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  • 近年、会話や伝え方のテクニックを解説するビジネス書が多数出版され、売れています。また、話し方についての講座も多数開催されて盛況のようです。
    会話において、多くの方が不安に感じているのは、話すことが思い浮かばず、「沈黙が続いてしまった」というものです。たしかに、沈黙は重苦しく、つらいものがあるのは事実です。
    ところが、実は、会話や交渉をうまくいかせるためには「沈黙」が必要なのです。
    つまり、自分が一方的に言いたいことを言い続けるのではなく、いったん黙って相手の話をじっくり聞く、あるいは黙ることで相手に考える時間をあげることが重要です。
    本書では弁護士の著者が長年培ってきた会話と交渉のテクニックに加えて、心理学の考えとテクニックを盛り込み、さまざまなシチュエーションで活用できるようにしています。
    「沈黙」は恐れるものではなく、効果的に利用するものです。
    本書を読んで、ぜひ「沈黙する勇気」を持っていただければと思います。

    貝瀬

    POSTED BY貝瀬

    ベストセラー作家の弁護士が教える
    「沈黙」の効果的な使い方

    「口下手で人と話したり、説明するのが苦手!
    でも仕事なので、やらなければいけない」

    「交渉やセールスの際に、沈黙が生まれると、
    不安になって、ついついよけいなコトをしゃべってしまい、
    失敗してしまうことが多い」

    などと悩んでいる方に、
    沈黙を効果的に利用した会話術を指南します。

    いつも話しすぎて後悔している人のための
    「黙るが勝ち!」の会話術です。



    「沈黙する勇気」を持てば、コミュニケーション能力は格段に上がる!

    近年、会話や伝え方のテクニックを解説する
    ビジネス書が多数出版され、売れています。
    また、話し方についての講座も多数開催されて盛況のようです。

    会話において、
    多くの方が不安に感じているのは、
    話すことが思い浮かばず、
    「沈黙が続いてしまった」というものです。

    たしかに、
    沈黙は重苦しく、つらいものがあるのは事実です。

    ところが、
    実は、会話や交渉をうまくいかせるためには
    「沈黙」が必要なのです。

    つまり、
    自分が一方的に言いたいことを言い続けるのではなく、
    いったん黙って相手の話をじっくり聞く、
    あるいは黙ることで相手に考える時間をあげることが重要です。

    そうすることで相手との信頼関係が醸成され、
    初めてあなたの話を真剣に聞いてもらえるようになり、
    コミュニケーションが深まるのです。

    本書では弁護士の著者が
    長年培ってきた会話と交渉のテクニックに加えて、
    心理学の考えとテクニックを盛り込み、
    ビジネスの現場からプライベートまで
    さまざまなシチュエーションで活用できるようにしています。

    経営者、個人事業主からマネージャー、セールスパーソンまで、
    会話力と交渉力を磨きたいという方、
    そして職場や私生活で人間関係にお悩みの方にオススメです。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに
    ――人間関係の悩みを一瞬でなくす方法。それは……


    第1章 パワー·サイレンス〈PART 1〉
    ――沈黙することで成功した人々

    沈黙は場を作り、人の心をコントロールする
    ある本がベストセラーになった意外な理由とは?
    島田紳助さんがスターになった秘密
    話し方の達人に学ぶ沈黙の使い方
    スティーブ・ジョブズがプレゼンで沈黙した理由
    オバマ元大統領とキング牧師も間の達人だった
    落語は、うまい人ほどしゃべらない
    沈黙で笑いを作り出す人たち
    沈黙を使って大ヒットしたテレビ番組 数々の真剣勝負を間で勝ち抜いた宮本武蔵
    「余白」から読み取る力、「余白」が生み出す力

    第2章 「パワー·サイレンス〈PART 2〉
    ――沈黙がもたらす人生の分岐点

    「話しすぎ」にご注意
    沈黙することで相手が自己崩壊する
    怒りを静めるための最も効果的な方法
    「しゃべらない営業」で売り上げがナンバーワンに
    名キャッチコピーに見る沈黙の使い方
    この本の中で最も大切なことをここに書きます。
    相手の沈黙は同意とは限らない
    あなたも昔は思い通りに人を動かしていた
    「間が悪い会話」をしていませんか?
     1. タイミングが悪い
     2. よけいなことを言う
     3. 自分本位
    人間関係の最終到達点にあるもの
    〈補足〉なぜ、夫婦はケンカをするのか?
    「好意残高」や「信頼残高」を高める方法

