報告されています。
    自己肯定感の低い子どもには次のような特徴があります。

    ◎言われたことしかできない。
    ◎「自分には無理」とチャレンジしない。
    ◎「嫌われるかも…」と他人を恐れる。

    しかし、小学生のうち確固とした自己肯定感を育むことができれば、次のような中高生、そして大人に成長します。

    ◎主体性がある。
    ◎失敗を恐れずチャレンジする。
    ◎誰とでもコミュニケーションがはかれる。

    本書では元小学校教師で、のべ1000組の親子の自己肯定感を高めた実績のある著者が、そのノウハウをまとめています。



    自己肯定感の土台は大人になっても崩れない

    「しかし、結局は大人になったら自己肯定感が下がってしまうのではないか」と思うかもしれませんが、大丈夫です。
    この時期に培われた自己肯定感は一度獲得されると、生涯にわたって感覚脳に保存されます。小さいころに歌った歌を数十年たっても歌えるように、何かのきっかけで取り戻せるのです。
    多少落ち込んでも「確かに結果としてはダメだったが、自分としてはよくやった」と自分基準で評価することができ、また新たなチャンレジに向かうことができます。
    こうした自己肯定感の土台をつくるために、本書では親子で取り組むワークを紹介しています。
    とても簡単なものばかり。
    「楽しそうだな」「簡単そうだな」と思ったものから試してみてください。
    本書を通じて、少しでもお子さんが「自分のことが好き」と思えるようになることを願っています。



    目次

    まえがき 12歳までの自己肯定感の土台づくり
    プロローグ 自己肯定感を上げるための3つの要素と7つのレッスン
    第1章 「かかり」を通して夢中になれる機会をつくる
    第2章 観察力を磨いて自分の輪郭を輝かせる
    第3章 アーティストになって自分の世界を表現する
    第4章 自分の本当の感情や気分に気づいてもらう
    第5章 自分以外の人と共有している同じ思いを知る
    第6章 家族と自分の人生のテーマを見つける
    第7章 自分が生きている意味を実感する
    あとがき 仕上げはお母さんの「それでいい」

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  • 自分に足りない才能、あったらいいなと思う才能――。誰しもが持っている欲であり、願いでもあります。そんな他人の才能を自分にものにする、トレースすることができるなんて! その夢のような話を具体的かつ実践的に落とし込んだのが著者の森さんです。昔から「学ぶ=真似ぶ」といわれますが、まさにそれを具体的な思考法と実践法として提示しています。多くの人は、「真似する」ことを嫌い、「オリジナリティ」にこだわりがちです。ところが、本書を読んでいると、「オリジナリティは、マネをした後に勝手についてくる」ことがよくわかります。もしあなたが価値のないプライドで「真似ぶ」ことを避けているのなら実にもったいないので、そんなプライドなんて今すぐ捨てるべきだと思えてくる1冊です。

    森上

    POSTED BY森上

    才能を分解すれば、誰でもトレース可能。
    あの成功者の「才能」を自分のものにする方法

    自分にも「あの人」のような才能があったなら……。

    もしあなたがビジネスパーソンなら、
    このような思いを抱いたことは
    1回や2回はあるのではないでしょうか。

    「アイデア」「行動力」「プレゼン力」
    「継続力」「コミュニケーション能力」
    「人を惹きつける力」「勇気」「集中力」
    などなど、

    これらすべてを持ちあわせている人なんて、
    この世には存在しないでしょう。

    誰もが何かの才能を持っており、
    何かの才能が足りないと思って生きています。

    そんななか、
    他人の「才能」を自分のものにできる
    と言われたら、
    あなたはどう思いますか?

    憧れの人、尊敬できる人、
    自分に足りない才能を持っている人、
    そして、成功者の才能――。

    そういわれたら、多くの人が
    「自分のものにしたい」「自分も身につけたい」
    と思うでしょう。

    そんな夢のような話、本当にあるんです。
    その全ノウハウを公開したのが本書です。

    欲しい才能をトレースするためには、
    次の5つの力を磨く必要があります。

    ①観察する力
    ②分析する力
    ③真似する力
    ④拡大する力
    ⑤つながる力

    とは言っても、
    いずれも漠然とした
    目に見えない力です。

    では、具体的にどのように磨いていけばいいのか。
    トレースしていけばいいのか。

    その重要エッセンスを
    本書ではわかりやすく解説しています。

    著者は気鋭のコンサルタントとして
    注目されている人物。

    約1万人の受講生が絶賛している
    才能をトレースする技術を、
    本書で完全公開します。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに

    序 章 成功への攻略法
    あの人〝だけ〟が成功する理由なんてない
    成功確率を最大限に高める
    意図的に自分を成長させていく
    自分で自分の進む道を決める
    あなたは、何のために人生を変えたいのか

