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  • 目に見えないのが「血管」です。血管の健康状態が悪くても、自覚症状がないまま悪くなっていきます。血管の状態が悪いと、ご承知のとおり「脳梗塞」「脳出血」を引き起こしたり、糖尿病を促進してしまいます。「そんな血管が強くなる習慣がある」 そう教えてくれたのが、生活習慣病・血管の専門医である栗原毅先生&栗原丈徳先生です。「習慣」といっても、特に難しいことではないのが魅力的です。「朝、起きたら口をゆすぐ」「お腹を半円状になでる」「お酒を飲むときは水も飲む」「寝る前に顎の下を押す」などなど、私たちが日常生活を過ごしているなかで、そのノウハウをほんのちょっと意識して生活習慣に取り入れてみるだけ。ハードルが低いものばかりです。先生は40代からでも十分間に合うとおっしゃいます。思い立ったが吉日。今日から始めてみることをおすすめします。

    森上

    POSTED BY森上

    脳梗塞・糖尿病を85%防げる!
    生活習慣病・血管の専門ドクターが説く、
    血管が強くなる習慣術

    人生100年時代、60歳以降の20年、30年は、
    もはや「余生」とは呼べないぐらい長い時間です。

    長い余生を健康に過ごせるかどうか。
    その可否を決めるのが「血管」です。

    60代以降に発症しやすい2大病気が
    「脳梗塞」と「糖尿病」です。

    この2大病気を引き起こす原因が
    血管の老化です。

    この血管の老化をどのように食い止め、強くしていくか。
    血管が健康であれば、
    脳梗塞も糖尿病も85%は防げるといいます。

    ただ、
    見たり、状態に気づいたりしにくいのが
    「血管」です。

    そんな血管が強くなる習慣を
    一挙公開したのが本書です。

    ノウハウといっても、
    難しいものではありません。
    時間も場所も取りません。

    「朝、起きたら口をゆすぐ」
    「お腹を半円状になでる」
    「お酒を飲むときは水も飲む」
    「寝る前に顎の下を押す」

    などなど、
    あなたが日常生活を過ごしているなかで、
    そのノウハウをほんのちょっと意識して
    生活習慣に取り入れてみるだけ。
    ハードルが低いものばかりです。

    私たちの体の隅々まで張り巡らされている
    重要な道路、いわばインフラである
    「血管」を健康に導く1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに──血管の健康、気遣っていますか?

    第1章 人間は血管とともに老いる
    脳梗塞も認知症も脳の病気じゃない!?
     ◎人生100年時代は、すぐそこに迫っている
     ◎長生きはしたいけど、介護は嫌
     ◎脳梗塞は脳の病気じゃなくて、血管の病気
     ◎「認知症」と血管の健康の深い関係
    動脈、静脈、毛細血管、血管の構造と役割を知る
     ◎人間ひとりの血管の長さは、なんと地球2周半
     ◎なぜ動脈硬化はあるのに、静脈硬化はないのか?
     ◎毛細血管の繊細で重要な働きとは?
    「血管が老化する」って、どういうこと?
     ◎若々しい血管と老化した血管
     ◎血圧と血糖値がポイント
     ◎恐ろしい病気を防ぐキーポイント
    できることから始める「いい習慣」は40代から始めるのがいい
     ◎サボってもOK、意識を持つことが大事
     ◎できるだけ早くから、つまり、今日から始めたほうがいい