    第3章 パワー·アクション
    ――沈黙とアクションを効果的に組み合わせる

    あなたの言葉は7パーセントしか信用されない!?
    出会いからの数分間に全力を尽くす
    動きの緩急や大きさで印象はまったく異なる
     1. アイコンタクト
     2. 開いた状態で相手に向かう
     3. 身振りと手振りを大きく
    服装の命令には逆らえない
    弁護士がテレビのコメンテーターになれる理由
     1. 特定の分野の専門家になる
     2. 幅広い分野の知識を持つ
    行動と感情にも「慣性の法則」がある
    相手との距離で関係をコントロールする
    しぐさは口ほどにものを言う
     1. 相手に対して体が斜めになっている
     2. 体を揺らしながら聞く
     3. 腕を組んで聞く
     4. ふんぞり返って聞く
     5. 髪の毛をさわる
     6. 目を合わせない
     7. スマホをいじる
     8. 話をさえぎる
    モノを売るな、体験を売れ
    相手の心に橋をかける心理テクニック
    〈ラポール形成テクニック1〉ミラーリング
    〈ラポール形成テクニック2〉ペーシング
    〈ラポール形成テクニック3〉キャリブレーション
    〈ラポール形成テクニック4〉バックトラッキング

    第4章 パワー・クエスチョン
    ――会話と交渉はすべて質問で決まる

    質問における「QASの鉄則」
    質問が持つ4つのパワー
     1. 思考を誘発する
     2. 思考の方向を誘導する
     3. 発言させる
     4. 発言した内容に縛りつける
    質問することで達成できる6つのこと
     1. 情報を引き出す
     2. 好意を獲得する
     3. 人を動かす
     4. 人を育てる
     5. 議論に勝つ
     6. 自分をコントロールする
    答えやすい質問で情報を引き出す
    「いい質問」で相手に好かれる
    質問で相手の思考を縛る方法
    5W1Hの中の嫌われ者とは?
    悪用厳禁! 誘導質問のすごいパワー
    「いい質問」が人を育てる
    ポジティブな会議は質問で作る

    第5章 パワー·トーク
    ――質問と沈黙のあとで相手に影響を与える言葉の力

    よいコミュニケーションは、沈黙のあとで……
    どうすれば、あなたの話を聞いてもらえるのか?
    黙って聞くことが「人を動かす」
    相手に考える時間を与えたほうがうまくゆく
    威力抜群の“クロスカウンター話法”
    どうしても口に出せない話の伝え方
    反論するには、まず同意することから……
    それでも沈黙が怖いあなたへ
    1. 居心地が悪い
    2. 機嫌が悪いように感じる
    沈黙することによるリスク
    「いい沈黙」は創造的な世界への入り口 日本型組織が抱える問題は、すべてOODAループで解決する!

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  • トヨタの人材育成研修担当として、トヨタの全世界数万人のホワイトカラー社員に普及させた著者の渡邉さんが、「自工程完結」という伝統的な概念を体系立てて、実践しやすく8つのステップにまとめたメソッドは、業種や職種を問わず、全ビジネスパーソンに役立つはずです。本書は、トヨタが世界一効率化している企業である理由がわかると同時に、その重要エッセンスが体得できる、超お得な1冊です。

    森上

    POSTED BY森上

    「ムダな作業」と「やり直し」をなくし、
    「スピード」と「質」の両立を実現!
    トヨタ社員だけが知っている超効率仕事術

    「早く帰りたいのに、なかなか帰ることができない……」
    「仕事が思うように前に進まず、溜まっていく一方……」

    そんな残業を生み出してしまう
    2大原因が存在します。

    それは、

    【ムダな作業】
    【やり直し】

    です。

    プロセスにムダがあったり、
    ムダな作業をしていたり、
    ミスや勘違い、確認不足によるやり直しがあったり……。

    これらが原因で、
    想定以上に時間がかかってしまい、
    帰る時間が遅くなるわけです。

    そんな
    「ムダな作業」や「やり直し」をなくし、
    「スピード」と「質」の両立を実現する
    超効率仕事術を公開したのが本書です。

    本書でお伝えする「超効率仕事術」は、
    トヨタに長年継承されてきた概念
    「自工程完結」がベースとなっています。

    トヨタの全世界数万人の
    ホワイトカラー社員に普及させた著者が、
    「自工程完結」という伝統的な概念を体系立てて、
    8つのステップにまとめたメソッドです。