    第1章 観察する力
    「観察」の心得
    【STEP1】対象者選びの大前提を知る
    【STEP2】直接聞けることができる相手を選ぶ
    【STEP3】ネットで対象者を探す危険性を知る
    【STEP4】「外見」で対象者を見極める
    【STEP5】「言葉遣い」「話し方」で対象者を見極める
    【STEP6】「感情の出し方」で対象者を見極める
    【STEP7】「人間性」で対象者を見極める
    【STEP8】最後は「共感」できる人を選ぶ

    第2章 分析する力
    「分析」の心得
    【STEP9】標準性の中の特異性を見つける
    【STEP10】成功者の「仕事」を分析する
    【STEP11】成功者の「ストーリー」を分析する
    【STEP12】対象者の「周囲の人たち」を分析する
    【STEP13】ビジネスモデルを分析する
    【STEP14】自分のいる「業界」を分析する
    【STEP15】業界の「勢力図」「ライバル」を分析する
    【STEP16】「業界の外」を分析する

    第3章 真似する力
    「真似」の心得
    【STEP17】仕事を「パーツ」に分解する
    【STEP18】〝できない〟の考え方を変える
    【STEP19】再現性を高めるポイントを知る
    【STEP20】各パーツの因果関係を読み解く
    【STEP21】時間軸を基準に行動計画を立てる
    【STEP22】動き出してからの仮説を立てる
    【STEP23】成功をイメージできたら始める
    【STEP24】自分の〝感情〟と〝行動〟を分けて考える
    【STEP25】動き出すきっかけを自分でつくる

    第4章 拡大する力
    「拡大」の心得
    【STEP26】「2つの目標」を設定する
    【STEP27】「得意」「好き」を強みに変える
    【STEP28】自分の「ストーリー」から強みを探す
    【STEP29】〝どんな人が嫌いか〟を明確にする
    【STEP30】自分だけの「行動指針」を知る
    【STEP31】自分を動かす「トリガー」を知る
    【STEP32】人生をつなげる
    【STEP33】今いる場所から価値を広げていく

    第5章 つながる力
    「つながる」心得
    【STEP34】成功者に小指を引っ掛けておく
    【STEP35】成功者が何を求めているかを知る
    【STEP36】つまらないプライドを捨てる
    【STEP37】付き合っていく相手を選ぶ
    【STEP38】お金と時間を手に入れる
    【STEP39】オリジナリティをさらに拡大する

    おわりに
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  • 本書のコンセプトは「読んだ本を確実にスキルとお金(収入アップ)につなげる(同時に、読書に費やしたお金、時間をムダにしない)」です。仕事柄、毎月10~20冊程度のビジネス書や自己啓発書の新刊・既刊に目を通していますが、当然のことながら、1冊を隅々まで読むということはしていません。また、もちろん、読んだからと言って覚えているわけでもありません。我ながら、正直もったいないことだと思っていたところです。今後は本山さんの読書術を踏まえ、アウトプットを意識し、本の重要なポイントを構造化してつかむことを心がけます。半年後の自分の成長を楽しみに、精進いたします。

    貝瀬

    POSTED BY貝瀬

    一瞬で要点をつかみ、一生忘れない!本をスキルとお金に変える読書術

    知識やスキルを習得するために、
    忙しい仕事の合間をぬって、がんばって本を読んだのに、
    「数日たつと中身をろくに覚えていない」
    「自分の仕事にどう役立てればいいのかわからない」
    などとお悩みのビジネスパーソンの方は、
    たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

    そんな方たちに向けて
    「読んだ本を自分の血肉化する」
    「スキル・年収アップにつなげる」
    ための読書術を徹底解説したのが本書です。

    著者の本山裕輔さんが
    コンサルティングファームでの激務をこなしつつ、
    MBA取得のための猛勉強をする中で編み出したのが
    本書で解説する読書術です。

    本山さんによると次の3つを実践するだけで、
    読書のレベルが一気に上がるそうです。

    ①筋トレと同じように全体観を持ちながら、得たい知識、鍛えたいスキルを先に決める
    ②「困っていることは何か?」「何が明確になれば解決するか?」
     を事前に書き出す(また、可能であれば、アウトプットの機会も作る)
    ③本を選ぶときは「わかりやすさ×深さ」の2軸で判断する

    つまり、読書の成果は、
    自分の課題を解決する本を正しく選べるかどうかで
    「8割決まる」ということです。

    この本山さんの読書術を
    誰にでも簡単に身につけられるメソッドとして
    1冊にまとめたのが本書です。



    「お金と時間をムダにする読書」を卒業!
    MBAホルダーのグロービス社員がズバリ教える!
    読書力を爆上げする技術

    本書で紹介するテクニック(本の読み方)で最も重要なのは次の2つ。

    ①「1回あたりの読む時間」を短くして、
     とにかく「回転数」を上げる(同じ本を10回速く読む)
    ②理解したことをA4用紙1枚に「要約」してみる
     (要約とは「要点=問い×答え×根拠」をまとめること)