    第2章 「朝イチ」にやりたい習慣
    朝、起きたら口をゆすぐ
     ◎朝イチの口の中は、肛門より汚い!?
     ◎歯周病菌が腸内環境をメチャメチャにする
    朝の光を浴びる
     ◎自律神経をスムーズに切り替える
     ◎「早寝早起き」ではなく、「早起き早寝」
    お腹を半円状になでる
     ◎腸は第二の脳。腸内環境を良くする
     ◎即効性のある大腸マッサージ
    「あー」と声を出す
     ◎なぜ会話が大事なのか?
     ◎「歌を歌う」でもOK
    血圧を測る
     ◎家庭血圧が重視されている
     ◎おすすめの家庭用の血圧計
     ◎2回測れ、3回測るな
    朝食をたっぷり食べる
     ◎20代ひとり暮らし男性は65%が朝食を食べない
     ◎タンパク質、糖質、牛乳、お茶でバッチリ
    座るスクワットをする
     ◎大きな筋肉を鍛えるのがセオリー
     ◎血管を広げる物質を発生させるおすすめの運動──座るスクワット
    たった3秒で終わる、舌のブラッシング
     ◎口の中で一番細菌がいるところ
     ◎効果的な「舌のブラッシング」のやり方
     ◎舌を鍛えて口呼吸も防ぐトレーニング──舌回し運動

    第3章 「食事」で意識したい習慣
    肉か野菜から食べる
     ◎タンパク質を上げて、糖質と塩分を下げる
     ◎細胞は、最初に食べたものを貪欲に吸収する
    テレビを観ながら食べる
     ◎早食いは、血管にダメージを与える
     ◎誰かと一緒に食事を楽しむ
    まず20回、噛む
     ◎よく噛むと出てくる正義の味方──だ液の効用
     ◎認知症も防げる
    麺類は週1回にする
     ◎7割以上の人が週1回以上食べている
     ◎うどんと深夜のラーメンはやめたほうがいい
    ご飯と味噌汁は最後に食べる
     ◎糖質の吸収を遅らせる秘策
    最後に生野菜
     ◎血管の老化を防ぐシメ
     ◎「ベジ・ラスト」で、口もお腹もスッキリきれい
    しょうゆは、かけずにつける
     ◎塩分は、やっぱり血管の大敵
     ◎減塩生活のコツ
    味噌汁の味噌を徐々に減らす
     ◎味覚を徐々に慣らす
     ◎うす味を補う、マル秘アイテム
    塩を天然塩にする
     ◎食卓塩は、純度100%の塩
     ◎貴重なミネラルを補給し、血管の老化を防ぐ
    おやつは、高カカオ・チョコにする
     ◎スナックの常食は、生活習慣病へまっしぐら
     ◎カカオ・ポリフェノールの効果がすごい!
    ペットボトルは緑茶にする
     ◎子供の糖尿病が急増中
     ◎緑茶のカテキン効果をナメるな
    フルーツは朝だけにする
     ◎シャインマスカットで数値が悪化
     ◎スムージーはもっと危ない
    食後にガムを噛む
     ◎ガムを噛むと、脳に血液が送られる
     ◎おすすめのガムと、ガムを噛む効用
    お酒を適量飲む
     ◎飲まないより、飲んだほうがいい
     ◎健康に一番いい分量──方程式付き
     ◎つまみを味わい、お酒をゆっくりと楽しむ
    芋焼酎か、赤ワインにする
     ◎芋焼酎が血栓を溶かす優良物質を応援する
     ◎ストロング缶には近づかない
    「とりあえず」は、鶏唐か、枝豆
     ◎糖質が多いポテサラ&焼きそばは、あとから注文
    お酒を飲むときは、同量の水を飲む
     ◎下戸の人が足りない能力
     ◎アルコールを分解するには、できるだけ水が必要
    赤ワインに最適なつまみはナッツ
     ◎「L─アルギニン」は、NO産出を促す優良物質
     ◎「L─アルギニン」の摂り方
    毎日、卵を2個食べる
     ◎アルブミンは元気指数
     ◎コレステロールは、むしろ下がる
    安い肉を味わう
     ◎中性脂肪の原因は、肉の脂ではない
     ◎鶏胸肉のいい成分に注目
    サバ缶を常備する
     ◎イヌイットが血管の病気が少ない理由
     ◎いろいろなメニューでサバ缶を味わう