    職種・業種を問わず、
    誰でも実践できるものになっています。

    効率化が求められている
    全ビジネスパーソンに役立つ1冊です。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    第1章 トヨタ社員だけが知っている「超効率仕事術」とは?
    トヨタに息づく「自工程完結」とは何か?
    ホワイトカラー向け「自工程完結」が生まれたきっかけ
    ホワイトカラー向け「自工程完結」の誕生
    「目的地」「最短ルート」「到着時間」を確認・準備する
    ミスばかりだった新入社員に起こった劇的な変化
    「自工程完結」をベースにした「超効率仕事術」
    「超効率仕事術」で何が変わるのか?

    第2章 プロセス&スケジュールをつくる
    Step1 仕事の目的とアウトプットを考える
    「やり直し」になるかどうかは、依頼されたときの答え方で決まる
    仕事を始める前に、必ず考えなければいけないこと
    「つくるもの」「やること」がわかっていれば、仕事はうまくいく!?
    「普通」には、人それぞれの「普通」基準がある
    依頼主への確認は必須
    仕事の「目的」と「目標」の違い
    不十分なアウトプットをつくってしまう人の共通点
    ミスする人が忘れていること
    「最高のアウトプットを出す」は、本当に正しいか?
    「最高」を追求するデメリット
    アウトプットを考える際の最重要ポイント
    アウトプットの種類は2種類
    アウトプットが曖昧になっていないかをチェックする最強ツール
    アウトプットを間違えている人が9割
    「正しいアウトプットを考える」ための2つのチェック方法
    「前回もやっていたから、今回もやる」は、改善にブレーキをかける
    そのアウトプットは本当に必要か?
    仕事を始める前の「安心感」がアップする簡単な方法
    アウトプットが曖昧なまま、人に依頼するときの対処法

    Step2 大まかな実施事項をリストアップしてスケジュールをつくる
    思いつく作業から仕事していませんか?
    最短プロセスをつくるための第一歩
    今までどおりのプロセスに引きずられない
    効率を最大化する「実施事項の順番」
    順番を事前に考えておかないと発生するデメリット
    スケジュールは、後ろからつくる
    逆算スケジュールが、あらゆる対策を教えてくれる
    実施事項以外に、スケジュールに入れておきたいこと

    Step3 大まかな実施事項を作業レベルまで分解する
    ついつい後回しにしてしまう仕事の共通点
    「分解」の威力z
    実施事項を分解するときのコツ
    「どう分解すればいいかわからない」ときの対処法
    作業には、必ず理由がある

    Step4 分解した作業が完了したときに、どんな状態になっていればいいかを考える
    ミスが起こりやすい要注意の瞬間
    作業の完了状態を定義する
    誰でもわかる「作業完了」基準をつくる
    不明確なチェックポイントが引き起こしたミス
    人を責めるな、仕組みを責めろ
    ミスを防ぐ仕組みのつくり方
    いいチェックポイント、悪いチェックポイント

    Step5 作業をするために必要な「物」「情報」を考える
    予想外のムダや手間が発生する原因
    作業をするには何が必要?
    「時間」「場所」の確保は、仕事を進める最優先事項
    「情報」も重要な準備物
    準備物の抜け・漏れを防ぐ方法
    必要な物や情報は必ず用意しなければならないわけではない
    詳細なプロセスをつくる大切さ

    第3章 人を巻き込んで、さらに効率を上げる
    Step6 作業の役割分担を考える
    自分一人でやりきる人が「できる人」という幻想
    問題はすでに浮き彫りになっている
    人の力を借りる前に求められる重要なエッセンス
    人に任せる仕事の内容基準
    成果の良し悪しは依頼の仕方で9割決まる
    依頼相手から思いどおりのアウトプットが出てこない原因
    なぜあの人は、まわりの人の協力を得られるのか?
    スケジュールはどんどん修正する