    この2つのうち特に大切なのが②の「要約」。

    さて、要約をまとめる際に注意したいのは、
    本の文章をそのまま抜き書きしてメモを作ってしまうこと。

    これは禁じ手です。

    そうではなく、
    自分の言葉に置き換えるとともに、
    「問い」「答え」「根拠」を「構造化」してまとめるのです。

    こうすることで、
    本の内容をひとまとまりの「構造体」として把握でき、
    頭の中にずっと残しつづけることができ、
    知識、スキルを自分の血肉にできるのです。

    もちろん、まとめ方は本書の中でじっくり丁寧に解説しています。

    「本に使ったお金と時間をムダにしたくない」
    そんな方はぜひ本書で紹介する読書術をお試しください。
    1冊読むたびに、あなたの知的資産を確実に増やせます。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下の通りです。

    第1章 費用で終わる読書、資産に変わる読書
    ・9割の人が陥っている「独学のワナ」
    ・MBAの取得を通して「アウトプットありきの独学」の正体を知った
    ・アウトプットありきで学んだら、未経験のUI/UXの仕事もできるようになった
    ・経験を起点に学ぶ「経験学習モデル」
    ・最短でスキルを獲得できる「アウトプットありきの独学サイクル」
     〈独学のステップ①〉新たに得たいスキルを決める
     〈独学のステップ②〉アウトプットの機会を作る
     〈独学のステップ③〉アウトプットする
     〈独学のステップ④〉周囲からのフィードバックを収集する
     〈独学のステップ⑤〉必要な情報をインプットする
     〈独学のステップ⑥〉成果創出・スキルアップしながら、再投資する
    ・費用を資産化できるか否か
     費用で終わる読書
     資産に変わる読書

    第2章 成果は読む前に決まっている「二刀流選書術」
    ・読書の成果は「何を読むか?」で8割決まる
    ・筋トレと同じように全体観を持ちながら、鍛えたいスキルを決める
    ・「長期的に育てたいアウトプット」には「川下り型」の選書術
     今、理解できる必要はない
    ・「短期的に得たいアウトプット」には「山登り型」の選書術
     〈コツ①〉「知っていること」「やったことがあること」を読んだほうが、
     問題意識を明確にしやすい
     〈コツ②〉「困っていることは何か?」「何が明確になれば解決するか?」
     を事前に書き出す
     〈コツ③〉迷わず本を選ぶための「モノサシ」を持っておく
     わかりやすさ=読み手が「分けて」理解しやすいか
     深さ=「So what?」+「Why so?」+「So how?」
    ・〈応用編①〉「良い書店」の3つの条件を見極める
     〈ポイント①〉本棚に何かしら独自の文脈を感じられるか?
     〈ポイント②〉新刊ばかりが平置きになっていないか?
     〈ポイント③〉ポイント本棚の陳列が頻繁に入れ替えされているか?
    ・〈応用編②〉アマゾンのレビューを参考にしない 
    ・column 積読は減らすべきか?

    第3章 本の要点を一瞬でつかむ「ペライチ整理法」
    ・本の要点をクイックに可視化して資産化する「ペライチ整理法」
    ・「大事な2割」だけ読み解けばいい
    ・〈ステップ①〉高速回転並読で理解する
     〈ポイント①〉「1回あたりの読む時間」を短くして、とにかく「回転数」を上げる
     〈ポイント②〉読んでいる間に並行して「無意識」を働かせる
      100個のケースを読み込んで、たどりついた「高速回転並読」
    ・〈ステップ②〉理解を「要約」してみる
     よくある「イケていない要約」
     要約は、「要点=問い×答え×根拠」ありき
     問い=筆者が一番白黒つけたいと思っていること
     問いに対する「答え」を明らかにする
     答えに対する「根拠=Why+How」を探す ペライチにまとめる
     ペライチの3つの型
     〈ペライチの型①〉要点フルセット型
     〈ペライチの型②〉シンプル箇条書き型
     〈ペライチの型③〉プロセス特化型
    ・〈応用編①〉読書メモにおける2つの「禁じ手」
     〈禁じ手①〉筆者が置かれた文脈を切り取ってしまう「文脈剥離」
     〈禁じ手②〉本の表現だけをそのまま使う「写経メモ」
    ・〈応用編②〉外部に発信しながら学ぶ
     〈理由①〉丁寧に言語化する強制力が働くから
     〈理由②〉外圧がかかって習慣化しやすいから
     〈理由③〉自分の名刺代わりになるから
    ・〈応用編③〉ビジネス書同士の矛盾を楽しむ
    ・column 読書メモのカギは「構造化」にあり

    第4章 私の「資産本」コレクション
    ・〈資産本①〉『知的複眼思考法』
    ・〈資産本②〉『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』
    ・〈資産本③〉『問題解決の全体観 上巻 ハード思考編』
     『問題解決の全体観 下巻 ソフト思考編』
    ・〈資産本④〉『リーダーシップに出会う瞬間』
    ・〈資産本⑤〉『「仕事ができる」とはどういうことか?』
    ・〈資産本⑥〉『アイデアのつくり方』
    ・〈資産本⑦〉『文章読本』
    ・〈資産本⑧〉『アマゾンの最強の働き方』

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