    第4章 日中、心掛けたい習慣
    時々、顎を押す
     ◎ネコ背は、肺活量が3割以上減少する
     ◎顎押し習慣で、ストレートネックを防ぐ
    1時間座ったら立つ
     ◎エコノミークラス症候群が、オフィスで起きている
    1日1リットルのミネラルウォーターを飲む
     ◎2300mlの水分が失われている
     ◎水分補給が最低限必要な量
    掌を太陽に向ける
     ◎女性に多い骨粗しょう症を防ぐ
     ◎食材以外からビタミンDを摂る秘策
    吊り革を持ったら、かかとを上げる
     ◎足の先端までいった血液をどのように心臓に戻しているか?
     ◎「第二の心臓」を鍛える
    タオルをギュッと握る
     ◎ノーベル賞を受賞した画期的な理論
     ◎タオルグリップでNOを出す
    ランチは遠い店で食べる
     ◎デスクでランチする人は要注意
     ◎10分の食後ウォーキング
    前を歩いている人を追い越してみる
     ◎歩くのが遅い人は、要介護になりやすい
     ◎筋肉は、知らないうちに衰えている
     ◎筋肉減少=血管力の減少
    冷房を弱くする
     ◎冷え性の人は、血管トラブルが多い
     ◎体が冷える原因
    鼻で深く呼吸をする
     ◎口呼吸は、血液の質を悪くする
     ◎どこでもできる呼吸法「ドローイン」
    なるべくイライラしない
     ◎真面目よりチャランポランがいい
     ◎発見が難しい高血圧
    一日一度は、笑うか、歌う
     ◎昔のお笑い、懐メロで脳を活性化する
    クロスワードを趣味にする
     ◎スマホに頼らずに思い出す努力が大切
    半年に一度、歯医者に行く
     ◎成果が上がった「8020運動」
     ◎床屋感覚で歯医者に行く

    第5章 風呂・歯磨き・睡眠で取り入れたい習慣
    ぬるめのお風呂に15分入る
     ◎お風呂で副交感神経に切り替える
     ◎ベッドに入る1時間前がチャンス
     ◎「重炭酸泉」の効果がすごい温泉地
    湯船の中で、ふくらはぎを揉む
     ◎ねぎらいと感謝を込めてマッサージ
     ◎「ふくらはぎ」のあとは、ココをマッサージ
    寝る前は歯間ブラシで汚れを落とす
     ◎歯磨き時間、半分以上が3分以下
     ◎寝る前の歯磨きには歯間ブラシがおすすめ
    友達に電話する
     ◎家に帰ったら、仕事やトラブルは考えない
    夜遅く食べない
     ◎逆流性食道炎のリスクが高くなる
     ◎脂っこい食事が多い人は、胃酸過多の可能性
    犬の散歩をする
     ◎夕食後の血糖値スパイクにご用心
     ◎快適な入眠効果が期待できる
    帰宅後は、スマホはオフにする
     ◎デジタル時代の暴力を避ける
     ◎ブルーライトが睡眠の質を悪くする
    短い日記を書く
     ◎寝る前のルーティンを身につける
     ◎認知予防にも役立つ
    寝る前に「だ液腺マッサージ」をする
     ◎だ液を分泌する3つの腺
     ◎3カ所のだ液腺をグーっと押す
    部屋を暗くする
     ◎部屋を暗くすると、睡眠ホルモンが出る

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  • 最近話題のDAO(ダオ)。ブロックチェーンの落とし子といえる、このDAOを道具にして自治プロトコル「Alga」を開発したブロックチェーンエンジニアの落合渉悟さんは、Web3界隈では「動向を押さえておくべきトップパーソン」として知られます。そんな落合さんの処女作を担当することができ、編集者としてとても光栄です。内容はめちゃくちゃ刺激的で面白いし、デザインの凝った紙面も楽しめる1冊となっています。

    寺崎

    POSTED BY寺崎

    ブロックチェーンが切り開く新しい国家の地平線

    海の向こうでは理不尽な戦争や政治的な混乱――。
    翻って国内に目を向ければ政治腐敗や富の不均衡、経済の停滞、人権軽視――。

    未来の展望を築けない若者は、選挙に行く気力さえ持てない。

    こんな世の中を大きく改善する可能性を持つ技術が現れた。
    それが――ブロックチェーンだ。

    ブロックチェーン技術を利用すれば、従来の国家的枠組みから完全に分離したバーチャルな“独立自治体”の創設も不可能ではない。

    本書は「Ethereum界の奇才」と呼ばれるブロックチェーン技術の第一人者であるエンジニア・落合渉悟が、ブロックチェーンを基盤にしたDAO(Decentralized Autonomous Organizationの略=自立分散型組織)によるメタ国家を生み出すプロジェクト「Alga」を通して、Web3技術による新たな世界構築の可能性を探る。