    Step7 関係者にプロセスとスケジュールを共有する
    人に見てもらうことで、プロセスやスケジュールはもっと良くなる
    プロセスとスケジュールを共有するメリット
    上司や関係者からの無用なプレッシャーがなくなる
    アドバイスや指摘を最大限生かす方法
    その場で修正したほうがいい2つの理由
    超効率的に仕事が進む報連相の理想のタイミング
    進捗報告のタイミングが決まったら、その場ですぐやるべきこと

    Step8 スケジュールの進捗管理
    スケジュールをただの「目安」にしていませんか?
    スケジュールに遅れが出たときにまずやるべきこと
    トヨタの原因探し
    トヨタのスケジュール挽回&再発防止策の土台
    スケジュールが常に遅れ続ける人、挽回できる人の違い
    遅れの挽回策を考える
    一人で挽回が難しいとき、「悪い知らせほど、すぐに報告」
    「バッドニュース・ファースト」を使うときの前提条件
    協力者が見つからず、遅れの挽回が難しいときの対処法
    見直し案を考えたときに必ずやるべきこと
    事前の合意をしないまま、遅れと低いアウトプットを出した人の顛末

    第4章 次の仕事へつなげる仕事術
    仕事が終わったあとは、絶好の成長タイミング
    プロセスやアウトプットを反省し、改善点を考える 次の仕事をラクにこなすための秘策
    仕事中にしか気づけないポイントが存在する
    ルーティン仕事を効率化するおすすめツール
    職場全体の効率化のためにできる超シンプルなこと
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  • 家賃の値下げ交渉術、完全決定版!

    都市部では、どんなに安くてもワンルームなら6万円以上、
    2DK以上のファミリータイプなら10万円以上は覚悟しないといけない、
    というかつての常識は、とっくに崩壊している。

    しかし、黙って住み続けていても、
    家賃は決して下がらない。

    もしかしたら隣の部屋の住人はあなたより、
    安い家賃で借りられているかもしれない。

    あなたがまず真っ先に取り組むべきなのは、
    家賃の値下げ交渉である。



    著者からのメッセージ

    私が本書で提案したいのは、以下の3つの行動原則である。

    ①いま住んでいる部屋の家賃の値下げ交渉をしてみる
    ②更新ごとに、家賃の安い部屋に引っ越しを検討する
    ③借りるか、買うかにこだわらない

    3つの行動原則を取ることによって、
    最終的にめざす究極のゴールは「住居費をいまの半額にすること」である。

    【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
    もし、来月から月に2万円住居費が安くなったら、
    自分の生活がどれくらい楽しく変化するかをイメージしてみてほしい。



    目次

    気になる目次は以下のとおりです。

    改訂新版刊行にあたって――家賃崩壊をあなたは知らない
    プロローグ――「稼がない」所得倍増術

    第1章 家賃崩壊の真実
    ①人口減が引き起こす家賃崩壊
    ②携帯電話化した賃貸住宅――ワンルームに見る家賃崩壊

    第2章 いまより2万円安い物件の探し方
    ①値下げ交渉の前の準備と心構え
    ②知ってそうで知らないネット活用法
    ③月額2万円安くする!引っ越し大作戦

    第3章 カンタン!家賃値下げ交渉マニュアル
    ①値下げ交渉では、法律が強い味方になる――家賃下げ交渉の第一歩
    ②値下げ要求額を決めよう――家賃下げ交渉の第二歩
    ③大家はどう反応するのか?――家賃下げ交渉の第三歩
    ④「調停」と「更新拒否」という裏ワザ――家賃値下げ交渉の第四歩

    第4章 実録ドキュメント「大家さんと闘う僕」
    ①本当に「家賃が下がるのか」実践してみた!
    ②もし調停に持ち込んだら…

    エピローグ――マイホームはここまで安くなった

    【発行】三五館シンシャ/【発売】フォレスト出版
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  • アメリカで今年の1月に刊行された、600ページ超のチョプラ博士最新刊。「宇宙のパワー」と銘打っていますが、「意識的に生きる」「マインドフルとは?」ということがよくわかる本です。人の持つ可能性を感じられ、読みながら不思議と内観が進み、感動する一冊です。

    杉浦

    POSTED BY杉浦

    世界中のセレブが師事する統合医療の第一人者が、
    超実践的な7日間の若返りメニューを大公開!

    「医師はあなたの病気の本当の原因を知らない――」

    統合医療の第一人者として、
    また世界中のセレブに師事されるメンターとして、
    著名なチョプラ氏。

    これまでも心と体について、
    多くの著書を上梓してきましたが、
    なかでも本書では、あなたの心と体をよみがえらせるための
    【7日間の超実践的メニュー】を公開しています。

    これまで「意識」についての話が多かったチョプラ氏にとって、
    これは画期的なことではないでしょうか。

    また、共著者として、
    ハーバード大学の神経学教授であり、
    アルツハイマー病ゲノムプロジェクトを先導し、
    アルツハイマー治療と予防の療法を開発している
    ルドルフ・E・タンジ氏を迎え、
    最先端のアンチエイジングに科学的アプローチから言及。

    ●愛されていると感じる人は心疾患が少ない
    ●義務教育が認知症を減らす?
    ●8人の70代男性が若返った秘密

    など、興味深いエピソードも紹介され、
    人の無限の可能性を提示します。

    Part1では、最新の研究結果にもとづいた
    私たちの心と体の可能性を論じ、
    Part2では、具体的に何をしたらいいのか、
    食事・運動・メンタルのワークなどを公開。

    「ヒーリング・セルフ(治癒する自己)」を育て、
    あなたがあなた自身の最高の医師になることを目指します。


    ヒーリングライフを習慣化するための
    強力な無料プレゼントをご用意しました!

    本書をご購入くださった方全員に、
    以下の無料プレゼントをご用意しています!

    【特典1】チョプラ氏が本書の神髄を語る
    動画の日本語オーディオブック

    ディーパック・チョプラ氏が原著の発売前夜に語った20分間の動画
    『The Healing Self(治癒する自己)の本当の意味』を、
    渡邊愛子氏が翻訳および朗読した音声ファイル

    【特典2】本書Part2「1週間の行動プラン」
    リマインダー&アドバイス

    本書Part2「1週間の行動プラン」に、ウェルビーイングを促進する
    渡邊愛子氏が自身の実践を踏まえたアドバイスを加えた音声ファイル

    ※無料プレゼントは、お客様ご自身で別途お申し込みが必要です。
    ※無料プレゼントは、サイト上で公開するものであり、
     CD・DVDなどをお送りするものではございません。
    ※上記無料プレゼントのご提供は予告なく終了となる場合がございます。
     あらかじめご了承ください。



    本書の内容

    概観 ウェルネスの現状―多くの脅威、1つの大きな希望
    免疫の危機
    なぜ転機が近づいているのか
    完全な免疫と治癒する自己
    「治癒する自己」の利点
    ヒーリングの神秘
    心と体はつながっている―心身

    PART1 ヒーリングの旅
    01 本気で始めよう
     医療が機能しなくなる7つの理由
     「治癒する自己」が可能にすることとは?
     現実的なベースライン
     現状をチェックする
     確認テスト1:今のあなたの状態は?
     確認テスト2:あなたの最も高次のポジティブな経験とは?

    02 健康を維持する人、しない人
     マージの場合:大切なのは気づきである
     目に見えない治癒
     基本的な気づき
     職場でマインドフルになるために:自己認識のために今すぐできる7つのこと

    03 愛ほどすばらしいものはない
     愛は深く広く浸透する
     心の全システム的ビジョン
     血管形成術:プラス面よりマイナス面のほうが大きいか?

    04 心とつながる命綱
     辺り一面にあるリスク
     心拍変動(HRV)
     迷走神経を刺激する
     気づきと炎症

    05 高速回転しすぎの状態から抜け出す
     急性ストレスに対処する
     急性ストレスへの「初歩的解決法」
     慢性ストレスと「交感神経の興奮状態」
     マーラの場合:徐々に受ける目に見えないダメージ
    「普通」のライフスタイルがどのようにして自己治癒を阻害するか
     ダメージの3つのレベル
     全システム的な回答
     慢性ストレスへの「空港的解決法」

    06 癒やすべき唯一最大のこと
     途方もない可能性
     タオの場合:平和と情熱
     思考の材料
     体重増加:悪いのはあなたの体ではない
     マインドフルな食べ方の練習
     意識的にダイエットをする人

    07 マインドフル? それともマインドレス?
     意識的ではない1日の過ごし方
     ブレンダの場合:グレーゾーンからの話
     不安と免疫システム
     診察室にて:自らの擁護者でいよう