    仮想共同体の構想を通してDAOの本質を学ぶ1冊。



    本書の構成

    ■Chapter 01
    DAOによるメタ国家樹立宣言
    ――誰しもが主人公となる新しい世界の構築

    この奪い合いに終止符を打つ。僕が選んだ、もうひとつの選択。
    この閉塞感を乗り切る。Algaという使い勝手のいいツールひとつで。
    武器もデモ活動もいらない。新しい世界はみんなに開かれている。
    あなたは今、自由か。あなたは今、誰の管理下にあるのか。
    リーダーがいない世界。そこではあなたがリーダーだ。
    あらためて技術のこと。そして志と呼ばれるものについて。
    ブロックチェーンが自明のものとしてその名を消すとき、民主主義は大きく改編される。
    もう一度、民主主義と人権について、まっさらな目で考えてみる。
    「Algaによるメタ国家」という新しい世界の改善案をポストする。
    「Alga」を使って教育現場から変えるワーキングマザーのスマホ改革。
    10年後に日本の周縁部から浸透する「DAO for Nation」のロードマップ。
    SNSアカウントだけで住民票と投票権。実現できるのにみんなが不安になる本当の理由。

    ■Chapter 02
    テクノロジーと現代社会をめぐる3つの冒険
    ――有識者と落合渉悟による白熱議論全録

    Ch.02_01 > Dialogue on Society
    足元から参政せよ。
    DAOで取り戻す民主主義の本質
    樋田桂一(ブロックチェーン戦略政策研究所代表)×落合渉悟

    Ch.02_02 > Dialogue on Economy
    DAOが世界を変える
    シン資本主義と民主主義2.0
    内田善之(東京大学大学院特任教授)×落合渉悟

    Ch.02_03 > Dialogue on Technology+Human Rights
    ブロックチェーンで変える
    僕たちの「自由」と「平等」
    星暁雄(ITジャーナリスト)×落合渉悟

    ■Chapter 03
    Algaを知る、Algaを使う
    DAOで実現する全員参加の新しい自治区

    What is Alga?
    Algaとはいったい何なのか。
    Algaはどこから来たのか。
    Algaはどのように生まれたか。
    After Algaに、世界はどう変わるか。
    Algaはいったいどこへ行くのか。
    資本主義を監視し、改善を続ける。

    ■Appendix
    メタ国家樹立のための資料集

    App._01 > Bookshelf
    思想家・落合渉悟の本棚

    App._02 > Glossary
    落合渉悟とAlgaを知るための用語集

    App._03 > TED Conference
    TEDx講演
    「The Fairest Democracy」全訳

    App._04 >Declaration
    世谷川俊太郎訳
    わかりやすい世界人権宣言



    購入者限定無料プレゼント

    各芥川賞受賞作『ニムロッド』
    作家・上田岳弘×落合渉悟
    スペシャル対談動画


    スマートコントラクトの魅力を感じてがんばっていたものの、それが本当に人々のためになるのか疑念を拭えないとき、上田先生の小説『キュー』に出会った。そこにはギムレッツとレヴェラーズという2つの対立する社会の型の軸が、現実とリンクした形でSFに表現されていた。そして、この作品からインスピレーションを得て、ブロックチェーンならレヴェラーズの社会を作れるんじゃないかという発想を得た。
    ⸺ あれから2年。『キュー』へのアンサーソングとしての「Alga」というイデアを世に問う僕と、上田先生との静かな対話が始まる。

    ※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
    ※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
     CD・DVDなどをお送りするものではございません。
    ※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
     あらかじめご了承ください。