    08 信念に潜むパワー
     自らのプラシーボとなる
     解釈をどう変えるか
     治癒効果のある信念の特質

    09 賢いヒーラー
     宿主によるコントロール
     ブリットの場合:叡智の始まり
     意識的に生きることの豊かさ:あなたが今日持ちうる可能性のすべて

    10 苦しみの終わり
     痛みのパラドックス
     ダレンの場合:変化と再生
    「私」という存在の神秘


    PART2 ヒーリングを始めよう
    1週間の行動プラン
    月曜日 抗炎症作用のある食事
     月曜日の「やってみましょう」について
      おそらくあなたは自分で思っているほどはカロリーを摂取する必要がない
      安物カロリーは、栄養価の高いカロリーと同じではない
      自然食品が、自然な状態
      自然食品には常習性がない
      コーヒーの関連性
      プレバイオティクス
      プロバイオティクス(体によい働きをする善玉菌)
     月曜日の「取り消しましょう」について
      できるだけ早めに改善を始める
      年齢に追い付かれないようにする
      アルコールを摂らない
      新鮮さを保つ
      オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸について
      オメガ6脂肪酸を含む主な食べ物
      脂肪酸のバランスのとり方
      健康な腸の微生物叢のための最適なライフスタイル
    火曜日 ストレス軽減
     ストレスが優勢になっているとき
      なぜストレスが勝ち続けるのか:日々のストレス要因に役に立たない反応
     火曜日の「やってみましょう」について
     火曜日の「取り消しましょう」について
      根深いストレス:心の内側の物語
      ランダム性と予測不可能性
      コントロールの欠如
      繰り返し
     解決法を見つける
     悪い状況を我慢する
     逃げること
    水曜日 アンチエイジング
      上手に年を重ねること:10の不確定要素
     水曜日の「やってみましょう」について
     水曜日の「取り消しましょう」について
     テロメアとの関連
    木曜日 立つ、歩く、休む、眠る
     木曜日の「やってみましょう」について
      良質の睡眠をとるための12のステップ
     木曜日の「取り消しましょう」について
    金曜日 核となる信念
      信念はどんなときにヒーリングになるか
      あなたを猛烈に怒らせる信念
     金曜日の「やってみましょう」について
     金曜日の「取り消しましょう」について
    土曜日 もがかない
      あなたはなぜいまだにもがいているのか?
     土曜日の「やってみましょう」について
     土曜日の「取り消しましょう」について
     生命は自立している
    日曜日 進化する
     日曜日の「やってみましょう」について
     あなたの個人的な物語はどのようなものか
      あなたが毎日強化しているテーマ
      意識の核となっている特性
     日曜日の「取り消しましょう」について
      ①自分のネガティブさに早めに気づく
      ②外的ストレス要因を避ける
      ③内なる対話を活発化させる
      ④ポジティブで楽観的な人と付き合う
      ⑤「思考の置き換え」戦略を試す
      ⑥中心に軸を持ち、超然としていること
      ⑦「不愉快な」感情は手放す
     最も高次の進化
     「自己の引力」

    アルツハイマー病の現状と未来
     がんに関する楽観的な考察
      もっと深いところを見る
      がんに対処すること

    訳者あとがき
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  • OODAループは、常に変わり続ける状況に対応するための思考フレームです。
    自分の世界観を持ち、その世界観をそのときの状況や相手の状態に合わせて、素早く更新しながら、考え、行動します。軍事でいえば「敵の戦闘意志」、ビジネスでいえば「相手(顧客やライバル企業)の思い」を探りながら、相手の心をどのような状態にするかを決めて動くことです。
    OODAループでは、常に状況に合わせて、「みる」→「わかる」→「きめる」→「うごく」→「みなおす」というループを素早く回しつづけることで、常に最適な結果を得ることができるのです。そして、そのために「想定外」の事態が起きても、すぐに対応できるのです。
    ちなみに、最近流行っている「リーンスタートアップ」や「デザイン思考」などのビジネス理論・手法の根底には、このOODAループの発想が活かされています。
    今回は、OODAループをビジネスの現場に導入することを解説した日本初(もしかしたら世界初かもしれません!?)の入門書です。理論の紹介にとどまらず、著者が実際にビジネスの現場にOODAループを導入した事例を多数紹介しています。経営者、マネージャーの方にオススメです。