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  • 「同僚が次々辞めていく仕事」
    住宅営業マンが目撃する
    買い手と売り手の熾烈な攻防戦
    ――ブラック業界の、ブルーな私


    われわれは会議や朝礼のたびに今月の「目標」を発表させられる。
    「今月の目標は2件の5000万、必ずやります!」
    それを聞いた猫沢店長は、
    「よし! 絶対やれよ。自分の言葉に責任持てよ! やれなかったらどうなるかわかってんだろうな!」
    こうしていつのまにか「目標」は「ノルマ」にすり替わるのだ。
    ――本書に書かれていることは、すべて嘘偽りのない、働く中高年のリアルな姿である。



    もくじ

    まえがき――群を抜いたハードワーク

    第1章 住宅営業マンの波乱の日々
    某月某日 採用面接:この業界に求められる人材とは?
    某月某日 弱肉強食:お客を取るか、盗られるか
    某月某日 キャンペーン:〝今月だけの特典〟の正体
    某月某日 景品ハンター:ハズレ確定のお客たち
    某月某日 社風:ノルマはない、目標はある
    某月某日 見せしめ:成績不振の営業マンは…
    某月某日 無利息融資:ドキドキする契約金の話
    某月某日 一流メーカー、三流メーカー:住宅をどこで選ぶ?
    某月某日 この仕事にしがみつく:住宅営業マンになったワケ

    第2章 カネになる客、ならない客
    某月某日 自由設計と規格設計:「ものは言いよう」の悲劇
    某月某日 お金のニオイ:お客の見分け方
    某月某日 未経験可?:棚からボタ餅
    某月某日 車検切れ:オジサンたちの短距離走
    某月某日 衝動買い:「われに返る」その前に
    某月某日 囲い込み:スーパー短期間クロージング
    某月某日 住宅ローン返済:私の厳しいフトコロ事情
    某月某日 時の止まった部屋:愛する娘の生きた証

    第3章 ブラック業界の、ブルーな私
    某月某日 営業会議:ブラック企業の社内事情
    某月某日 もう限界です:辞めていく社員の言い分
    某月某日 クレーマー:朝から晩まで年中無休
    某月某日 洗礼:敵意むき出しの新人教育
    某月某日 店長試験:「非常識」の烙印
    某月某日 開運グッズ:トップ営業社員の秘密
    某月某日 いつもの一日:これが住宅営業マンの日常
    某月某日 いい歳こいて:52歳同士のつかみ合い
    某月某日 死角:住宅展示場、飾り付けは明け方まで
    某月某日 ソフトボール大会:苦役のレクリエーション
    某月某日 悲劇:建て前上の労務管理

    第4章 住宅業界、ここだけの話
    某月某日 姿なき妨害者:売れない土地とその真相
    某月某日 値引きの裏側:品質に違いはあるのか?
    某月某日 病んでいく:「もう、こんな生活は嫌だ」
    某月某日 悪臭:営業マンはニオイで嫌われる
    某月某日 振り込め詐欺:銀行付き添いという業務
    某月某日 銀行審査:住宅ローンの審査が通る前に
    某月某日 仕事の邪魔:毎日見に来る〝現場監督〟
    某月某日 さようならノルマ:携帯の電源を落とした日

    あとがき――「痛み、つらさ」と「喜び、達成感」

    【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
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  • 「平均年収『全国トップ500社』最新ランキング」の常連業界であるM&A業界。ところが、その実態を記す書籍がほとんどありません。そこで、手軽に読める電子書籍を企画しました。著者はM&A業界の老舗・日本M&Aセンターのトッププレーヤーのお二人に業界事情から未経験からM&A業界に入る方法までを公開していただきました。

    寺崎

    POSTED BY寺崎

    日本初!M&Aコンサルティングの業界研究本

    「会社を継いでもらう後継者がいない・・・・・・」
    「人口減少によって市場が縮小している・・・・・・・」

    昨今の日本企業が抱える、こうした課題解決の一手として「M&A(Mergers and Acquisitions=企業の合併買収)」を選択する企業が増え、2021年には日本国内のM&A件数が過去最多となったことがニュースとなりました。