    貝瀬

    POSTED BY貝瀬

    「想定外」の世界を生き抜くための戦略ツール
    「OODAループ」の初めての入門書

    米軍をはじめとする世界各国の軍隊、そして、シリコンバレーのIT企業をはじめとする世界の先端企業で採用されている世界最速の戦略ツール「OODAループ」をビジネスの現場に導入・応用するための初めての入門書です。

    日本型組織が陥りがちの12の症状を取り上げ、解決策として、OODAループによる組織の成功原則を紹介します



    「OODAループ」を導入すれば、
    意思決定のスピードと生産性が一気に上がる!

    OODAループは、次のような問題を抱えている組織を「すぐ決まる組織」「自ら考える組織」に変えます!

    ・経営幹部から末端の社員にいたるまで、他社の模倣や前例の踏襲しか頭にない
    ・計画作成、書類作成、決裁などに時間がかかって肝心の仕事に取り組めない
    ・完璧主義の気風があるため、どんな仕事をするにも非常に時間がかかる
    ・社内会議や資料作成など、社内向けの仕事に忙殺されている
    ・社内は身勝手な社員と指示待ち族ばかりになっている
    ・せっかく採用した優秀な若手社員が不公平な人事に嫌気がさして続々と辞めていく

    もし、ご自分の会社がこのうちのどれか1つでも当てはまるようでしたら、ぜひ本書をご一読ください。きっとOODAループが問題を解決してくれます。

    経営者、個人事業主からマネージャー、チームリーダーまで、組織の意思決定のスピードと生産性の向上を達成したい方にオススメです。



    気になる本書の内容

    本書の内容は以下のとおりです。

    はじめに ――想定外の世界をOODAループで乗り切る!
    OODAループのターゲットは相手の「世界観」
    「夢のビジョン」を共有することで組織は大きく変わる
    自律分散型組織になることで生産性が大幅にアップ!
    先行きの見えない世界は「VUCA」フレームで「見える化」する
    OODAループは実際にどのように運用するのか?

    第1章 想定外の事態に威力を発揮するOODAループ
    【事例】自前主義の呪縛から抜け出し、生まれ変わった製造業R社
    OODAループの真のターゲットは「顧客の感動」
    OODAループのルーツは『孫子の兵法』と『五輪書』
    実は、PDCAを発明したのは日本人だった!?
    OODAループとPDCAサイクルの併用で「鬼に金棒」
    なぜ「日本企業には戦略がない」と言われるのか?
    「リーンスタートアップ」や「デザイン思考」はOODAループから生まれた

    第2章 「世界観·VSA」を全員で共有することで、組織は大きく飛躍する!
    【事例】VSAを共有したスタッフ主導の改革で、高かった離職率がほぼゼロに!
    直観力を駆使して瞬時に決める!
    直観力は鍛錬することで、誰でも身につけることができる
    人間のすべての思考と行動のベースとなる「世界観・VSA」
    V(夢のビジョン:Vision)~自分や組織は何を実現したいのか
    「夢のビジョン」に関係ない仕事はすべてムダ
    S(戦略:Strategy)~組織全体で戦略を共有することで成果が生まれる
    A(行動方針:Activities Directions)~瞬時に動けるように準備しておく
    M(メンタルモデルと感情:Mental Models and Feelings)~常に固定観念を見直して、頭の中を更新する
    「夢のビジョン(V)」はOODAループの大前提
    大手消費財メーカーC社の事例で見る「VSA+M」の作り方
    シリコンバレーのベンチャー企業は「夢のビジョン」で資金を集めている
    「夢のビジョン」さえあれば、「計画」なんていらない!?
    弓道の「正射必中」に通じる「世界観・VSA」
    数値目標管理だけでは組織は傷つく~KPI、バランストスコアカードの弊害
    想定外の世界「VUCA」にはVSAを見直すことで対応する
    【事例】自動車部品メーカーでの不具合発生とOODAループによる対応
    VUCAにおける「想定外」の4つのレベルとその対応
    「世界観・VSA」を判断基準にした場合のOODAループの使い方