    こうした流れを背景にM&Aを支援する「M&A業界」にも注目が集まり、M&Aコンサルタント業が年収ランキング上位を占めるまでとなります。

    いまや、あらゆる業界のプレーヤーがこの業界に関心の矛先を向けています。

    しかしながら「M&Aコンサルタント」という仕事を紹介する書籍はほとんど存在しません。

    そんななか、業界のプロフェッショナルによるM&Aの仕事を語った日本初の解説書が誕生しました。

    日本におけるM&A仲介業のリーディングカンパニーである日本M&Aセンターで、業界のトップランナーとして活躍してきた著者が、「業界解説」から「仕事内容」「求められる知識」「未経験からの挑戦方法」などを余すところなく語っています。

    M&A業界への就職・転職を希望するすべての人の必読テキストです!



    目次

    【第1章】今なぜM&Aが注目されているのか
    【第2章】M&A業界の主要プレーヤー
    【第3章】M&A仲介の仕事とは
    【第4章】M&A業界で活躍するために必要なこと
    【第5章】M&A業界に未経験から挑戦するためには



    購入者無料プレゼント

    特典動画「ベテランM&Aプレイヤーが語るココでしか聞けない4つの話」

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  • 様々なビジネススキルが本になっている中、ヘルプシーキングという「周りに助けを求めるスキル」があることを知り、そこから生まれた新しいビジネススキルの本です。
    「仕事を人に振ったり、任せたりするのが苦手」「自分ひとりで仕事を抱え込んでしまう」といった方に向け、上手に周りを頼り、チームで仕事をしていくための方法が書かれています。「人を頼ったり、ヘルプを求めたりすると仕事ができない人と思われるのでは?」と思ってる方にこそ手にとっていただきたい本です。

    シカラボ

    POSTED BYシカラボ

    「助けを求める力」こそ最強のビジネススキル

    「いつも一人で仕事を抱え込んでしまう……」
    「誰かに仕事を任せたり、頼ったりするのが苦手……」
    「自分の仕事だからひとりで頑張らないと……」
    「周りに迷惑をかけたくない……」
    「仕事がもっとできるようになりたい……」

    など、と思ったことはないですか。

    段取り力、生産性を上げる方法、効率化する、モチベーションを上げる……
    といった様々なビジネススキルがありますが、
    今注目されているビジネススキルが
    「ヘルプシーキング」です。

    ヘルプシーキングとは、
    「一人で抱え込まず、周りに助けを求める」
    ビジネススキルです。

    日本人は他国に比べて周りに迷惑をかけてはいけないというマインドが強く
    責任感を感じやすいため、仕事を抱え込んでしまう傾向にあると言われています。

    仕事で周りを頼り、ヘルプを求めるためのスキルを
    日本で数少ないヘルプシーキングの専門家であり、
    ヘルプシーキングを経営者、マネージャー、ビジネスパーソン
    などに指導している著者が、本書で初公開しています。

    ヘルプシーキングを仕事で取り入れることで、

    ・仕事を一人で抱え込むことがなくなる

    ・個人はもちろんチームの仕事を効率的にできる
    ・助けを求めやすい人間関係や職場環境になり働きやすくなる
    ・仕事のスピードと質が上がる
    ・個人・チームで成果を上げやすくなる
    ・突発的なトラブルへの対処力が上がる

    など、あなたの仕事の生産性や働き方が大きく変わります。

    「助けを求めるのが苦手」「人に頼れる性格じゃないから」と思っている人が
    仕事のやり方を変えられる新しいメソッドです。

    「仕事は自分ひとりやる」ではなく、
    「チームで一緒に成果を出す」仕事のやり方に変えてみませんか?



    目次

    第1章 仕事で「問題を抱える人」の病
    第2章 「ヘルプシーキング」というビジネススキル
    第3章 実践!ヘルプシーキングの始め方
    第4章 ヘルプシーキングを上手に使うためのテクニック
    第5章 ヘルプシーキングで「上手に仲間を助ける」方法
    第6章 助け合いながら成果を上げるチームづくり

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