    第3章 「自ら考える」モチベーションの高い組織を作る「人事制度:GDPR」
    【危険!】「組織の殺し屋」はこんなヤツだ!?
    組織を崩壊させるためのCIAスパイマニュアル
    OODAループとVSAを実践する「自ら考える組織」
    目標を設定して、組織全体でVSAを共有することが「権限委譲」が進む
    「行動方針」とKPIを利用した主体的な目標設定により、全員が一丸となる
    確実に効果が出る「1 on 1ミーティング」の進め方
    「能力やスキル」よりも、「夢のビジョン」への貢献度を評価する
    不公平な人事評価を一掃する「ラウンドテーブル」評価
    適切な育成プログラムにより、後継者の直観力をきたえる
    「GDPRは永遠にやる」という姿勢を見せることが重要
    GDPRは目標設定から褒賞・昇進までシームレスに運用する

    第4章 組織の生産性を劇的に上げる付加価値ベンチマーキング「PMQIR」
    【事例】PMQIRを導入して生産性を劇的に上げた大手機械メーカー
    PMQIRの導入により、3カ月で20パーセント以上の生産性向上を実現
    「ファネル管理」とタイムアロケーションで仕事を「見える化」する
    ムダな仕事をやめただけで、顧客付加価値の比率が12ポイントも上昇
    PMQIRを導入すると、「ムダな仕事」が一目瞭然になる
    「働き方改革」よりもPMQIRとGDPRを導入するべき

    第5章 日本型組織の12の症状、OODAループによる組織の成功原則
    日本型組織が抱える問題は、すべてOODAループで解決する!

    【日本型組織の症状その1】
    競合他社の真似や、前例の踏襲ばかりに目がいっていませんか?
    【成功原則その1】「みる:認知の原則」

    【日本型組織の症状その2】
    内向きの数値目標管理(KPI)を設定してPDCAを回すだけで結果を出そうとしていませんか? 顧客の心を動かすような仕事ができていますか?
    【成功原則その2】「わかる:世界観の原則」

    【日本型組織の症状その3】
    完璧な仕事をすることを優先して、時間は二の次になっていませんか?
    【成功原則その3】「俊敏:脱完璧の原則」

    【日本型組織の症状その4】
    どのような状況を実現したいか目的が曖昧ではありませんか? 全員から「夢のビジョン」に合意、共感、共鳴を得られていますか?
    【成功原則その4】「夢のビジョン:効果起点の原則」

    【日本型組織の症状その5】
    どんなときでもマニュアル通りの行動を求められる状況になっていませんか? 時間をかけて作った計画、あるいは上層部が作成したマニュアル、手続きや計画にとらわれて、本来の目的を見失っていませんか?
    【成功原則その5】「戦略:脱形式・脱形骸化の原則」

    【日本型組織の症状その6】
    社内向けの仕事に忙殺され、顧客価値の向上を忘れていませんか?
    【成功原則その6】「行動方針:価値向上・ムダとりの原則」

    【日本型組織の症状その7】
    社員は空気を読んで忖度ばかりしていて、「顧客を感動させる」という目標を忘れていませんか?
    【成功原則その7】「心・感情:脱固定観念の原則」

    【日本型組織の症状その8】
    社内は指示待ち族ばかりではありませんか? 自分の評価を高くしてもらおうといった利己的な風潮を助長するような社内の評価制度になっていませんか?
    【成功原則その8】「主体性:自律分散の原則」

    【日本型組織の症状その9】
    社員全員が「自分だけが評価されればいい」といった身勝手な風潮になっていませんか?
    【成功原則その9】「チーム:自他非分離の原則」

    【日本型組織の症状その10】
    情報の収集や分析に延々と時間がかかって意思決定ができなかったり、タイミングを逃していたりしていませんか?
    【成功原則その10】「きめる:直観の原則」

    【日本型組織の症状その11】
    机上の空論や社内会議ばかりで、経営陣と現場の気持ちがバラバラになっていませんか? 営業の現場と開発部門が対立していませんか? また、マニュアルに載っていないことが起こると、迷って行動できないことはありませんか?
    【成功原則その11】「うごく:検証・鍛錬の原則」

    【日本型組織の症状その12】
    振り返りをすると、できないことの反省ばかりでマイナス思考になっていませんか? 計画に固執していませんか? 後ろ向きの責任追及ばかりになっていませんか?
    【成功原則その12】「みなおす:ダブルループ学習の原則」

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